美味しいものを作るのも食べるのも大好き。
お洋服も大好き。
だからがんばってダイエットもします…とはいえ現状維持が精一杯だけどね。
そんなわたしの大食いと散財の日記。

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近況報告★ [2009年12月07日(月)]
ブログ更新滞ってます

前の会社のときは、けっこうサボってPCに向かう時間があったりして
ちょこちょこ更新できたんですけどね。
新しい会社ではその余裕がないのですよね〜。
まあお仕事ですることがたくさんあるのは良いことですが。

今日は少し早く帰れたので久々にPCに向かってます。
会社の出勤時間を10時〜19時にしてもらったので、少し余裕ができてきました。

今は急げば21時前には家に到着できるしね。

えっと、あと新居が決まりまして。
ええ、来年1月中には横浜へ転居することになりました。もちろん新しい彼と一緒に暮らすということで。

これも紆余曲折あったし、不動産めぐりも大変で…。
多少家賃が高くても、「今の快適さ」がほしいわたしと、将来わたしが妊娠出産して(ってそこまで考えちゃうのが新彼の良いところなのだけどさ)、仕事を中断しても一人の稼ぎで暮らしていけるレベルの部屋を探したい彼とでぶつかったりもしたし。

わたしはそれこそ「横浜」、ないしは横浜から数分で便利な土地に住みたかったのね。
でもそこで彼の予算を考えると、かなりお部屋の広さや設備を妥協せねばならなくて。

横浜まで10分ほどの私鉄沿線のお部屋にしました。
これなら会社までドアtoドアで1時間以内なので、妥協範囲かな〜。今の家も家を出てから会社までがドアtoドアで40分、まぁプラス20分なら…なんとか

引越しを間近に控えて、ひたすら節約モードだしね。
引越しって本当にお金かかるんだもん…

というわけで、もう少し更新できるようにがんばろーと思いつつ。
引越しまではちょっともたもたした更新になりそうです。

でも新彼とはラブラブですし。
ダーリン(元彼)ともうまくやってますよ〜。
あと少しでダーリンともお別れだなぁと思うとちょっとさみしくて。手料理がんばってみたりしてね。
Posted at 21:59 | こいばな | この記事のURL | コメント(2)
電話嫌いの彼との電話その2 [2009年10月27日(火)]
その2とは言ってもあんまり前回の話とはつながっていないのかもしれないなぁと思いつつ。

夜ごはんの後、彼と電話したのです。
その前に彼から超長文メール(それもまだ途中なの!)がPCに届いてました。
それには、なんで自分がわたしに選択権を与えてしまうのか、というのが事細かにつづられていて。

これも長くなるので追記で。
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Posted at 10:46 | こいばな | この記事のURL | コメント(1)
愚痴再び:電話嫌いの彼との電話★その1 [2009年10月27日(火)]
昨日の昼間に、

「わたしはいっぱいいっぱいですよ〜、もういろいろイヤになっちゃってますよ〜」
と、自分なりにアピールしたメールを彼に出したつもりだったのですよ。
お仕事がんばってね〜的な社交辞令も取り混ぜつつ、ね。

そしたら夕方彼からメールが来て。
まぁ、もちろんわたしに対する気遣いもあったし、言いたいことをまとめてPCのメールに出すということだったのだけど。

わたしがメールを出していたころ、ヤツは昔好きだった女に会いに行ってやがりまして

長文なので続く。
続きを読む...
Posted at 10:11 | こいばな | この記事のURL | コメント(0)
愚痴:いっぱいいっぱいなんだもの〜 [2009年10月26日(月)]
日曜日は引越しの物件内覧のために横浜へ。
とはいえ、引越し自体は1月を予定してるので、まだ本当に内覧のみ。

街の雰囲気や、家賃の相場などなどいろいろ検討して、私たちの予算では「このくらいの広さで、このぐらいの設備が妥当だな」というのを確認しにいったの。

横浜から10分かからない場所で物件を見てきました。

昨日はとてもとても寒かったので、気温で機動力の落ちるわたしは、ガタガタしながら歩き回りましたよ。

その後はわたしのお誕生日プレゼントを選ぶために、デパートへ。

お財布が欲しくて、MIUMIUとかCHLOEを見てまわったのだけど、なんだか高いものを買ってもらうのが申し訳なくてね…。MIUMIUのお財布って大体50000円くらいなのね。

自分で自分のために買うのは全然平気なんだけど、なんかさ〜〜、頼みづらい…。

キーホルダーとか、安い10000円くらいのアクセサリーにしようかな。
財布は自分で買えるし…。
ほんとおねだり下手なんですよね、わたし

で、そんなこんなでプレゼントも決まらず。

夕方になって彼に「どうする?」って聞かれて、思わず「帰ろっかなって」と言ってしまった。

彼はわたしに気を遣ってくれるから、全てのことに関して「どうしたい?」って聞いてくるのね。
例えば
「お昼なに食べよっか?」
「ひとみにゃの食べたいものでいいよ」
「○○は何食べたいの?」
「ひとみにゃの食べたいものならなんでも」

………。

うえーー、なんでもいいんだけどなぁ。
そう思いつつも、相手に気を遣って、相手がイヤな気分にならないように、一生懸命私なりに考えるわけです。
一時が万事そんな調子なのね。

で、引越しについても、「ひとみにゃはどうしたい??」が炸裂していて。「どういうビジョンがある?」とかさ。

お誕生日プレゼントについても「ひとみにゃは何がほしい??」

で、デートの途中で「次はどうしよっか?ひとみにゃは何がしたい?」

って言われた瞬間に。
自分の中でいろいろな物がいっぱいいっぱいになってしまって。

「わたし帰る…」って言ってしまった。

なんだか全てがどーでもいい状態になってしまったの。

相手の仕事だとか、金銭的なことだとか、気持ちだとか…そういう全てに気を遣いながら、いろいろ考えて選択をすることに疲れてしまって。
自分がしたいように、伝えるだけなら楽なのかもしれないけど、それはできない性格なんだよね。なにせおねだり下手ですから。

逆に、こんなにいろいろな物や事を一つ一つ選んでいかなければならないなら、何もいらないやって思ってしまった。
引越しも、お誕生日プレゼントも、デートもどーだっていい。
家で一人でいるほうが楽だもの。

結局、その一言が彼をキレさせてしまって、デートは続いたんだけどね。
「一週間ぶりに会えたのに4時間で帰りたいってどういうこと?」って怒られた。

でも理由はその場では言えなかった。

今日思ったことをメールしたけど、これって相手が悪いわけでもないしね。相手はわたしに気を遣ってくれているわけでしょう?

引越しについても、何度も言われてるの。
「ひとみにゃに横浜に来てもらうんだから、なるべくひとみにゃの好きにさせたいんだ」って。
だからすごーく調べてくれてるし、情報もたくさん用意してくれる。で、「どうしたい?」って。
でもあまりにも情報が多すぎて私は混乱しちゃう。

誕生日プレゼントだって、私の欲しいものをあげたいから、だろうし。
デートだってそうだものね。
優柔不断でそうなってる、とか自分の意思がないから、ではないのだな、彼の場合。

私がそれを自分の中でどう処理するかだから、結局一人で乗り越えるしかないなぁってのもわかってるから。
たぶんメールを出しても無意味だってこともわかってるしね。

なんだかいろいろと疲れてしまったな〜。
彼を好きなことには変わりないのだけど、考えなければならないことが、いつもいつも多すぎて、処理能力をオーバー気味なのかしらね。
自分が彼に対して気を遣いすぎてるっても思うし。素直に自分のほしいことやしたいことを言えば楽なのかなぁ。彼の前ではまだ本心からリラックスできていないのかも…。で、自分で気疲れしてるんだから、どうしようもないんだけどさ。

1週間ぐらい会わないでいようかなぁ。
あ、でも週末はわたしの誕生日なんだよね…。

というわけで、愚痴っぽくなりましたが、ちゃんと週末までにはテンションをあげて、お誕生日に臨めるようにしなきゃね〜。






Posted at 14:18 | こいばな | この記事のURL | コメント(4)
引越しを考える [2009年09月28日(月)]
絶賛フォーりンラブ中の新彼さんと、一緒に住む話になっておりまして。

まぁ何度も書いてますので、ご存知の方はご存知でしょうけど、わたくしは練馬区に住んでおり、新彼さんは横浜在住。そして、新彼さんは自営業…で実家が勤め先…という。

なーんで一緒に住みたいのかなぁとも思うのだけど。
というか、わたくし同棲好きなのね、きっと。
今までのきちんとつきあった方たちとはぜーーんぶ一緒に住んでおります。あ、不倫以外(これは論外ね。もーーー絶対不倫はイヤ)。

でもね、新彼とは正直それほど同居をしたいとは思っていなかったのですね。
前にも書いてますが、生まれてこの方ずーーっと実家暮らしの彼。おかあさまもとてもしっかりした専業主婦。家事なんてぜったいできないって思う。
同居中のダーリン(便宜上の呼び名ね)は、家事なんでもオッケー。料理、洗濯、掃除どんとこい! あ、もちろん男らしいざくざくした家事だけどね。でもやってくれるとくれないじゃ、天と地ほどの違いがありますもの。お母様の育て方が良かったのですよ、きっと。

まぁでもとりあえず一緒に住んでみる方向で話が進んでいるわけです。
彼の実家に勤務できる距離というのが、新居の条件。
必然的に横浜近郊になるわけです。遠いな…会社。ほんとできるのかな、仕事しながら…不安。

おまけにね、彼のなかでは、微妙に考えが甘っちょろい感じがあって。
例えばね。
彼はとてもとてもCDとか本をたくさん持っている人なのね。
そういうものの置き場もいるよねぇと思うのだけど、彼の中では「実家におくからいいじゃん」的なね。必要なものだけ取りに行くんだってさ。
あ、そうですか。それは助かりますね。
とも思うのだけど。
それって絶対実家離れはしないってことだよなぁ、まぁ勤務先が実家じゃ仕方ないのかなぁと、今まで実家とはつかず離れずの人としか付き合ったことのない三十路女は思うわけですね。

なんだか、本当に生活のベースをわたしとの新居に移すつもりなのか、なんとなく実家近くに好きな女の住んでる別宅を作るぐらいの感じなのか、微妙な感じなのね。

なんとなく…一緒に暮らしても、結局ご飯は実家で食べるんじゃないかなぁという予感すら…。

一人暮らしで実家をでたことのない人ってこんなものなのかなぁ。
なんだか、よくわからないです。実家でいろいろしてくれた方が楽なのかなぁとも思うし。でもなんだか同棲の醍醐味が少し薄れる気もする。

まぁでもそれでも一緒にいる時間が少しでも増えればって思ってるから、一緒に住みたいとは思ってるんだけどね。
けっこう通勤時間とか…考えると気が重いっす。ちょっとだけね。

今のところ横浜近郊の街を休みの度にぶらぶらして、街の雰囲気を見ています。この間は戸塚をみてきましたよ。ちょっと開けすぎててびっくりしたけどね。

今住んでるみたいな、こじんまりして、でも何でもある場所があるといいなぁ。
綱島とかどうなんでしょうねえ。伊勢崎町とか関内もいいのかな…。


Posted at 23:55 | こいばな | この記事のURL | コメント(5)
泳ぎおさめ〜 [2009年08月25日(火)]
日曜日は新彼をむりやり練馬まで来させて「としまえん」へ。

イヤ〜〜〜。激こみ

11時ごろにのんきに行ってみたら。
レジャーシートを敷く場所すらありませんわ。
みんなテントたててるしさ〜。

西武園だったら、もすこし余裕あるんだけどな。
ちなみにハイドロポリス(としまえんの有名なウォータースライダーね)は余裕で1時間待ち…。

食べ物を買うのも、何をするのもすべて行列で。
疲弊いたしましたわ…。
日曜日は午後天気も崩れて、気温も上がらなかったしね。泳ぎおさめ〜と行ってはみたものの、「プール」を楽しむのは厳しかったな〜。もちろん楽しかったは楽しかったですけどね。

都内のプールって減ってきているみたいだから、お客さんが集中してしまうのかなぁ。
ちなみになぜむりやり「としまえん」かというと、新彼の地元、横浜近郊にはあまりプールがないからなのね。そりゃそうだよね、神奈川には「海」があるもんね〜。

そんなこんなで夕方まで「としまえん」でまったり楽しみまして。
その後は豊島園のピッツァの名店「タッポスト・アオキ」へ。
新彼いわく「人生ベストピッツァ」を楽しませていただきました。
一人でワイン1本飲んじゃった

そこからが、我ながらえらいなぁと思うのですが。
二人で横浜へ。
で、お泊りして、月曜は横浜から出勤です。朝からハードでしたわ…。

とはいえ、横浜から今の会社って、練馬の自宅から通うのと大して時間が変わらないのです。距離は倍以上あるのにね。
自営業の彼のことを考えると、わたしが動いた方がよいかな、と。

一緒に住む計画は、なんとなーーく進むのかなぁという感じ。
「一緒に暮らそうね」とはお互いに言ってるんですけど、それが具体的になるのかどうなのかはイマイチわからないの。どうなんだろう、本当に。
別に一人でも暮らしていけるので、どうしても一緒に住まなければとは思わないけど、どうなるのかはちょっと不安です。
まぁ、わたしの生活がカツカツで、ある意味「情け」で一緒に住んでもらうとかってのも悲しいしね。そうはならないように気をつけましょう。

新彼はものすごくきちんと考えるタイプでして。
ある意味古風というくらいな。まじめだな〜ってすごく思います。で、そこが新鮮でよいのだけどね。

ちょっと下世話な話になりますけど、わたくしピルを飲んでるもので、ほぼ絶対に妊娠をすることはないのですが。ちゃーんとエッチの時にはゴ●使用というタイプ。まじめなんだなぁ…と、適当なオトコとばかり付き合ってきたわたくしは思うわけ。どんなオトコと付き合ってきたんだ、というのはともかく。
だってさ、やっぱりいろいろ感じたいわけです、わたくしとしては。いろいろが何かは心の中だけでつっこんどいてください。みんなそうじゃないのかな〜

でも、「ちゃんとしたい」が先にたってて、勢いでどーのこーのというのは受け付けなさそうなので。それこそ結婚=同居くらいの勢いなのかもしれないなぁ、とも思う。

そういうことに身をゆだねるのも幸せなのかなぁとも思うし。
それでいいのか?という声も自分の中にはあるんですよね。

新彼と一緒にいるのはとてもとても愛されてる感があって幸せなので、これでいいのかなって思ってるけど。も〜〜流されるままに突き進んでやりますよ!!!

元彼のダーリンには最近「彼はさ〜」と新彼を話題にだされてドキっとしますです。
ダーリンの中でもある程度消化ができたのかなぁ。



Posted at 00:05 | こいばな | この記事のURL | コメント(1)
新彼との同居について考える [2009年08月22日(土)]
先週は月曜日にお休みをいただいて、猿島に海水浴なぞに行ってまいりました。
こんがり焼けてしまったので、しばらくフォトフェイシャルはお休みですな。

なかなかPCに向かう時間が取れないので、デートの最中は携帯で更新!とガンバってみたもので、ご存知の方はご存知でしょうが、生麦にある(生麦事件の場所ね)キリンの工場にビール製造見学に行ったりと…いわゆる「デート」をしましたよ。

夜はもちろんお泊りでして。
いろいろお話をしたりするわけですが。

そのときに、この冬に訪れるであろう引越しの話になったのです。
前にも書きましたが、同居中の元彼(便宜上ダーリンと呼びますが)が出て行くにあたって、わたしも身の振り方を考えなければならないのね。

で、以前は新彼に「自分と一緒に住むという考えがない!」と泣かれてしまったわけですが。
今回もその話になりまして。新彼としてはずいぶん引っかかっていたんでしょうね。

なので。
もし一緒に住んだら…という前提で話をしたわけです。

例えば日暮れで仕事が終わる新彼と、20時定時のわたしとでは生活時間が違いすぎるとかね。
やっぱり一緒に暮らすのであれば、夕ご飯を作って一緒に食べたりしたいじゃないですか。というか普通に考えたら生活すれ違いまくりですから。

という話をしたら。
「自分がいなくなって、元彼とよりをもどした方がいいんじゃないか、と考えてた」
的な話をされまして。

「そのほうがひとみにゃにとっては楽だし、お金もかからないから、miumiuのバッグも買えるし」と。
miumiuのバッグはどうでもいいんだよ!って感じなんですけどね。イヤ欲しいけどさ、もちろん。

なんかね。
いろいろ考えるのに疲れてしまうね。

新彼と生活のずれがあろうが、最初からズレがあるってわかってたら対処のしようもあると思うしね。
もちろん今のダーリンと一緒に暮らした方が楽だろうけど。家事したことないからね、新彼は。
一緒に住んだら大変だろうなあとも思うしね。わたし自身もずーっと練馬近郊で暮らしているのがいきなり横浜への引越しですし。

でも、やってみるしかないのかなと。
考えるのに疲れたし、考えても始まらないなとも思って。

なので、新彼に「一緒に暮らしてください、二人で暮らしたいの」的なメールをだしました。
それでうまくいかなかったら、いかなかったで、どうにかなるさ!という考え。
少しでも一緒にいたいのは確かだし。

というわけで、秋〜冬に向けて引越しの準備に入ろうと思います。

うーーん、ほんとに引越しできるのか、わたし。
なんだかいまだに「コレ!」っていう解決策がなくて。
半端な気持ち。
新彼が好きなのは確かなんだけど、
元彼に守られすぎてしまったのかなあ。
Posted at 00:14 | こいばな | この記事のURL | コメント(3)
ココロがざわざわしませんでした。 [2009年08月06日(木)]
昨日、ダーリンと家で飲んでまして。

たまたまテレビで物件の番組を放送していたのです。
いつになく真剣にそれを見ているダーリン。
ああ、引越しのことを考えているんだろうなぁと、思って。

「引越ししたら、引越し先に遊びに行ってもいい?」
と、聞いたら。

「それはダメ」
だって

「え〜〜、なんで〜〜、いいじゃん〜〜」
と拗ねてみても
「ダメなものはダメ」

だって。

「じゃあ、普通に一緒にご飯に行ったり、遊んだりはしてくれる?」
って聞いたら。

「それはいいよ。遊んであげるよ」
って上から目線だわ〜。
まぁ、でも遊んではくれるみたいです。

そっか。引越し先には遊びには行けないんだなぁ…と、ちょっと残念に思ったけど、すごく悲しくなったり、ココロがざわざわしませんでした。
よかったのかな、これって。
Posted at 18:22 | こいばな | この記事のURL | コメント(0)
ダーリンからのメールに泣く [2009年08月03日(月)]
実は、ダーリンとこの秋10月の頭にイタリアに行こうかと計画してたのです。
いや、もちろん新彼とどうのこうのの前の話。今年の春先のお話。

わたしすごくマイルがたまってまして。
二人分のイタリア往復航空券が無料で手に入ったので、それでチケットを押さえてしまったのです。

その後新彼とのいろいろがあって。

ダーリンに別れ話をしたときも、イタリアには一緒に行こうよって話をしていたの。
まぁ、ただダーリンは「彼氏に悪いし…やめたほうが」って感じだったの。

わたしはそれでも勝手にダーリンとイタリア行きたいなぁって思ってたんだけど…今度はわたしが転職してしまったので、休みが取れないことに。

なので、旅行はキャンセルせざるを得なくなってしまったのです。

で。
ダーリンのお仕事シフトをいつも連絡してもらってるんだけど、夏休みをとる気配もないし。

なので、夏休みどうするの?というメールを今朝出したんです。
わたしが、当初の予定が立てられなさそうでイタリア行きは無理だと思う、と。
たぶんもう行く気なかったかもしれないけど、一応ちゃんと伝えないとなぁと思って。

そうしたら返答メールが来たのだけど。

「おれもひとみにゃとイタリアに行ってみたかったけど、転職したばかりで長期休暇は難しいよね…

一緒に旅行に行きたいと思ってもらえてうれしかったよ。
その気持ちだけでおれはホントに十分ですよ。ありがとう

新しい彼氏もその方がいいよ
絶対心配するよ」

と。



文章を読んだら涙が止まらなくなってしまって。
もう、どうしようもないってわかってるけど、別れ話をしたのも自分だけど。

このメールをダーリンはどんな気持ちで書いたのかなぁって思うと。

ぐらぐらします。ココロが。
ずるいな、ほんとにわたしって。
家族みたいだとか、自分で言っておきながら。
こんなメールで、ココロがきりつけられたように痛い。

わたしはいまだにダーリンの愛情の中でぬくぬくしてるんだよね。
じわーっと愛されてるのに甘えてるんだよな〜。
今は一緒にいるから、ぬくぬくしてるけど、近い未来、いなくなるってわかったら急に惜しくなったりするんだろうか。手放したくなくなったりするんだろうか。

最低だな、わたしは。


Posted at 15:07 | こいばな | この記事のURL | コメント(2)
ダーリンとの話(まとまりない話) [2009年07月08日(水)]
昨日は同居中のダーリンと一緒にWWEというアメリカのプロレスを観にいってきました。

とてもエンタテイメント性の高いプロレスで、二人とも大好きなのです。

あ、わたしの日記では便宜上(ずーっとそう呼んでいるので)ダーリンと書いてありますが、一応ダーリンとは別れており…。新しい呼び名をどうしようかなぁと思いつつダーリンと書きつづけてます。新しい彼は「彼」、同居している元カレは「ダーリン」なんですね。なんか「元カレ」って呼ぶにはなんとなく忍びなくて…まだ書けないの。

WWE自体は本当に面白くて、対戦カードを知ったときはどうなることかと思っていたのですが、料金分ガッチリ楽しめました。アリーナ席だったので、好きな選手と握手できたし〜

試合観戦後に二人で焼き鳥を食べに行ったんだけど、飲んでいたら突然
「例のカレとは上手くいってるの?」と。

うん、と答えたら
「つきあうとかになったの?」
「うん、つきあうことになったよ」
素直に答えました。そうしたら
「…早く出て行かないとなぁ。今あんまりお金がないから、一応冬のボーナスまでにはなんとかしようと思う」

そっかー、と。
ダーリンがお金がないのは知っているし、何度も書いてるけどダーリンと一緒に住んでいることに対してストレスはなにもないのです。
もちろんわたしは泊まりでデートに行ったりしているわけで。
それに対しては、ほんの少し罪悪感はあるんだけどね。

誰か気になる女性とかいないの?って聞いたんだけど、全然だそうで…。浮気をする気にもならないし…みたいな。
最初に別れ話をしたとき、
「ひとみにゃが、彼と幸せになるんならいいよ」ってあっさり身を引く感じだったので、ああ、引きとめもしないんだなぁと、ちょっとがっかりもしたんだけど。
昨年末に転職して、やっと正社員になったダーリンの中では、転職してから1年という区切りまでは、何も言えないって思っていたらしく。

こういう話をされると、やっぱりどうしたらいいのかなぁって迷いが生まれますね。
わたしの中では区切りをつけたつもりだけど、「つけたつもり」なのかなぁって。

まぁ、冬までは一緒に生活はしますし、いろいろと迷いながら、それでも考えていくしかないんでしょうね。

今日はまとまりない文章になったなぁ。
どうしたいんだろ、わたし。


Posted at 12:49 | こいばな | この記事のURL | コメント(2)
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