アメリカでもDHCが人気だって知ってますか?
aoiのアメリカのDHCレポート、海外生活の記録です

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SAW2
[2007年06月01日(金)]
一昨日の火曜日は、

通り向かいにあるビデオ屋さんのサービスデー。

久しぶりにDVDを借りました。



6本位借りて、まず見たのが

SAW2

(今更ですが…

aoiは、ホラーは基本的に見ません。

幽霊系だけじゃなくて、

特にグロい系&残酷系は絶対見ないようにしてます。



…でも、シリーズ1でかず君がSawにはまってしまい、

今回とうとう押し切られて

一緒に見ることになりました



以前、Sawも一緒に見たんですが、

(2年位前ですが)

何というか、

確かにSawは残酷で怖いだけの映画ではないんです。

ホラーを見ないのでなんとも言えませんが、

新しいタイプのコンセプトで、最後にサプライズが待ってます。

なんでも、監督はそのラストのシーンを撮るためだけに

この映画を作ったとか。

シリーズ1は、確かに新鮮でした。



でも、Saw2はやはり「シリーズ2」ですね

より、お金もかかってるはずなのに、

なんというか、

結構ありきたりな感じがしました。

もうすでに、Sawの独特の世界観(?)、

雰囲気に慣れてしまってるんでしょうね。

確かにシナリオや設定は良く出来ているし、

最後のサプライズには驚きましたが。

でも、今後記憶に残り続けるかどうかは微妙かも・・・?



実は、Saw3も借りてるので

今夜にでもみる予定です

実に憂鬱ですね

Posted at 08:42 | 映画 | この記事のURL | コメント(0)
パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド
[2007年05月28日(月)]

昨日の夜、見てきました!


パイレーツ・オブ・カリビアン



24日の公開初日に行く予定だったんですが、

当日、街中に海賊の仮装した人が溢れてて

俳(*'o'*)o ウオオォォォォ!!

「これはきっと混むだろうなぁ…

っと思い、数日日にちをずらしました (;^_^A アセアセ・・・



さて、感想です。

始めに、

「たとえシリーズNo.3でも

これだったら高いチケット代を出す価値がある!」

と思いました。



1と2に負けず劣らずのダイナミックアクション、美しい背景、

カラフルで美しい衣装、壮大な世界観、

そして何より忘れてはいけない、ユーモア!

(特にキャプテン・スパロウ 笑)



ストーリー的には、

やはりシリーズ最終作なだけあって、

新たに「驚きの事実がたくさん発覚」とかはありません。

ただ、ストーリー展開として、

次に何が起こるか分からない、ドキドキハラハラ感は

十分楽しめます



最後に、

これから映画館に見に行く予定のある人は、

1,2を見て、予習するといいかもしれませんσ(^_^;)アセアセ...

これは、去年の夏にシリーズNo.2のデットマンズ・チェストを

見たときもそうだったんですが、

意外に前回のストーリーを覚えてないものです

そうすると、新作を見に行った時に

あれ?この人前作で何したんだっけ?

とか、軽く混乱してしまいます



とうとう完結してしまった

パイレーツ。

これから、ジャック・スパロウが恋しくなりそうです≪笑≫

aoiは以前からジョニー・ディップのファンですが、

今回のジャックの役は、本当に彼にぴったりでした!

もう、ジョニー・ディップ以外の配役なんて考えられません(*´∇`*)



これからも、魅力的な役で

たくさん活躍してほしいです

Posted at 05:17 | 映画 | この記事のURL | コメント(0)
映画「300」
[2007年03月31日(土)]


7℃


久しぶりに映画館に映画を見に行きました。

ここ数ヶ月話題になっている


300


「シン・シティー」を手がけた

フランク・ミラー監督の新作です。

日本でも、夏ごろ公開だそうです
 


ストーリーは、

古代のテルモピレーの戦いにおいて、

わずか300の勇猛果敢なスパルタ兵が

100万のペルシアの兵と死闘を繰り広げた

というものです。



「300」は、

もともと漫画が原作です。

なので、出てくるキャラクター

(特にペルシア側の兵士)

が、かなり個性的。

むしろ、ファンタジー入ってます。



全体的には、

CGを駆使して作られていて、

アクションがとてもダイナミックでかっこいい!



aoiの個人的な評価は、

「満足」です。



ただ、

この映画かなり賛否両論らしいですね。

ご存知の人も多いかと思いますが、

ペルシア人の末裔の国である

イランは、この映画をかなり批判しています。



でも確かに、歴史的事実を忠実に再現している、

いわゆる「歴史映画」とは、ちょっと違うようです。

なんせ、原作が漫画なので

しょうがないんですが



Posted at 14:17 | 映画 | この記事のURL | コメント(6)
ブラッド・ダイアモンド
[2007年03月21日(水)]


−6℃



久しぶりに映画を借りて見ました。

「Blood Diamond」 (邦題「ブラッド・ダイアモンド」)です。

主演はレオナルド・ディカプリオ。

監督は、「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィック。

日本では4月7日公開だそうです。

ぜひ、見てみてください。



この映画は、

アフリカで奴隷労働者を使い

採取したダイアモンドと、

そのダイアモンドを巡る様々な人達のお話です。



本来「愛」や「永遠」の象徴であるはずのダイアモンド。

でも、私たちはその背後にある恐ろしい

ダイアモンド鉱山や、そこで働く奴隷労働者の実態を

あまり目にする機会がありません…。




ダイアモンドだけではありませんが、

発展途上国から輸出されてくる品物を手にする時、

それが本当に、法の下で公正な取引を経て

届いたものか、きちんと確認することが大切だと感じました。

さもなければ、ダイアモンド一つ買うことで、

アフリカの奴隷労働を、

間接的に支援してしまうことになるので…。




さて、この映画を見たのには実は訳があって、

大学のPRの授業の

グループプロジェクトの題材なんです。

私たちのグループは、

この映画の題材になっている

「コンフリクト・ダイアモンド」が、

これ以上市場に出回らないように、

その結果としてアフリカで奴隷労働に苦しむ人々が

一人でも多く開放されるように活動する

ノンプロフィット団体のPRになり、PRプランを考えます。



奥が深い問題なので、まだまだリサーチが必要ですが

今日映画を見て、益々やる気がでました!


Posted at 14:28 | 映画 | この記事のURL | コメント(2)
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