素面の金曜夜、終電間際。
さらに言えば明日は仕事。
そんな帰りの電車の中、開いたmixiで泣きそうになる。
辛い過去を曝した日記。
近くにいたのにどうして気づけなかったのか
ヘラヘラ笑って話す私をどう思っていたのだろうか
責めてばかりで、立場を考えられなかった自分を戒める。
願わくば、あの人が幸せになれますように。
私がその幸せのお手伝いをできますように。
少しでも。
ごめんね。
自分の置かれた立場を考える。
良好な人間関係やコミュニケーションが、どんなにありがたく、財産になるだろう。
もしかしたら自分が思い込んでるだけかもしれないけど。
でも、確かにその間は充実している。
感謝と、当たり前を当たり前だと思わない気持ち。
大事にしないとと思った。
まあ、理想と現実は違うけどね〜(´∀`)
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