ぶんぶんのおうち

昨日の朝、冷蔵庫から何かを出した後、後ろ向きに下がったら、すごい悲鳴が。。。

ぎゃっ

聞いたことないような文鳥の悲鳴…

そして、びっこを引くひげちゃん

ふんづけちゃったよ…

おびえて逃げ惑うから、なかなかつかまらなかったけど、夫が捕まえて、足を見たところ、
つかむ力がなく、だらんとした感じ。

あわてて、ネットであちこち小鳥を見てくれる動物病院を探し、電話を掛けまくった。

でも、どこも、「診るには診るけど、限界があります…」と。

で、夫の実家で前飼っていた文鳥が骨折した時に連れて行ったとり専門の病院へ、連れていくことに。

幸い、すぐ診てくれて、骨折ではなく、打撲だったので、３，４日でよくなるでしょうと、言われて帰ってきた。

でも、安静なので、一人別のかごに入れて、様子を見ることになってしまった。

いつもは一日中かごから出しているので、ちょっとかわいそう。

今日は少し元気になって、さえずっているし、餌も食べてるみたいなので、一安心。

我が家の文鳥ズ、放鳥時によく床でうろうろしているので、気をつけてたんだけど、びっくりしたな〜

でも、骨折とか、内臓破裂でなくて、ほんとによかった

今朝、文鳥ズのかごにかけている毛布やら、カバーをとっていたら、どうもクリちゃんの様子がおかしい。

止まり木に止まっても、なんとなく前後にふらふらしているし、なんか元気もない。

餌は食べているから、大丈夫なんだろうけど、いつもと様子が違う。

ケージの扉を開けたら、飛び出してきたけど、あまり体力を消耗するのはよくないと思い、今日は1日ケージに入れておくことにした。

今朝のぞいた時は、壺巣にひなちゃんが入っていて、クリちゃんは、なぜか壺巣の上に乗っていた。

どうも、ひなちゃんが壺巣を独り占めしてクリちゃんを入れさせてないみたい…

たぶん、夜卵をうみたかったのに、ひなちゃんに締め出されて卵を産むことができなかったんだろうな・・・

おなかのあたりが膨らんでたから、落ち着かないのかな…

明日は、元気になるといいな

卵を温めている、クリちゃん。

おとといから産卵が始まった、クリちゃん。

孵すわけにはいかないので、産んだ卵は、みんな偽卵に変えています。

それでも、けなげに温めています。

相方のひなちゃんも、交代して、温めています。

昨日、飼っている桜文鳥のクリちゃんが、卵を産みました。

おととい、体を触った時に、なんとなくおなか周りが大きくなっている感じがしたので、そろそろ産むのかな〜と思っていたら、当たりでした。

今朝も、1つ産んでました。

すかさず偽卵に取り替えました。

クリちゃんとつがいになっているひなちゃんは、実は、クリちゃんのお兄ちゃん。

卵を孵すわけにはいかないので、毎日チェックして、卵を取り替えます。

文鳥は、産卵期になると、毎日1個づつ、合計6個の卵を産んで、温め始めるのですが、偽卵でも温めているので、けなげです…

偽卵を温めても孵らないので、2週間くらいするとあきらめて、温めるのをやめてしまいます。

今年の2月に来たシナモン文鳥のモンちゃんとつがいになってくれたら、卵孵して、またひな鳥の世話ができるんだけどな〜

毎日暑いので、１日２回水浴びをする文鳥ズ。

台所の金盥でバシャバシャやってます…

シナモン文鳥のモンちゃん（左）と、桜のちびちゃん。



一人で悠々と最後に入っている、ひげちゃん。



先に水浴びを終えて、毛づくろいする、ひなちゃん（右）とクリちゃん。

我が家には、文鳥が５羽います。モンちゃんだけお嫁さんがいないので、ただ今募集中です

久しぶりに、文鳥ズです。
まったりとしている、ちびちゃんです。何気にカメラ目線。



死んだ父親のサーちゃんにそっくりのひげちゃん。すっかりおとなになりました。
最近は、ちびちゃん（妹なんだけど…）に求愛ダンスをするも、無視されてます…



相変わらず、隠れ家で仲睦まじく過ごしている、ひなちゃん（白文鳥）と、クリちゃん。
くりちゃん最近は、換羽時期であまり元気がありません。




そして、カメラ嫌いのモンちゃん。すっかりおとなの羽に生え換わり、おなかの羽がくっきりと２色に分かれました。何気に腹、割れてます


我が家には、文鳥が５羽いるのですが、モンちゃん以外は皆近親だけどつがいになってます。モンちゃんにも、お嫁さんがほしいところです。今年の秋にでも、雛を頂けるといいな〜と思っています。

我が家に来てちょうど２カ月たった、シナモン文鳥のモンちゃん。

最近、ケージから出してもいろんなものにビビりまくりで、写真が全然撮れません

テレビCMの派手な画面に驚いては飛び回り、誰かがいすから立ち上がれば飛び上がり…

静かに過ごすのが好きなのか、あまりにビビりなので、困っています。

こんなんで、ほかの文鳥ズについていけるのだろうか？？？

そのくせ、先輩文鳥ズと一緒に遊びたくて、籠の中でバタバタしているモンちゃん。

足がちょっと不自由でいじめられるのではないかと心配なので、まだ一緒に放鳥してないんだけど、これからどうなるんだろう…

去年うちで生まれたちびちゃんのことが気になってるみたいだけど。。。

モンちゃんオスなので、ちびちゃんとツガイになってくれると、都合いいんだけどな〜



やっと目が開いた頃のモンちゃん。


やっと撮らせてもらえた１枚。ケイタイが怖くて、細くなっているモンちゃん。

私がブログを書いているすぐ横でうとうとするちびちゃん。

なかなか寝ている写真を撮るのは難しいのですが、今日は、よっぽど眠かったのか、撮らせてくれました。

２月に我が家に来た、シナモン文鳥のモンちゃん。

最初は、足が不自由なせいか、後ろによくのけぞってて、うまく立てませんでした。

さし餌も大変で、ちゃんと飲み込まないうちに次をほしがるから、口の端からあふれてしまい、ほんとに育ってくれるのか、心配でした。

でも、最近は、すっかりほかの文鳥ズと見劣りすることもなく立派に成長しました。

４，５日前からさえずりの練習を始めたので、オスと判明。

どんな求愛ダンスを見せてくれるのか、とっても楽しみ

ハムスターケージの扉を開けると出てくるようになった、モンちゃん。

最近は、夫にとてもなついています。右足の爪がほとんどないので、止まり木にはうまく止まれないけど、元気に育っています。

シナモン文鳥のモンちゃんです。
きれいな羽が生えてきました
尻尾も、少し長くなりました

写真では分かりにくいですが、目が赤いんです

ルビー色の、とってもきれいな眼の色をしています

今日は、パタパタと羽ばたきの練習をし始めました