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ジェコのキューブ [2017年05月25日(木)]
 10日ほど前に実家から帰ってきました。
 こっち、暑い!
 実家の方もいつもより暑かったけど、こちらの暑さ、おかしい。既に参りそうです。
 行きは新幹線でしたが、帰りはにゃんこがパンダ号で迎えに来てくれました。
 にゃんこも2泊し少しだけ遊んできたのですが、そんなイベントよりも実家で振る舞うコアラの成長に驚きっぱなしだったにゃんこでした。
 実家に帰る前は、10歩か上手くいって15歩歩くかどうかだったのに、歩いてばかりでほぼハイハイや膝歩きをしなくなってしまっていたのですから、それもそうでしょう。
 挨拶もいくつか覚え、お辞儀したり、人のまねっこをよくするので実家では「まねっこコアラ」と呼ばれていました。
 実家には和室に滑り台がセットされており、最初は恐々で滑るのを躊躇していたのに、帰る頃には躊躇なく滑ることはもちろん、滑り方のバリエーションも増えていました。
 にゃんこは滑り台を滑るコアラを見て、「ウチにも滑り台やジャングルジムを置こうか」と言いました。
 あると嬉しいですが、家が狭くなるし、更に目が離せなくなるので却下させていただきました。残念ですが。
 そのかわり?帰宅して2日後にゃんこが買ってきたおもちゃが『DJECO(ジェコ)』のキューブです。
 実家でもこれのアンパンマンバージョンがあり、コアラもちーちゃんもよく遊んでいました。
 ただの入れこ式の箱のおもちゃなのですが、つまみ出す、積み上げる、崩す楽しさに加え、絵柄をそろえたり、文字や数や色や形を覚えたりできるなかなかの優れもので、紙製で軽いのに丈夫だし、収納も簡単でコンパクトのなります。にゃんこも気に入ったようでした。
 ジェコのキューブは文字やアルファベットはないのですが、色合いがキレイでかわいらしいです。
 コアラも実家と変わらず喜んで遊んでいます。
 つまみ出す、崩すはお手のもの。
 積み上げる、は、1つできれば自分で拍手して誉めたたえています。
 でもやっぱりにゃんこや私が必死に積んだものを瞬く間に倒壊させるのが楽しいみたい。
『私をくいとめて』 綿矢 りさ [2017年05月14日(日)]
 自分とは違うのだけど、とてもよくわかる現代の女心がさっぱりと描かれていました。
 仕事もそこそこ流せるようなベテラン域に入り、ハイセンスで合理的な一人暮らしに満足して、牙城を築き、人間関係がちょっと面倒で他人をちょっと疎む・・・・・・、こんな人いる!いるよね?!むしろ世の中こんな女性ばかりなんじゃない?!と思ってしまいました。
 そんなワケないのだろうけど、30代女性の一人暮らしを覗き見しているかのような錯覚を覚えました。
 なんでもなさに鳥肌が立つなんておかしいけど、こんな友達がいたような気がしてならない。
 そして、おもしろかった。
 表紙もきっと好みだろうからケモにもオススメしたい。
 わたせせいぞうさんのイラストを懐かしむと歳がバレてしまいそう。
 気を付けようね♪
『クラウドガール』 金原 ひとみ [2017年05月12日(金)]
 同じ事象でも見る人によって異なった事実になるもの、ということを、私は常に感じています。
 価値観やセンスが近い人同士でも、認識が完全に一致することはまずないと思っています。
 そう言う意味で 親や兄弟でも事実は1つにならない。
 夫婦も友達も他人もブレは広がるばかり。
 それでは約束もルールもできないので、事象を形式に当てはめて認識を共有することで事実を1つにしている・・・・・。
 この小説に登場する姉妹は自分を肯定しつつ、全く違う容姿や性格を持つ互いを尊重し合っているのだけど、彼女たちの両親も含めてそれぞれの関係の誤解が激しいと思います。
 言葉にすると実際より平坦になるので、そう言う理解こそが誤解なのかもしれないけれど、故に交錯する思いがあって、むしろ世の中そんなことばかりだよね?と言われているような気がしました。
 共感。
『新しい鳥たち』 片山 恭一 [2017年05月11日(木)]
 人の顔を見ても何も感じられない。
 雑踏の中にいても感じられない人の感情。
 でもネットの中では威圧的で、実際には間接的なのに直接刺さってくる言葉。
 それに追い込まれる人がいると言う実状にまずは驚かなけれないのでは?と立ち止まる暇がないほど当たり前なことになっている。
 ネット炎上が話題になりニュースになり恐れられたりする現状。
 ネット炎上に対する恐れは、そんなの放っておけば良いじゃんと思うので未だ理解することができない私だけど、そういう現状なんだなと言うのはわからないではない。
 小説の内容とはあまり関係がないのだけど、刺激が強すぎて何も感じられない状態とちょっとした刺激に敏感になっている状態に交互に陥り、誰もが疲弊しているかのよう。
 コアラがお腹にいるとわかったとき、私が過ごした子ども時代よりコアラの子ども時代は辛いものなのではないだろうか?と悲観した。辛いことばかりではないだろうけど、厳しそうだ、と。
 自分は大丈夫と思っていたけど、私も社会に希望が持てない大人の1人になり下がっていた。
 これだと幸せになれないんだなぁ。
 コアラのために良い環境を整えてあげたい。
 小説の中で、自殺しようと思っていたキクはヤシに逢い、フユに逢い、緩やかに自殺を遠ざけていく。
 生きにくい世の中は変わらないかもしれない。
 ガラスのハートは傷つきやすく壊れやすい例えだけど、ガラスなんだから丈夫でも良いと思う、私は。
『祐介』 尾崎世界観 [2017年05月10日(水)]
 年末に帰省したときに読んだ本です。
 マルチの先駆けは辻ちゃんだと思っているのですが、あまり良い響きを持たなかったマルチも今は印象が違います。
 この小説もかなり話題になったようなのですが、話題に疎いので多分私が知ったのは盛り上がりが収まった頃。
 クリープハイプは、ファン!とまではいかないまでもちょっと好き。
 詞も曲調がわりと好きです。
 メンバーなどほとんど知らないのだけど、なんと言っても尾崎さんの特徴的な声に惹かれます。
 なので読んでみました。
 小説もやはりちょっと好きでした。
 耳になじまない新鮮さがあって、荒削りで尖った感じが好みです。
 新鮮さがなくなったり洗練されたらおもしろくなくなっちゃいそうで、この路線でずっとやって行くのは厳しいだろうなと思うのですが、次の作品も読んでみたいし、期待できる人だなと思いました。
 でも、お勧めできる人が限定されるなぁ。
 尾崎世界観が好き!と言うなら別だけど、とりあえずケモには勧めない。
花の下女子会 [2017年05月08日(月)]

> もう葉が見え始めている桜ですが、先週、女子5人でちょうど見頃と思われるお花を見てきました。
 女子会メンバーは母と妹とちーちゃんとコアラと私です。
 前日の朝の激しい雨で花が散っていないか心配だったのだけど持ちこたえていたし、その日の天気は最高に良かったし(翌日から崩れたし)、一番良いときにお花見できました。
 場所によっては満開のところもあったのですが、満開の予想は明日か明後日という5分〜8分咲きの私が思うに一番良いとき。
 観光客がいっぱいで歩きにくく、駐車場を探すのに苦労した上に、通常の2倍の料金でした。
 あまり人がいないのも寂しいので、賑やかなのは良いことです。
 ちーちゃんとコアラはベビーカーで。
 2人を連れていると結構目立ち、双子ですか〜?と声をかけられることもしばしば。
 臨時チケット売場の近くに4人用の顔ハメパネルがあり、母がチャレンジしようと張り切りました。
 でも、ちーちゃんとコアラは抱きかかえた状態でなければできないので、張り切った割には2人分の顔ハメとなりました。
 もちろんハマったのはちーちゃんとコアラで、ちーちゃんがお姫様、コアラが若様。それが妙にハマっていたのでした。
 何度か写真を撮って爆笑していたら、母が近くにいたある人物に気がつきました。
 なんとその方は私の高校の担任の先生で、後で母になんであなたが気づかないの?!と言われたのですが、まさかそんなところに先生がいるとは思わないし、油断していたとしか言いようがありません。
 先生はあまり変わっておらず、現在いくつになられたのか、私が高校生だった当時いくつだったのかと言う大きなナゾを残して行かれました。
 母は、当時の母よりも今の私よりも若かったというのですが、私は結構おばあちゃんな先生だと思っていたので・・・・・。
 それはさておき、GW前の平日にも関わらず、当日のお花見は大盛況でした。
 なかなか良い場所がなく、日向は暑いので日陰を探していたら、ちょうど良いのが大きな松の木の下でした。
 ちーちゃんとコアラはそこでランチ!
 お花見離乳食です。
 周りが賑やかなので集中して食べることが難しく、アリさんにたくさんの分け前をあげてしまいました。
 ランチの後はお散歩です。
 ベビーカーを降ろして靴を履かせると、ちーちゃんとコアラは元気に歩きました。
 ちーちゃんはいろいろなものに触りたがって拾った石ころを食べようとし、コアラは芝などに触ろうと手を伸ばすものの触らず、転んで手や膝が地面につくと、もの凄い速さで立ち上がりました。
 とっても対照的な2人でした。
 対照的と言えば・・・、私はつぼみがあって花があってと言うまさにお花見したその日の状態が良いなと思ったのでそう言うと、妹は枝が見えないくらいモリモリの満開が良いと言い、母は散って花びらが舞うところが良いと言い、三者三様の回答が得られたのでした。
 桜は終わり気味なのだけど、GWに入ってからもお花見観光客がたくさんで道路は超混雑。
 混雑を避けて他県へお花見に行く人もいるのだけど、賑わいはありがたいです。

こどもの日 [2017年05月05日(金)]
 何年ぶりかで弟の鯉のぼりが日の目を見ました。
 家を建てる前は出せる限り出していたのだけど、鯉のぼりが大きすぎるので新築したときには鯉のぼりのことは考えていなかったようで、ずっと物置にしまわれていた鯉のぼり。腐っているのでは?と心配していたのだけど、結構キレイでした。
 矢車が壊れたり、吹き流しがちぎれていたり狭いところで建てたりもしたので尾がボロボロだったりするのですが、それなりの年月を過ごしてきた鯉のぼりなので仕方ないとして・・・・・。
 今日は父の命令で虫干しのために母が出したのですが、地面に広げられたのを見るに見かねて私が2階のベランダから吊り下げました。
 祖父が買ってくれたのですが、超デカい鯉のぼりで、かなり引きずってしまっています。
 そんなこどもの日、実家に子どもが5人集まりました。
 じいさんばあさんは大喜び♪
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