自分を癒してあげたくてはじめたアロマテラピー
気がつけば10…数年の付き合いになってしまいました。

ハーブもラベンダー・ローズマリー・ミントが
元気に育ってくれてます。

見るアロマテラピーもいいものです。

こんなのんびり、おっとりなものですが・・・
日々が癒しに満ち溢れますように☆(*^_^*)


来て下さってありがとうございます。

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♪レパートリー♪
のんびり日記
ほやほやコメント

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洋裁 [2009年07月27日(月)]
今のお気に入り、内田さんの本を読んでると、
無性に洋裁がしたくなります。


今持っているお洋服をアレンジして、もっとお気に入りに
変身させたり、欲しい物を自分なりに作れたら素敵だなぁ〜
と思うんです…。

が…
私には洋裁ができる自信があまりなく…、
でもでも、すっごく素敵なものがた〜くさんのっているので
そのアイディアを使いたい。


知り合いに洋裁が得意な人がいるので、
教わりに行こうかなぁ〜

ちなみに・・・
我が姉でもいいんだけど…県外の為
教わるのはむずかしそう。


手先が器用になりたい…
そんな気分の ryo でございます。
Posted at 21:27 | きになること★ | この記事のURL | コメント(0)
クリスマスリース [2008年12月14日(日)]
お花のHPにのっていたのだけど、
結構面白い事を書いてあったのでそのまま
ご紹介しちゃいます



クリスマスリースの由来についても諸説がありますが、

用途的には葉に殺菌作用と
抗菌作用のある常緑樹を玄関に飾り、
魔よけにしたというものと、豊作を願って玄関を飾る、
日本で言えばしめ縄のような役割があったと
いうものが有力です。


実際リースに使用される樹木は
モミの木やキリストの受難を表すひいらぎなどの
魔よけや宗教的意味合いの強いものと、
麦の穂、ブドウの蔓、松ぼっくり、リンゴなどの
作物に関係するものがあります。
中でもリンゴは寒い冬に保存が利き、
栄養のある非常にありがたい作物で、
常緑樹に吊して神へのお供えものとしても
使われていたようです。

リースの飾りやツリーのオーナメントに
姫リンゴがよく使用されているのを
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。


このリースにクリスマスの4週間前から
毎週1本ずつろうそくを灯し、クリスマスイブの日に
最後の一本を灯してお祝いするという習慣もあります。



だ、そうです。
いろんな意味があるんだ〜と思うと、
リースをだた飾っていた時より
なんだか楽しくなっちゃいますね



Posted at 22:37 | きになること★ | この記事のURL | コメント(0)
クリスマスツリー [2008年12月11日(木)]
クリスマスツリーの点灯式を行った我が家ですが、
前回に続いて今回はこの、ツリーのお話


何だか読んでると、とってもお勉強になります。
こんなこと学校でも教えてほしかったなぁ〜…


クリスマスツリーのお話

クリスマスツリーの由来にも諸説がありますが、
使われるもみの木、またその仲間は葉を落とさない
常緑樹(エバーグリーン)だそうです。


厳しいヨーロッパの冬は一面真っ白な雪に覆われ、
その中でも葉を失わない常緑樹は、
永遠の命の象徴とされ、尊ばれました。
ドイツ地方の信仰ではそんなもみの木に花や食べ物を飾って、
木に宿る小人がとどまって力を与えてくれるというものがありました。


また、宗教改革で知れるマルチン.ルターが
礼拝の帰りに常緑樹の間にきらめく星の美しさに心を打たれ、
子供たちのために再現しようと家の中にもみの木を持ち込み、
火のついたろうそくを飾ったことが
イルミネーションの由来と言われています。


それからドイツではクリスマスツリーの飾り付けが一般的になり、
最初は火事防止にバケツの水を近くに置いて
灯していたろうそくものちに電球のイルミネーションに代わり、
それらの変遷に平行して様々なオーナメントが
飾られるようになったと言うことです。


欧米ではあちこちから届いたクリスマスの
プレゼントやカードをクリスマスツリーの根元に並べ、
クリスマスが来るのを待ちます。
また、クリスマスツリーのてっぺんに飾る星、
トップスターは、キリストが生まれたベツレヘムへ

東方の賢者を導いた輝く星を表しています。
欧米では天井に届くほどのツリーも珍しくないので、
トップスターを飾るのはお父さんの役目という話も。


最近は飾り付けのいらない、
幻想的な光が美しいファイバーツリーや、
ニューヨークのエンパイアステートビルなどで有名な
イルミネーションツリーなども登場し、人気を博しています。


ツリーが本来の意味合いでなく、
クリスマスモチーフの象徴となっている例といえるでしょう。


と書かれてありました
クリスマスってこんなにも神秘的な神聖なものだったんだ〜
と思ってしまった。

が・・・しかし、我が家のツリー特に深い意味は
ないのでございます。あしからず…こんな若干適当な ryo でございます
Posted at 00:02 | きになること★ | この記事のURL | コメント(1)
クリスマスの由来 [2008年12月10日(水)]
我が家もやっと、クリスマスツリーを飾り
本日点灯式を行いました〜


私が大好きなベルメゾンのHPの中に
イイハナ・ドッドコムと言う
お花のサイトがあります。


その中に、クリスマス特集みたいなのがあって
面白い記事があったのでご紹介

クリスマスの由来のお話


クリスマスはもともと収穫を感謝する冬至のお祝いに、
家族や友人同士が集まって楽しく会食し、
厳しい冬に備えて体力を蓄えるものだったようです。

その後、イエスキリストがベツレヘムの
馬小屋で生まれた日を祝うという宗教的な意味合いが
加わって今の形となったようです。

キリストが本当に25日に生まれたかも
実は定かではないそうで、いろいろ宗教的、政治的な背景があるようです。
クリスマスの語源はラテン語の「クリストゥス、マッセ」、
「キリストのミサ」という意味だそうです。


クリスマスに食べるケーキも、
サンタ人形が乗った華やかな生クリームと苺のケーキは日本独特のもので、
欧米では保存が利いて、滋養たっぷりな
ドライフルーツやナッツを焼き込んだ地味なケーキが主流だそうです。



考えてみれば、クリスマスの由来なんて考えたこと
なかったな〜…なんて思ってしまった  ryo  でございます

Posted at 23:47 | きになること★ | この記事のURL | コメント(0)
おしることぜんざい [2008年12月09日(火)]

これからの季節、食べたくなるのが
おしるこそれともぜんざい
はたしてこの違い・・・。

数年前実家の母が『テレビで言ってたよ〜』
教えてもらったのが、以下のこと

どなたかがブログだったかなに書いて下さってて
忘れたくなかったのでメモとして使わせていただきました


いろいろな見解があるみたいですけど、
関西・関東で呼び名が違うとか。でもこれが
私は真実と思ってます


食事として食べられていたものを「ぜんざい」といい、
おやつとして食べられていたものを「お汁粉」。

ぜんざいが生まれたのは室町時代。
名付け親は、かの有名な一休さん。
お寺で出されていた祝い膳の一つである、
粒あんの汁にお餅が入った料理を食べた一休さんが、
「食べて善き哉(よきかな)」と絶賛したことから
「善哉(ぜんざい)」と呼ばれるようになったそうです。


一方お汁粉は江戸時代、冬に屋台で小豆を甘く煮たあんこを
温かいお湯で溶かした簡単な食べ物が、
箸無しでも食べられると庶民の間で大人気となり、
おやつとして広まったといわれています。


ちなみに、京都の「酬恩庵一休寺」では
毎年1月最終日曜日の「一休善哉の日」にだけ、
一休さんが愛したぜんざいを味わうことができます。




だそうです。
結構気になることをネットで調べるのが癖です。
だからなのでしょうか…
5教科は苦手ですが、『雑学はすごいね』なんて言われちゃうの・・・。


他にも気になることいっぱいの ryo でございます
アロマテラピーのことはいつになったら更新できるのでしょうか…

そうそう、おはぎと牡丹餅はお彼岸が春と秋にあるので
その季節の花からとったとのこと。


春が牡丹で牡丹餅。秋がはぎでおはぎ。
おばあちゃんのぽたぽた焼きにのってましたね〜


Posted at 11:57 | きになること★ | この記事のURL | コメント(0)
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