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妹のおなか [2013年06月21日(金)]
 私の誕生日に妹からのハッピーバースデーメールに添付されていた、妹のおなかの写真です。
 出産予定日は今日なのだけど、まだまだ上の方にいて今日は出てこないでしょう、といった感じ。
 産休中に妹の代わり会社に来てくれるおばさんがなかなか仕事を覚えてくれなくて、やっと今週から産休。
 おばさん云々ではなく早く休んだ方が良いんじゃないの?と何度か言ったのですが、適度に体が動かせて良いのだと言っていました。
 母の話によるとそもそも妊婦らしくない妊婦で、歩き方も速度もかわらないし、時々小走りなどするので最初はやめなさいと言ったけど、きっと大丈夫なのねと口を出すのをやめた、とのこと。
 弟の奥さんも来月出産予定なのですが、彼女はおなかも大きく妊婦らしいし、今にも出てきそうだとも言っていました。
 妹は、スーパームーンでスルッと出てこないかな〜?と、結構のんきです。
 それにしても、おなかが大きいとお尻が小さく見えて良いな♪
 そして、この鏡!
 私が小学6年生かその前後に、祖母がプレゼントしてくれた妹とお揃いの鏡です。
 本当はキャスター付きの台があって、鏡の下方にバッグなどを置けるものでしたが、金具がゆるゆるになって危ないので今は鏡だけの状態で壁に立てかけて使っています。
 にゃんこに何度も捨てられそうになったのだけど、死守しています。
 妹も今は鏡だけを壁に立てかけて使っていて、まだ持ってるの〜?と笑っちゃいました。
そうそう、昨日メールが来ていたのでした。 [2013年06月20日(木)]
 糸こんにゃくさんからのメールは、結婚しましたメールではなく、私の誕生日おめでとうメールでした。

2013年06月19日12時49分05秒
糸こんにゃくさんは書きました。
>お誕生日おめでとうございます!
>だったよね?
>「ひっくり返しても同じ日にち」としか覚えていないので…6月9日だった?


ぴょんきちの返信
 ご結婚おめでとうございます。
 本人からいつ報告が来るかと思って待っていたのだけど、結婚できて良かった〜!
 母からケーキ入刀写真が送られてきました。
 首切り写真をお願いしたのだけど。

 私の誕生日は、6月9日です。
 では!


糸こんにゃくさんの返信の返信
>どくしんにおいとま
>
>
>ってメールしようと思って
>忘れていた〜


 んー?私の誕生日についてはツッコミナシ?
まもなく父になる弟☆誕 [2013年06月06日(木)]
 全く父親っぽくないのだけど、父親になればそれっぽくなるのだろうか、弟。
 私や妹のぬいぐるみやお人形をかわいがり、自分用に買ってもらった豹のぬいぐるみに「ひょうちゃん」と名付けて溺愛した弟なので、きっと子どももかわいがることでしょう。
 子どもをかわいがる、と、父親になる、は、違うような気もするけど、かわいがっているうちに父親っぽくなっていくのかな?
 来年の今頃には、イクメン?
 去年の今日は全く想像もしていなかった、今年の今日です。
 今日は弟の誕生日。
 ハッピーバースデー♪
たいしたもんだなストール [2013年05月17日(金)]
 ダブルガーゼ一重で、大きさ150×35cmで、と言う母のリクエストにお応えして作ったストール
 四角く縫うだけで良い、とも言っていたけど、それだけでは芸がないので、段染めの糸で両端に縫い模様を入れ、ビーズで飾ってみました。
 「ベビー肌着と一緒にストールも送るよ」言うと、母はすぐに「生地はどんな柄?」と聞いてきました。
 水玉とかストライプ、花柄などを期待したのでしょう。
 ベビー肌着と同じ無地で色はベビーブルーであることだけ伝えるとちょっと残念そうでしたが、届いたものを見て、とても喜んでくれ、すぐにそれを首に巻いて買い物に出かけたそうです。
 プールに行く日には、プール仲間のみなさんに見せびらかしてくる♪と言っていました。
 なんと分かりやすい、なんと単純な、母。
 気に入ってもらえて、私は嬉しい限りです。
 父は「たいしたもんだな」と言っていたのだけど、いろんな意味が含まれたような声音でした。
コアラ家 [2013年04月26日(金)]
 私の両親はお互いを名前で呼び合っている。父は母を呼び捨てで呼び、母はさん付けで呼ぶ。
 私や妹弟は、小さい頃からずっとパパ&ママで育ったため、未だにパパ・ママと呼んでいる。・・・と言うとたいてい同年代の友達は引く。
 にゃんこは、両親をパパ・ママと話す私を、帰国子女だと思ったらしいが、それは大ハズレ。
 子どもサイドに立って、父が母をママと言ったり、母が父をパパと言うのは特に変だとは思わない。
 でも、それ以外の人が、私の両親をパパ・ママと呼ぶのはおかしいと思っていた。
 母の友達は引越の先々でいわゆるママ友として増えていったが、はじめの呼び方は名前や名字であったり、「ぴょんちゃんのママ」であったりしたのに、あっと言う間に「ぴょんちゃんの」が省略され「ママ」になる。
 父の会社の同僚や部下もうちに遊びに来ると、はじめの呼び方は名前であったり「奥さん」であったりしたのに、まもなく「ママ」になる。
 いつからか気が付かなかったが、祖母も母の兄弟も「ママ」と呼んでいた。
 ママ友が親子で、また近所の子どもが遊びに来ると、親が私の母を「ママ」と呼ぶので、その子どもは自分の母親を「お母さん」、私の母を「ママ」と使い分けていた。
 なんとなく子どものご都合主義が気に入らなくて、母に話したことがあった。そしたら、逆に「あら、あなたはおばあちゃんに「ぴょんちゃんはお母さんが欲しい」って泣きついたのよ」と、言われたことがある。
 母は誰に「ママ」と呼ばれても返事をする。
 そのことにずっと違和感を感じていたが、今はさすがに慣れた、と言うか、母のキャラクターが「ママ」なのだろうと納得している。
 その証拠と言うわけではないけど、父にはあまりそういう現象が起きない。
 今では、ま、みんなのママでいいじゃないか、とさえ思う。
 何年か前に実家に帰ったとき、近所の子どもが1人で遊びに来ていて、母のことを「コアラのおばちゃん」と呼んでいたのはとても新鮮だった。
 でもなんで「コアラのおばちゃん」?
 母に聞くと、「ホントは名字で呼んでるつもりなのだけど、うまく発音できないからコアラなのよ」と教えてくれた。
 なるほど、彼にしてみればうちは「コアラ家」か。
 かわいくていいじゃないか。
 コアラぴょんきち(旧姓)。
ベビー肌着とにぎにぎ☆大好評♪ [2013年04月11日(木)]
 先日、ダブルガーゼのベビー肌着とにぎにぎを実家へ送りました。
 縫い方もスキップバンビのかわいらしさも大好評で、また何枚か作ろうと思っているところです。
 かなり興奮した妹が「めちゃめちゃかわいい!この肌着を一番に着せる!」と言ってくれました。
 私が作ったものが、生まれて初めての服になるなんて素晴らしい。光栄です。
 母は、「売れる!これは売っても良いわよ!」と力んでいました。
 妹や弟のクリオネちゃんが着る前に、勝手に母が売ってしまいそうな勢いで怖いくらい・・・。
 父は「甥っ子たちは親切なおばさんがいて幸せだ」と言っていたのだけど、おばさんって誰のことだろうと一瞬考え、私のことかと気が付きました。
 おばさん。そうか、おばさんか。
 でも甥っ子たちにはぴょんちゃんと呼ばせよう。
 にぎにぎも喜んでくれて、妹は「どっちもかわいくて選べないから、先に弟に選ばせる」と言っていました。
 弟は忙しくまだ私の作品を見ていないようなのだけど、妹が全部我がものにするが早いか、母が売りさばくのが早いかといった変な盛り上がりをメールや電話を通して感じます。
 どうか弟にも残りますように。
妹の質問にドキリ! [2013年03月28日(木)]
 妹用と弟用、ではなく彼らのクリオネちゃんたちのために、うさぎとくまのにぎにぎ作ったのですが、完成したその日、2つのにぎにぎを持って、私が喜んでどうするの?!と、1人つっこみしたくなるほど嬉しくなり、父と母に画像付きでメールしました。
 そして、1人でふんふ〜ん♪と楽しさを抱え、笑いをこらえながら、妹と弟には手元に届くまで内緒にしておこうと思ったのです。
 そしたら、その直後です。
妹「ねぇねぇ、赤ちゃん用のおもちゃ作れる?タオルとかでできてる小さめのぬいぐるみ。中に音が出るものが入っていて、遊んでいると音がしたりするの。」
 もしかして、私のふんふ〜ん♪、見ていました?
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