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光を持って宣戦布告! [2008年10月19日(日)]




自分の気持ちを素直に認めることは、自分の殻を破ること…かもしれない。

これから運命がどう進んでいくのか分からないけれど、ただ一つ、今の私にできることは、


自分の気持ちを素直に認めること。

溢れてくるいい感情も、悪い感情も、そのまま認めてあげること。



過去の感情を浄化するには、自分の今の気持ちを素直に感じること。

自分の直感に従って、色々な想いを感じています。



愛しい

会いたい

気づいてほしい

怖い

虚しい

傷つきたくない

見放される…


自分のどこからこんなにたくさんの感情が溢れ出すのか、理解できずにいるのですが…


今は、ただありのままに。



一つだけ変わらない気持ちは…

「永遠に忘れる時はないし、無条件に愛しています」



無理するから、おかしくなっちゃうんですね。








昨日あたりから、心の底に変化が訪れてきてるような気がする。

心の変化というか、運命の動きを心が察してるというか。


何らかの変化をキャッチすると、私は本屋に何時間でもいます(迷惑な客だ

答えを求めるかのように、あらゆる棚を巡り…


結局昨日は2時間もいた挙句、何も買わず…(本気で迷惑だよ



皆が寝静まってからネットにかじりつき、気づいたら夜中3時。


それから風呂に入り、読みかけだったワイス博士の本を熟読。 いかにも今の私らしく、

『魂の伴侶』を読みました(苦笑)


ハッとした時にはすでに夜明け… なんつうことだ!! いったい何時間風呂の中に?!


ちょっと仮眠を取ってから、自分の部屋の大掃除がいきなり始まりました。

色々なもの、捨てるわ捨てるわ。

明らかに気持ちに変化が現れ始めています。





すっきりしたGumのアジト




それからオーラソーマのリーディングの予約を取りました。

新しいボトルを手にするのは本当に久しぶりです。 今の自分がどんな色のボトルを手にするのか、とっても楽しみ。







今日はブロ友のnahnaさんからメールをいただきました。

『私は日々あらゆる面でよくなりつつある』

エミール・クール


こんな素敵な言ノ葉を紹介していただきました。

落ち込んだ時ほど言ってみるといいそうですヨ。 まさに言霊の偉大なるチカラですね

nahnaさん、お気遣い本当にありがとうございます。






今日の秋の夜長は、色のチカラをおさらいするコト。

(眠くならないことキボン




これから何回も起こるであろう自分の運命との戦いに、宣戦布告です。

自分自身の光をもって、向き合います。








やっぱり魔女部屋やな〜 













無題 [2008年10月18日(土)]
素直になったら、会いたくなって…

だって、心のここんとこが

そう言ってるもん。



素直になったら、やっぱり会いたくない。

こっち向いてないの、知ってるから、

傷つくの怖いし。



どっちも私の心の同じところから

出てきてる気持ちです。



ワガママです。

けど「素直になったな」って褒めてほしかったり。



一日に何回もたくさんの気持ちが出たり入ったり。

ものすごく疲れます。



漆黒の海で… [2008年10月15日(水)]


ついこないだ、漆黒の海を見た。

(…私の究極の意地っ張りのせいで夜中に相手を引っ張りまわすことになったのだけれど…)

先が見えないずっと続く海。 恐怖すら感じる漆黒の水の中に、一筋だけの月光。

…ちょっと空に登って行けそうな気もした。


この水、色んな国と繋がってるんよね…。 なんか不思議な感じ。

水際に手を置いているこの瞬間にも、水の向こう側で同じことをしてる人がいるのかもしれない。

そう思ったら、どこまでも行けそうな気がした。


今の私には、漆黒の海を渡るすべが分かりません。

どうやったら進めるんだろか…。 そんなこと、一日に何十回も、何百回も考えています。

いつか、渡る決心がついて、渡る手段ができるだろうか。



夜中の海… 幻想的で大好きな風景のはずなのに、とてつもない恐怖を感じました。


それよりもっと怖かったのは、すぐ隣にいるはずの君が、ものすごく遠い存在に感じられたこと。

どこにいて、何をしてるのかすら知らない君を探してる時よりも、もっともっと遠いところにいっちゃった感じ。

変なの。

今、私の隣にいるのに、指一本すら触れてはいけない。 自分の気持ちを正直に伝えることもいけない。

星を見ながら「オリオン座みっけた〜」「大昔の星の光が、今見えてるんだよ〜」って、ありったけの知識をまくしたててみたけど…

本当はとっても悲しかったから。 それを隠したかった。




いつか月への道か、水の向こう側に胸を張って進めますように。