ねこのきもち☆  [2010年11月24日(水)]
猫息子のプリン様です☆ 


10月から『ねこのきもち』を、定期購読しています☆

12月号の付録はクリスマス風の紙袋、『ねこのもぐり袋』でした。

猫は紙袋やダンボールに入るのが大好きです☆


【ねこのきもち】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://pet.benesse.ne.jp/cat/sp/lpb/


その『ねこのもぐり袋』は、広げるとわりと小さかったので・・・

メインクーンのプリン様は、長くて大きい猫なので入れるのかなぁと、思いましたが・・・

やっぱり猫ですね。

そんな狭い所も気になるのか、中に入っていきました☆ 


よく考えられている付録ですね☆〈感心ー♪〉

どうもありがとうございました☆ 


息子は4カ月になりました☆

誰にでもニコニコして、とても愛想のよい子です☆

笑う時「ニャハハン♪」と言います☆

さすが我が息子☆

将来猫好きになるに、違いありません☆


子供は過去世の記憶が、鮮明に残っているそうなので・・・

話ができるようになったら、ぜひ聞きたいです☆ 

『ニャン・トロ』の事、何か知っていたら教えてほしいです☆ 


今回のキーワードは・・・

 『 シリウス関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


まぁ、いつもと同じですよね。

キーワードを毎回設定する必要なんて、意味あるのかとも思いますが・・・

これは私なりのゲームなので、楽しみたいと思います☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
新ペルソナ発見   [2010年11月24日(水)]
『2013:シリウス革命』・・・まだ読み終わりません。


2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー) [単行本]

半田 広宣 (著)

この本の詳細を見る 

オコツトをチャネルする人が、日本人の半田さんで、本当によかったと思います☆

日本人は『シリウス』に、選ばれし民族では☆

・・・なんてことを思ったりして☆〈本当に思うよ☆〉

・・・

ああ困った。

先日の愛国心教育〈?〉の、成果でしょうか?

「日本は神の国」発言を連発する、新しいペルソナの影響で・・・

なぜか、日本国を称える言葉しかでてきません☆〈元々がゲーム脳なので、影響受けすぎ〉


私の中に、新しいペルソナが出現しました☆ ↓ 


「ドンペリ、入りました☆」

〈まずは、そんな感じでしょうか?〉


「御指名、ありがとうございます♪」

「オカルト右翼団体集合意識〈仮名〉です☆」

〈ペルソナチェンジ瞬間のイメージです〉


 【ペルソナデータ】

アルカナ 皇帝〈?〉

初期レベル LV1 

名称 オカルト右翼団体集合意識〈仮名〉

習得スキル 日本は神の国発言  

以下略・・・ 


・・・ 

愛国心とは『感謝』することであって・・・

思考回路を右翼化させることでは、決してないのですが・・・

しばらくの間は、なにかしらの影響を受けそうです〈汗〉。


どんな性格も私の一面。〈ペルソナの一つ〉

自我が消滅する日まで、大切に保存しておきたいと思います。


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
ユニバーサルアンフォールディング [2010年11月24日(水)]
『ペルソナ』・・・

で、思い出したのはディラさんのブログです☆ ↓


【ユニバーサルアンフォールディング】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.livedoor.jp/dila0617/archives/51544907.html


“ 2003年からスタートしたユニバーサルアンフォールディングですが、この名前はサイトにもありますように、宇宙の真理を開くというような意味があります。

ホームページと別にこのブログがあるのは、いろんな宇宙の姿をアンフォールドするためです。「いろんな宇宙の姿」とは自我の色んな仮面のことです。

一般的に、スピリチャル、ヒーラーなどと言われると、多くの人にとってヒーラーとして好まれる自我の仮面しか見せないのが普通なのでしょう。「いかにもいい人」「やさしい人」「全てを許す人」などなど・・・。これは「真我の深い愛の姿」ですから、この部分だけ見せるのがとかく、一般的でしょう。

しかし、私はたぶん変わっていますので(笑)、前から、斜めから、裏から、色んな自我を開いてシェアし、色んな宇宙の皆さんと共感することが大切だと感じるのです。

私が尊敬するエンリケバリオスさんは色んな仮面を、見ず知らずの私にメールを通して見せてくれました。それは驚愕するような自我だったりもしました。ショックで立ち直れそうもないようなヒドイことを言う彼の自我だったりもしました。実際、ショックで返信の手が止まったこともありました。すると「ノックノック!」というタイトルでエンリケさんからメールの催促が来るのです。

もしも私の目がふし穴でしたら、彼を誤解してしまうかもしれないのに、その彼のさまざまな自我の仮面の奥にどんな姿があるのかを視る事ができるかどうかを試してくれたのです。

ブログには、どうしてこんなこと書くんだろう?書かなければ「よく出来た、とてもいい人」の仮面のまま地球での人生を歩めるのに・・・と思う私の自我も居ますが、「いい人と思われる必要がない」という宇宙の真理の声が私の宇宙に響いてくるのです。本当はゆっくりとベットに入りたいのに、何かに書かされている・・という状態でいつも文字に向かっています。 ” 



“ ユニバーサルアンフォールディング ”とは・・・

“ 宇宙の真理を開く ”

・・・と言う意味だったんですね☆


“ ホームページと別にこのブログがあるのは、いろんな宇宙の姿をアンフォールドするためです。「いろんな宇宙の姿」とは自我の色んな仮面のことです。 ”


“ いろんな宇宙の姿 ”とは・・・

“自我の色んな仮面 ”

・・・のこと☆

宇宙とはおもしろいものなのですね☆


“ 私が尊敬するエンリケバリオスさんは色んな仮面を、見ず知らずの私にメールを通して見せてくれました。それは驚愕するような自我だったりもしました。ショックで立ち直れそうもないようなヒドイことを言う彼の自我だったりもしました。実際、ショックで返信の手が止まったこともありました。すると「ノックノック!」というタイトルでエンリケさんからメールの催促が来るのです。

もしも私の目がふし穴でしたら、彼を誤解してしまうかもしれないのに、その彼のさまざまな自我の仮面の奥にどんな姿があるのかを視る事ができるかどうかを試してくれたのです。 ”



エンリケ・バリオスさんの『アミの本』もっています☆〈3冊ともあります☆〉

素晴らしい本ですね☆

もう少し大きくなったら、息子に読み聞かせてみようと思います☆

【アミ 小さな宇宙人】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://homepage3.nifty.com/KN3/sub2.htm

【エンリケ・バリオス】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9


『マラビージャ』も、もっていました☆〈友人に譲りましたが〉

マラビージャ―魂の恋人 [単行本]

エンリケ バリオス (著),
Enrique Barrios (原著),
竹西 知恵子 (翻訳)

詳細を見る


この本の主人公はエンリケ・バリオスさん、ご本人で・・・

たくさんの自我達には、それぞれ名前がついていました。

キャラ分けがしっかり出来ていて、おもしろかったです☆

「ああー。頭の中では自我達はこんな会話をしていたんだ☆」

・・・って、思いました☆〈納得です☆〉


また、『平行現実』や『永遠の書』についても、具体的な体験と共に、詳しく書かれていました☆

こちらの本も、とても素晴らしい本です☆ 


・・・そんな素晴らしい本をいくつも書かれている方なら、誰にでも優しいのかと思えば、そうでもないのですね・・・

意外な感じがしましたが、ディラさんの説明を読んで納得できました☆〈このことは、個人セッションを受けた時にも、少し伺いましたが〉


“ ブログには、どうしてこんなこと書くんだろう?書かなければ「よく出来た、とてもいい人」の仮面のまま地球での人生を歩めるのに・・・と思う私の自我も居ますが、「いい人と思われる必要がない」という宇宙の真理の声が私の宇宙に響いてくるのです。本当はゆっくりとベットに入りたいのに、何かに書かされている・・という状態でいつも文字に向かっています。 ” 


『般若心経絵本』をプレゼントしてくれた、私の友人も・・・

エンリケ・バリオスさんのような感じのタイプの人でした。

度重なる傲慢な態度に、何度もブチ切れたものです☆〈もちろん、人のこと言えませんが☆〉


そのたびに・・・

「あなたは波の表面だけを見て、海全体を見ようともしない」

「勝手に決め付けないで頂きたい」

・・・と、説教を受けるのですが、これもまた私には、おもしろくない☆

牡羊座同士だったので〈?〉正面衝突ばかりしていたように、記憶しています☆

懐かしいなぁ・・・


いろいろあって、友人関係は壊れてしまいましたが・・・

今思うとおもしろい経験でした☆〈HYさん、どうもありがとうございました☆〉 


・・・

それとは全く関係のない話ですが〈汗〉・・・

気になった事があったので、ついでに書いておきます☆ 


世の中の出来事についてです・・・ 

こちらを見て ↓


【赤い彗星を撃て (4)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=420


“ 23日、北朝鮮と韓国が砲撃戦。背後で東のアンゴルモアが糸をひいている。展開が早い。中国の日本侵略というシナリオだけは現象界にあらわれる手前で食い止めたい。中国の紅い五芒星マトリックスを封じられるのは、あの人しか… ” 


“ 中国の紅い五芒星マトリックスを封じられるのは、あの人しか… ”

・・・あの人?・・・

菅さん〈?〉では、ないですよね・・・〈たぶん・・・〉


では、白山繋がりの・・・

一日に50,000人以上を動かす・・・

あの方のことでしょうか?〈勘違いなら、ごめんなさい・・・〉


【思いの波動砲】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a4381deedac4ccd278aaa4ea5ad1e93e


・・・すごく久しぶりに、こちらのブログを見ました。

素晴らしいです☆


大勢の方達から支持される意味が、初めて分かりました☆〈思わず、クリックに参加していました☆〉

以前は、読者からのお悩み相談室〈?〉のようなものをされていたり・・・

先祖供養のことを勧められたり〈?〉されていたような気がしましたが・・・

久々に見たので?〈気のせいですか?〉 


これだけの、まとまった人数が集まれば・・・

『ユニバーサルアンフォールディング』

・・・が、起こりそうですね☆〈すごいなぁー☆〉 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウス空間と自我の消滅 [2010年11月24日(水)]
自我の消滅が起きる時☆


愛着のある『ペルソナ』達とお別れするのは・・・

きっと、寂しいことのような気がするのですが・・・

どうなのでしょうか? 


いつも通り検索しながら、ふらふらと心の旅に出かけてみます☆ 


【シリウス空間と自我の消滅…アセンションを示すカゴメの歌】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://mujaki666.seesaa.net/article/169701591.html


“ 「人間型ゲシュタルトが自我を生み出しており、人間の意識の方向性の反転によって、自我は働きを失うでしょう」

この経緯について、オコツトは詳しく説明している。

「位置の変換とは、位置の等化(次元観察子ψ5)と位置の中和(ψ6)を行った後に生まれるシリウスの調整作用です。
空間の曲率が完全に主体の質点側に反転してしまうことを意味しています。
たとえば一つの対象を複数の人間が取り巻いている状態を想像されるとよいでしょう。
現在のあなたがたの意識では対象が一つで、それを見ている主体が多数いるとしか見えないはずです。
しかし、位置の変換が起こり始めると進化の方向性が顕在化するために、それらの関係性が反転した空間も見えてきます。
つまり対象が一つならば、主体も一つのものとして感覚化されなければいけないと感じてくるのです。
この感覚によって人間の内面性に見出されていた個我の位置、つまり身体の位置はほとんど意味を失い、自我は自然消滅していきます」

ψ5とψ6が等化して反転した空間(ψ7)の認識が生まれてくると、自己と他者の区別がなくなり、自我が消滅するというのだ。
半田氏はこう解説する。

――その空間こそ、自他一体の意識が存在しているシリウス空間なのだ。
そこでは、私たちが普段使っている自己や他者といった概念は、本当の自己を構成している諸部分にしか見えないだろう。
ψ5とψ6の関係は、変換人にとってはもはや人間にとってのミクロとマクロのような関係でしかないのだ。
ψ1とψ2で無限大と無限小を等化し、ψ3とψ4で主体と客体を等化し、そしてψ5とψ6で自己を他者と等化する。
タカヒマラにおける次元上昇とは、まさに二元化したすべての関係性を一つのものへと統合していく意識作用を意味していた―― ”  



・・・相変わらず・・・

難しくて、さっぱりついていけません〈汗〉。


このブログを書いておられる・・・

『金星乃皇子 夢蛇鬼』という方、スゴイと思います☆ 


実生活の大部分が、ブログ更新に費やされているのでは〈?〉・・・

なんて、思ってしまうほどの情報量です☆〈完璧主義な方なのでしょうか☆〉 

勉強になります☆〈どうもありがとうございます☆〉


“ つまり対象が一つならば、主体も一つのものとして感覚化されなければいけないと感じてくるのです。
この感覚によって人間の内面性に見出されていた個我の位置、つまり身体の位置はほとんど意味を失い、自我は自然消滅していきます」 ”



そんなに簡単なものなのかなぁ?

・・・と、思いました〈汗〉。

覚醒期にいない人間の感覚では、想像することも難しいです〈汗〉・・・


自我の消滅が起こるのは・・・ 

『位置の変換〈次元観察子ψ7〉』〈シリウス空間〉

の、認識・・・とのことですね〈汗〉。


その『位置の変換』は・・・ 

シリウスの『ハーベスト・プログラムのスケジュールデータ』というものによると・・・

2013年〜2025年

・・・との事です。


その時に起こるとされているのは・・・

『ビッグバン』と『最後の審判』・・・でした。 


今の私の自我は、約6,500年分の『集合意識』に溶けて・・・

『最後の審判』を受けて、3分化して・・・ 


『ビッグバン』による太陽系全体の、あらゆるものの消滅と、再構築が起こるので・・・

位置を感じるセンサーのようなものが、いなくなってしまう〈?〉と思うのですが・・・

それでも、無限に広がる意識の中から、総合的に見てとれるものなのでしょうか?

・・・

何がどうなるのか?

ますます、分からなくなってきました☆〈・・・でも楽しいです☆〉 


いちおう、当事者なわけですから・・・

ある程度は知っておきたいような〈汗〉。〈ゲームでは、アセンション関連は、何度もシュミレーションしました☆〉


「ここはどこ?私は誰?」

・・・から、第二の人間としての、人生が始まるのでしょうか〈?〉。 

原始生活が始まっても、火の取り扱い方は覚えているものなのでしょうか〈汗〉・・・

・・・

第8太陽系次元には『火』とか『水』とかは、あるのでしょうか?

それっぽいものは〈?〉あるのかもしれませんが・・・

今の物理的な知識は、きっと全く何の役にもたたないのかもしれませんね〈汗〉。  


覚醒期に入っているのだから・・・

当然、今よりは『覚醒した人間』に進化していなくては辻褄が合わない気がします〈汗〉。 

新しい私〈ペルソナ〉も、どんなキャラなのか気になります☆ 


オコツトの伝えてきた内容は、おもしろいし、スゴイと思うし、正しいように感じます。

でも・・・なぜか怪しいことも言っていました☆


『エリア51』と『グレイ』と『火星殖民施設』について語っていた事は、おもしろいくらい怪しいです☆

半田さんも『保留』と、されているくらいです。〈これが本当の事なら、地球人はとんでもない人種です☆〉


このページ〈P157〜〉を、読むと・・・

「さすがにこれは・・・半田さんの妄想が語っているのでは?」とか・・・ 

「オコツトは情報に依存しすぎないために〈?〉わざと変なことも言っているのでは?」とか・・・

「ボケとツッコミ所と、あとはオチも必要ですよねぇ〈汗〉・・・」とか・・・

いろいろと考える事になります。


【エリア51】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A251

【アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 A】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/bf6213b56319efebac6df927f61bd37e

【火星の植民(かせいのしょくみん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91


先程の【シリウス空間と自我の消滅…アセンションを示すカゴメの歌】より・・・


“ ここでオコツトは、非常に重要なことを述べている。

「対象を指し示す言葉、つまり〈名〉とは、進化の方向に反転した対象そのものです」

短いが、非常に意味の深いこのメッセージについて、半田氏は完璧な解説をしている。

――空間認識が反転していくことによって露わになっていく虚の物体とも呼べるところの言葉…これはまさに、イエス・キリストの本質〈受肉するロゴス=言葉〉そのものの意味ではないのか。
言葉が人間の相互理解の妨げになっているという話をよく耳にするが、ひょっとして本当は言葉とは愛の力そのものなのかも知れない。
私たちは、それぞれの物質的対象に一つの中心点を持たせているように、反転した対象であるところの言葉にも共通の中心点を持たせなければならない。
そして、地上の万物が重力によって地球という母胎にすべて分かち難く引き付けられているように、反転した地球の名のもとにおいて、全ての言葉の受肉化を目指さなければならない。
その達成の暁には、人間型ゲシュタルトによって散在させられていたロゴスは大いなるロゴイ(ロゴスの複数形)としてその偉容をあらわにするだろう。
このロゴイは、おそらく私たちの存在の本性である永遠なる一者に捧げるための供物であり、この作業に従事することこそ、私たち人間に与えられた生の本質なのだ。
「初めに言葉ありき、言葉は神とともにありき。言葉の命は光であった」
まさにその通りではないか。
人間の内面であるψ1、ψ2の世界は実際には人間に決して見ることのできない暗闇の世界なのだ。
私たちに見えるものは、その全てが人間の外面に存在する物質であり、物質に言葉という生命を与えているのは紛れもなく物質から反射されてくる光なのだ。
物質は、光の力によって精神の種子として新しい進化の方向へと投げかけている。
物質に吸収される光に誘惑されることなく、そこから反射する光の方向へと自らの意識を向けること…言葉とは物質を種とし、光を養分とした新しい宇宙創造のための萌芽なのだ。
この芽が成長して球精神(ψ7)に辿り着く時、物質的世界の象徴であるマリアはイエス・キリストを分娩する。
その日は全ての聖なる死者たちの復活の日でもあり、自己と他者の魂が融合する宇宙的な祝祭の日となるだろう―― ” 



・・・ちょうど今日は『シリウス革命』の方で、この説明の辺りを読んでいました☆〈こちらの説明は『人類が神を見る日』の方です☆〉


その前に・・・

『円心と反環』の説明がありました。

その概念はタカヒマラの全ての扉を開く『マスターキー』となるそうです。


そして、『ヴェサイカ・ピシス』について書かれていました。 

本には、このような感じの ↓ キリストの絵が載っていました☆ 























【世界(せかい、The World)】 ↑ フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)


“ 世界(せかい、The World)は、タロットの大アルカナに属するカードの1枚。宇宙(うちゅう)という意味も含む。カード番号は「21」。 ” 


ふと、息子の誕生日は『21日』・・・

猫息子のプリン様の誕生日も『21日』なので・・・

何となく『21』について、調べていると・・・


【21】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/21


“ タロットの大アルカナでXXIは世界。 ” 


『世界』のタロットカードの絵は・・・

『ヴェサイカ・ピシス』の絵と、そっくりなのですね☆〈そこまでは本には書かれていませんでした〉


【神聖幾何学講座】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:r4azzjdI-WUJ:plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/200410030000/+%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B7%E3%82%B9&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

【アクアフラット、再び】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:VVhaTP-kESgJ:noos.cocolog-nifty.com/cavesyndrome/2006/07/post_247c.html+%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B7%E3%82%B9&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

【目覚め】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:REYwt_vngcIJ:aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1605.html+%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B7%E3%82%B9&cd=6&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

【パレンケ  高橋さんのセミナー  新しい時間への旅立ち  個の意識〜宇宙意識へ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://groups.yahoo.co.jp/group/pan_japan_ml/message/5190?viscount=14&expand=1


“ パレンケは、大いなる水、天の動きを反射する「場」
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 まず、パレンケの平らな部分をラカム・ハ、あるいはラカム・ナブ「大いなる水」「大いなる湖」と呼ばれていたとのこと。
水は、天空の動きを反射する鏡のような役割であり、高次の天界レベルの影響を受けるための「場」がパレンケであったという。

 高橋さんの言葉を借りると、パレンケは、恒星間、惑星間の緒力がまじりあった振動を受けとめ、変換して地球の核方向に伝達し、また、宇宙に返す特殊な場(受信/知覚と、送信/放射の場)なのではないか?

 そして、石棺の蓋が、2.2メートル×3.8メートルという比が、ヴェサイカ・ピシスと同じ。ヴェサイカ・ピシスとは中世キリスト教において、神と人間の関係にあたる二つの円が重なる領域にキリストが宿るとされ、宇宙と人間の相互進化のシンボルとして十字架よりも神聖視された。

 その比が、冥王星の赤道傾斜角(地軸の傾き)と一致している。という考察。
冥王星の公転周期247年の2/5である99年を1KINとするツオルキンを考えると99年×260=25770.784年となり、地球の際差運動と同じになるという時間のフラクタルな様相の説明がなされた。 ” 



【パレンケ遺跡(AC400−AC800)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.y-asakawa.com/mekishiko-gazo/parenke.htm

【ようこそ!! 淺川嘉富の世界へ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.y-asakawa.com/index.html


最後には、こちらのHPへ辿り着きました☆ ↑ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
中国にUFO?  [2010年11月24日(水)]
前回は『パレンケ遺跡』を検索していて・・・ 


最後のHPへ辿り着いた時に、気力的に力尽きてしまって〈汗〉・・・

内容を見ないまま、ブログに貼り付けて・・・

「最後には、こちらのHPへ辿り着きました☆」

・・・で、終わってしまいました〈汗〉。


これもご縁なので、読まなくては〈汗〉・・・

で、見てみました・・・ 

すごい所に、行き着いてしまった気がします☆〈でも、こちらのHPは著作権があるそうなので・・・こんな形で紹介してもいいのでしょうか〈汗〉。〉


【ようこそ!! 淺川嘉富の世界へ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.y-asakawa.com/index.html


まずは、これ☆ ↓

[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド
(超☆どきどき) [単行本(ソフトカバー)]
浅川 嘉富 (著),
ペトル ホボット (著),
Petr Chobot (原著)
詳細を見る

スピ系ブログを書いておられる方のページには、たいていこの方の本の紹介があったような〈?〉・・・

そんな感じの、よく見かける本でした☆〈いかにも、オカルトな感じが・・・〉


その本の紹介の下には『祈りの島「沖縄・久高島」』という本があって・・・〈ナルトがあったという、あの辺の☆〉

・・・その久高島に関する、本が出ていたのですね☆


あとは『アセンション関連』の本と、『クラリオン星人』の本・・・

何ですか?『クラリオン星人』って〈汗〉。


【クラリオン星人とは 何者ですか?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114023281


“ クラリオン星人とは 何者ですか?


補足 クラリオン星人が・・・」フジ松尾翠アナがテレビで 面白い発言がありました

クラリオン星人のことが 気になります おしえてください お願いします


ベストアンサーに選ばれた回答trfqn860さん

太陽を挟んで、地球の裏側にある星、これを「反地球クラリオン」というそうです。

クラリオン星人は、そこに住む人のことでしょう。
<参考>
http://www.kdn.gr.jp/~takion/space2.htm


質問した人からのコメント

回答 有り難うございます 国の存亡の問題です 国会の問題ですね これは ” 



最後のコメントはおもしろかった☆ 


でも、今は『オコツト』と『ニャン・トロ星人』で、手一杯なので・・・

これ以上は踏み込む気がしません☆ 


・・・読み進めると・・・

下の方に『真相追求レポート』という、コーナーがありました☆

『2010/11/26 日本海の謎の渦』という記事に「!」と思ったので・・・

読んでみました☆ ↓











【日本海の謎の渦 アオコの渦】 ↑ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message87.htm


“ 国土交通省出雲河川事務所が、宍道湖で発生していたアオコが中海(八束町付近)に流れ込んでいることを確認しており、渦の”正体”はアオコとみられるが、渦になった原因は不明。 ” 


【アオコ(青粉)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%B3


“ アオコ(青粉)とは、富栄養化が進んだ湖沼等において微細藻類(主に浮遊性藍藻)が大発生し水面を覆い尽くすほどになった状態、およびその藻類を指す。粒子状の藻体がただよって水面に青緑色の粉をまいたように見えることから、「青粉(あおこ)」と呼ばれるようになったと考えられる。

概要 [編集]
水の華の一形態で、藍藻だけではなく、緑藻やミドリムシによるものもアオコと呼ぶ場合もあるが、近年では藍藻主体である場合を指すことが多い。甚だしいものは、ペンキに例えられるほど色が濃くなる。

かつて「アオコ」の呼称は、構成藻類の代表種 Microcystis aeruginosa の別名として使われた。この藍藻はガス胞を持ち、寒天質で覆われた群体を形成するため、アオコとして観測されやすい。

湖沼や環境、季節によって、観察される種は変化する。 ” 



【水の華(みずのはな、英: algal bloom)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓


“ 水の華(みずのはな、英: algal bloom)は、微小な藻類が高密度に発生し水面付近が変色する現象。日本では淡水域における浮遊性藍藻や緑藻、ユーグレナ藻の大発生を指すことが多い。欧米では海水域において珪藻や渦鞭毛藻などが大発生して水面が褐色になる現象も water-bloom と呼ばれるが、日本語ではこうした褐色や赤系統の変色は赤潮と呼んで区別する傾向が強い。温帯では冬季に水塊中の躍層が消滅して水面近くの有光層に栄養塩が供給され、春季に気温の上昇とともに水の華が生じる現象が見られ、これをspring bloomと呼ぶ。 ” 


『アオコ』と聞くと、最近放置されている、プールの色を思い出してしまいますが・・・ 

『水の華』と聞くと、全然違ったイメージですね☆ 


先日の天空坊さんのブログで解説されていた、あの渦巻き☆

他の人も、気付いていたのですね☆〈あたりまえですか?〈汗〉。〉 


【日出づる処の天子 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=422


他には『2010/07/14 頻発する中国の天象』の記事も「天象って何?」って、気になったので・・・ 

見てみました☆ ↓ 


【頻発する中国の天象 天象が伝えるメッセージとは】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message44.htm



【厦門市、夜空に降り注ぐ「光線の雨」  中国で相次ぐ異常の天象】 ↑ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/07/html/d15076.html


“ 【大紀元日本7月14日】最近、中国大陸の空に多くの異常現象が相次いでいる。新疆や杭州市、長春市の上空に正体不明の発光体が相継ぎで現れたほか、福建省の厦門(アモイ)市では、7月10日、夜明けの空に数十本の垂直の光線が雨のように降り注ぎ、まるで一枚の五線譜が空に掛かっているようだったという。 ” 


これ、本当の事なんですか?!


5月〜7月末までは入院中でした〈汗〉。

病院の有料のテレビは、見る気がしなかったので・・・

ニュースも何も見ていなかったので、全く知らなかったです☆ 


今になって驚いています☆ 

中国はどうなっているのでしょうか? 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウス文明がやってくる  [2010年11月24日(水)]
ブログ更新しようとしたら、内容が飛んでしまいました〈汗〉・・・〈時々ありますね☆すごく残念な瞬間・・・〉


書くな!ですか?〈これで3回目の更新になります〈汗〉・・・〉

そんなに書いてはいけないような、内容ですか?・・・〈だったらごめんなさい☆〉

いいえ、それでも書かせていただきます!

そんな気持ちで書いています〈汗〉。


何書いていたっけ?・・・

気を取り直して〈汗〉・・・ 


ああ、そうそう・・・

先日、『シリウス文明』で、検索してこのブログに辿り着かれた方がいらっしゃいました☆

おもしろそうなので、私も参加して見ていました☆

そして発見したのがこちら☆ ↓


【新井信介 「京の風」 ≫ シリウス情報は、ここにあった。】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://midorinonet.com/purplejade/2010/10/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82/purplejade.htm


“ 8月13日から、「シリウス文明がやってくる」が、止まったままですが、
 これと関連しているのか、 以下のブログが面白い。

 特に、今年に入ってからの、もの。

  全部は、肯定できなけど、 大まかの方向は、私の見方と一致しています。

 参考まで:

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/index.html

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/sakuryaku.html ” 



友人から『シリウス文明がやってくる』を、紹介されて・・・

それからは時々見ていました☆ 


今年に入ってからは体調不良や入院があったので・・・

そういえば見ていませんでした。

お盆前から、更新が止まったままだったのですね。

では、見てみることに・・・


【シリウス文明がやってくる】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/


ブログ再開されていたのですね☆

・・・でも、衝撃的な体験がつづられていました〈汗〉・・・ ↓ 


【光と闇の最終戦争に巻き込まれないでください】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/170325395.html


“ 私が、この出来事に遭遇したとき、
それが、対岸の火事なのではなく、
日本という国の中にいて起きたこと、
その、光と闇の最終戦争における現実化が
ついに始まってしまった…と自覚せざるを得なかった。

それまでは、霊的な攻撃によって、
殺されそうになるということが多々あったのが、
現実的に、人間を介して殺しに来たということが、
それを決定付けたと云っても過言ではない。

例えば、海外で云えば、私が、
このブログで書いて来たようなことを、
平気で公開しようものならば、いつ、殺されてもおかしくない、
という状況に置かれることは多々あるかもしれない。

自殺や、事故に見せかけて抹殺される、
などということは、しばしば、あることです。

ただ、私のような無名な者のところに来るというのは、
余程、知られてはいけないことを書き過ぎたかな…
というところは否定出来ない。

光の先生たちの誰かが、遠隔でパソコンを破壊されたり、
自宅の裏山をダイナマイトで吹っ飛ばされた、
という話はよく聴いていたし、つまり、そのことが、
私たちが宇宙の情報について伝えて来ていることの、
極めて高い真実性を物語っているからだ。


それと、この半年内に起きたことですが、
私の血の繋がりを持つ家族や身内が、
全員、他界してしまったということがありました。

以前に、このブログ上でも、
肉親の両親の話をしたことがありましたが、
その両親も含めて、いとこ、親戚、全員です、
何十人も居たはずなのですが。

起こることにはすべて理由がありますから、
私はすぐに理解出来たけれども、
これは、ちょっと、異常な事態だ。 ” 



?・・・

と、思うところもいくつかありましたが〈汗〉・・・

この方の実体験を、ありのままに書かれている事であることは、伝わります。


『闇の残党勢力』〈汗〉・・・

気のせいじゃないですか?

・・・今まではそう思っていました。


でも、実際にこんなに被害に遭われているのだから・・・

大変な苦労をされておられたのですね・・・

これ以上は言葉が見つかりません〈汗〉。


この方と同じく、ディラさんも、天空坊さんも・・・

ガラスのように透明で、繊細で・・・

それなのに、なぜそこまで体を張っていらっしゃるのかと・・・

一読者ながら、ハラハラしながら見守っている時も、実はありました〈汗〉。


もちろん、大きなお世話には違いありません☆〈でも、心配になる〈汗〉・・・すいません〉

そして、勝手な偏見ですね。〈ごめんなさい〉


何だかいろいろと考えさせられました〈汗〉・・・ 


【映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、意図的な神仕組みの映画】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/171231819.html


“ 天皇家は、シリウス星系から降ろされて来た
「万世一系システム」である魂の一族です。

これは、古文書『竹内文書』(たけのうちもんじょ)の中に、
シリウス星系を泰星という表現として書かれてあります。

日本全国にある神社を観れば、御祭神のほとんどが、
シリウス星系から降りて来た神人たちです。

プレアデス星系から降りて来た神人たちは、
魂の兄弟姉妹として、支え合っている仲間たちです。

オリオン星系から降りて来た神人たちも
少数ながらいらっしゃいますが、彼ら彼女らも、
シリウス星系に賛同している兄弟姉妹たちです。

(オリオン星系は、宇宙では、シリウス星系とは、
敵対関係にありましたが、少数ながら、
シリウス星系に賛同していた方々がいました。)

このようなことで、日本列島そのものが、
シリウス星系から降ろされて来た宇宙科学システムとなっています。

それは何故かと云えば、日本列島の真下に、
具体的な場所は明かせませんが、
地球内部世界「アガルタ」の広報都市「テロス」の中の、
コントロール室が置かれています。 ” 



・・・

私の脳みそでは理解できない事が、多くありましたが〈汗〉・・・

「ちがう」とは、感じませんでした☆〈オコツトの言っていることも、そう感じます☆〉

それもまた無限にある真実の一つ、事実なのですね・・・ 


“ ※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。 ” 


なにっ☆

そんな器用なことが出来るのですね☆

そこまでしなければ、大変なことになるのでしょうか〈汗〉。


ケールが大きすぎて、ついていけない所もありますが・・・ 

おもしろいのでこれからも応援します☆

どうもありがとうございます☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウス関連 [2010年11月24日(水)]
最近、何だか不可解な現象〈?〉を・・・

頻繁に、目にするようになったような〈?〉気がするのですが・・・

気のせいでしょうか?〈いや、年のせいかも・・・〉


そして、私の気は確かなのでしょうか〈汗〉・・・〈これが末期症状ですか〈汗〉・・・〉


『私』が、何人も〈?〉いるような不思議な感覚・・・

まるで幻術〈?〉にかけられたような感じです。


それとも、いつの間にか気付かないうちに・・・

エンリケ・バリオスさんのように、『パラレルワールド』へ来てしまったのでしょうか〈?〉・・・

何がどうなっているのか、さっぱり分かりません☆ 


とても不思議なのです。

なぜか、まるで私が訪れることを分かっていたかのような〈?〉内容だったり・・・

まるで私に向かって〈?〉話しかけているような内容だったり・・・


「あれっ?なぜ私がここに来ることが分かったのだろう?」

「なんでだろう?」

「あなたは、ひょっとして・・・『本当は「私」?』なのですか???・・・」


・・・そんな感じなのですが、一時的な現象なのでしょうか?〈他の人の、ブログを読んでいる時です☆〉 


・・・ 

キチガイで、結構☆

最初からそうだったんだよ☆〈そうか☆〉

・・・きっと、オカルト病ですね☆〈もう手遅れ☆〉 

オコツトの言う、『自我の消滅』〈?〉というよりも・・・

『認知症』に近い感じですね、これは☆ 


先日のKagariさんのブログで・・・ ↓


【映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、意図的な神仕組みの映画】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/171231819.html


“ 日本全国にある神社を観れば、御祭神のほとんどが、シリウス星系から降りて来た神人たちです。 ” 


・・・と、太鼓判を押してくださったお陰で☆

私のブログの過去記事からこの先まで・・・

そのほとんどが『 シリウス関連 』である事が、決定しました☆〈どうもありがとうございます☆〉


助かりました☆

この先もう、何を書いても『 シリウス関連 』で、OKなのですね☆〈キーワードから、外れる心配がありません☆〉 


素晴らしいメッセージ、どうもありがとうございます☆ 


じゃあ、好きなだけ書かなくちゃ☆

まずはこちらから・・・ ↓


【複数の「太陽の道」 伊弉諾神宮(後)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://seirios2772.blog115.fc2.com/blog-entry-26.html



↑ こちらの図を見て・・・

以前から行きたくて、たまらなかった☆ 

『信濃国一宮 諏訪大社』

・・・に、夏至の日の、『日の出』を見に行きたくなりました☆


うれしい事に去年、その機会が訪れた事で☆

その願いは叶いました☆〈どうもありがとうございます☆〉 


そして、今年は・・・ 

『出雲国一宮 出雲大社』、『日御碕神社』

・・・に、夏至の日の、『日の入』を見に行きたかったです☆〈入院中で無理でした〈汗〉。〉


あと、友人達と今年の旧暦のお正月に、『日吉大社』に行く約束をしていたのですが〈汗〉・・・

体調が悪くて、これも行けませんでした〈汗〉。〈ごめんなさい・・・〉


【諏訪大社(すわたいしゃ)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%A4%A7%E7%A4%BE

【日吉大社(ひよしたいしゃ、元は「ひえたいしゃ」)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE

【出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE

【日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%BE%A1%E7%A2%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE


あと、2年ほど経てば・・・

息子も歩けるようになると思うので・・・

旅行が出来るようなら、ぜひ行きたいです☆〈2012年の夏至って、微妙な年かも・・・〉


『出雲国』と、いえば☆ 


【日出づる処の天子 (4) | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=426


“ それでは、神在月の出雲国に出張してきます。
神々の合議が終わったところでのお呼び出しとは何を告げられるのダ? (?´・ω・`)ナニナニ  ” 


・・・と、メッセージを残されて、天空坊さんが謎解きに出かけられておられますが・・・


【八方ふさがりな夢】 ↓

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=427


“ 僕は晩酌をして気分よく深く眠るので、めったに夢はみない。
昨日は珍しく夢を見たが、立て続けに八方ふさがりな悪夢だった。
にっちもさっちもいかなくなり、「これは夢だ。起きよう」という選択をする。
目を覚ましてホッとする。「夢で良かった」と。

同時に思った。八方ふさがりな現実はどうすればいいんだろう。
夢からさめるように、一瞬で逃れるすべがあるんだろうか。

一晩で二度も悪夢を見ると、さすがに気になったよ。
気休めなんか言えない。君はまだわからないのか。 ” 



これはどのような意味なのでしょうか?

今も『出雲』〈?〉に、おられるのでしょうか?


・・・

少し前から、気になっていましたが〈汗〉・・・

大志良さんのリンクが、なくなっているようですが〈汗〉・・・ 

何かあったのでしょうか?・・・ 


“ 一晩で二度も悪夢を見ると、さすがに気になったよ。
気休めなんか言えない。君はまだわからないのか。 ”
 


???〈プライベートな事なら、失礼しました〈汗〉。〉


ところで、『日出づる処の天子』って、どういう意味だったのでしょうか?・・・ 

出張先の『古代出雲王国』は、日の入の側ですよね〈?〉。


ブログ更新、お待ちしております☆

頑張ってください☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
ブログ [2010年11月24日(水)]
ふと、思いました・・・

私が誰かの書いたブログに、影響を受け・・・

そしてそこに『もう一人の私』を感じるのなら・・・

私が書いたブログにも、影響を受ける人〈?〉がいるものなのでしょうか?・・・〈99%、いない気がします☆残り1%は不明です☆〉


猫好き、ゲーム好きな人が、もしもこのブログに辿り着いた時・・・

だれもが「しまった!」と、思うでしょう☆〈目に見えるようで、笑えます☆〉

私の文章は、『オカルト』一色に染まりきっていますからね☆ 


猫もゲームも好きで、オカルトも好き☆

それが私なので、変えようがありません☆

私は誰かのために、ブログを書いているわけではないし・・・

自分のキャラクターを殺してまで、書く必要もないので。


私は・・・

『深山幽谷に遊ぶ仙人』の、境地を知りたいです☆〈追求したいです☆〉

自分に素直に、楽しくありたいです☆ 

私の魂の本質は『喜び』そのものである事を、何となく知っているからです☆ 


子供の頃から・・・

夏休みに入ると7月の涼しいうちに、思いっきり遊んでしまうタイプでした☆

そして、外に出るのが嫌になるほど暑くなってくると、仕方なく家で宿題を片付けようとするのですが・・・

午前中は眠くて、午後からはダルくて・・・全然宿題が進まない☆〈完全に夏バテ☆〉

勉強は嫌いだし、ヤル気のまるでない子でした☆〈のびたくんと似ていますね〉 


社会的に、問題児だったと思います〈汗〉。

でも、それが私・・・

大人になってもそのままです☆  

やっぱり、私は私らしくありたい。〈バカでいいから☆〉


3年ぐらい〈?〉前でしょうか・・・

『ホ・オポノポノ』の世界観を知った時、ものすごい衝撃を感じました☆ 

私の思考は世の中を乱し・・・

乱れた世の中は、ますます私の思考を乱していくでしょう。


どこかで食い止めるとすれば・・・

『まずは、私から』

・・・という事になりますから〈汗〉。 


高い精神性は持っていませんが・・・

思考のクリーニングなら、簡単に出来ます☆ 

クリーニングしながら、『バカ』になればいいのでしょうか? 

・・・そしてまた、こんなブログを書いて、いいのでしょうか?


たまには、こんな真面目な〈?〉ことを悩んでみるのも、いいものですね☆ 

気分転換にも、なったでしょうか☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
渦巻き [2010年11月24日(水)]
最近、なぜか『渦巻き』が気になりだしました☆


そういえば・・・

去年諏訪大社に行ったとき・・・

そちらで合流したある方から、『渦巻き』の話を聞きました☆

渦巻きには、特別な力があるそうです☆ 〈他には『諏訪一大事』とか、聞きました☆諏訪は日本の中で、一番大切な所という意味だそうです☆〉

諏訪と渦巻きの関係については・・・

覚えていません〈汗〉。 


渦巻きは、確か・・・

『縄文渦巻き』

とか・・・言われていました☆


では、検索してみる事に☆


【縄文渦巻き】 ↓

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNA_jaJP314JP288&q=%e7%b8%84%e6%96%87%e6%b8%a6%e5%b7%bb%e3%81%8d


・・・ひょっとして、この方のセミナーでの事だったのでしょうか? ↓


【縄文うずまき】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://joumon-uzumaki.com/


自然界にある渦巻きには・・・

水で起こるもの、風で起こるものの他にも、いくつかあったような?


木が螺旋状にねじれて生えているのは、地面からのエネルギーによるもの・・・

と、聞いたことがあります☆

『ボルテックス』だったっけ?・・・ 


【セドナ番外編:ヴォルテックスってなに?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://sandiegolife.jugem.jp/?eid=498


“ 「ヴォルテックスってなに?」

って思っている方も多いのではないでしょうか?(笑)


ここで、ちょっとコーヒーブレイク♪
ヴォルテックスについて、ご説明いたしましょう〜^^



* * * * * * * * * * * * * * * *


まず、セドナの中心から10マイル以内のところには、15個ものヴォルテックスがあるそうです。

そして、その中で、もっとも有名なのが、今回マフィンがチャレンジしている4つのヴォルテックス。

このヴォルテックスとは英語で書くと”Vortex" その単語の意味の通り、渦を意味しています。


私達を取り巻く世界には、たくさんの渦があります。
水道の流しを流れていく際にできる水の渦や、竜巻、つむじ風・・・

これと同じようなものですが、流れているのが水ではなく、風でもなくエネルギーの渦というのがこのヴォルテックスです。

セドナのヴォルテックスには世界中のエネルギーが流れ込んでいると言われています。
このようなパワースポットは世界各地にありますが、セドナにはたくさんのヴォルテックスがあるため、「スピリチュアルディズニーランド」とも呼ばれております。










このヴォルテックスにはエネルギーとともに、強いエレクトリックパワーも流れているそうです。
磁石のようなものでしょうかね?

そんなわけで、ヴォルテックスに生えている木々は捻じ曲がっているものが多いのです
写真

この、エネルギーの渦は、そこに訪れる人に陰と陽のエネルギーを注ぎ込みます。
ポジティブエネルギーとネガティブエネルギー両方があり、そのヴォルテックスごとに流れているエネルギーが違うようです。

このような、「気」を感じやすい人は、ヴォルテックスの中心に登らなくても、その近くまで行っただけで、エネルギーを感じ、ピースフルな気持ちや穏やかな気持ちになったりするようです。


人によっては、このヴォルテックスの上で瞑想すると、なにかの気づきをもらったり、ヒントをもらったり、トランスフォーム(変換)したりと魂の成長があるようです。(なんだか、スピリチュアル系の言葉って日本語で上手く表現できませんね、変な日本語でスイマセン・・・・・)

そんなわけで、セドナにはたくさんのスピリチュアルな人々、ニューエイジやアーティストなどが集まってくるわけです。 ” 



非常に詳しく説明して頂き、どうもありがとうございます☆

勉強になりました☆ 


【セドナ・ナバホ族聖地をたずねて】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://universalunfolding.com/2007/11/post_19.html


“ セドナのエネルギーは3次元を超えている。
この地に私は、過去に4回導かれ、その度に、宇宙人としての自分の意識が強く支配することを身をもって体験した。そんなときは、地球語を語るのが難しくなってしまう。
また、起こる現象に対しての、地球の人々の狭い視野、捉え方が耐えられない苦痛となって、胸を突き刺す。この摩擦は、このような宇宙のエネルギーが渦巻く土地で宇宙に融合すればするほど、意識を失うほどに、辛く感じる。

そしてセドナでは、ポジティブであることが大切だ。逆に、この地に度々導かれる人は、とてもポジティブだと地元の人は語った。

宿泊地は、「エアポートメサ」というボルテックス(磁場)のすぐ近く。ただ、このエアポートメサ
のエネルギーは非常に強く、深く根源宇宙と繋がるエネルギーが走る場所。(これは私の体験からと宇宙から受け取ったエネルギーの情報に基づいている。)

そのため、やたらにここを訪れることは、絶対にお勧めしない。そのため、特に初めての方や、強い磁場になれていない方は、ナバホ居留地から戻って、もしも、この場所へいける準備が整ったと感じた場合にのみ、訪れることをお勧めさせていただいた。 ” 



『ボルテックス』って、危険でもあるのですね〈汗〉。


そうか・・・

だから、海にナルトの出来ていた出雲へ行かれたはずの・・・

天空坊さんの様子がおかしい〈?〉のか・・・〈異常なほどネガティブに感じます☆〉 ↓


【日出づる処の天子 (4)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=426

【八方ふさがりな夢】 ↓

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=427


先程の【セドナ・ナバホ族聖地をたずねて】より・・・


“ この地に私は、過去に4回導かれ、その度に、宇宙人としての自分の意識が強く支配することを身をもって体験した。そんなときは、地球語を語るのが難しくなってしまう。
また、起こる現象に対しての、地球の人々の狭い視野、捉え方が耐えられない苦痛となって、胸を突き刺す。この摩擦は、このような宇宙のエネルギーが渦巻く土地で宇宙に融合すればするほど、意識を失うほどに、辛く感じる。 ” 



『出雲』と『ナバホ』のエネルギーは、違うかもしれませんが・・・

敏感な方には、耐えられないほどの苦痛が伴うものなのですね〈汗〉。


『渦巻き』って、すごい力があるんですね☆ 


セドナほどではないかもしれませんが・・・

諏訪のケヤキの木も、螺旋状にねじれていました☆ ↓ 











出雲の木も、同じようにねじれているのでしょうか?・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
諏訪大社 [2010年11月24日(水)]
天空坊さんが、無事戻られました☆


【日出づる処の天子(5)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=428


よかったよかった☆

ご無事で、何よりです☆〈もう、心配なんて要らないですね☆勝手な心配事でした〉

そして、よい旅で何よりです☆〈たくさんの方々からの、支持がある方ですから☆ですね☆〉


改めてこちらを読んで・・・ ↓


【アセンション | 霊峰白山とともに】 ↓

http://hakusan1.jugem.jp/?cid=11
 

ああ、なるほどー♪

と、思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉


明日は新月☆

ちょうどよい日ですね☆ 


・・・旅といえば・・・ 

2009年〈去年〉の6/19〜/21と、10/19〜21に、『諏訪大社』へ行きました☆

一人旅だったので、高速を自分で〈初めて〉運転して長野まで行きました☆


道中は、お隣の県へ行くだけなのに・・・

膨大な量のトンネルがあります〈汗〉。

片道は、全部で100個もないと思いますが・・・

70個ぐらいは〈?〉あったと思います〈汗〉。


説明するのが難しいのですが・・・

トンネルに入るたびに、目は開いているのに意識が飛んでしまって・・・

トンネルを出るたびに我に返ることを、繰り返していました〈汗〉。

一つ一つが死の扉〈?〉のように感じました。

たぶん、本当に何度も死んでいたと思います。

そして、そのたびにコンテニュー〈?〉で、生き返っていたと思います。〈本当の事です☆〉


・・・そうして辿り着いた『諏訪』☆

何度も訪れたく思う、素晴らしい所でした☆〈運転さえなければ〈汗〉・・・〉


こちらに訪れることになった理由は・・・

『通過儀礼/イニシエーション』的なものだと、思います。〈単に行きたかっただけですが☆〉


【通過儀礼(つうかぎれい、Initiation、rite of passage)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E9%81%8E%E5%84%80%E7%A4%BC


・・・私の記憶違いで〈汗〉・・・

『日の出』を見たのは、『夏至の日』ではなくて〈汗〉・・・

前日の、6/20の日の出でした☆ ↓ 

〈夏至の日は朝から雨が降っていたので、見れませんでした☆残念・・・〉 












この日も、空には雲がかかっていましたが・・・

ちょうど日の出の見える部分だけ、雲が切れていたので見れました☆〈どうもありがとうございます☆〉


次に訪れたのは10月で・・・

10/20午前9時からの、上社の『事代主命社祭』を見に行くためでした☆

この日は全国的に『えびす講』というものがあるそうですね☆ 

神無月〈10月〉でも、こちらには神様がいらっしゃるとか☆ 


【えびす講(えびすこう)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%99%E8%AC%9B

【えびす(ゑびす)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%99

【神無月(かんなづき、かみなしづき)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%84%A1%E6%9C%88


“ 神無月(かんなづき、かみなしづき)は、日本における旧暦10月の異称である。今日では新暦10月の異称としても用いられる。 ” 

“ 出雲地方のほかに神在月とする地域が一ヶ所あり、諏訪大社の周辺となっている。これは伝承によれば、かつて諏訪大社の祭神であった「諏訪明神」があまりにも大きな体であったため、それに驚いた出雲に集まった神々が、気遣って「諏訪明神に限っては、出雲にわざわざ出向かずとも良い」ということになり、神無月にも諏訪大社に神が有ることから神在月とされている。 ”

“ 出雲に祭神(さいじん)が出向いてしまっては、その地域を鎮護(ちんご)するものがいなくなるということから、「留守神」と呼ばれる留守番をする神も考え出されるようになった。一般に留守神には恵比須神が宛てられ、10月に恵比須を祀る恵比須講を行う地方もある。 ” 



【えびす (料理)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%99_(%E6%96%99%E7%90%86)


“ えびすとは、石川県金沢市の郷土料理である。べろべろとも言う。

概要 [編集]

加賀料理の一つであり、祭礼や正月のおせち料理によく振舞われる。見た目が鼈甲と似ていることが名前の由来となっている。

製法 [編集]

生姜の効いた寒天入りのだし汁に溶き卵を流し込み、固めてある。 ” 



金沢ではあの食べ物の事を『えびす』と言うのですね☆

知りませんでした〈汗〉。


私の住んでいる所は富山県ですが、似たような食べ物があります☆〈金沢市の隣ですが、少し違います。ショウガは入っていないと思います〉

名前は『ゆびす』と言います。〈他にも違う名前があったと思います。なまっているだけ?〉


主に、夏に冷やして食べるおかずです。

病院の給食にも出ていました☆


【諏訪大社祭事表】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://suwataisha.or.jp/gyouji/001.html










その時に、足元に見つけた『オオイヌノフグリ』☆ ↑ 

可憐な青い花は、おおいぬ座の『シリウス』を連想せずにはいられませんでした☆〈10月にこの花が見られるとは、光栄です☆〉 


【オオイヌノフグリ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%83%8E%E3%83%95%E3%82%B0%E3%83%AA


“ オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名 Veronica persica)とはゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。

ヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や畑の畦道などに見られる雑草。

早春にコバルトブルーの花をつける。花弁は4枚。ただしそれぞれ大きさが少し異なるので花は左右対称である。花の寿命は1日。葉は1-2cmの卵円形で鋸歯がある。草丈10-20cm。 ”
 


『星の瞳』とは、いい名前ですね☆ 


【おおいぬ座(大犬座、Canis Major)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%AC%E5%BA%A7


“ おおいぬ座(大犬座、Canis Major)は、冬の南天に見られる星座である。トレミーの48星座のうちの1つ。

主な恒星 [編集]

シリウス(Sirius) [編集]

おおいぬ座α星シリウス(Sirius)は、地球から見える太陽の次に明るい恒星である。この星は、太陽から非常に近い恒星のうちの1つである。シリウスの意味は「灼熱」である。なおシリウスは中国語では「天狼(星)」と呼ばれる。 ” 



興味のある事は、大抵何を書いても・・・

『 シリウス関連 』

となるので、うれしく思いました☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
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