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やっぱり切ってから [2008年10月18日(土)]
 芯たん、おいし〜い!
 柔らかいのに、牛たんらしい食感、とろりととろける油でいて、さっぱり食べられます。
 塩加減が最高!
 この厚みが絶妙のバランス、
 炭火で焼いたのも良かったね。
 なんばん味噌漬けとの相性もぴったり。
 一口食べるたびに「うまい!」「おいしい!」と言わずにはいられません。
 同じくにゃんこのお土産の笹かまも登場っ!
 なんばん味噌漬け追加っ!
 エーデルピルスおかわりっ!
 にゃんこ、でかしたっ!
光GENJIを思い出す [2008年10月17日(金)]
 なんて言うと、世代が分かってしまいますね。
 ボクのポテトはチンチンチン♪って覚えてますか?
 あの光GENJIのCMは20年前になってしまうらしいです。
 私の母は買ってくれなかった類の商品なので、マイクロマジックは憧れでした。
サッポロプレミアム エーデルピルス [2008年10月13日(月)]
 今日までやっていると思って出かけたら、実は昨日までだったという地元のドイツビール祭『オクトーバーフェスト』。
 にゃんことテクテク歩いていった公園には、悲しいかな、横断幕だけが残っていました。
 去年私は後輩たちと出かけ、おいしいハンバーガー(長いウィンナが渦巻きになってバンズにはさまってるもの)を食べたので、是非にゃんこにも!と思っていたのに、残念。
 そして私以上に残念がっていたのがにゃんこ。
にゃ「3日間やるっていうのは知ってたけど、3連休じゃなくて、金曜日からやるなんて〜!」
 お昼、全部屋のワックス掛けを頑張り、汗をかき、のどカラカラで、おいしいビールとハンバーガーを目指してきたのに!それはないんじゃないか!
 ・・・・・確かに。
 にゃんこは今日は絶対おいしいビールを飲むぞ!と誓いました。(多分)
 とりあえず、デニーズで小腹を埋め、2度目のワックスをかけ、いざ買い物へ。
 ドイツビールを探したのですが、見つからず、これおいしそうと手に取った『エーデルピルス』。
 缶のデザインは私好み。更に、香りも味も私好み。
 何、このおいしさ!
 一口飲んで、感動しました。
 飲みやすい!
 高貴な苦み、アロマホップ100%万歳!
 今夜の屋台風メニューの焼きそば(にゃんこバージョンはこの上なくおいしいのだけど)に合わせるのは申し訳ないくらいおいしいビールです。
 まだお試しになってない方は是非お試しください。
 去年、ビール祭で飲んだビールもおいしかったけど、エーデルピルスの方が私は好きだな。




もらっちゃった [2008年10月04日(土)]
 今日、にゃんこパパが来ました。
 仕事でケーキ屋さんへ行ったら、ケーキをたくさんもらったそうで、多いから、と届けてくれました。
 にゃんこは会社の旅行でいなかったので、私が受け取りました。
 夕方にゃんこが帰ってきて、食事をして買い物を済ませたら、こんな時間になっちゃったけど、せっかくなのでフレッシュなうちに食べます。頂きま〜す。
 なぜかにゃんこの方にはパセリのってないけど、いいよね。



牛乳とたまごで作ったこんがりミルクセーキ [2008年10月02日(木)]
 君は勇者ブラウン・ジュニアを知っているか?

 昨日にゃんこが買ってきてくれた『牛乳とたまごでつくったこんがりミルクセーキ』(右)と今日私が買ってきた『牛乳とたまごでつくったこんがりミルクセーキ』(左)です。
 間違いが1つあります。
 さて、どこでしょう?
やっぱりこっちで待つ♪ [2008年10月01日(水)]
 マックで待つことにしました。
 ジューシーチキン気になってたし・・・。
 ご飯食べてなかったし。
 赤とうがらしマーク3つにしては、それほど辛くなかったけど、気持ちはホット!になりました。
 カリカリでジューシーは◎!
 とは言え、にゃんこを乗せた電車よ、早く来い!


函館カール・レイモン [2008年09月26日(金)]
 母のお土産だったカール・レイモンのパペロニとミニサラミ。
 どっちもスゴくおいしかった!
 これはもう、ドイツには行かなくても良いなと思っちゃいました。行きたいけど。
 パペロニはスライスしてソーセージエッグで。
 開封したときの香り、焼けたときの香り、それだけでおいしい!と思ってしまうほど言い香りでした。
 ミニサラミは、ちょこちょこつまんで食べてたのだけど、最後の3個はにゃんこがいないときに私が食べちゃいましたよ〜♪
 スパイスとハーブの効かせ方はさすがです。
 函館に行ったときは是非立ち寄らせていただきます。
 カール・レイモンさんはプロフィールを見ると結構長生きされた方で25年前まではハムやソーセージを作っていたんです。亡くなる4年前まで。
 写真を見る限りでは、長生きできそうな体型ではないのですが、信念のもと、ドイツ伝統のハム・ソーセージを作り続けたことが、彼を支えてたのかな〜。
 素敵な人生だったことでしょう。
 1894年、カルルスバード(現チェコ領カルロビバリ)に生まれ、8歳から父の仕事を学び、ヨーロッパ各国で技術を学んだ後、アメリカのアーマ社(世界最大の食肉加工会社)へ派遣され、4年後帰国途中で日本を観光。そこで知り合ったコウ夫人と結婚。そして函館でハム・ソーセージを作りはじめ、る。太平洋戦争中も函館にとどまり、戦後製造再開。(プロフィール抜粋)
 このプロフィールを何度も読んで、にゃんこと『ドイツと同盟国で良かったね』と語り合ったのでした。
 日本にいながらこんなにおいしいハム・ソーセージが食べられる。
 国内にもおいしいハム・ソーセージはあるけど、それはそれ、これはこれ。
 更にこの後、ネットで注文できることを知ってしまった私・・・・・。函館に行かなくても食べられるゾ!
 函館で食べた方がおいしいはずだけど・・・・・。