ついに登場しました
愛犬用サプリ
大切な家族の一員として
ペットの健康を守るのは飼い主の責任でもありますよね。
その強い見方として今回発売された犬用
サプリ5品をご紹介します。
(すべてかわいいネーミングがついています。)
@
おしっこすいすい
犬の尿路結石は非常に多い疾患の一つなんです。その90%以上が膀胱や尿道で結石ができることが多いそうです。そういった尿路結石の予防やそれにともなう尿路感染症予防に期待のできる商品です。
特にシーズーやシュナウザーといった犬種に尿石症は多いそうですよ。
A
きびきび散歩
ペットの高齢化や住環境の変化にともない関節炎などで困っている
ペットが増えてきました。また肥満にともない関節に負荷がかかりすぎてしまうことも一つの原因。
関節の保護や修復に役立つ
コンドロイチンや
グルコサミンを配合し、抗炎症作用の期待できる
オリーブ果実抽出物を配合しました。
B
ダイエッドッグ
肥満の問題は人間だけではなく
ペット業界にも浸透しつつあります。
肥満が原因でひきおこされる病気は人間とほぼ同じ(関節痛やヘルニア。心臓疾患など)。
そんな
ペット版生活習慣病とも考えられる状況を
ダイエットで未然に防ぎましょう。
参考までに・・・
【肥満度チェックの簡単なやり方】
両手の親指を犬の背中の真ん中におき背骨と肋骨を触ったときの感触でチェックします。
標準 :背骨と肋骨を触ることができる
太り気味:やや厚い脂肪がついていて、背骨と肋骨を触ることができない
肥満 :脂肪が
クッションのようについていて完全に背骨と肋骨が触れない
チェックしてみましょう〜!!
C
つやつやビューティ
犬の健康状態は毛艶にあらわれるといわれています。毛並みのよいワンちゃんは元気ですよね。
コラーゲンを主体とした様々な成分を配合し、日頃からの毛艶ケアを心がけましょう。
D
ぱっちり
ペットの高齢化にともない視力低下や白内障などの眼の病気が深刻化しています。
犬の眼の構造は非常に人間のものと似ていますが、そこはやはり
ペット用
サプリを使いましょう。
ペットと人間では代謝や消化吸収、栄養素の必要量など大きく異なります。
ペットにはやはりペット用のサプリをあげましょう。
今回開発された
ペットサプリはすべて
「愛犬用」
ですから他の種類の
ペットには残念ながらご利用いただけません。
食塩や砂糖は使用していませんが、チキンエキスやポークエキス、
ビール酵母などを使用することでおいしくたべてもらえるんじゃないかなぁと思います。
また、それぞれの与える用量は体の大きさ(体重)で1粒〜4粒と目安がありますのでご参考にしてください。
ペットサプリについてもご質問や商品選択のご相談などは「
健康食品相談室」
で承っています。
愛犬の健康状態やお悩みなど考えてサポートいたしますので是非お電話くださいね。