ちいちゃんち

今日は、暑かった
今時期３０℃近いなんて・・・



風もなく、湿度がすっごく高かったのか
で仕事してたら、何だか息苦しくて
午前中３時間だけだったんだけど
すごーく疲れました
汗はダラダラ、顔とかはドロドロ〜。

明日も同じような感じらしく・・・
だったら、明日はお休みさせてもらおうって
思ったんだけど、ついさっき義姉からあって
「いつもありがとう。すっごく助かってるよ
明日も大丈夫」
なんて、言われた事には・・・
「うん。明日も行きます←電話のこっちで作り笑い」
って言っちゃった・・・

頑張ります・・・


午後は中学校へ文化祭が近いため、
ＰＴＡの備品の整理をしに行ったんだけど
学校の物もごちゃごちゃ入ってて
もう大掃除みたいなもの


夕ご飯に鉄火丼とわたりがにのお味噌汁でも作ろうと
思ってたのに、間に合わなくて・・・
帰ったら、何だか適当に食べてた

先日、葉取りした「つがる」こんなに色づきましたー。

収穫したての美味しかった

今日、実家に行ってきました。

実家は岩木山中腹にあって
お風呂は温泉



『嶽キミ』を食べて、温泉に浸かって
あちこちの体の痛みを和らげ、
まったりとしようかなとか思いまして

『嶽キミ』これで〜す。

岩木山、嶽地区のとうもろこしです。

甘くて、美味しいです〜
旬はちょっと過ぎたのかないつもより小ぶり。


茹でキミ200円。焼きキミ250円。
取立てそのままは1本100円。


今日は、ちょっと先っちょが虫食いされて
カットしたのとか、粒が揃ってないのとかが
1本50円で売ってたのでたっくさん買ってきて
ご近所の友達に配って歩きました。
ちょうど人が切れたときに激写。

こんな店ずらーっと並んでいます。
今の時期の風物詩だね

今日のお仕事はつがるの「収穫」と
ジョナゴールドの「袋剥ぎ」

（前回、書きませんでしたが今まで、義母が行ってたので
りんご手伝いは今年デビューです
世代交代だよ）



りんごには、袋をかけて
その中で生長させる『有袋りんご』があります。
害虫予防や、より色づきを良くするために
行うみたいです。

まだ実がちっちゃいうちに、二重になった袋を
一つ一つかけていく
それはそれは、気の遠くなる作業。

大分大きくなった頃、まず、上の１枚をはずします。
それが、今日の中心の作業でした。


１本の木に、４００，５００個は生っているので
今日一日で７本くらいしかできませんでした。



上の口の部分のはりがねをゆるめて
ミシン目に沿って、ペリペリって１枚だけ破き取る。
・・・これがまた、綺麗に取れた時は、嬉しくて
ちょっとしたストレス発散

の種類によって、生長の時期が違うので
この木は「葉取り」、この木は「収穫」
この木は「つるまわし」、この木は「袋剥ぎ」
・・・って一日でいろんな仕事があるんです。


毎日毎日、驚きと発見で楽しいで〜す。


ただ・・・腕と肩が・・・

昨日から、義姉のりんご畑に行ってま〜す。

今の作業は「葉取り」
の周りの葉っぱを取って、
にお日様の光を沢山当たるようにして
色付けさせる作業です。


こんなにすっきり
・・・でも、なんだか・・・スカスカだね


葉っぱの枝に来年の大切な新芽が付いているので
結構、神経使います。
本来、がさつなもんで。


ちなみに品種は『弘前ふじ』
『ふじ』とは違うんだって。
・・・私には違いがわかんないけど


明日はつがるの「収穫」のお手伝い。


首と肩がちょっと痛い・・・
私、五十肩とテニス肘の持病？があるのよね〜

頑張ってきま〜す

ゆっくりと動く大型台風９号
関東地方の皆様、大丈夫ですか

明日午後には、こちらを通過するみたいです
外出する際には、気をつけなければいけませんよね



さて、こちら津軽では、
りんごの早生品種『つがる』の収穫が始まっています。

りんご農家の義姉の家から
夕べ、取りたての『つがる』を頂きました。

家庭用なので、ちょっと傷がついていたり、
色目がきれいでなかったりするんですが
味にはなんら問題なく、とても美味しいんです


早生品種は割りとやっこく（注：やわらかく）なるのが早いので
早めに頂かなきゃいけないんですよ〜。


これから、『やたか』『王林』『ふじ』『むつ』・・・
など、いろいろな品種のを頂きます



だぁい好きな私にとって、嬉しい季節になりました

暑いです・・・
昨日に続き、今日も３０度越えたそうです


さて、今日も『ねぷた祭』やってましたが
昨日の続きを・・・
私、明日からの娘の遠征にくっついて行くため
その支度やら、出かける前に済ませておきたい
家事に勤しんでました


各町内が競っているのは、
お囃子や流し踊りだけではなく

太鼓です。

これは我が町内の太鼓ですが、大きさでは町内一


こんな大きな太鼓には、どこの町内も
たいてい若いお姉ちゃんが乗り
髪をきりりと結い、胸にさらしを巻いて
たたいています。



そして、祭に花を添えてくれたのが
弘前のダンスチーム『ＡＯＭＯＲＩ花嵐桜組』

地元では、とても有名っていうか認知度が高く
県内外のお祭やイベントで
「よさこいソーラン」をアレンジしたダンスで楽しませてくれます。

今年の札幌の「ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭」では、
３５０チーム中、４位（『北海道知事賞』）だったとか

リーダーがここ出身という事で
毎年参加してくれてるらしいです。


今日は夕方がザーッと降りましたが
運行時間には上がり、２日間の合同運行が無事終わりました。




台風が近づいてます。
明日の娘のソフトの大会・・・
どうなるんだべ
とりあえず現地には向かうんだけど
降水確率高いんだよね

久しぶりに暑い夜

熱いお祭『ねぷた祭』に行ってきました


これが扇ねぷた


そして、わが町会のねぷたっこ↓


「すりがね」担当の娘達
練習の成果が出たかな

そして、後ろは「送り絵」


各町内で、お囃子に違いがあって
リズム感たっぷりのジャカジャカ賑やかなお囃子、
ゆったりとしたお囃子。

流し踊りをしたり、仮装したり・・・

とても楽しかったです


・・・実は娘、途中で具合が悪くなり、
少しもどしたそうです
朝から、部活して、午後はず〜っと買い物につき合わせて
疲れてたみたい。それにこの暑さ・・・
今夜は早く寝せなくちゃ。では

『ねぷた祭』が近づいて来ました。
青森の「ねぶた祭」は全国的にも有名ですよね。


上の違いに気が付きましたか

青森は「ねぶた祭」

弘前や弘前近郊の地域では『ねぷた祭』なんです。



どこが違うかといえば・・・


ねぶたは人形型、ねぷたは扇型。


ねぶた祭は、「はねと」と呼ばれる踊り手さんが
ラッセラーラッセラーと躍動感あふれた動きがあって、

ねぷた祭は、ヤーヤドーという掛け声で、
踊りもなく、どちらかと言えば、静かな感じ。



どちらもそれぞれ、味わいがあります。


我が家は、毎年子供達が『ねぷた祭』に参加してます。

とは言っても、上の２人は、もう見る専門・・・

娘は「すりがね」担当で
毎晩、２日の本番（合同運行）に向けて
練習に力が入ってます


「すりがね」↓

これがまたいい音出すには、コツがあるとか・・・

私に持たせると
シンバルのようにガシャガシャ鳴るよ

我が家の冷蔵庫やストックの棚で
割と切らさず、常にある品が今日安売りしてたので
買って来ました。

それは・・・・これだっ↓

右は『鎌田屋』の「つがる漬」
大根・数の子・昆布・するめがしょうゆ味で漬けられていて
にかけて、じゅるじゅる食べるのが美味しい
ご飯が進むよ〜



そして左は『上北農産加工』の「スタミナ源たれ｣

「青森県特産のリンゴがたっぷり入った
栄養豊富なさっぱりした味の焼肉のたれです」（能書きより）

これはもうやめられませんちっちゃい頃から食してるので
違うたれだと・・・何か違うんだよな〜
違うメーカーのは甘いって言うか・・・


長男のお弁当、次男のたまに作るお弁当。
安い牛肉と玉ねぎを炒めて「スタミナ源たれ」をかけ
ご飯の上にのせた『焼肉弁当』が好評で
よ〜っく作ります簡単だしね



県産品２種紹介させていただきましたが、
皆さんの地元の美味しいものも是非教えて下さいね

昨日に引き続き『りんご公園』です
公園内の「すり鉢山展望台」から

きぃいっとぉ　かえぇってぇ　くぅぅ〜るん〜だぁとぉ〜のお岩木山です。
残雪も少なくなって来ました。


園内には１０００本の樹を栽植しているそうです。



これからの季節、結構周りの母友達も「りんご畑」の
バイトに行ったりします。
今だと、摘花。間引きのようなものらしいです。


義姉がりんご農家に嫁いでいるので、
農繁期には義母も手伝いに行きます。
私も、よっぽど忙しい時や、台風が近づいて来たりすると
収穫の時には行くこともあります。


小さい頃、実家の父の知り合いの畑に、毎年手伝いに行ってたので
「りんごもぎ」は得意分野かも