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竹内文献と世界天皇 [2011年01月01日(土)]
おもしろいので☆

この機会に『竹内文献』について調べます☆


【竹内文書】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8


“ 概要 [編集]

平群真鳥の子孫であるとされる竹内家に、養子に入ったと自称する竹内巨麿(たけうちきよまろ/たけのうちきよまろ)が、1928年(昭和3年)3月29日に文書の存在を公開した。写本の多くは焼失し失われているが、南朝系の古文献を再編したとされる写本もある。

当時竹内は皇祖皇太神宮天津教を興し、同宮の神職であった。元々の竹内文書は、彼の天津教と直接関係はないが、竹内文書の内容と、さらに新宗教天津教の教理が加えられたものが、同宗教団体の教典に位置づけられている。書物だけではなく、下記に述べる神宝の類まで包括して「竹内文献」ということが多い。

 内容 [編集]

竹内文書では神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、これ以前に「上古25代」(または「皇統25代」)とそれに続く「不合朝(あえずちょう)73代」(73代目は神武天皇のことである)があり、さらにそれ以前に「天神7代」があったとしている。

ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされている。 ” 



【皇祖皇太神宮】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

<リンク:http://kotora 888.fc2web.com/kouso.html>http://kotora 888.fc2web.com/kouso.html



“ このように皇祖皇太神宮は、特定の神だけを祀る神社(かみやしろ)ではなく、すべての神々を祀る神宮(たましいたまや)であり、ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教すべてを包括する万教帰一の神宮であります。

神州日本に生きる民族としての誇りを堅持し、世界の五色人もまた皇孫であるとの秘史の教えにしたがい、祖宗を祀り、世界の平和と繁栄のためにつとめることが、神宮を奉斉する私たちの使命です。 ” 



こちらの神社の面白いところは☆

何といっても、こんなところです☆


【山根キクの紹介】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://web.sugiyama-u.ac.jp/~yamane/orenti/kik/kik.html


“ いわゆる超古代史モノは門外漢の私ですが、この手の話題=「と」(とんでも)の世界には祖母が登場するので、近親者として情報提供できればと思いました。
祖母の話を親族の中では直接一番多く聞いていたという父・克己(キクの三男)が亡くなって数年経ち、父から聞いた祖母の話も私自身はうろ覚えにすぎません。私の周辺に残る情報を残しておきます。また読者の方で情報をお持ちでしたら,お知らせくだされば幸いです.
 ※私はWikipediaの「山根キク」の項の作成には、まったく関与していません。  ” 



『山根キク』さんの、お孫さんがこれを書いておられるのですね☆


“ ●竹内文献とは

竹内文献とは,いわゆる「竹内文書」(偽書とみなす側の表現)のことで、ウチでは仰々しくも「竹ノ内古文献」と称していた。
茨城県磯原の竹内家には 私の父(キク三男:克己)も子供の時、夏に遊びに行って、そこの秀才の息子に宿題を全部やってもらっていたという。そこで熱湯に手を入れる盟神探湯(くがたち)の行をやったという.また父も信州の戸隠神社にあった神代文字を読めたという.父は酒の席で「ヒフミヨイムナヤコト」の唄(歌詞は繰り返し,メロディも単純)を歌った.

キクはどうやらこの文献のみに頼っていたらしい。その全貌(戦災で消失)は知るよしもないが、なんでも今の太陽は7つ目だという(人類の祖先が今の地球に着いたのが7つ目の星だったのか??)。 ”



「今の太陽は7つ目」☆ 

・・・オコツトもそんなこと言っていました☆

信憑性と〈?〉好感度が増しました☆ 


“ キクの書で唯一現在も刊行されているのは「キリストは日本で死んでいる」(たま書房)であるが,孫ながら,ちゃちゃを入れずにおれない部分が多々ある.

キリスト伝から

帰化して八戸太郎天空(「八太郎」)/戸来太郎天空と名乗る
←太郎って2000年前らしくない名前,天空(てんくう)って漢字読みだし.もちろん漢字は日本が元だと強弁するだろうが.

弟子に金笠太郎坊・太平太郎坊 がいて,天空坊がのちに「天狗」となったという.
← あれ?,「坊」って修験道の表現でないかい? 

キリストのいた頃は日本にとっては超古代史であるが、ローマ帝国にとっては最盛期だ。当時ナザレの1聖人さえ日本が世界の最高権威と知っていたなら、漢やローマ帝国,パルチアなどがそのような日本に言及しないのはあまりに不自然。カエサルの帝国経営がなぜ日本に報告されないのか. と,むきになってもしょうがないか. ” 



天空坊さんの、プロフィールの『天空坊小太郎』という名前は・・・

ひょっとして、こちらから来ているのでしょうか?・・・


だから〈?〉『サルタヒコ』に関係する記事が、多く書かれてあったのですね☆


【金星と魔王天王、そしてサルタヒコ | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=348


“ サルタヒコには白髭明神という別名がある。天狗のような顔かと思えば、白髭の仙人のような顔ももつのはなぜか。白髭翁の姿は、西遊記に登場する「太白金星」を思わせる。中国では金星を神格化したものを太白金星、或いは太白星君と呼び、『史記』「天官書」では「太白とは西方の金の精、白帝の子、上公、大将軍の象…」などと記されている。陰陽道では八将神、魔王天王ともよばれる大鬼神だ。

ウィキペディアからそのまま引用する。

古代中国では明けの明星を啓明、宵の明星を長庚または太白(たいはく)と呼び、軍事を司る星神とされたが、それが日本の陰陽道に取り入れられ、太白神や金神(こんじん)・大将軍となった。いずれも金星に関連する星神で、金気(ごんき)は刃物に通じ、荒ぶる神として、特に暦や方位の面で恐れられた。 ”

“ ここでおもしろいミステリーが浮かび上がる。京都の貴船神社と鞍馬寺の伝承だ。
鞍馬寺の魔王尊は金星から降臨したサナト・クマーラだと言われている。これは先代の貫主である信楽香雲(しがらきこううん)が、神智学から受けた影響とご自身が受けた啓示によって広めた鞍馬仏教のご由緒が、レイキヒーリングとともに流布したものらしい。

サナト・クマーラ (Sanat Kumara)は、ヒンズー教の聖典「ウパニシャッド」に登場する神で軍神、神智学では、金星から降臨した地球の霊的な王とされている。サンスクリット語でサナトは「永遠の」、クマーラは「若さ、子、王子」という意味。おもしろい符合に気づいたのだが、サルタヒコは「佐羅」、「佐那」、「佐那武」という別名を持っている。「佐羅(サラ)」とは、死と再生を繰り返す月、つまり「永遠の」という意味を含む。佐羅皇子の名は、サナト・クマーラと合致するではないか。 ” 



【サルタヒコ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%92%E3%82%B3


“ サルタヒコは、日本神話に登場する神。『古事記』および『日本書紀』の天孫降臨の段に登場し(『日本書紀』は第一の一書)、『古事記』では猿田毘古神・猿田毘古大神・猿田毘古之男神、『日本書紀』では猿田彦命と表記する。 ” 


【サンタクロースは猿田彦神】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://ameblo.jp/hahurin/entry-10745671799.html


“ 山根キクの『キリストは日本で死んでいる』によれば、日本の天皇陛下の元に修行にやってきたイエス・キリストは「八戸太郎天空坊」と名乗り、様々な奇跡の術を会得したそうです。

またイエスは「猿田彦」とも呼ばれ、空中浮遊の術を使い、空を飛んでいた姿がやがて「サンタ・クロース」となったとあります。

猿田彦神の領地は伊勢。

伊勢名物の「赤福」(赤人福餅)は、イエス・キリストである猿田彦にちなんでいるとのこと。 ” 


“ 明日は、どうぞ皆さま、「サンタ・クロースは猿田彦であり、その正体は日本で修行中のイエス・キリストだった」ということを思い出しながらお祝いしてください。 ” 


『サンタクロース』も〈?〉・・・

そうだったのですね☆ 


ところで・・・

ブログで自分の事を、「わたくし」と書いている人を、初めて見ました☆

とても礼儀正しい方ですね☆〈感心しました☆〉  


“ 実に素晴らしい!

是非とも世界中の人々に『竹内文書』を読んで貰いたいものです。

超古代の「世界天皇」を否定するために、シナ・朝鮮は現在も躍起になっているのでしょう。

(シナやユダヤは、「枝国」という意味で、親国である日本から分かれた民族です) ” 



『竹内文献』に書かれているのは、黄金人種〈?〉の『世界天皇』の事のようですが・・・

天空坊さんのブログでいわれている・・・

『スメラミコト』、『救世主』は、ユダヤ系の天皇のことですよね?


血族的に混じっている〈?〉ようなので・・・〈それとも、同じ血族なのでしょうか?〉

どちらという判断は、つかないかもしれませんが・・・ 


【救世主復活 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?cid=17


“ 弓月王は120県の人民を連れて来て九州北部に移住したというが、その数は1万人を超えていたとも推測されている。よく応神天皇が認めたものだと思うが、天皇が秦氏と血縁があったようだ。応神天皇の母である神功皇后は天日矛(アメノヒボコ)という新羅王子の末裔だと古事記にある。秦氏が祀る八幡神=応神天皇というつながりも納得できる。 ”

“ 秦氏は日本の古来の神道に中国的な思想を取り入れ、さらに仏教を習合し、日本独特の宗教スタイルをプロデュースしていった。八幡信仰、稲荷信仰、山王信仰、白山信仰、天台宗、真言宗…と秦氏の息がかかっていない宗派はないぐらいだ。ユダヤ教の一神教・律法主義とは真逆のおおらかさから考えると、全然ユダヤの末裔らしくない。それこそ日本で十戒石板が出て来たらおもしろいんだがな。

これを機会に秦氏の謎に関するブログや書籍を読んだ。秦氏が「永遠の平安」という崇高な理念をもとに、天皇が主宰する国づくりに関わったことは幸せなことだったと思う。祈りと賛美は最大の武器であると旧約聖書にあるが、呪術により、武装しなくても独立を保てるような護国システムが仕組まれた平安京は千年以上続いた。 ” 


“ 東京遷都が1869年 旧暦3月28日。京都に天皇が不在になってから141年の月日が流れた。神の世があらわれる御世出づ(三四五)の時代に入るということは、京都(太極)にスメラミコトがいなければ始まらないと僕は思っている。

救世主がイスラエル入城する聖枝祭というお祭りがある。イスラエルは「平安の町」という意味。来年は4月17日、旧暦3月15日大安、春土用入り、十五夜(満月)。ユダヤ教の過越祭(ペサハ)は4月18日〜26日。何かが起こるかもしれないので、忘れないよう記しておく。 ”



ところで・・・

その『スメラミコト』とは、女性天皇なのでしょうか? 

それとも今まで通り〈?〉男性天皇なのでしょうか? 


『第三文明への通路』では、『変性男子』とか〈?〉書いてありましたが・・・

P23〜の、辺りです☆ ↓ 


【第三文明への通路】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/3rd_/passage3c.pdf


P63〜の・・・

「歴史の必然」☆ 

・・・って表現が、何ともカッコイイです☆〈またそんな所に感心☆〉 


それにしても皇族の方々は・・・

いつの時代も大変なお役目を背負われていて、大変ですね〈汗〉。


あっ☆

そうでした☆

『シリウス文明がやって来る』の中でも・・・

『竹内文献』の事が、違う角度から書いてあったのでした☆ ↓


【2010年12月24日 古文書『竹内文書』の秘密 シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/174916554.html


“ 古文書『竹内文書』(たけのうちもんじょ)とは、
一体、どのような書物なのかということについて、
お伝えさせて頂きたいと想います。

下記の宇宙情報は、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードから、
ダウンロードさせて頂いています。


★西暦2010年12月現時点、ひまわり銀河の周波数次元領域

物質-非物質次元領域 → 984.1次元領域
霊的次元領域 → 1253.1次元領域 ” 



・・・

この辺りからすでに、ついていけていませんが〈汗〉・・・


“ 古文書『竹内文書』の情報発信元は、
月讀命(つくよみのみこと)さんです。

竹内(たけのうち)とは、

“竹の響きを 内なる声で聴く”

という意味です。

“竹の響き”とは、月讀命さんを表しており、
月讀命さんが現れるときに発せられる音が、
竹の鳴る音の響きを持つことによります。

古文書『竹内文書』は、宇宙根源の「生命の樹」が
誕生した時期からの、全宇宙の歴史についてを、
「万世一系システム」を中心として書かれてあります。

宇宙根源の「生命の樹」が誕生した、
推定時間空間軸は、地球物質界の、
西暦2010年12月現時点から遡って、
3191億9998万2371年前になります。

これが、全宇宙の歴史の始まりですが、
宇宙根源の「生命の樹」に、いまも存在している、
3柱には、それ以前の記憶が記されてあります。

そこには、生命体といった存在は、
まだ誕生していませんでしたが、

“どこまでも広がる白い空間の中に
光の粒子が 所狭しと ひしめき合っていた”

“宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している”

“創造主とは誰であろう
それは あなたの永遠課題として
あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである”

といった3か条が、宇宙根源の「生命の樹」の
3柱に記されてあります。

宇宙根源の「生命の樹」は、
全宇宙に存在する、私たち生命体に対して、
謎掛けをしているのです。

これらの謎掛けが完全に解けるまで、
私たちの全人生は終了しないでしょう。

しかしながら、これらの謎掛けが完全に解けた後も、
私たちの全人生は、新たに始まりを迎えるでしょう。

なぜならば、

“この宇宙には 始まりも 終わりも 存在しないから”

この謎掛けは、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河の住人たちでさえ、いまだ解けずにいますから、
地球物質界の私たちが、この世界においての、
人生生活についてを心配する必要など全くないのです。

この宇宙には、始まりも終わりも存在しないから、
「死」などという現象は、幻影に過ぎないものです。

地球物質界は、単なる実験施設に過ぎないものです。

しかしながら、それは、全宇宙の霊性進化に、
極めて最速に貢献出来るシステムです。

古文書『竹内文書』には、古代天皇家の系譜が綴られています。

それは、天上界の神人たちと呼ばれる存在たちであり、
云わば、私たちの遠い先祖たちです。 ”



この辺りはなんとなく〈?〉・・・

分かるような気がします☆〈「そんな気がする☆」という程度ですが☆〉 


“ 私たちのいま・この時期に、地球物質界において、
あらゆる宇宙戦争を終結するために託されて、
記されたのが、古文書『竹内文書』であります。

私たちが、これから、地球とともに歩まれようと、
他のどの惑星に転生しようとも、直接的に、
この宇宙戦争に関わっているのであり、
これが終結するのを見届けるために、
ここに、生かされています。

私たちの善き日のために、
いま・この瞬間に、あなたに栄光と繁栄あれ。

Merry Christmas, God bless you!! ”



『宇宙戦争』?って、よく分からないのですが〈汗〉・・・

この方のブログを読んでいると、常に何かと戦っていらっしゃるようですね。

以前、メル友さんから聞いた『ブラックリーグ』という言葉を思い出しました・・・


【プレアデス文明 / 「スター・コネクションズ」(8)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://plaza.rakuten.co.jp/kiraku7ten/diary/200707140000/


“ ポジティブに注力していたプレアデス人は、オリオン帝国に抑圧されているオリオン一般人を助けたいと考え、宇宙船団で救出に行った。プレアデス人が、ブラックリーグ(一般人の開放を意図するオリオンの秘密組織)に対して惑星を封鎖しているエネルギー・ネットを開放するという救援活動を申し出て、これを実行しようとしたところ、支配者であるオリオン帝国から救援(干渉)を止めるよう、止めなければネガティブな報復をするとの警告があった。

ポジティブだけが正しいと信じるプレアデス人がオリオン帝国の警告を無視して救援活動を実行しようとしたところ、オリオン帝国は報復措置をとり、プレアデス星系の星の一つに攻撃を行い壊滅させてしまった。

プレアデス人は大きなショックと悲しみの中で、ポジティブとネガティブのバランスを認めることの大切さを学んだ。その後、プレアデス人は、心を開き、感情(ポジティブなものもネガティブなものも共に)を受動的に感じることの重要性を認識していった。(感情を開いて明け渡すことで、癒しと統合が起こる。)
  
廃墟となった惑星は、統合の大切さを知るためのメモリーとしてそのまま残されている。 ”



『ブラックリーグ』とは、秘密組織だったようですね。〈そういえばそんな事を、聞いたような・・・〉

意外な所も〈?〉『 オリオン関連 』でした☆ 


写真付きで、詳しく紹介されている所を発見しました☆〈どうもありがとうございます☆〉 ↓ 


【鬼棲夜館】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://onizumi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/18/index.html#entry-41410050



“ これは竹内文書の一部で、神代文字と言う古代文字で書かれている。 ”



“ 開かずの壷・・・・その竹内文書が収められている壷である。

竹内文書と書いて「たけうちぶんしょ」と読んでしまうが、「たけうちもんじょ」または「たけのうちのもんじょ」である。
竹内文献、磯原文書、天津教文書などとも言われたりする。

さて竹内文書とは何であるか?と言うと、古事記よりも古い日本歴史だと言うが、その内容は途方もなく、天孫降臨は外宇宙から来た宇宙生命体であり、天皇は世界の大王だったとしている。
宇宙の創世から地球の創世も行なったと言うのである。
ビッグバンさえ起こっていない紀元前3175億年に上古初代天皇が存在し、上古2代天皇の在位が320億年に達している。

日本列島は五大陸の象徴で、たとえば四国はオーストラリア、九州はアフリカ、本州はヨーロッパ、北海道はアメリカ、台湾が南米大陸だとしている。
神たちは日本に集結し、世界を監視していた。
菊の御紋の花弁は日本で、花びらは世界の方角を指し、日本を中心とした構成なのだと言う。
「文書」とは言うが、文章ものだったり、地図や表だったりと内容はバラバラなんだそうだ。そのごちゃごちゃになったものをひっくるめてまとめたものを「竹内文書」と言っている。

「イスキリス・クリスマス(イエス・キリスト)の遺言」という「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」で始まる文書があり、それによると十字架上で死なずに渡来。ゴルゴダの丘で処刑されたのは、弟のイスキリと記する。
1935年(昭和10年)8月初に竹内巨麿が青森県の戸来村(現在の新郷村)で発見した十来塚が「イスキリス・クリスマス」の墓である。
モーセの十戒は実は表十戒、裏十戒であり、真十戒を天津教の神宝として天津教が所有し、天皇が来日したモーセに授け、モーセの墓が石川県の宝達志水町に存在している。
釈迦をはじめ世界の大宗教教祖はすべて来日し、天皇に仕えたことになっている。

世界には五色人(いついろひと)。
黄人(きびと、日本人を含むアジア人)、
赤人(あかびと、ネイティブアメリカンやユダヤ人等)、
青人(あおびと、肌が青白い。現在は純血種ほとんどなし)、
黒人(くろびと、インドの原住民族やアフリカ人等)、
白人(しろびと、白い肌やプラチナ、ブロンド髪をしたヨーロッパ人)
が存在していた。

皇祖皇太神宮が全世界の中心である。
3000年以上前の上古2代天皇の時代に16人の弟妹たちが全世界に散らばった。
不合朝69代神足別豊鋤天皇の代にミヨイ、タミアラが陥没したとムー大陸やアトランティス大陸を思わせる記述があったりする。

三種の神器はヒヒイロカネと言う金属で出来ていて、地球外金属である。
幾万年経っても錆びない。表面は光輝いている。
(アトランティスのオリハルコン?)

参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、
「超図解」竹内文書、「超図解」竹内文書2

昭和の戦前に「偽物」と判定されたが、研究が進めば進むほど信ぴょう性があると言う。これを信じろ!と言うほうに無理があるが、世界の不思議な事柄、オーパーツなどの話と奇妙に一致するものが多々あり、いまも真偽が取沙汰され、謎である。
とにかくこの文書は膨大なものなので、詳しくは書けないが、ネット検索で「竹内文書」と記すれば、山のようにヒットする。 ” 



詳しく書いてくださって、どうもありがとうございます☆ 


ところで、竹内文献の中の、ムー大陸関係〈?〉の・・・

『ミヨイ』、『アミタラ』についてですが・・・ 


【ムー大陸】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8


“ 日本におけるムー大陸伝説 [編集]

古史古伝の竹内文書を紹介した1940年(昭和15年)10月刊行の『天国棟梁天皇御系図宝ノ巻き前巻・後巻』(児玉天民 太古研究会本部)で葺不合朝(ウガヤフキアエズ王朝)69代神足別豊鋤天皇の代に「ミヨイ」、「タミアラ」という大陸(というか島)が陥没したとし、その世界地図が記載されている(1934年(昭和9年)5月の『大日本神皇記』(皇国日報社)では4代天之御中主神身光天皇と35代の千足媛不合10代天日身光萬國棟梁天皇の時とする。ただし「ミヨイ」、「タミアラ」の名称はない。)[2]。竹内文書では、これらの島では五色人(白人・黒人・赤人・青人・黄人)と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈んだため、天の岩船で日本など太平洋の沿岸域に避難したとする。「ノアの洪水」に代表される世界の大洪水はこのときの「ミヨイ」「タミアラ」の水没の影響としている。なお、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、日本人こそムーの正統であるとしていた。この説は第二次世界大戦前、日本の天皇こそが世界の正統的な支配者であるということを裏付ける根拠の一つとして一部の急進的な愛国者の間で支持されたものの、国が教育する天皇像や皇国史観から大きく逸脱しているため弾圧された。 ” 



これを読むと・・・

『ミヨイ』、『アミタラ』は、島国のようですね。

2つあるので、『ムー』と『レムリア』があった〈?〉という事でしょうか?・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆
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