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占い [2009年08月08日(土)]
彼氏と横浜中華街の占い館に行ってきました。

なななんと

相性抜群とかいうレベルではなく

結婚しないと地球が破滅するかもしれないレベルに稀有な組み合わせだそうです(´д`;)

私は割と何でも器用に適応できるので(マジっすか?!)
どこにでも首をつっこんで過労になる星がついてるそうです。
ヤバイと思ったら仕事は自分で引き上げないとダメよ!とアドバイスを戴きました。
それから26〜30歳まで運気が悪いので
来年もしくは再来年に結婚しとかないと31まで結婚できないとか。
出産と家買うのは31歳以降にしなさい♪」とのこと。

彼氏は彼氏で
突拍子もない発想をする星がついているらしく
「あーもうこの人は好きなことを仕事にするしかないわねえ〜」
と呆れられていました(前から私はそう思ってましたが・・・)
40歳と80歳で仕事運急上昇するそうな。
80までする仕事って・・・それどう考えても
映画監督農家じゃねえか・・・

おみやげにヌンチャクを買いました(゜▽゜)
夢日記3 [2008年07月30日(水)]
子どもがいっぱい。
和風の飲食店の1階に
託児サービスをしている
東野に似た男

私は
そこに立ち寄って
父と風呂に入った
そして
話にならないと言って店を出た

通り沿いに店を構える
2児の母で手ごわい妊婦と
撮影に付き合ってもらって
なおかつ
往来の多い道で
私も撮影し
そ知らぬ顔で
蕎麦を売る
ジェットリー
軽トラックを運転していた

よくそんなふてぶてしいこと出来るね
と言ったら
「君のためじゃないか。
わざわざ夕方7時過ぎまで待ったんだよ」と。
前世云々 [2008年07月26日(土)]
あんま本気にしていると思われると嫌なのだが
私はけっこう信じている。運命や前世や因縁。

何が嫌かというと、それに問題を責任転嫁して現実逃避する人だと思われるのが嫌なのであって、存在しても不思議ではないと思う。

幽霊やキョンシーは怖いけど。

以下思い出話。

小学校の2年か3年のときは占いに嵌ったなー。
中学のときは姓名判断と手相に嵌った。

大学1年のときにホームレスの人に手相を看てもらった。
恋愛対象になる男の人が四人現れる。
三人目までは結婚して大丈夫だけど
四人目は不幸になるって言われたな。
幸いジェットリーは最初の男だけど。

それから、教育系か芸術系の職が向いてるって言われた。
保険関係はやめときなさい、とも。

霊感は全然無くて、見えないもの(未知のもの)に対する恐怖感だけは人一倍強い。
霊感全然無いわりに金縛りはよく遭う。
どこででもすぐ寝てしまって、その流れで金縛りに遭う。高校で授業中遭ったこともある。
あのときは日の出の映像を見た。神々しいなんてもんじゃない。もっと燃え盛るような、このまま地球ごと焼き尽くされるような。そのときも恐怖を覚えた。

あ、霊感無いってことはない。
高校生のときとこの前、二人友人を亡くしているけど。
高校生のときは彼女が旅立ったちょうどその時彼女のことを思い出した。
この前の彼女も、なんとなくずっと気にしてた。
虫の知らせってやつかな。

ジェットリーとの出会いも。
彼との出会いは授業だけど
全く興味無かったのに、単位取得する必要も無かったのに引き寄せられる(文字通り吸い込まれるように)ように出席して、出会ってしまった。
そして彼との間を取り持ったのは香港映画だった。
私が香港映画を観始めた動機は霊的な啓示でしかない。
私の家族は香港どころか映画自体、誰も好きじゃなかった。
でもある日、ブラウン管の中で転げまわるジャッキー・チェンを見て
「見ておかなきゃ大変なことになる」と直感した。
スタントもバイオレンスも好きじゃないのに、夢中になった。
これ啓示だよな。マジで。
夢メモ2 [2008年07月26日(土)]
6時に起きようと思ったのに12時半まで寝てしまった。

苦手な同輩とファストフード店で喋る夢を見た。
苦手…うん。その人と喋っていると自分がすごく馬鹿に思える。
自分にいかに軸が無くて目的も持たずに生きているか。で、話すのがすごく苦手。

どんな話かは覚えていない。

そのあと黒いストッキングを穿く夢を見た。
孔雀みたいなセクシーなデザインだった。
よくあること [2008年07月21日(月)]
失敗したなー、と思った時。

また引きずってしまった。

時間が経てば経つほど「あの時ああしてりゃ良かった」「ああ言ったことをこう受け取られているに違いない」「もうダメだ、こんな風に思われている」と、空想が先行してどんどん落ち込んでいく。

落ち込めば落ち込むほどその時の情景を鮮やかに思い出すから不思議だ。

「最近の人は数年前のことを昨日の事のように覚えていて不思議。よっぽど記憶することが無いのね」と某精神科医は著書で語っていたが。
こっちだって忘れたいわ。本気で。

落ち込む→記憶の再読み込み→神経回路が強固になる→より鮮明に思い出す→余計落ち込む→記憶の再読み込み→エンドレス

気分を良くしたい。
夢日記 [2008年06月14日(土)]
ブロンドで太っちょの女の子に
市役所への道を尋ねられた。
まっすぐいってあの角だよ、と教えた。
すると彼女は市役所以外にも行くところがあるんだけど、と言ったので、
私はまだ開いてるから先にそっちに行きなよ、と言った。
彼女は微妙な顔をした。どっちやねん。

つづいて
CDショップでB’zの新譜をみつけた(BURNフメツノフェイスではなく)。
なんだか新境地っぽかったので久々に買うことにした。
取ってレジにもっていこうとすると
すれちがいざまに子連れの若い母が
「ええ年してこんなもん買うて恥ずかしないの」と言った。
かっこいいよ、と内心思った。