猫と月と蛇 [2010年09月23日(木)]
猫息子のプリン様です☆
プリン様は『メインクーン』という猫で、ライオンのようなタテガミと、フサフサなしっぽが特徴です☆
【メインクーン】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3
『プリン』と、名付けたのは私ですが・・・
名前では呼ばずに『にゃんこ様』と呼んでいます。〈『オレ様〜』な、猫なので☆〉
猫は一匹しかいないので、これで事は足りています☆
同じく・・・
息子に『奏音』と、名付けたのは私ですが・・・
名前では呼ばずに『キューこ』と呼んでいます。
病院で初めて母子同室になった時、寝息か寝言か分かりませんが、ものすごく『キューキュー』言っていたので。
今でもよく『キューキュー』言っています。
・・・何なんでしょうか?あれは。
猫の瞳孔は、月の満ち欠けのように変化しますね☆
【3. 古代エジプトの猫崇拝】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.necozanmai.com/zatsugaku/cats-egypt.html
“ さて、女神バステトは太陽を神格化したものとされているが、牡猫が太陽とオシーリスに捧げられているのに対し、牝猫は月とイーシスに捧げられたようだ。猫の瞳の変化を月の満ち欠けになぞらえたもので、謎めいた性格や静電気を帯びる体などとあいまってスピンクスとも同一視される向きもある。 ”
雄猫は太陽とオシリスに奉げられていて、
雌猫は月とイシスに奉げられていたのですね☆
“ ネコを家畜化する一方で、古代エジプト人は猫を神として崇拝している。猫の瞳の鋭敏な変化は、太陽の回転に従うものであり、闇の中で物を見ることができるのは、夜、太陽がネコの目を通して下界を見るためだと考えられた。こうした信仰は、女神バステトを生んだ。 ”
・・・これを読むと・・・
過去世では、確実に古代エジプトにいましたね☆
私、猫バカを越えて猫崇拝者ですから☆
“ 猫の頭を持つ女神バステトは、恵み豊かな太陽の熱を神格化したもので、夜になって眠りこんだ太陽を蛇どもから守るために寝ずの番をしているという。
猫もバステトも蛇の天敵であり、出土したパピルスの中には、猫が蛇の頭を引き裂いている図がある。
紀元前1200年代、第19王朝時代の「死者の書」第17章には、太陽神ラーの化身である聖猫マトゥが、悪と暗闇の象徴である沼地の蛇アポピスと闘う図が描かれている。 ”
【バステト Bastet(仏語:Bastet)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/bastet.htm
【アポピス Apophis、Apepi(仏語:Apophis)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/apophis.htm
“ 邪悪と混沌の化身。世界の始まりたる、「原初の水」から誕生した存在。原初の水から秩序ある世界が作り出されたのちも、世界を混沌に引き戻そうと、あらゆる悪を試みる。また、その体は「砂洲」と呼ばれ、太陽の船を座礁させ、正常な天の運行を妨げるものとされた。
通常は蛇の形だが、世界に秩序が生まれる前の混沌の化身であるため、「混沌」という概念そのものでもある。
その混沌を制御し、従えることで、世界の秩序は保たれる。…と、いうことで、宗教儀式では、ヘビを打ち倒すという行為が、しばしば行われた。
恐れられ、忌み嫌われる存在ではあったが、罪深き死者たちを罰する役目も負う、必要な方ではある。 ”
・・・『アポピス』とは、ギリシャ神話でいう、『カオス』の事でしょうか?
【カオス】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9
『蛇』が『邪悪と混沌の化身』とは・・・不思議な感じがします。
その蛇の天敵が猫というのは、うなずけます。
プリン様は蛇は捕りませんが、ヒモで遊ぶのは大好きです☆
今回のキーワードは・・・
猫 → 月 → 蛇
・・・と、いう事で、次に進みます☆
様々なご縁と、導きに感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
プリン様は『メインクーン』という猫で、ライオンのようなタテガミと、フサフサなしっぽが特徴です☆
【メインクーン】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3
『プリン』と、名付けたのは私ですが・・・
名前では呼ばずに『にゃんこ様』と呼んでいます。〈『オレ様〜』な、猫なので☆〉
猫は一匹しかいないので、これで事は足りています☆
同じく・・・
息子に『奏音』と、名付けたのは私ですが・・・
名前では呼ばずに『キューこ』と呼んでいます。
病院で初めて母子同室になった時、寝息か寝言か分かりませんが、ものすごく『キューキュー』言っていたので。
今でもよく『キューキュー』言っています。
・・・何なんでしょうか?あれは。
猫の瞳孔は、月の満ち欠けのように変化しますね☆
【3. 古代エジプトの猫崇拝】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.necozanmai.com/zatsugaku/cats-egypt.html
“ さて、女神バステトは太陽を神格化したものとされているが、牡猫が太陽とオシーリスに捧げられているのに対し、牝猫は月とイーシスに捧げられたようだ。猫の瞳の変化を月の満ち欠けになぞらえたもので、謎めいた性格や静電気を帯びる体などとあいまってスピンクスとも同一視される向きもある。 ”
雄猫は太陽とオシリスに奉げられていて、
雌猫は月とイシスに奉げられていたのですね☆
“ ネコを家畜化する一方で、古代エジプト人は猫を神として崇拝している。猫の瞳の鋭敏な変化は、太陽の回転に従うものであり、闇の中で物を見ることができるのは、夜、太陽がネコの目を通して下界を見るためだと考えられた。こうした信仰は、女神バステトを生んだ。 ”
・・・これを読むと・・・
過去世では、確実に古代エジプトにいましたね☆
私、猫バカを越えて猫崇拝者ですから☆
“ 猫の頭を持つ女神バステトは、恵み豊かな太陽の熱を神格化したもので、夜になって眠りこんだ太陽を蛇どもから守るために寝ずの番をしているという。
猫もバステトも蛇の天敵であり、出土したパピルスの中には、猫が蛇の頭を引き裂いている図がある。
紀元前1200年代、第19王朝時代の「死者の書」第17章には、太陽神ラーの化身である聖猫マトゥが、悪と暗闇の象徴である沼地の蛇アポピスと闘う図が描かれている。 ”
【バステト Bastet(仏語:Bastet)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/bastet.htm
【アポピス Apophis、Apepi(仏語:Apophis)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/apophis.htm
“ 邪悪と混沌の化身。世界の始まりたる、「原初の水」から誕生した存在。原初の水から秩序ある世界が作り出されたのちも、世界を混沌に引き戻そうと、あらゆる悪を試みる。また、その体は「砂洲」と呼ばれ、太陽の船を座礁させ、正常な天の運行を妨げるものとされた。
通常は蛇の形だが、世界に秩序が生まれる前の混沌の化身であるため、「混沌」という概念そのものでもある。
その混沌を制御し、従えることで、世界の秩序は保たれる。…と、いうことで、宗教儀式では、ヘビを打ち倒すという行為が、しばしば行われた。
恐れられ、忌み嫌われる存在ではあったが、罪深き死者たちを罰する役目も負う、必要な方ではある。 ”
・・・『アポピス』とは、ギリシャ神話でいう、『カオス』の事でしょうか?
【カオス】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9
『蛇』が『邪悪と混沌の化身』とは・・・不思議な感じがします。
その蛇の天敵が猫というのは、うなずけます。
プリン様は蛇は捕りませんが、ヒモで遊ぶのは大好きです☆
今回のキーワードは・・・
猫 → 月 → 蛇
・・・と、いう事で、次に進みます☆
様々なご縁と、導きに感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
月長石/ムーンストーン [2010年09月23日(木)]
このブログ、終了したはずなのにまだ続いています・・・
女心と秋の空・・・と、いう事で〈汗〉
かなり日にちも時間も無視して書いています。
そんな事気にしません☆〈書ける時に書くのだ〉
先日、こちらのブログに巡り会いました☆↓〈どうもありがとうございます☆〉
【富山@ 富山県南砺市大鋸屋・人喰谷((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=425
むむ!南砺市!
家からそう遠くない場所で『月長石/ムーンストーン』が採れるのですね☆
ムーンストーン☆
欲しかったのです♪〈日本は月長石の産地ではないので、砂粒程度のものしかないようですが〉
早速こちらに紹介されている『『鉱物ウォーキングガイド 全国版 北海道から九州まで厳選の24地点』と、他にも『川原の石ころ図鑑』という本を購入しました☆
【月長石〈げっちょうせき〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%95%B7%E7%9F%B3
“ 古代からムーンストーンには、悪霊を祓い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすと信じられていた[要出典]。6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもある。 また、ムーンストーンの石言葉は「恋の予感」、「純粋な恋」とされるが、ホワイト・ムーンストーンの場合は「計画」とされる。 ”
悪霊を祓い、予知能力を高め、
ストレスを和らげ、愛をもたらす・・・
素晴らしい石ですね☆
6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもあるとの事で・・・
息子は7月生まれですが、蟹座です。
月長石は『守護石』との事で、ちょうど良い機会です☆
【ムーンストーン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://purelink.info/stone/moon.htm
“ どこの国でも月を象徴し、石の輝きが月の満ち欠けに合わせて変わると信じられてきました。 ”
・・・と、いう事なので・・・
月長石は満月の日に採りに行くのが良いようですね☆
カレンダーを見ると・・・
9月は『長月』と言うのですね。
【9月】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%88
“ 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 ”
『長月』の由来は『夜長月』だったのですね☆
9月のカレンダーには、
22〈水〉 旧暦8/15 仏滅 十五夜
23〈木〉 旧暦8/16 大安 秋分の日 満月
・・・と、ありました。
十五夜はお月見の日ですね☆
【月見】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B#.E6.A6.82.E8.A6.81
“ 月見は、日本では特に旧暦8月15日と旧暦9月13日に月を鑑賞することを指す場合がある。前者の夜または月の状態を「十五夜(じゅうごや)」、後者のを「十三夜(じゅうさんや)」と呼ぶ。
中国や日本では、単に月を愛でる習慣であれば古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われる[1]。 ”
旧暦のお盆の日が『十五夜』になるのですね☆〈知りませんでした☆〉
【中秋の名月】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/calendar/20100922.html
その次の日は『秋分の日』ですか。
【秋分(しゅうぶん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%88%86
秋分の日の満月☆
ちょうどその日は祝日なので、育児をお母さんに代わってもらえます♪
採集日は9/23〈木〉に、決定です☆〈大安だし☆当日は晴れればいいなぁー♪〉
アウトドア岩盤浴も兼ねて、行って来ます☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
女心と秋の空・・・と、いう事で〈汗〉
かなり日にちも時間も無視して書いています。
そんな事気にしません☆〈書ける時に書くのだ〉
先日、こちらのブログに巡り会いました☆↓〈どうもありがとうございます☆〉
【富山@ 富山県南砺市大鋸屋・人喰谷((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=425
むむ!南砺市!
家からそう遠くない場所で『月長石/ムーンストーン』が採れるのですね☆
ムーンストーン☆
欲しかったのです♪〈日本は月長石の産地ではないので、砂粒程度のものしかないようですが〉
早速こちらに紹介されている『『鉱物ウォーキングガイド 全国版 北海道から九州まで厳選の24地点』と、他にも『川原の石ころ図鑑』という本を購入しました☆
【月長石〈げっちょうせき〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%95%B7%E7%9F%B3
“ 古代からムーンストーンには、悪霊を祓い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすと信じられていた[要出典]。6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもある。 また、ムーンストーンの石言葉は「恋の予感」、「純粋な恋」とされるが、ホワイト・ムーンストーンの場合は「計画」とされる。 ”
悪霊を祓い、予知能力を高め、
ストレスを和らげ、愛をもたらす・・・
素晴らしい石ですね☆
6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもあるとの事で・・・
息子は7月生まれですが、蟹座です。
月長石は『守護石』との事で、ちょうど良い機会です☆
【ムーンストーン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://purelink.info/stone/moon.htm
“ どこの国でも月を象徴し、石の輝きが月の満ち欠けに合わせて変わると信じられてきました。 ”
・・・と、いう事なので・・・
月長石は満月の日に採りに行くのが良いようですね☆
カレンダーを見ると・・・
9月は『長月』と言うのですね。
【9月】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%88
“ 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 ”
『長月』の由来は『夜長月』だったのですね☆
9月のカレンダーには、
22〈水〉 旧暦8/15 仏滅 十五夜
23〈木〉 旧暦8/16 大安 秋分の日 満月
・・・と、ありました。
十五夜はお月見の日ですね☆
【月見】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B#.E6.A6.82.E8.A6.81
“ 月見は、日本では特に旧暦8月15日と旧暦9月13日に月を鑑賞することを指す場合がある。前者の夜または月の状態を「十五夜(じゅうごや)」、後者のを「十三夜(じゅうさんや)」と呼ぶ。
中国や日本では、単に月を愛でる習慣であれば古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われる[1]。 ”
旧暦のお盆の日が『十五夜』になるのですね☆〈知りませんでした☆〉
【中秋の名月】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/calendar/20100922.html
その次の日は『秋分の日』ですか。
【秋分(しゅうぶん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%88%86
秋分の日の満月☆
ちょうどその日は祝日なので、育児をお母さんに代わってもらえます♪
採集日は9/23〈木〉に、決定です☆〈大安だし☆当日は晴れればいいなぁー♪〉
アウトドア岩盤浴も兼ねて、行って来ます☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
人喰谷と縄が池と龍神伝説 [2010年09月23日(木)]
その、月長石の採れる場所なのですが・・・
『人喰谷/ひとくいだに』という所です。
【人喰谷】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/gokayama/Hitokuidani.htm
『人喰谷』・・・
いかにも人骨が転がっていそうな感じの〈?〉所です。
ちなみに、私は『蛇喰/じゃばみ』なんて言う地名の所に住んでいるので・・・
同じような感じですね。
人喰谷の近くには『縄が池』という、龍神伝説のある池があります。
【縄ヶ池(なわがいけ)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/nawagaike/
【縄が池姫神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/nawagaike/P1010401_m.htm
【井口村の藤原秀郷誕生譚:富山編D】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://regionalmyth.seesaa.net/archives/201003-5.html
“ それは井口村に伝わる次のような話です。
「城端町蓑谷の山の中に、ミズバショウで名高い縄が池がある。この池の中には龍女がすんでいるといわれる。もと、滋賀県の琵琶湖の主の娘で、今から千年ほど昔、鎮守府将軍藤原秀郷という武将が連れてきて棲まわせたと伝えている。この武将は蓑谷近くの井口村で生まれたそうで、大へんふしぎな話がある。大むかし、井口村に大きな、大きな池があったとぉ。ある晩のこと、市平という若者の家へ、どこからともなく、美しい若い女性が訪ねてきたがじゃ。そしていうことには、「わたしは自分の家でひとりでいるが、淋しうてならぬから、この家にしばらくおいてくだはれんけ」市平もひとり身で暮らしていたので、承知したとぉ。女は毎日、食事、掃除、洗たくなどの家事をみんなしてくれたので、お互いに頼り合い、結婚して夫婦となった。そのうちに女のお腹が大きくなって赤ちゃんが生まれることになり、市平は大そう喜んだが、その女は、「実をいうと、私は池の主の龍女です。人間の子どもを育てることができません。申し訳ないが、あなた一人で育てて下さるようにお願いします。私は池の中でこの子が丈夫に育つように祈って守ります」といって姿を消してしまったとぉ。市平はびっくりしたが、しかたなく男手で育てることにし、藤太という名をつけてかわいがった。その子は元気でわんぱくに育ったとぉ。藤太が七つ、八つのころ、藤太は池の大蛇の子どもじゃという噂がでたが、少しも恥ずかしがらず、お母さんの大蛇に会いたがり、毎日、池の淵へ遊びにいったそうな。ある日のこと、池の水がざわざわして、大蛇が出てきて、母親の姿になり、藤太に向かって、「藤太や、母さんが守っているから立派な人になっておくれ」とはげました。藤太も喜んで、こういった。「じゃけれど、いつも母さんと一緒におりたいから、ぼくのお腹に入って守ってくだはれ。それで龍の神通力で、小さな小さなものになってみてほしい」すると、大蛇は、みるみるごま粒ほどになった。藤太はちょいとつまんで、のみこんだ。それで、藤太の住んでいた村を蛇喰と呼ぶようになったとぉ。その後、藤太は立派に成人して、播磨国へ行って武士となり、体力、知力、武力を修行し、大へん名高くなり、天子さまに召し寄せられて藤原秀郷という名をたまわり、のちに偉い鎮守府将軍に任じられたのだそうな」(石山直義『とやまの民話 第二集』(株)C・A・Pタウン情報とやま、1992、22〜23頁)。
龍女と井口村の男の間に生まれた子が出世し、藤原秀郷になるという伝承です。藤原秀郷とは、10世紀前半、平安中期の武将です。下野国の押領使でありましたが、承平・天慶の乱に平貞盛に協力して、平将門を鎮定し、以後東国に勢力を持ったとされています。俵藤太とも呼ばれ、琵琶湖の勢多の唐橋の下に棲む、龍神に頼まれて、近江国三上山でむがでを退治した伝説があります。そのような関係で、この縄が池に琵琶湖の主の娘の龍女が棲んでいるとあるのでしょうか。 ”
これは初めて知りました☆
『蛇喰』と『縄が池』と『琵琶湖』は、龍神〈龍女〉繋がりのある土地だったのですね☆
“ なぜ、この富山県の井口村と藤原秀郷の関係が語られているのでしょう。『井口村史 上巻 通史編』(井口村史編纂委員会編、井口村発行、平成7、48ページ)は、藤原利仁の三男が井口氏になったという『源平盛衰記』を紹介しています。利仁は平安初期に活躍し、鎮守府将軍に任じられた人物です。井口氏と井口村の起源、藤原利仁が鎮守府将軍であったという点、また藤原一門で、屈指の武人であったとされる、秀郷の子孫と語る武将が戦国期に多いことから、この伝承が生まれたのかも知れません。 ”
今日見つけたのですが、『井口城』の地図です。
【越中・井口城】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.hb.pei.jp/shiro/ecchu/inokuchi-jyo/
『蛇喰館』?・・・付近にそんな所があったのですね。
“ ここでも伝承にある地名を地図上でみつめてみたとき、龍女の棲家と、秀郷の家の関係が、ほぼ南方方向に位置し、ある程度、三輪山の蛇の棲家と、娘の家との方位関係に類似点を見いだすことが出来るのです。 ”
三輪山でも、地図的に同じ配置で伝説があるのですね。
ひょっとして・・・
高瀬神社 → 蛇喰 → 縄が池 → 琵琶湖 → 三輪山
・・・よく分かりませんが・・・
地図的に同じライン上に位置するような〈?〉気がします。
蛇〈龍神〉レイライン〈?〉かも?・・・
早速『レイライン』で、検索です☆
【序章にかえて:レイラインとは?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ameblo.jp/spiritualjourney/entry-10203359154.html
“ ガリア人は主要なレイラインにはさまれた土地のことをwouivre*2と呼びました。Wouivreとはヘビのことで、大地を滑るように動きます。この磁気的なヘビのエネルギーは地下水脈や金銀銅の鉱脈とも関連があります。地下深くからマグマによって隆起した、異なる尾根と繋がるレイラインもあります。地下の磁気的なヘビのエネルギーが表に出ると、その土地は豊かになり、またイニシエーション・テンプルとしても使われました。フランス、シャルトル大聖堂のラビリンスは迷路の真中でとぐろを巻き上昇するヘビのエネルギーの好例です。また、アメリカ、カリフォルニア州に位置するシャスタ山にもたくさんのレイラインが山とその周辺に見られます。日本の江ノ島やジャワの火山の噴火口、バリの寺院なども聖なるグリッド上にあります。
ヨーロッパの民話におけるメリジューヌ*3や、インドの神話におけるナーガ*4は、半人半蛇の姿をしていますが、wouivreの流れの秘密が表現されているものといえます。半人半鳥のFlying Dragons*5やセイレン*6もまた、wouivreと関連があります。
世界各地の、イニシエーションが行われた神聖な場は、このような強力なレイラインのグリッドの上に建てられています。そのなかには、クレタ島のヘビつかいの女神や、コブラの王冠を被った古代エジプトの王や女王たちなど、巫女や祭司が教えを授けていた所もありました。蛇紋(じゃもん)石でつくられた宝飾品を身に付けたケルトのドルイド僧や、古代ギリシャ・デルファイの神官たちもそうでした。彼らはみな霊的なイニシエーションのための場所としてグリッドを利用していました。このようなパワースポットと整合することで、癒しや予見、預言や他のたくさんの霊的な能力を生じさせることができるイニシエートを生み出していったのです。 ”
『レイライン』は、蛇〈ドラゴン〉のエネルギーが流れているのですね☆
【風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 荒俣 宏】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-619.html
“ レイライン、これは東洋でいう 「龍脈」 にあたるそうですね。ヨーロッパに風水があったとは驚きです。 ”
東洋では『龍脈』と言うのですね。
『レイライン』は、『霊ライン』かと、思っていました〈汗〉・・・
【内なるレイライン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ameblo.jp/spiritualjourney/entry-10205538226.html#main
“ ともあれ、歴史のある時点で、この惑星は目覚めることではなく、意識上で眠っていることを選択しました。ヘビは悪と関連づけられ、女性は誘惑と関連づけられるようになりました。これは古代のイニシエーションの場所に隠された秘密なのです。 ”
蛇とは不思議な生き物なのですね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
『人喰谷/ひとくいだに』という所です。
【人喰谷】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/gokayama/Hitokuidani.htm
『人喰谷』・・・
いかにも人骨が転がっていそうな感じの〈?〉所です。
ちなみに、私は『蛇喰/じゃばみ』なんて言う地名の所に住んでいるので・・・
同じような感じですね。
人喰谷の近くには『縄が池』という、龍神伝説のある池があります。
【縄ヶ池(なわがいけ)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/nawagaike/
【縄が池姫神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nanto.zening.info/nawagaike/P1010401_m.htm
【井口村の藤原秀郷誕生譚:富山編D】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://regionalmyth.seesaa.net/archives/201003-5.html
“ それは井口村に伝わる次のような話です。
「城端町蓑谷の山の中に、ミズバショウで名高い縄が池がある。この池の中には龍女がすんでいるといわれる。もと、滋賀県の琵琶湖の主の娘で、今から千年ほど昔、鎮守府将軍藤原秀郷という武将が連れてきて棲まわせたと伝えている。この武将は蓑谷近くの井口村で生まれたそうで、大へんふしぎな話がある。大むかし、井口村に大きな、大きな池があったとぉ。ある晩のこと、市平という若者の家へ、どこからともなく、美しい若い女性が訪ねてきたがじゃ。そしていうことには、「わたしは自分の家でひとりでいるが、淋しうてならぬから、この家にしばらくおいてくだはれんけ」市平もひとり身で暮らしていたので、承知したとぉ。女は毎日、食事、掃除、洗たくなどの家事をみんなしてくれたので、お互いに頼り合い、結婚して夫婦となった。そのうちに女のお腹が大きくなって赤ちゃんが生まれることになり、市平は大そう喜んだが、その女は、「実をいうと、私は池の主の龍女です。人間の子どもを育てることができません。申し訳ないが、あなた一人で育てて下さるようにお願いします。私は池の中でこの子が丈夫に育つように祈って守ります」といって姿を消してしまったとぉ。市平はびっくりしたが、しかたなく男手で育てることにし、藤太という名をつけてかわいがった。その子は元気でわんぱくに育ったとぉ。藤太が七つ、八つのころ、藤太は池の大蛇の子どもじゃという噂がでたが、少しも恥ずかしがらず、お母さんの大蛇に会いたがり、毎日、池の淵へ遊びにいったそうな。ある日のこと、池の水がざわざわして、大蛇が出てきて、母親の姿になり、藤太に向かって、「藤太や、母さんが守っているから立派な人になっておくれ」とはげました。藤太も喜んで、こういった。「じゃけれど、いつも母さんと一緒におりたいから、ぼくのお腹に入って守ってくだはれ。それで龍の神通力で、小さな小さなものになってみてほしい」すると、大蛇は、みるみるごま粒ほどになった。藤太はちょいとつまんで、のみこんだ。それで、藤太の住んでいた村を蛇喰と呼ぶようになったとぉ。その後、藤太は立派に成人して、播磨国へ行って武士となり、体力、知力、武力を修行し、大へん名高くなり、天子さまに召し寄せられて藤原秀郷という名をたまわり、のちに偉い鎮守府将軍に任じられたのだそうな」(石山直義『とやまの民話 第二集』(株)C・A・Pタウン情報とやま、1992、22〜23頁)。
龍女と井口村の男の間に生まれた子が出世し、藤原秀郷になるという伝承です。藤原秀郷とは、10世紀前半、平安中期の武将です。下野国の押領使でありましたが、承平・天慶の乱に平貞盛に協力して、平将門を鎮定し、以後東国に勢力を持ったとされています。俵藤太とも呼ばれ、琵琶湖の勢多の唐橋の下に棲む、龍神に頼まれて、近江国三上山でむがでを退治した伝説があります。そのような関係で、この縄が池に琵琶湖の主の娘の龍女が棲んでいるとあるのでしょうか。 ”
これは初めて知りました☆
『蛇喰』と『縄が池』と『琵琶湖』は、龍神〈龍女〉繋がりのある土地だったのですね☆
“ なぜ、この富山県の井口村と藤原秀郷の関係が語られているのでしょう。『井口村史 上巻 通史編』(井口村史編纂委員会編、井口村発行、平成7、48ページ)は、藤原利仁の三男が井口氏になったという『源平盛衰記』を紹介しています。利仁は平安初期に活躍し、鎮守府将軍に任じられた人物です。井口氏と井口村の起源、藤原利仁が鎮守府将軍であったという点、また藤原一門で、屈指の武人であったとされる、秀郷の子孫と語る武将が戦国期に多いことから、この伝承が生まれたのかも知れません。 ”
今日見つけたのですが、『井口城』の地図です。
【越中・井口城】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.hb.pei.jp/shiro/ecchu/inokuchi-jyo/
『蛇喰館』?・・・付近にそんな所があったのですね。
“ ここでも伝承にある地名を地図上でみつめてみたとき、龍女の棲家と、秀郷の家の関係が、ほぼ南方方向に位置し、ある程度、三輪山の蛇の棲家と、娘の家との方位関係に類似点を見いだすことが出来るのです。 ”
三輪山でも、地図的に同じ配置で伝説があるのですね。
ひょっとして・・・
高瀬神社 → 蛇喰 → 縄が池 → 琵琶湖 → 三輪山
・・・よく分かりませんが・・・
地図的に同じライン上に位置するような〈?〉気がします。
蛇〈龍神〉レイライン〈?〉かも?・・・
早速『レイライン』で、検索です☆
【序章にかえて:レイラインとは?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ameblo.jp/spiritualjourney/entry-10203359154.html
“ ガリア人は主要なレイラインにはさまれた土地のことをwouivre*2と呼びました。Wouivreとはヘビのことで、大地を滑るように動きます。この磁気的なヘビのエネルギーは地下水脈や金銀銅の鉱脈とも関連があります。地下深くからマグマによって隆起した、異なる尾根と繋がるレイラインもあります。地下の磁気的なヘビのエネルギーが表に出ると、その土地は豊かになり、またイニシエーション・テンプルとしても使われました。フランス、シャルトル大聖堂のラビリンスは迷路の真中でとぐろを巻き上昇するヘビのエネルギーの好例です。また、アメリカ、カリフォルニア州に位置するシャスタ山にもたくさんのレイラインが山とその周辺に見られます。日本の江ノ島やジャワの火山の噴火口、バリの寺院なども聖なるグリッド上にあります。
ヨーロッパの民話におけるメリジューヌ*3や、インドの神話におけるナーガ*4は、半人半蛇の姿をしていますが、wouivreの流れの秘密が表現されているものといえます。半人半鳥のFlying Dragons*5やセイレン*6もまた、wouivreと関連があります。
世界各地の、イニシエーションが行われた神聖な場は、このような強力なレイラインのグリッドの上に建てられています。そのなかには、クレタ島のヘビつかいの女神や、コブラの王冠を被った古代エジプトの王や女王たちなど、巫女や祭司が教えを授けていた所もありました。蛇紋(じゃもん)石でつくられた宝飾品を身に付けたケルトのドルイド僧や、古代ギリシャ・デルファイの神官たちもそうでした。彼らはみな霊的なイニシエーションのための場所としてグリッドを利用していました。このようなパワースポットと整合することで、癒しや予見、預言や他のたくさんの霊的な能力を生じさせることができるイニシエートを生み出していったのです。 ”
『レイライン』は、蛇〈ドラゴン〉のエネルギーが流れているのですね☆
【風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 荒俣 宏】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-619.html
“ レイライン、これは東洋でいう 「龍脈」 にあたるそうですね。ヨーロッパに風水があったとは驚きです。 ”
東洋では『龍脈』と言うのですね。
『レイライン』は、『霊ライン』かと、思っていました〈汗〉・・・
【内なるレイライン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://ameblo.jp/spiritualjourney/entry-10205538226.html#main
“ ともあれ、歴史のある時点で、この惑星は目覚めることではなく、意識上で眠っていることを選択しました。ヘビは悪と関連づけられ、女性は誘惑と関連づけられるようになりました。これは古代のイニシエーションの場所に隠された秘密なのです。 ”
蛇とは不思議な生き物なのですね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
魚座の満月 18:17 [2010年09月23日(木)]
今日は約束の日、魚座の満月〈18:17〉で秋分の日です☆
【Tha Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2010&month=9
“ 秋分の日
12時09分:秋分(太陽黄経180°)
14時06分:月が木星の北6°31′に接近
14時52分:月が天王星の北5°43′に接近
18時17分:●満月 ”
・・・で、あるそうです。
昨日は『中秋の名月』でしたが・・・
お天気は雨。
せっかくのお月様は拝見できませんでした。
前日のお月様は、あんなにキレイだったのにね。
少し残念に思いましたが、もっと残念なのは今日☆
朝から雨が・・・
いや、雨降りは別にいいのですが、問題は霧です。
平地ではなんでもない雨でも、山間地では濃い霧が出て、視界が・・・
人喰谷は深い谷底というよりは、今では『沢』のようですが、霧の通り道でもあるのでどうなることやら〈汗〉。
もっと難しくしている事は、家族同伴だという事〈汗〉。
一人で行くつもりでしたが、主人のお母さんに「熊が出るから危ない」と言われて、家族三人で行く事に。〈息子は大お祖母ちゃんにみてもらいます〉
みんなに反対されれば行く事さえ出来ない〈汗〉・・・
今日はどうなるのだろう。
私はあの地に、呼ばれていないのだろうか?
縄が池の龍神様の御計らいで、そこをなんとかならないでしょうか☆〈期待しています☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
【Tha Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2010&month=9
“ 秋分の日
12時09分:秋分(太陽黄経180°)
14時06分:月が木星の北6°31′に接近
14時52分:月が天王星の北5°43′に接近
18時17分:●満月 ”
・・・で、あるそうです。
昨日は『中秋の名月』でしたが・・・
お天気は雨。
せっかくのお月様は拝見できませんでした。
前日のお月様は、あんなにキレイだったのにね。
少し残念に思いましたが、もっと残念なのは今日☆
朝から雨が・・・
いや、雨降りは別にいいのですが、問題は霧です。
平地ではなんでもない雨でも、山間地では濃い霧が出て、視界が・・・
人喰谷は深い谷底というよりは、今では『沢』のようですが、霧の通り道でもあるのでどうなることやら〈汗〉。
もっと難しくしている事は、家族同伴だという事〈汗〉。
一人で行くつもりでしたが、主人のお母さんに「熊が出るから危ない」と言われて、家族三人で行く事に。〈息子は大お祖母ちゃんにみてもらいます〉
みんなに反対されれば行く事さえ出来ない〈汗〉・・・
今日はどうなるのだろう。
私はあの地に、呼ばれていないのだろうか?
縄が池の龍神様の御計らいで、そこをなんとかならないでしょうか☆〈期待しています☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
いのり [2010年09月23日(木)]
先日Hさんより、あるご縁のお陰で・・・
出産祝いに『天然音楽浴3 〜いのり〜/香音天』と言うCDを、頂きました☆
Hさん、本当にどうもありがとうございました☆
付属のメッセージより・・・
“ 感謝の「いのり」の大切さをひしひしと感じている今、天然音楽浴3のアルバムタイトルを「いのり」としました。
感謝の祈りの中ですすめられたレコーディングは、おかげさまで無限のサポートをいただき、幸せな充実感と共に演奏することができました。
光り輝く音霊が無限に無限にいっぱい!ありがとうございます。 ”
感謝の「いのり」の大切さ。
私もひしひしと感じました☆〈どうもありがとうございます☆〉
縄が池の龍神様の御計らいと☆
様々なご縁と、導きによって☆
参加できましたー♪
本当に、どうもありがとうございます☆
行って参りました人喰谷!
午前中の雨天〈と、言うか集中豪雨?〉がウソのように・・・
曇りでしたが、雨が止みました☆
そして、雲にすっぽりと隠れていた山がスッキリと見えていました☆
なので、霧の心配もありませんでした☆
・・・本当に、何と言っていいやら。
心は晴れ晴れー♪〈縄が池の龍神様、どうもありがとうございます☆〉
ウキウキしながら☆
主人のお父さんとお母さんに付き添ってもらって、人喰谷へ☆〈お父さん、道中の運転どうもありがとうございました☆〉
国道304号線から、刀利ダムへ向かう林道を降ると程なく見えてくる橋の下が、『人喰谷川』でした。
河川工事〈?〉かと思うような施設が、川のそばにありました。
この施設は採石場のようで、辺りには立ち入り禁止の看板が・・・
人喰谷川と合流する沢へと続く道がありましたが、祝日にもかかわらず採石場は稼動中で、落石の危険もありそれ以上進めませんでした。〈こちらも立ち入り禁止区域です〉
そして、もちろん川は増水していて、すごい勢の濁流で当然入れません〈汗〉。
辺りには雨に濡れて、鮮やかな赤茶色のレンガのような流紋岩がたくさん見られました。
ハニー・マさんのブログの写真にあったもののようです。
【富山A 富山県南砺市南砺市大鋸屋 [路頭] ((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン、オルソコーツァイト)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=426
・・・結果的に、この日は月長石を見つけることは出来ませんでしたが・・・
とても貴重な体験をさせて頂きました☆〈エネルギー調整なども〉
この日、この土地へ呼んで頂いた事が、とても感謝です☆〈どうもありがとうございます☆〉
そして、月長石と出会うためには、ある条件があることに気づく事が出来ました。
これからも月イチペースで、こちらへ訪れる事になりそうです☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
出産祝いに『天然音楽浴3 〜いのり〜/香音天』と言うCDを、頂きました☆
Hさん、本当にどうもありがとうございました☆
付属のメッセージより・・・
“ 感謝の「いのり」の大切さをひしひしと感じている今、天然音楽浴3のアルバムタイトルを「いのり」としました。
感謝の祈りの中ですすめられたレコーディングは、おかげさまで無限のサポートをいただき、幸せな充実感と共に演奏することができました。
光り輝く音霊が無限に無限にいっぱい!ありがとうございます。 ”
感謝の「いのり」の大切さ。
私もひしひしと感じました☆〈どうもありがとうございます☆〉
縄が池の龍神様の御計らいと☆
様々なご縁と、導きによって☆
参加できましたー♪
本当に、どうもありがとうございます☆
行って参りました人喰谷!
午前中の雨天〈と、言うか集中豪雨?〉がウソのように・・・
曇りでしたが、雨が止みました☆
そして、雲にすっぽりと隠れていた山がスッキリと見えていました☆
なので、霧の心配もありませんでした☆
・・・本当に、何と言っていいやら。
心は晴れ晴れー♪〈縄が池の龍神様、どうもありがとうございます☆〉
ウキウキしながら☆
主人のお父さんとお母さんに付き添ってもらって、人喰谷へ☆〈お父さん、道中の運転どうもありがとうございました☆〉
国道304号線から、刀利ダムへ向かう林道を降ると程なく見えてくる橋の下が、『人喰谷川』でした。
河川工事〈?〉かと思うような施設が、川のそばにありました。
この施設は採石場のようで、辺りには立ち入り禁止の看板が・・・
人喰谷川と合流する沢へと続く道がありましたが、祝日にもかかわらず採石場は稼動中で、落石の危険もありそれ以上進めませんでした。〈こちらも立ち入り禁止区域です〉
そして、もちろん川は増水していて、すごい勢の濁流で当然入れません〈汗〉。
辺りには雨に濡れて、鮮やかな赤茶色のレンガのような流紋岩がたくさん見られました。
ハニー・マさんのブログの写真にあったもののようです。
【富山A 富山県南砺市南砺市大鋸屋 [路頭] ((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン、オルソコーツァイト)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=426
・・・結果的に、この日は月長石を見つけることは出来ませんでしたが・・・
とても貴重な体験をさせて頂きました☆〈エネルギー調整なども〉
この日、この土地へ呼んで頂いた事が、とても感謝です☆〈どうもありがとうございます☆〉
そして、月長石と出会うためには、ある条件があることに気づく事が出来ました。
これからも月イチペースで、こちらへ訪れる事になりそうです☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
月長石流紋岩と白山と手取層群 [2010年09月23日(木)]
この辺の地質について、調べてみました☆
【富山県、中新世アダカイト安山岩と月長石流紋岩】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://gifu.cool.ne.jp/hidachigaku/kaishi2/hidachigaku/zyunken3/toyamafukumitu.html
【刀利礫岩層】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://rika.el.tym.ed.jp/cms/57305b66/9732982d306e7d394ecb/5357783a5e02/52005229792b5ca95c64
【日本海博物館ニュース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1402/kj00000781-002-01.html
“ 「幻の月長石流紋岩」緑鉄洋
皆さん、月長石という鉱物をご存じですか。月長石を多く含んだ岩石は、ビルの柱や床の装飾によく用いられます。太陽の光を当てると、文字通り月の光のように、神秘的な光を放ちます。月長石を含んだ火山岩(以下、月長石流紋岩という)は、北陸地方に多く分布しており、石川県の鷲走ヶ岳(わっそうがたけ)や富山県福光町の臼中でみることができます。この月長石流紋岩の火山活動は、日本海の形成と深く関わっていることが最近の研究でわかってきました。日本列島は今から約2500万前から1500万年前にかけて大陸から分離し、現在の位置にまで移動してきたと考えられています。月長石流紋岩は、そのときの大陸を裂く火山活動の一環としてとらえられています。
それが本当なら、対岸のアジア地域のどこかに北陸地方と同じ月長石流紋岩が存在するはずです。どこにあるのでしょう。この文章のタイトルから想像してみて下さい。“幻”といえばもうおわかりですね。実は北朝鮮の明川郡に、月長石流紋岩が分布しているそうです。それが北陸地方のものと同じものかどうかは、化学成分を分析してみないことにはわかりません。しかし北朝鮮とは国交がなく、岩石の採集はひじょうに困難です。果たして、北朝鮮の明川郡と北陸地方は昔陸続きだったのか。事実が判明するのはいつの日のことでしょう。 ”
北陸は北朝鮮と陸続きだったのですね!
関係ないけど、最近は主人と共にBS2で放送中の韓流ドラマ『イ・サン』にハマっております。
人喰谷では、赤レンガのような色の縞模様の流紋岩を、たくさん見ましたが・・・
肝心の『月長石流紋岩』は、見つけられませんでした。〈なにしろ素人ですから〈汗〉・・・〉
写真は撮れなかったので・・・
『月長石流紋岩』の岩石標本の画像です。 ↓
【代表的岩石標本】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://geo.sgu.ac.jp/river/Stone/index.html
http://geo.sgu.ac.jp/river/Stone/specimen/050.JPG
それと『月』繋がりで・・・
富山と石川の県境には『月ヶ原山』という山がありました☆
【月ヶ原山】 地図 ↓
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP314JP288&q=%E6%9C%88%E3%83%B6%E5%8E%9F%E5%B1%B1&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
他にも、『月長石流紋岩』で検索していて、おもしろい所を見つけました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【白山の生いたち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.ishikawa.jp/hakusan/publish/sizen/pdf/sizen27.pdf
【白山(はくさん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1#.E5.9C.B0.E8.B3.AA.E3.83.BB.E5.9C.B0.E7.90.86
“ 地質・地理 [編集]
白山山麓周辺には、日本で数少ない中生代ジュラ紀の古い地層が分布し、日本を代表する恐竜の化石の出土地となっている。なかでも桑島地区には化石でできた露頭があり、桑島化石壁と呼ばれている。 ”
先日、コメントで『恐竜』のメッセージを頂いたので・・・
興味深く思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉
白山の神様は『黒龍』の姿をしているとか。〈『龍〈竜〉』繋がりという事で・・・〉
【往復の参拝が極意】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9cd2304c6d9705023d5089fea57b18d8
【Japanese dinosaur database / 日本の恐竜データベース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www1.tcnet.ne.jp/tmkr/dinosauria/jpdata/database.html
【手取層群とは?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.city.toyama.toyama.jp/ohyama/kyoryu/02dinofossil/01dino/01tetori/tetori.html
関係ないけど・・・
初めてプリン様と出合ったのは、手取フィッシュランドでした☆
いちばん可愛い猫が、メインクーンのプリン様でした☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
【富山県、中新世アダカイト安山岩と月長石流紋岩】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://gifu.cool.ne.jp/hidachigaku/kaishi2/hidachigaku/zyunken3/toyamafukumitu.html
【刀利礫岩層】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://rika.el.tym.ed.jp/cms/57305b66/9732982d306e7d394ecb/5357783a5e02/52005229792b5ca95c64
【日本海博物館ニュース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1402/kj00000781-002-01.html
“ 「幻の月長石流紋岩」緑鉄洋
皆さん、月長石という鉱物をご存じですか。月長石を多く含んだ岩石は、ビルの柱や床の装飾によく用いられます。太陽の光を当てると、文字通り月の光のように、神秘的な光を放ちます。月長石を含んだ火山岩(以下、月長石流紋岩という)は、北陸地方に多く分布しており、石川県の鷲走ヶ岳(わっそうがたけ)や富山県福光町の臼中でみることができます。この月長石流紋岩の火山活動は、日本海の形成と深く関わっていることが最近の研究でわかってきました。日本列島は今から約2500万前から1500万年前にかけて大陸から分離し、現在の位置にまで移動してきたと考えられています。月長石流紋岩は、そのときの大陸を裂く火山活動の一環としてとらえられています。
それが本当なら、対岸のアジア地域のどこかに北陸地方と同じ月長石流紋岩が存在するはずです。どこにあるのでしょう。この文章のタイトルから想像してみて下さい。“幻”といえばもうおわかりですね。実は北朝鮮の明川郡に、月長石流紋岩が分布しているそうです。それが北陸地方のものと同じものかどうかは、化学成分を分析してみないことにはわかりません。しかし北朝鮮とは国交がなく、岩石の採集はひじょうに困難です。果たして、北朝鮮の明川郡と北陸地方は昔陸続きだったのか。事実が判明するのはいつの日のことでしょう。 ”
北陸は北朝鮮と陸続きだったのですね!
関係ないけど、最近は主人と共にBS2で放送中の韓流ドラマ『イ・サン』にハマっております。
人喰谷では、赤レンガのような色の縞模様の流紋岩を、たくさん見ましたが・・・
肝心の『月長石流紋岩』は、見つけられませんでした。〈なにしろ素人ですから〈汗〉・・・〉
写真は撮れなかったので・・・
『月長石流紋岩』の岩石標本の画像です。 ↓
【代表的岩石標本】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://geo.sgu.ac.jp/river/Stone/index.html
http://geo.sgu.ac.jp/river/Stone/specimen/050.JPG
それと『月』繋がりで・・・
富山と石川の県境には『月ヶ原山』という山がありました☆
【月ヶ原山】 地図 ↓
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP314JP288&q=%E6%9C%88%E3%83%B6%E5%8E%9F%E5%B1%B1&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
他にも、『月長石流紋岩』で検索していて、おもしろい所を見つけました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【白山の生いたち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.ishikawa.jp/hakusan/publish/sizen/pdf/sizen27.pdf
【白山(はくさん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1#.E5.9C.B0.E8.B3.AA.E3.83.BB.E5.9C.B0.E7.90.86
“ 地質・地理 [編集]
白山山麓周辺には、日本で数少ない中生代ジュラ紀の古い地層が分布し、日本を代表する恐竜の化石の出土地となっている。なかでも桑島地区には化石でできた露頭があり、桑島化石壁と呼ばれている。 ”
先日、コメントで『恐竜』のメッセージを頂いたので・・・
興味深く思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉
白山の神様は『黒龍』の姿をしているとか。〈『龍〈竜〉』繋がりという事で・・・〉
【往復の参拝が極意】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9cd2304c6d9705023d5089fea57b18d8
【Japanese dinosaur database / 日本の恐竜データベース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www1.tcnet.ne.jp/tmkr/dinosauria/jpdata/database.html
【手取層群とは?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.city.toyama.toyama.jp/ohyama/kyoryu/02dinofossil/01dino/01tetori/tetori.html
関係ないけど・・・
初めてプリン様と出合ったのは、手取フィッシュランドでした☆
いちばん可愛い猫が、メインクーンのプリン様でした☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆