変化の速さ [2008年09月01日(月)]
先日初めてお目にかかった

クライアントさんたちから

次々とご連絡が入ります...


人生の変化が速すぎて

怖い

とか

あまり多くのことが

身の回りで変化していくので

興奮しちゃった

とかいうことで

メールやお電話などで

ご連絡くださいました


セッションに

お申し込みいただく

決意をされた時点から


もうすでに

多くのことが

実は動き出しているのです


ですから、

ご縁がつながって

お目にかかることができるのですから


私としては、

それを後押しするしかございませんの...


セッションにいらした時点で

守ってくださる方も

バージョンアップしていただく証拠に


これまでとは

全く違うスピードで

人生が進み始めます


これまでとは

まったく違う人生の

幕開けなのですから

ちょっと

慣れるまで

時間がかかるかもしれませんが


波にのったら


楽しいよ〜

お幸せへの道しるべになりましたか?
いつも応援本当にありがとうございます 



好事魔多し [2008年09月01日(月)]
このところ

雑誌の取材と称する連絡が

多すぎるほどです...


ですが、取材費用を取るところは

やはり

色々と問題となることが

多いと、

兼ねてから

友人たちに注意されていました


今日もまた一件

お電話ありました。


やはり、

お断りせねばなりますまい...


CMで有名な

芸能人さんとの対談とのことでしたが


芸能人さんたちも

お金で動くことが

あるのです〜


過去に

私の日本舞踊の元師匠は

アメリカの元大統領とか

ロシアの元書記長とかの前で

実際に

踊っておりますからっ


それは

事実なのですが

某宗教団体が

お金でいくらでも

そう言う方を動かすことができるのです。

考えてみれば

怖い世界かもしれません...


私も可能ならば

ご協力したいところでしたが

残念です


批判されることが多い会社で働く

社員さんは

どういうお気持ちなのでしょう...?


社会の

発展繁栄のために

意を尽くすことができる会社が

増えてくださることを

願っております



お幸せへの道しるべになりましたか?
いつも応援本当にありがとうございます 







おしつけB [2008年09月01日(月)]
その男の子は、

小学校低学年のころから

「はい!」と、しっかりした声で返事をして、

大きな声で

「です、ます調」でしゃべると、

大人は喜ぶということを

本能的に知っていました

お電話だって

申し分のない受け答えをしました

営業のお電話がかかってくると

「両親はただいま留守です」と

ていねいにお断りすることすらできました。


小学校低学年のころから

親に一切、敬語の使い方について

指導を受けなかったにもかかわらず

どのように言えば

「しっかりしたお子さんねぇ」と

感心されるか

ちゃんと把握していました


この男の子については

面白いことがありました。


まだ5歳くらいのころ

自分の目線に置いてあった

洗剤のパッケージをじ〜っと見て、

「なぁっんやこれっ アケロって書いてある!
えらっそう〜に〜


そうじゃなくて、

あけくち(開け口)なんだよ〜と

教えながら、

あんたはいったいどういう偉い人なのと

笑いが止まらなかった母親というのが

私でした...


今でも

外面(そとづら)良いはきはきした敬語で、

中学校で先輩や先生に

大変かわいがっていただいているようです



持って生まれた性格というのは

大いに関係があります。


赤ちゃんは生まれると同時に

同じスタートラインに立つ
(保健所でそんなこと言われたような気がする〜)

なんて、絶対にウソです

同じなわけがあらしまへんっ


ちなみに息子は

学校のお勉強や宿題はちゃんとしませんし

忘れものもしょっちゅうです

やるべきときにはやってくれたら、

とは、親としての切なる願いであります


それにしたかて


しなければならない「しつけ」は何ですか?

しなくてもよい「しつけ」は何ですか?

「押し付け」になっていないでしょうか?


子どもは本来

素晴らしい魂の輝きを

持って生まれています

親はそれを

大切に磨くのを

手伝うにすぎません

まずは、

自分のところに生まれてきてくれた奇跡に

深く感謝しましょう


お幸せへの道しるべになりましたか?
いつも応援本当にありがとうございます 


おしつけA [2008年09月01日(月)]
小学校高学年のころ

私に対する

おしつけが

顕著だったのは

決まって、どなたかとお話して

電話を切ったあとでした


現在と違って、

当時の電話は、

家族みんながそろっている居間の

まっただ中に置かれていました←まさに黒電話でしたよ


受話器をおいたとたん、

父と母と両方から

あのときはこう言うべきだった
このときはこう言うべきだった
...

と、総攻撃が飛んできて

閉口したものでした


帰国子女で英語しか

しゃべらなかった時期があったので

両親は心配だったのだと思いますが


それにしたかて←いきなり京言葉

受話器を置くたびに総攻撃なのでは、

お電話するのがいやになるというものです
(責任を押し付けるのはスピリチュアルじゃないんですが〜


それが私の敬語の使い方を

育てた一面もあるのですが、

私が大きくなって遭遇したケースは

これとはまったく異なるものでした。


お幸せへの道しるべになりましたか?
いつも応援本当にありがとうございます 

おしつけ [2008年09月01日(月)]
お躾が

押し付け

になっていませんか?


私は思うのです

子どもは

信頼してやれば

能力を発揮する

と。


あなたは

良い子ですと信頼すれば

良い子になりますし、


あなたは

素晴らしい才能がありますと信頼すれば

素晴らしい才能を発揮する


そんなものなのです。


子育てってほんっとう〜に楽しいものです


基本的に私は

躾は

子どもを信頼していれば

必要がないのではないかとすら

思っています。


少しは必要だとは思いますが、

それが、

不必要なまでに暴力的になっているケースにも

残念ながらお目にかかることもあります

あぁ...この人は

自分の老後について考えてみたことはあるのだろうか、

と、思わず思ってしまいます

老後についての期待があって子育てするのではありませんが、

将来、自分が扱われる状況は

これと同じものだということが、

わかっていたら、

あんな言葉や態度で

わが子に接することは決してできないはずなのです...


話がそれてしまいました。


大切なのは

子どもに対する

信頼と

愛です。

心をこめて

幾度抱きしめても良いです。

その子がもういいよ〜というまで
(男の子は中学まで、女の子は高校まで、かなぁと私は思います〜)


子どもが信頼できない人は

自分を信頼していません


まずは、

自分への信頼、

自信を取り戻す必要があります


子どもの問題は

親の問題そのものです



お幸せへの道しるべになりましたか?
いつも応援本当にありがとうございます