第二研究所ブログ

新規素材“CBP（濃縮乳清活性たんぱく）”を配合した
カルシウム＋CBP　30日分 と コツプレミアムCBP　30日分が発売されました





CBPとは、乳清（ホエイ、whey）に含まれている骨の健康に良いとされる低分子のたんぱく質をグッと濃縮させたニュージーランド産のモォ〜な成分です（ちなみにニュージーランドでは牛の鳴き声はMOO（ムー）で、ヒツジはBAA（バアア）だそうです）

・・・ところで、この“乳清たんぱく”って一体何者なのか、皆さんはご存知ですか？

ヨーグルトをしばらく冷蔵庫に置いておくと、透明な液体が出てきますよね？あの液体が乳清（ホエイ、whey）と呼ばれる液体です（よくヨーグルト製品に記載されている、この液体も捨てずに食べてください、というアノ液体です）。で、その液体に含まれるたんぱくが“乳清たんぱく”の正体です。

牛乳には大きく分けて2種類のたんぱく質が含まれていて、カゼインと乳清たんぱくに大別されます。この乳清たんぱくは母乳にも含まれていて、牛乳と比べて乳清たんぱくの含まれる割合が多いとされています

母乳を赤ちゃんが飲むことは、免疫機能などが未熟な赤ちゃんにとって免疫を補う意味でとても重要視されています実は、母乳が免疫を補える要因として、乳清たんぱくが大きく関わっていることが研究により解明されてきていますその為か、初乳と呼ばれている分娩後数日間に分泌されるいわゆる乳汁には、その後の母乳に比べて数倍の乳清たんぱくが含まれており、新生児の免疫や成長に必須だからより多く含まれるのではないかと考えられています。まさに生命の神秘ですね



そんな成分なら大人の健康にも役立つんじゃないか？
とニュージーランドの研究者は考えたそうで、研究を始めてみて初めてCBPという成分が骨の健康に良いという結論にたどり着いたそうです。（ちなみにこの研究から健康食品の素材として製造できるようになるまで10年以上かかったそうで、ニュージーランドの研究者のCBPを説明する時の熱意は並々ならぬものがありました）

乳清たんぱくは、β‐ラクトグロブリン、α‐ラクトアルブミン、ラクトフェリン、血清アルブミン、免疫グロブリンG、免疫グロブリンA、ラクトペルオキシダーゼ、リゾチームというたんぱく質が含まれています。

免疫機能としてそれぞれが非常にユニークな役割を担うことで知られている以外にも、腫瘍細胞を致死させる作用やビタミンの取り込みを促進させる機能があることも知られています。またその他にもヨーロッパでは古くから美容素材として重宝されています

CBPを摂取することで肌や筋肉の発達に関係する成長因子の分泌が活性化されることが研究でも分かってきていますCBPは骨だけでなく美容とも因果関係があるのではと私自身、一研究者としての探究心をくすぐられますが、未だ研究段階なのでご報告はまたの機会にいたします

CBPって何ってもっと詳しく知りたい方は、下のホームページを参考にしてくださいね

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CBPの専門サイト　http://www.cbp-jp.com/
ニュージーランドの製造メーカーのサイト(Seperex Ltd)　 http://www.seperex.co.nz/

こんにちは、研究員のＫと申します。

寒い日も続く４月ですが、暖かい日には紫外線を意識せずにはいられない季節ですね。

そこで、医薬品研究室で働く研究員Ｋがご紹介したい商品は、

パンパカパーン







「エルシスホワイト240」です。


DHCで発売している医薬品の中でも、とても人気があるんですよ。

当研究室の女性社員も、多数愛用させて頂いております
先輩研究員Ａ子さんがいつも美肌なのは、実はこのコのせいなのではと密かに確信している私なのですが。


さてさて、こちらの製品は「しみ・そばかす」のほか、「にきび」「湿疹」「じんましん」などの皮ふ疾患、また「二日酔い」にも効果を発揮します。

特徴としては、
ビタミン含有保健薬として国内最大量となるL-システインを1日あたり240mg配合
しております。

美白は兎も角、二日酔いへの効果をご存知でない方もいらっしゃるのでは


このL-システインが、血液中の二日酔いの原因物質の代謝・分解を早めてくれるため、皮ふの新陳代謝を活発にするだけでなく、二日酔いにもすぐれた効果を発揮してくれるんですよ。


ということで、本日はその二日酔いについて少し掘り下げてみましょう。


体内に入ったアルコールは、肝臓でアセトアルデヒドへ分解されますが、
このアセトアルデヒドが二日酔いの元凶と言われています。

酔ったときのお酒臭さはまさに、アルコールが酸化されたこのアセトアルデヒドの臭いなのです

アセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素により酢酸へ、
さらに酢酸から最終的に水と二酸化炭素へ分解されていきます。

このアセトアルデヒド脱水素酵素は人種または個人の遺伝子体質により、
よく働く「活性型」、働きの弱い「低活性型」、そして全く働かない「失活型」の3つに分けられます。
（例えば、一般に下戸とよばれるのはこの失活型だと考えられます。）


日本人を含むモンゴロイドの多くは「低活性型」と「失活型」に、
白人や黒人の多くは「活性型」に属するようです。

言うまでも無く、私たち日本人と二日酔いの因果関係はここから始まっていたのですね…。


また、二日酔いの翌日は朝食を抜く傾向にありますが、
朝食を抜くと体は脂肪を溜め込もうとしてしまうために太りやすくもなってしまうのです。

なってしまった時には、一刻も早い症状の緩和が必要なんですね


夏に向け、紫外線と二日酔い対策を兼務してくれるこのエルシスホワイト240が
マストアイテムとなりそうです


もちろん、医薬品ですので使用上の注意をよく読み、
今後も健やかに過ごしていきたい研究員Kなのでした

皆様も是非お試しください

皆さんお花見は行きましたか？

ちなみに私は3月末から毎週末の連チャンです・・・
これから花が無くなっても4月というだけで誘われます(笑)


4月も始まり新生活をスタートされた方も多いんじゃないでしょうか？

新しい職場や学校・・・
楽しい反面、新しい環境って慣れるまで何かと疲れますよね。


この疲れを取るのがなかなか難しい。。。


疲れといっても、少し休むと回復する疲れから、
長く続いてなかなかとれない慢性的な疲れまであります。


また、運動などでの筋肉の疲れやストレスなどの精神的な疲れなどなど
種類もたくさんあります。


こんな疲れによる体の機能を改善するにはエネルギーが必要です。


エネルギー産生系の補酵素として作用するビタミンB群や
その働きを増幅させるニンニクなんかを摂ってみてはいかがでしょう？

また、ストレスはビタミンCを減少させるためその補給も大切です。

ビタミン類はバランスが大事なのでバラバラで摂取するよりセットで摂れる
マルチビタミンがお勧めです。

あわせて昔から疲労回復の大御所である「酢」もいいんでは？？


実はこの「酢」の効果も体のエネルギーを作り出すクエン酸サイクルに起因している所があります。


クエン酸サイクルというのは、人間の体内でクエン酸を変化させていくことで活動のためのエネルギーを得るメカニズムです。
そして最後にまた最初のクエン酸に戻ることからクエン酸サイクルといいます。


疲れて回らなくなったクエン酸サイクルにクエン酸を多く含む「酢」を飲むことで
クエン酸サイクルが復活してエネルギーを作り出します。



ちなみに私の疲労回復法は

三食+睡眠+ビタミンとアミノ酸補給+ちょこっと運動


そして何より異性を追いかけること・・・







っといってもこの子ですが。。。





でもあんまり追いかけるとやっぱり彼女も疲労がたまるようです。。。




きっちり疲れを癒して明日からまたがんばりましょう

皆さんは、カルシウムが身体に非常に重要な役割を果たしていることはご存知ですよね

・骨を形成する
・ストレス軽減（精神のコントロールや感情の抑制）
・痴呆や物忘れの予防
・高血圧の抑制、動脈硬化の予防

などなど


様々な情報があふれていて、とにかく、

「毎日摂らなくちゃ」

と、思っていると思います


しかし魚が嫌い、ひじきなど海藻も嫌い、子供が牛乳を飲まない…

なかなか摂取できていない方も多いのではないかと


そこでDHCのサプリメント

“カルシウム[コーラル]”がお勧め

サプリメントと言うとただ水で飲み込むというイメージがありますが、

このサプリメントは美味しいんです

パイナップル味のチュアブルになっており、おやつ感覚で食べれるんです

1日３粒を目安に摂取するので、

・朝の始まりに１粒！
・午前中昼食前に空腹を紛らわすために1粒！！
・三時のおやつに1粒！！！


もう一つご紹介したいのは、

“カルシウム（キッズ）”

３歳以上のお子さん向けです

小粒サイズで、同じくチュアブルタイプなのでポリポリ食べれます

美味しいミルク味になってます


どちらも一日当たりおおよそ１０円

健康は一日にして成らず

と言いますから、毎日続けられる、このお手ごろ価格が嬉しいですよね


是非ご自分の健康に、家族の健康に

最近いつもに増して愛に飢えています。
どなたか私に無償の大きな愛情をくださいっ！(切実)

どうも。はじめまして。
二研の隠れアイドル　おじょうさんです
（本当に隠れアイドルなのかどうかは本人も疑問。。。）

ここんトコ、新発売の製品のご紹介が続きましたので
今回はちょっと気分を変えて
研究や開発とはちょっと離れたお話をしたいと思います。

ワタクシ、先日はちょっとお休みをいただきまして
平日の昼間にフラフラ〜っと外を徘徊しておりました。
特に用事もなかったんですけどね。
ちょっと出かけてみたい気分になりまして。
でも、電車に乗ったはいいんですが
目的も決めずに家を出てしまったもんで

　やることがない…(汗)

給料日前なんでお財布も寂しく
ショッピングをするにもウィンドーショッピングしか出来ない…(涙)。
1時間もフラフラすると疲れてしまいましてね。
ウィンドーショッピングにもちょっと飽きてしまいまして。

そんなワタクシが何を思ったかフラっと立ち寄ったのが

　献血ルーム

なのであります。

みなさま、体内の血液の寿命ってご存知ですか？
赤血球で120日、白血球は2週間、血小板は10日程度と言われています。
（ちょっと調べてみました）

古くなった血液は体内で分解され、また新しい血液が造られます。
一度造られた血液がずーっと体内にとどまっているわけじゃないんです。
だから古いのはどんどん捨てられちゃうのです。

一方ではそのいずれ捨てられるであろう
血液成分を必要としている方々が世の中にはいっぱいいるわけで。。。

黙って捨てられちゃうより、
何かに役に立った方がワタクシの血液ちゃんも本望だろう()
というわけで行ってみました。献血ルーム。
（単に時間を持て余していたからというのも否めませんが…）

今回は初めて“成分献血”なるものに挑戦しましたが
楽しかったですよ

全成分献血より時間はかかりますけれど
その間TVやDVDも観れたりします。

ワタクシは血液が抜かれ、戻されていく過程を
ずーっと眺めてウホウホしておりました(笑)。

そして、献血ルームの素晴らしいところは

ソフトドリンク飲み放題
お菓子食べ放題
マンガ読み放題

そこらへんのマンガ●茶よりもずっとよいです。
明るいし。タダだし…。

常駐のドクターとちょっと世間話をしたのですが
聞いたところによると
全成分献血によって提供された血液が
そのまま輸血に使われることはほとんどないそうです。
だから、もし時間があるのならば
身体への負担も少ない成分献血に協力してもらいたいとのことでした。

余談ですが、
献血などによって血液が抜かれると
『おっ！血液造らなくっちゃ！』と体内では活発に血液を造ろうと働くので
代謝も上がりむしろ健康にもよいとか???　byドクター

後日、血液検査結果も送付されてくるので
日々の健康管理にも役立ることができ
人のためにもなり、自分のためにもなる素晴らしいボランティアなのかもしれません。

注射キライ！痛いの嫌だ！
　　とダダをコネているそこのあなた！

いい大人なんだから、それくらい我慢しなさいな。


そんなわけで
最近愛に飢えているおじょうさんは
もらうより先に愛を提供してみました。

また来てねぇ〜☆と言われたのできっとまた行きます

てへ。

数年程前からある武道を始めたことがきっかけで、最近『呼吸』に注目しています。

ヒトが生きて行く上で無意識のうちに行なっている
所謂生理的な呼吸ではありません。

“意識的？”な呼吸です。

最近読んだ坐禅の本に「調身」「調息」「調心」という言葉がありました。

簡単には
　　　正しい姿勢、
　　　深いゆっくりとした“腹式（丹田）”呼吸、
　　　そして心の安静ということになるのでしょうか。

正しい姿勢で『呼吸』をすれば、心の安静も得られる。

丹田とは俗に「臍下三寸」と言われるところ、
またここで言う腹式呼吸とは、
丹田を意識して腹を大きく膨らませたりへこませたりする呼吸です。

ところである本によれば、
ヒトの呼吸は以前と比べて“浅く”そして“早く”なっているそうです。

ヒトは興奮したり緊張したりすると呼吸が浅く、早くなります。

世の中、環境がそうさせているのでしょうか･･･、
それともヒト自身が変わってきたのでしょうか？

そう言えば私自身も深呼吸ひとつしていない気がします。
ましてや腹が大きく動く様な呼吸など無いに等しいかもしれません。

また意識する丹田辺りは神経が多く集っており
例えば、寒いときにお辞儀を何度もすると身体が温まってくる･･･という話もありました。

私も冬に電車を待っている時に今も良くお辞儀をしています。
確かに温まってきます。でもあまり格好の良いものではありませんが。
最近の進歩はお辞儀と共に
恥も外聞もなホームでのく「スロースクワット」です。

丹田を意識して呼吸をすれば同様の身体ポカポカが期待出来るかもしれません。

そして姿勢も心の安静も得られるなら一石三鳥!?
いやいや神経が集まっているということは、
腸の動きも整える可能性？もあるかもしれません。一石四鳥!？

会社や学校でも、駅のホームでも、電車やバスの中でも簡単に出来ます。
皆さんもチャレンジしてみましょう。

でもお腹が大きく動くのは
やはり恥ずかしいかもしれませんが？

お久しぶりです。 ポチ朗 です



10月に愛犬用デンタルケア商品の歯ブラシとガムが発売されましたが、
皆さんもうチェックされましたか

知らなかった人はぜひこちら↓からチェックしてみてください。

DHCワンちゃんごきげんデンタルブラシ（愛犬用）
DHCデンタルガム（愛犬用）




さて、今回デンタルケア商品発売を記念して、
デンタルケアについての話を2回にわたって行いたいと思います。



まず最初はブラッシングについてです。



ワンちゃんにデンタルケアは必要？？と思っている方っ

実は 3歳以上のワンちゃんの約８割 が歯周病を発症している
といわれているのです。
歯周病は、進行具合によって歯茎の腫れ、出血、口臭発生だけでなく、歯槽骨（歯
を支えている骨）溶解による顎骨骨折や、さらに深刻な病気である心疾患、腎疾患
等の内臓疾患を引き起こす原因になるとも言われています。だからこそ症状が深
刻化する前に、早めのケアが必要です。

歯周病のケアで一番有効なのがブラッシングです。

指サックやガーゼは歯の表面を磨くのは有効ですが、歯周病菌がいる歯周ポケット
を磨くのは歯ブラシが一番有効です 歯ブラシを慣れさせるのは、飼い主さ
んにとって大変なことかもしれませんが、ぜひワンちゃんの歯周病ケアのために
続けていただきたいと思います。

ブラッシングは下記の方法を参考に行ってください。





成功のポイントは、ワンちゃんを喜ばせることです
“歯ブラシ＝ご褒美”と認識させれば、こっちのものです
是非あせらず、ゆっくり慣れさせ歯ブラシ習慣をつけてあげてください。
次回のポチ朗ブログは引き続きデンタルケアについての話になります。

乞うご期待




お知らせ
11月14・15日西部ドームで開催されるスーパードックカーニバル2009にDHCは協賛しています

こちらをクリック→http://www.super-dogs.net/

出展ブース内でデンタルケアについての説明会を実施する予定ですので、
ぜひよろしければワンちゃんと一緒においでください

今日は「ビタミンP」の原料のパワーについて迫ってみたいと思います


ビタミンPというのは毛細血管を強化するものの総称で、

仲間には、

柑橘類の皮などに多く含まれる“ヘスペリジン”

そばに含まれる“ルチン”

たまねぎに含まれる“ケルセチン”

があります


しかしビタミンPは水に溶けにくく、体内に吸収されにくいという性質があります


１０月に発売になった「ビタミンP」は、

ミカン由来の“ヘスペリジン”を機能性成分としています


しか〜し、ただの“ヘスペリジン”ではありません(￣▽￣)ﾆﾔﾘ

な、なんと

水へ約１万倍も溶けやすく、ヒトへの吸収性を約３倍に高めた

『糖転移ヘスペリジン』を採用しているんです


『糖転移ヘスペリジン』は

様々な研究が行われていまして、様々な効果が確認されています

「糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会（http://www.ghes.jp/）」←ココをクリック

というのが２００９年夏に発足したりと、これから注目の機能性素材なんです


そんな注目素材を高含有・低価格でDHCはご提供していますので、

是非、「ビタミンP」をお買い求めください

---

	ビタミンP（糖転移ヘスペリジン） 30日分
	1日あたりミカン約30個分のヘスペリジンパワー！　冷えにアプローチして“めぐり美人”に

最近、朝晩は冷えますね〜

気が付けば、今年も２ヶ月ちょっと

これからどんどん寒くなって、

あっという間にさむ〜い冬がやってくるのかと思うと、少し憂鬱ですね(´･ω･`)ﾉ


冷えはむくみを助長しますし、

代謝が落ちて美容にもダイエットにも悪影響


冷えは女性の美容の天敵です


そればかりではなく、「冷えは万病の元」と昔から言われるように、

冷えによって体の免疫力を低下させてしまいますので、

病気になりやすくなったり、病気から治りにくくなったりしますので、

冷えをあなどってはいけません


そこでおすすめしたいのがこちら

「ビタミンP（糖転移ヘスペリジン）」です



これから寒くなる季節にぴったりなサプリメントが１０月発売になりました


このサプリメントを摂ると、

冷えにくくなるだけでなく、冷えからの回復が早い

ことが確認されています


ビタミンPは、

コラーゲンを作るのに必要なビタミンCのパワーをバックアップ

しますので、

美容が気になるあなたや、ストレスの多いあなたにもおすすめですよ


是非、「ビタミンP（糖転移ヘスペリジン）」を、

ベーシックサプリメントの１つにいかがですか

目黒駅前で火事


と思ったらサンマ焼いていました


そう、目黒のさんま祭りです

改めまして、研究員Kです

先日は、東京都目黒区のさんま祭りへ行ってきました

このイベントのきっかけは、古典落語の『目黒のさんま』

「目黒の良さ」と「さんまの良さ」の両方を提供する為に、
さんまの炭焼きを無料配布しているそうです＼(^o^)／

例年15,000人以上のひとが集まる大イベントなんです

そんな事も十分に調べず足を運んだ研究員Kは、
サンマを求めて並ぶお客さんの列にびっくり…





人




ヒト




ひと

配布されている無料サンマにありつく為には、
2時間以上も行列に並ばないといけないことを知り、遭えなく断念…

手に入らないと知ると、何故か余計に欲してしまうのが人間のサガというものです(´･ω･`)ﾉ

サンマには、
貧血を予防するビタミンＢ２や、
眼精疲労やがん予防に効果があるとされるビタミンＡが
豊富に含まれています

また、不飽和脂肪酸（ＤＨＡ・ＥＰＡ）を多く含んでいることでも知られていますね

これらは、脳の栄養素として働いたり、
血液をサラサラにすることで動脈硬化や脳梗塞などの
生活習慣病予防に活躍してくれたりします

その他、良質なタンパク質も含み、旬の時期には必ず食卓に並べたい1品ですね

ところで
サンマといえば大根おろしと一緒に食べるのがスタンダードですが、
実は、これにはちゃんとした理由があるんです

大活躍してくれる大切な栄養素は、
身の部分よりも血合いや内臓に多く含まれています

しかし、これを口に含むと苦味が強いため、苦手だと思うかたが多いのではないでしょうか

そこで、この大根おろしが苦味を抑えてくれ、
さらにタンパク質を分解する酵素を持っているので、
消化を促すと同時にビタミンや鉄分の吸収も良くしてくれるんです

さらにさらに、魚を焼いたときのこげにあるとされる発ガン性物質を
抑制してくれる作用をも持ち合わせているそうです

さんま祭りを通し、この秋は例年以上にサンマを食してしまいそうな研究員Kです(笑)

ひとで賑わうサンマの焼き場を後にした研究員Kは、
神社の出店に寄り道しつつ、目黒川沿いの自然を満喫

気がつけば日も暮れ始めていました


普段より長時間屋外に居た研究員K（汗）

外出で気になるしみ・そばかすには、医薬品のDHCエルシスホワイト240や、
DHCシスビタCでメラニンの生成を抑制しましょう(･∀･)


夏が過ぎた後の紫外線も天敵です

コツコツ、内側からケアしてあげましょうね

やっぱりDHCだね