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ハムナプトラ3 [2008年08月09日(土)]
MOVIX六甲に見に行きました。

彼と2人別にすることも無く…暇なので言ってきました。
『ハムナプトラ3』



面白いとか…面白くないとか…
あまり興味の無い物だったので
TV感覚で鑑賞。

雪男が出て来たとこは、ビックリ!
ジェトリーが3つの顔になった時
…ちょっとウケます!!
『大日本人』的な…
ウゴルーも思い出しましたって感じの
いきなり、あま〜〜いCG!!

わたしたちカップル、映画館でも普通に喋っちゃうんですよね…
笑ったりとか、叫び声とか普通に発するんで
近辺客に申し訳ないなと思いながら…

ここ、いつも寒いんでブランケット必需です!!

映画『マインドゲーム』 [2007年07月21日(土)]
今回は、最近観た映画の紹介ではないです。

私のお気に入りの映画の紹介です。

もう、見たのは3年も前になるのかぁ。。
その映画を観た時は、本当に衝撃的だったので、いまでもこの映画は新鮮です。

お笑いネタ、吉本ネタで繋がっている様に思うのかもしれませんが
音楽に魅かれて観に行きました。

音楽の担当は
わたしの大好きなROVOの山本精一。
(生粋のテクノ好きです。。)
でも、ここでの音楽はテクノではないです☆

この映画との出会いは、当時勤めていたところのお友達から
「すっごくいい映画を観たの!!一緒に観よう!!」
彼女は、その映画を観たばかりでした。
また観に行きたいとのことで、、、、

いつも夜12時、1時まで仕事をしていたのですが
上映最終日、仕事を早めに切り上げ、最終日の最終上映時間に急いで行きました。。


左、今ちゃんです☆


アニメと吉本芸人のコラボです
かなり斬新です。
度肝を抜かれました

それに上回り、内容が。。。。



『原作は、知る人ぞ知る、そして、知らなかった人は皆、
そのマジカルな世界に熱狂す
傑作コミック「マインド・ゲーム」(原作:ロビン西)。

監督は、劇場版『クレヨンしんちゃん』で注目を浴び、
シュールな短編『ねこぢる草』を手掛けた天才アニメーター湯浅政明。
業界中が待ちに待った、長編初監督作。

実写、2D、3Dを融合させ、路地裏から宇宙までを超絶技巧によって
メタモルフォーズさせてゆくハイブリッドムーヴィー。

この斬新な映像表現に勢いと深味を与える音楽を手掛けたのは、
ROVO、羅針盤等のユニットで世界的に評価の高い山本精一。(コピペ)』





内容が、わたしの青春時代とリンクするんです。
見ていて、かなりなつかしい思いになります。
ふがいない気持ち。
ズッとこのままで楽しいままでいたい気持ち。。
でも、このままではいけないとゆう葛藤、、

全て、全て全てが懐かしくって、恥ずかしくって、むず痒い青春そのもの。。!!


注意是非、大きな画面で見て下さい☆

将来、大きなTVを購入したら1番に鑑賞しようと思っていた作品です。
DVD持ってます☆
買ったその日に、漫画喫茶で鑑賞したのですが、
TVのインチが小さかったので感動が半減の半減になりました

是非。



作年度 2004年
上映時間 103分
監督 湯浅政明
原作 ロビン西
脚本 湯浅政明
音楽 山本精一
出演もしくは声の出演 今田耕司 、前田沙耶香 、藤井隆 、
    たくませいこ 、山口智充 、坂田利夫 、
    島木譲二 、中條健一 、西凛太朗

映画『おばあちゃんの家』 [2007年07月12日(木)]
癒しをもとめ、韓国映画を観てみました☆

『おばあちゃんの家』

ある日、母に山奥にある母方の祖母の家へ連れて来られ、預けられることになる。
都会を離れ、田舎の山奥のおばあさんと二人だけで暮らさなりません。
一日中おばあさんにやつあたりしたり不満をぶつけます。。。。

結構酷いことを言います。
酷い意地悪もします。
子供って、残酷。。。。



勿論最後は、韓国映画。
バッチリ、涙を流させてもらえます。
おばあちゃんをいじめるだけで、終わったりしませんヨ。。
心温まります。お勧め!
おばあちゃんが可愛い☆
そんな少年も可愛いです☆☆
早く、おばあちゃんになりたい…と、さえ思えました

    






 原題:THE WAY HOME       
 監督 李廷香(イ・ジョンヒャン)    
 キャスト キム・ウルブン、ユ・スンホ 
 製作年度 2002           
映画『ゴーストライダー』 [2007年07月06日(金)]
うーん
なんで、ニコラスケイジ??
少年時代の男の子は、めっちゃ可愛いデス。カッコいい!

何年もの時を経て…ニコラスケイジになってしまうなんて
大ショックですねぇ。

こういう、「かっこいいだろう?俺?」的な役をどうしてこの人がやるんだろうカァ…ハァ…

幼い頃に好きだった、あの人もこの人もこんな感じに仕上がっているのかしら??

。。。なんてことを、終始考えてしまいますね。
くだらない、、私。


『GHOST RIDER』
内容は、”あ、ありえない…”って、突っ込みどころ満載。
あ、でも男子は好きそうですね。




『NEXT』でも、ニコラスケイジが2枚目っぽくやってます。
私的には、笑えます。

ニコラスケイジが、ナンパして可愛いお姉ちゃんを引っ掛ける事は、可能なのかしら??
なんぼ、未来を先読み出来たとしても、全てNGになりそうだけどぉ〜


この、映画の内容も”ありえない” ”んなわけないわぁ” とか、突っ込みどころ満載…
満載、満載で、

最後、「え〜〜〜!!!うそ〜〜ン!!!!!」ってゆうような展開
吃驚仰天、ひっくり返るわよ

映画『大日本人』 [2007年06月22日(金)]
久し振りにお友達から電話があったので
長々と話していました。

話の流れで『大日本人』の話になって
そのコの感想や受けた印象を聞いたんですが
こんなにも、ちがう印象だったっとゆうことで、衝撃を受けました

「面白かったけど、結局こうだったんでしょう…」
と、ゆう内容が
自分の中には、全くなかったんで
”内容やジャンルは、見る人に寄って異なる”
と、ゆう松ちゃんの意見に改めて納得してしまいました

意見や感想は、どっちでもいいですよね。。
見えない世界が見れて、ちょっと面白い日でした。

やっぱり、もう一度見たい作品ですネ


最近は、露出度が多いせいか
ハリウッド映画や、ドラマを良く観ます。
そんな中で、
「こいつが犯人に決まってるやろ!」
とか、、
「伏せろ!!」
とか、、、
「そんな時は、目を狙え!!」
とか、、、

色んなアドバイスを飛ばしながら見てるのですが
この状況になった時、どれだけ自分がその行動をとれるのかしらと
思いました。

イメトレ的には、管理完璧ですヨおほほ


でも、走り続ける物語を見てると
スタートの10分、15分で気管がゼイゼイなってムリッだろうなって思う。
例えば、ゲームだけど”スーパーマリオ”になったらとか…

1−1の半分でゼイゼイするだろうなぁ

その前に、自分くらいの大きさのキノコがいる時点で無理か…
映画『 アポカリプト 』 [2007年06月15日(金)]
ぁあ〜
残虐な物は、もう見たくない!!!と、言っていたのにも関わらず、、
『アポカリプト』を見を観てしまいました。

内容などを事前に知っておかなかったので
話の展開にかなり驚きました

戦いのシーンは、リアル感&迫力がスゴかったです

ほぼ、格好が裸なので、痛そうで仕様が無かったです

残虐シーンが多いけれど、後味悪くないです。


映像が壮大で奇麗でした。





奴隷の様に働いている人たちは、石灰にまみれ真っ白けで、寺山修司の映画を思い出してしまった。




この壁画が出てきたとき、イヤな予感したんだ。。

あまり、歴史的に詳しくないので
たいした感想は書けないけど、
一緒に観ていた私の彼の横顔を、主人公の男の様に勇敢に私を守ってくれるかなぁ。。。
と思いながら、まじまじ見てしまいました。。。


ロナウジーニョに似てるぞ!!


解説:
マヤ文明後期の中央アメリカのジャングルを舞台に、妻子や仲間とともに平和に暮らしていた青年の過酷な運命を描くアドベンチャー・スリラー。監督は『パッション』で世界中に衝撃を与えたメル・ギブソン。映画経験のない若者たちをキャスティングし、全編マヤ語で前人未踏の映像世界を作り上げる。ジャングルの生活をワイルドに描いた前半から一転、敵から逃れようと、ひたすら走り続ける主人公の青年の、手に汗握る奮闘に注目。

              
 原題 :APOCALYPTO
                 製作年度: 2006年
                  上映時間 :138分
                監督 :メル・ギブソン
出演 : ルディ・ヤングブラッド 、ダリア・エルナンデス
              ジョナサン・ブリューワー


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