エレボス☆ [2010年10月03日(日)]
猫息子のプリン様です☆プリン様の宇宙名は『エレボス』です☆〈何回も同じ事書いていますが〉
【エレボス（ Erebos）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%9C%E3%82%B9
“ エレボス（ Erebos）とは、ギリシア神話に登場する神。 原初の幽冥を神格化したもの。名前は「地下世界」を意味する。
また、地下の暗黒の神でもあり、しばしばタルタロスと混同される。ニュクスの兄弟にして夫で、彼女との間にヘメラとアイテルとカローンをもうける。ニュクスとヘメラが昼と夜の表裏一体であるように、エレボスと息子のアイテルも、地下の暗黒と上天の光明という表裏一体をなす。 ”
『エレボス』の名前は『地下世界』と言う意味があるのですね☆
南極には、その『エレボス』由来の『エレバス山』と言う山があるとか。
【エレバス山（エレバスさん、Mount Erebus）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%90%E3%82%B9%E5%B1%B1
“ 南極に位置し地球上で最も南にある活火山である。標高 3,794 メートルで、ロス島西部に屹立している。この島には他にも休止している火山が 3 つある。
この火山は1972年から活動を継続しており、ニューメキシコ工科大学が運営するエレバス火山観測所が設置されている。火口には世界的にもまれな恒常的な溶岩湖が形成されている。
エレバス山を発見したのは、極地探検家ジェームズ・クラーク・ロス卿で、彼が率いてきた船の一隻からその名を取った。最初に登頂を果たしたのはアーネスト・シャクルトン卿の探検隊メンバー、T・W・E・デイヴィッド率いる登山隊で、1908年のことである。山名の「エレバス (Erebus)」は、ギリシャ神話の原初神カオスの息子エレボスに由来する。 ”
その南極には『地下世界』の、入り口があるとか。
創聖のアクエリオンに出てきた堕天翅族の地、『アトランディア』を思い出しました☆
【『創聖のアクエリオン』（そうせいのアクエリオン）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E8%81%96%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
あっ☆
アトランディアは、地下世界ではなかったのですね〈汗〉。
今回のキーワードは・・・
『 地下世界 』
・・・という事で、次に進みます☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
化石とシャンバラと意識次元 [2010年10月03日(日)]
先日のコメント〈メッセージ〉☆
名無しさん、どうもありがとうございます☆
とても意味深なメッセージなので・・・
改めて考えてみました〈汗〉。 ↓
２０１３：シリウス革命 [2009年05月10日(日)]
“ 恐竜が興味深いですね
超高燃費で
地上に存在出来なかったとまで言われる超重量です
まるで大量の富をかき集め生活する様を彷彿とさせます
・・・中略・・・
〉一度は なんて考えてしまうものですね。
〉私もこの本を読んだのですが、キリストも釈迦も覚醒していないようなことが書いてありました。
〉私は若干霊感があるのですが、この意味が少しわかります。
あっ☆
霊感がおありなのですか☆
いいなぁ～と、思います。
〉どうも今日までの人間の霊感やそれにまつわる世界観は人間型ゲシュタルトの範囲内のようです。
そうだったのですか〈汗〉。
〉知覚が変容がやはりキーのようで
この本のようにもし
変換人ゲシュタルトが生まれてくると霊感や霊感でとらえるものもだいぶ形を変えてきそうです。
それはすごいですね！
幾何学的に〈？〉見えるということでしょうか？
オコツトが見えているものと同じものが、見えるのでしょうか？
物質と精神が同じに見えるって、おもしろいですね☆
先日は『恐竜』のメッセージ、どうもありがとうございました☆
今、地元の地質を調べているのですが・・・
こちらをみて↓
【白山の自然史27 白山の生いたち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.ishikawa.jp/hakusan/publish/sizen/pdf/sizen27.pdf
『手取層群の分布と主な恐竜化石産地』の図を見ました。
そして・・・
“ 今や手取層群は我が国の恐竜化石のメッカです ”
・・・と、書かれているのには、思わず笑ってしまいました☆
霊峰白山は、恐竜等の化石を多く含む『手取層群』というもので出来ているのですね・・・〈全く知りませんでした☆〉
きっと、深い意味があるのだろうけど・・・おもしろいなぁと思いました☆ ”
『恐竜が興味深い』
・・・このメッセージの意味を、今更ながら考えていました。
そして、『白山』・・・と、言えば。
天空坊小太郎さんのブログ『霊峰白山とともに』で、白山神界の事を詳しく書かれておられました。
【白山神界 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?cid=9
【神仙の国へようこそ!! 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=262
“ イザナギが死んだ妻イザナミを追いかけて黄泉へ行ったが、恐ろしい姿に変わってしまったイザナミを見て逃げ出す。怒ったイザナミは軍を従えて追いかけていくが、その時にキクリ姫(白山神)が二人を仲裁する。
それなら黄泉の国は白山なんじゃないか?という疑問が出てくる。ホツマ（秀真伝）では、北陸の白山一帯にあったという記述があるが、手がかりを求めて謎学の旅へ出発!!!
下の地図で加賀一の宮というのが白山ひめ神社(本宮)。157号線を下へまっすぐ進むと白山に至る。道路の左側に流れているのが手取川(てどりがわ)で白山が源流。この川の古称を調べてみると、「比楽河(ひらかわ)」ということがわかった。黄泉国とこの世の境界にある「黄泉比良坂(よもつひらさか)」はここなのか? ”
黄泉の国は、白山一帯にあり・・・
黄泉比良坂は、手取川・・・
【白山（はくさん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1
【昔々の手取川は「比楽河」】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/sugiyama/introduction/t-kita/neagari/rekisi(kodai)tedorigawa.html
・・・そして、化石の眠る手取層群の分布図を見て・・・
【手取層群とは？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.city.toyama.toyama.jp/ohyama/kyoryu/02dinofossil/01dino/01tetori/tetori.html
手取層群のある、主な地域は・・・
★ 九頭竜川上流地域
★ 白山地域
★ 立山地域
★ 糸魚川地域
・・・で、あることが分かりました。
どれも神話に関係ある地域といえます。
地下世界とかシャンバラとか、聞いた事ありますが・・・〈そういえばアミの本にも、書いてありました☆〉
関係ありますか？
【謎の地下王国シャンバラは"実在"するか ― 視察チベット編】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://x51.org/x/05/10/3050.php
【シャンバラ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html
【地球空洞説（ちきゅうくうどうせつ、hollow Earth theory）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E8%AA%AC
以前、『諏訪』にとても惹かれていたことから、『中央構造線』や『フォッサマグナ』は知っていましたが、『手取層群』も勉強になりました☆
【諏訪湖（すわこ）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E6%B9%96
【中央構造線（ちゅうおうこうぞうせん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A
【フォッサマグナ (Fossa Magna)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A
それから・・・
他の方の意見も知りたいので・・・
【オコツト 恐竜】 で、検索 ↓
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNA_jaJP314JP288&q=%e3%82%aa%e3%82%b3%e3%83%84%e3%83%88%e3%80%80%e6%81%90%e7%ab%9c
おもしろいブログ発見です☆
【化石たち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.goo.ne.jp/bright1963/e/b6060e55ef28e869d60ff0d96de31662
“ オ：化石には上次元におけるノウスが存在していないので、生命と呼べるものではありません。
コ：化石にはノウスがない・・・・・・どういうことですか。
オ：生物とは、定質と性質の投影のことをいうのです。
化石とはオリオンの覚醒が起きたときに切断された次元、つまり、融解の次元の投影だということです。
（中略）
コ：・・・？・・・では、恐竜はどうなるのですか・・・・・・
恐竜もいなかったということですか？
オ：はい、そのようなものが生物として存在したことなど一度もありません。 ”
あっ☆
化石 ＝ 恐竜 〈以前の世界の痕跡 ＝ 別次元の人〉
だと、思い込んでいましたが・・・
恐竜はいないけど、化石はあると〈汗〉。
検索すると、色々あるものですねぇー♪
【ATRIUM】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=atrium&page=13
“ ☆ Re: たまには生物進化ネタでも… / kohsen ♂ [九州] [ ]
化石ネタで、以前、書き留めていた交信メモがあったので、紹介しておきます。例によって、ぶっとびますが、たまにはいいでしょう。参考までに。
今の生態系は前次元の人間の思考や感情が物質化したものと前におっしゃったのですが、現在の人間のものとも言われました。どちらが正しいのでしょうか。
すでに次元は新しい方向に向き始めているので、前次元が正しいです。
化石とは相殺が起きたときに生み出されるものだとおっしゃいましたが、相殺の意味をもう少し具体的に説明していただけないでしょうか。
人間の意識における覚醒と内面の意識における覚醒の相殺です。精神の対化と精神の対化の反映によって生み出される働きが生態系と化石との違いとなって現れるということです。
人間の意識が覚醒を起こすということの意味は、DNAの次元が覚醒を起こすという意味でよいのでしょうか。
はい。DNAは人間が持った概念のカタチですから。
結果的に前次元の精神のすべてを中和させたときに、新しい人間が生まれ、そこにまた世界が作り出されると考えて良いのですね。
はい、人間が次元の方向性をすべて顕在化させるということですね。
新しく現れてくる世界は今の世界とは違う世界なのでしょうか。それとも全く同じものなのでしょうか。
全く違う世界です。 ”
・・・益々分からない〈汗〉。
“ 『シリウス革命』にも書きましたが、化石とはOCOT情報のいう「精神の中和」や「融解」に関係があります。
「精神の中和」とは、簡単に言えば、旧い精神を相殺するための作用で、これはヌースでいう顕在化（方向覚醒）に当たります。旧い精神の方向性とは全く逆方向に精神をターンオーバーさせ、新しい精神を生成させるといったような意味です。ヌース理論ではすでに顕在化が起き始めていると考えているわけですから、化石の次元は、ある意味、現在の僕らの意識状況と密接な関係を持っていると言えるかもしれません。OCOT情報では、もともと、生物は人間が持った感情や思考の物質的投影物ということでしたから、そのあらすじから言えば、化石とは、まさに顕在化が起きた後の人間の思考や感情の投影物ということになります。
化石的風景とはどういうものでしょう。おそらく、それは人間が抱く感情や思考が何の力も持てなくなった、無力感、脱力感的状況を指しているのかもしれません。ホームレスが道端で寝ていようが、関心を持つ人はほとんどいない。TVで悲惨な事件が報道されても、一週間も立てばみんな忘れてしまう。たとえ悲願が達成されたとしても束の間の喜びで忘れてしまう。喜怒哀楽は存在するのだけれども、それが自身の魂の中で持続するほどの強度を持つことができない。これも人間という生き物の行く末に希望が見当たらないからかもしれません。
個人的には、社会のデジタル化が進めば進むほど、こうした傾向がより加速している気がしています。心にはもはや木漏れ日の風景も、雨の風景も、雲の風景もなく、風の風景さえも消えてしまった。もう、人間の意識は大気圏から離れてしまったのかもしれません。その証拠に光がどこからも指してこない。詩人らしい詩人もほとんどいなくなってしまった。僕が『シリウス革命』で地下生態系と呼んだのはそういう場所のことです。
「融解」とは「顕在化」が起こる以前に意識が「精神の中和」の次元に入ってしまう状態をいいます。単純に言えば、自我崩壊です。自我崩壊とは、価値基準を他者側において、自らの個体としての主体性を完全に放棄し、受動者の受動者と成り果ててしまうことを言います。こうした意識は当然のことながら、「顕在化」が起こる以前、つまり、今までの歴史の中にも無数、存在したことでしょう。ファシズムに熱狂する意識。カリスマに群れ走る信者タイプの意識。金銭にしか価値の指標を見出せない意識。
人間が歴史空間と呼ぶもの、つまり、顕在化が起こる前の意識次元は地球レベルでは「海」として投影されているようです。海とは顕在化が起こる以前の人間の意識的場、つまり、朦朧とした原初精神の状態を意味します。要は、原初精神の中で融解を起こした意識状態は海中生物の化石と呼ばれるものとなって現れる、ということですね。 ”
歴史は『海』ですか☆
それはおもしろいです☆
化石は『依存〈？〉』かなぁ？・・・
いや、『執着心〈？〉』かな？〈私的解釈です〉
骨〈石〉になって残っているのだもの。〈石＝意思？〉
幽霊のように未練がましい心とか〈？〉。
手取層群は黄泉国と地上との境で、『黄泉比良坂〈よもつひらさか〉』なのですね。
未練のあるイザナギが、イザナミに会いに来た黄泉とは、『スマル』〈？〉。
【さよなら、冥王星】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://noos.cocolog-nifty.com/cavesyndrome/2006/08/post_7ae2.html
“ Ω11とΩ12の次元とは、宇宙全体の進化の営みからすれば、実は宇宙の転倒像が描かれるところでもある。神話で言えば、イザナギ（Ω9）とイザナミ（Ω10）のまぐわいが逆に起こってしまった、蛭子の発生現場である（イザナミとイザナギが5代目の男女神であったことを思い出そう）。もちろん、宇宙は自身の成長のプロセスの一環として、このΩ11～Ω12次元を経験するのではあるが、それは内部にスマルという「虚無」を抱え込むことになる。スマルとは「統（す）める」から来ていると思われるが、これは上次元での精神構造の統一を意味する。しかし、下次元では、それは一つの暗黒の影として、つまり、宇宙を物質概念で統一したいという強靭な欲望として現れるのだ。そこに忍び込むものがスマルという虚無存在である。オコツト風に表現すれば「核質化した不連続質」というやつだ。世界を物質でしか語ることのできない思考性。あらゆる物事の真のつながりを切断し、世界を断片化していくもの。それがスマルだ。
ヌース理論が物質や科学的な知識にこだわるのも、このスマルを変容させない限り、人間精神は進化への方向を持つことはできないと考えているからである。
おっと、話が逸れそうになっている。元に戻そう。Ω11とΩ12とは、その意味で、実在側から見れば受難の領域なのである。生成がネガ側へと入るというか、生成とは逆の生成が起こってしまう場所と言えるのだ。精神が物質を形成できなくなる領域という意味では、それは「空茫」と言っていい場所だ。Ω1～Ω12までのうち、11番目と12番目はそういう性格を持っている。 ”
物質化への執着心でしょうか？
イザナギはイザナミを生き返らせたかった・・・とは、『物質化』したかったということですか？
そして、そこで出会う菊理姫の役割とは？・・・
・・・難しい事はさっぱり分かりませんが〈汗〉・・・
それと・・・
オコツトの言う『変換人型ゲシュタルト』って、つまり・・・
物質 ＝ 精神
まずは始めにその考えを、理屈抜きで素直に受容れられるかどうか、と言う事ではないかと思いました〈汗〉。
「そんなの精神世界では常識だよ」って普通に思うか・・・
「現実と妄想の違いも分からなくなったか。イタイ人達だなぁ」って否定的に思うか・・・
人によって、認識の違いが出てくると思うのですが・・・〈心の広さとか？〉
バシャールが言うように・・・
「あれ か これ」〈どちらかを選択〉ではなくて、
「あれ と これ」〈どちらも選択〉という事ですよね☆
複合的な認識は、多次元意識の統合に繋がると思いました☆〈精神の中和？〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
名無しさん、どうもありがとうございます☆
とても意味深なメッセージなので・・・
改めて考えてみました〈汗〉。 ↓
２０１３：シリウス革命 [2009年05月10日(日)]
“ 恐竜が興味深いですね
超高燃費で
地上に存在出来なかったとまで言われる超重量です
まるで大量の富をかき集め生活する様を彷彿とさせます
・・・中略・・・
〉一度は なんて考えてしまうものですね。
〉私もこの本を読んだのですが、キリストも釈迦も覚醒していないようなことが書いてありました。
〉私は若干霊感があるのですが、この意味が少しわかります。
あっ☆
霊感がおありなのですか☆
いいなぁ～と、思います。
〉どうも今日までの人間の霊感やそれにまつわる世界観は人間型ゲシュタルトの範囲内のようです。
そうだったのですか〈汗〉。
〉知覚が変容がやはりキーのようで
この本のようにもし
変換人ゲシュタルトが生まれてくると霊感や霊感でとらえるものもだいぶ形を変えてきそうです。
それはすごいですね！
幾何学的に〈？〉見えるということでしょうか？
オコツトが見えているものと同じものが、見えるのでしょうか？
物質と精神が同じに見えるって、おもしろいですね☆
先日は『恐竜』のメッセージ、どうもありがとうございました☆
今、地元の地質を調べているのですが・・・
こちらをみて↓
【白山の自然史27 白山の生いたち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.pref.ishikawa.jp/hakusan/publish/sizen/pdf/sizen27.pdf
『手取層群の分布と主な恐竜化石産地』の図を見ました。
そして・・・
“ 今や手取層群は我が国の恐竜化石のメッカです ”
・・・と、書かれているのには、思わず笑ってしまいました☆
霊峰白山は、恐竜等の化石を多く含む『手取層群』というもので出来ているのですね・・・〈全く知りませんでした☆〉
きっと、深い意味があるのだろうけど・・・おもしろいなぁと思いました☆ ”
『恐竜が興味深い』
・・・このメッセージの意味を、今更ながら考えていました。
そして、『白山』・・・と、言えば。
天空坊小太郎さんのブログ『霊峰白山とともに』で、白山神界の事を詳しく書かれておられました。
【白山神界 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?cid=9
【神仙の国へようこそ!! 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=262
“ イザナギが死んだ妻イザナミを追いかけて黄泉へ行ったが、恐ろしい姿に変わってしまったイザナミを見て逃げ出す。怒ったイザナミは軍を従えて追いかけていくが、その時にキクリ姫(白山神)が二人を仲裁する。
それなら黄泉の国は白山なんじゃないか?という疑問が出てくる。ホツマ（秀真伝）では、北陸の白山一帯にあったという記述があるが、手がかりを求めて謎学の旅へ出発!!!
下の地図で加賀一の宮というのが白山ひめ神社(本宮)。157号線を下へまっすぐ進むと白山に至る。道路の左側に流れているのが手取川(てどりがわ)で白山が源流。この川の古称を調べてみると、「比楽河(ひらかわ)」ということがわかった。黄泉国とこの世の境界にある「黄泉比良坂(よもつひらさか)」はここなのか? ”
黄泉の国は、白山一帯にあり・・・
黄泉比良坂は、手取川・・・
【白山（はくさん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1
【昔々の手取川は「比楽河」】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/sugiyama/introduction/t-kita/neagari/rekisi(kodai)tedorigawa.html
・・・そして、化石の眠る手取層群の分布図を見て・・・
【手取層群とは？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.city.toyama.toyama.jp/ohyama/kyoryu/02dinofossil/01dino/01tetori/tetori.html
手取層群のある、主な地域は・・・
★ 九頭竜川上流地域
★ 白山地域
★ 立山地域
★ 糸魚川地域
・・・で、あることが分かりました。
どれも神話に関係ある地域といえます。
地下世界とかシャンバラとか、聞いた事ありますが・・・〈そういえばアミの本にも、書いてありました☆〉
関係ありますか？
【謎の地下王国シャンバラは"実在"するか ― 視察チベット編】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://x51.org/x/05/10/3050.php
【シャンバラ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html
【地球空洞説（ちきゅうくうどうせつ、hollow Earth theory）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E8%AA%AC
以前、『諏訪』にとても惹かれていたことから、『中央構造線』や『フォッサマグナ』は知っていましたが、『手取層群』も勉強になりました☆
【諏訪湖（すわこ）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E6%B9%96
【中央構造線（ちゅうおうこうぞうせん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A
【フォッサマグナ (Fossa Magna)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A
それから・・・
他の方の意見も知りたいので・・・
【オコツト 恐竜】 で、検索 ↓
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNA_jaJP314JP288&q=%e3%82%aa%e3%82%b3%e3%83%84%e3%83%88%e3%80%80%e6%81%90%e7%ab%9c
おもしろいブログ発見です☆
【化石たち】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.goo.ne.jp/bright1963/e/b6060e55ef28e869d60ff0d96de31662
“ オ：化石には上次元におけるノウスが存在していないので、生命と呼べるものではありません。
コ：化石にはノウスがない・・・・・・どういうことですか。
オ：生物とは、定質と性質の投影のことをいうのです。
化石とはオリオンの覚醒が起きたときに切断された次元、つまり、融解の次元の投影だということです。
（中略）
コ：・・・？・・・では、恐竜はどうなるのですか・・・・・・
恐竜もいなかったということですか？
オ：はい、そのようなものが生物として存在したことなど一度もありません。 ”
あっ☆
化石 ＝ 恐竜 〈以前の世界の痕跡 ＝ 別次元の人〉
だと、思い込んでいましたが・・・
恐竜はいないけど、化石はあると〈汗〉。
検索すると、色々あるものですねぇー♪
【ATRIUM】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=atrium&page=13
“ ☆ Re: たまには生物進化ネタでも… / kohsen ♂ [九州] [ ]
化石ネタで、以前、書き留めていた交信メモがあったので、紹介しておきます。例によって、ぶっとびますが、たまにはいいでしょう。参考までに。
今の生態系は前次元の人間の思考や感情が物質化したものと前におっしゃったのですが、現在の人間のものとも言われました。どちらが正しいのでしょうか。
すでに次元は新しい方向に向き始めているので、前次元が正しいです。
化石とは相殺が起きたときに生み出されるものだとおっしゃいましたが、相殺の意味をもう少し具体的に説明していただけないでしょうか。
人間の意識における覚醒と内面の意識における覚醒の相殺です。精神の対化と精神の対化の反映によって生み出される働きが生態系と化石との違いとなって現れるということです。
人間の意識が覚醒を起こすということの意味は、DNAの次元が覚醒を起こすという意味でよいのでしょうか。
はい。DNAは人間が持った概念のカタチですから。
結果的に前次元の精神のすべてを中和させたときに、新しい人間が生まれ、そこにまた世界が作り出されると考えて良いのですね。
はい、人間が次元の方向性をすべて顕在化させるということですね。
新しく現れてくる世界は今の世界とは違う世界なのでしょうか。それとも全く同じものなのでしょうか。
全く違う世界です。 ”
・・・益々分からない〈汗〉。
“ 『シリウス革命』にも書きましたが、化石とはOCOT情報のいう「精神の中和」や「融解」に関係があります。
「精神の中和」とは、簡単に言えば、旧い精神を相殺するための作用で、これはヌースでいう顕在化（方向覚醒）に当たります。旧い精神の方向性とは全く逆方向に精神をターンオーバーさせ、新しい精神を生成させるといったような意味です。ヌース理論ではすでに顕在化が起き始めていると考えているわけですから、化石の次元は、ある意味、現在の僕らの意識状況と密接な関係を持っていると言えるかもしれません。OCOT情報では、もともと、生物は人間が持った感情や思考の物質的投影物ということでしたから、そのあらすじから言えば、化石とは、まさに顕在化が起きた後の人間の思考や感情の投影物ということになります。
化石的風景とはどういうものでしょう。おそらく、それは人間が抱く感情や思考が何の力も持てなくなった、無力感、脱力感的状況を指しているのかもしれません。ホームレスが道端で寝ていようが、関心を持つ人はほとんどいない。TVで悲惨な事件が報道されても、一週間も立てばみんな忘れてしまう。たとえ悲願が達成されたとしても束の間の喜びで忘れてしまう。喜怒哀楽は存在するのだけれども、それが自身の魂の中で持続するほどの強度を持つことができない。これも人間という生き物の行く末に希望が見当たらないからかもしれません。
個人的には、社会のデジタル化が進めば進むほど、こうした傾向がより加速している気がしています。心にはもはや木漏れ日の風景も、雨の風景も、雲の風景もなく、風の風景さえも消えてしまった。もう、人間の意識は大気圏から離れてしまったのかもしれません。その証拠に光がどこからも指してこない。詩人らしい詩人もほとんどいなくなってしまった。僕が『シリウス革命』で地下生態系と呼んだのはそういう場所のことです。
「融解」とは「顕在化」が起こる以前に意識が「精神の中和」の次元に入ってしまう状態をいいます。単純に言えば、自我崩壊です。自我崩壊とは、価値基準を他者側において、自らの個体としての主体性を完全に放棄し、受動者の受動者と成り果ててしまうことを言います。こうした意識は当然のことながら、「顕在化」が起こる以前、つまり、今までの歴史の中にも無数、存在したことでしょう。ファシズムに熱狂する意識。カリスマに群れ走る信者タイプの意識。金銭にしか価値の指標を見出せない意識。
人間が歴史空間と呼ぶもの、つまり、顕在化が起こる前の意識次元は地球レベルでは「海」として投影されているようです。海とは顕在化が起こる以前の人間の意識的場、つまり、朦朧とした原初精神の状態を意味します。要は、原初精神の中で融解を起こした意識状態は海中生物の化石と呼ばれるものとなって現れる、ということですね。 ”
歴史は『海』ですか☆
それはおもしろいです☆
化石は『依存〈？〉』かなぁ？・・・
いや、『執着心〈？〉』かな？〈私的解釈です〉
骨〈石〉になって残っているのだもの。〈石＝意思？〉
幽霊のように未練がましい心とか〈？〉。
手取層群は黄泉国と地上との境で、『黄泉比良坂〈よもつひらさか〉』なのですね。
未練のあるイザナギが、イザナミに会いに来た黄泉とは、『スマル』〈？〉。
【さよなら、冥王星】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://noos.cocolog-nifty.com/cavesyndrome/2006/08/post_7ae2.html
“ Ω11とΩ12の次元とは、宇宙全体の進化の営みからすれば、実は宇宙の転倒像が描かれるところでもある。神話で言えば、イザナギ（Ω9）とイザナミ（Ω10）のまぐわいが逆に起こってしまった、蛭子の発生現場である（イザナミとイザナギが5代目の男女神であったことを思い出そう）。もちろん、宇宙は自身の成長のプロセスの一環として、このΩ11～Ω12次元を経験するのではあるが、それは内部にスマルという「虚無」を抱え込むことになる。スマルとは「統（す）める」から来ていると思われるが、これは上次元での精神構造の統一を意味する。しかし、下次元では、それは一つの暗黒の影として、つまり、宇宙を物質概念で統一したいという強靭な欲望として現れるのだ。そこに忍び込むものがスマルという虚無存在である。オコツト風に表現すれば「核質化した不連続質」というやつだ。世界を物質でしか語ることのできない思考性。あらゆる物事の真のつながりを切断し、世界を断片化していくもの。それがスマルだ。
ヌース理論が物質や科学的な知識にこだわるのも、このスマルを変容させない限り、人間精神は進化への方向を持つことはできないと考えているからである。
おっと、話が逸れそうになっている。元に戻そう。Ω11とΩ12とは、その意味で、実在側から見れば受難の領域なのである。生成がネガ側へと入るというか、生成とは逆の生成が起こってしまう場所と言えるのだ。精神が物質を形成できなくなる領域という意味では、それは「空茫」と言っていい場所だ。Ω1～Ω12までのうち、11番目と12番目はそういう性格を持っている。 ”
物質化への執着心でしょうか？
イザナギはイザナミを生き返らせたかった・・・とは、『物質化』したかったということですか？
そして、そこで出会う菊理姫の役割とは？・・・
・・・難しい事はさっぱり分かりませんが〈汗〉・・・
それと・・・
オコツトの言う『変換人型ゲシュタルト』って、つまり・・・
物質 ＝ 精神
まずは始めにその考えを、理屈抜きで素直に受容れられるかどうか、と言う事ではないかと思いました〈汗〉。
「そんなの精神世界では常識だよ」って普通に思うか・・・
「現実と妄想の違いも分からなくなったか。イタイ人達だなぁ」って否定的に思うか・・・
人によって、認識の違いが出てくると思うのですが・・・〈心の広さとか？〉
バシャールが言うように・・・
「あれ か これ」〈どちらかを選択〉ではなくて、
「あれ と これ」〈どちらも選択〉という事ですよね☆
複合的な認識は、多次元意識の統合に繋がると思いました☆〈精神の中和？〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
変換人型ゲシュタルトって？ ① [2010年10月03日(日)]
次のメッセージ、『変換人型ゲシュタルト』についてもう少し考えて、調べてみます☆
２０１３：シリウス革命 [2009年05月10日(日)]
“ 〉一度は なんて考えてしまうものですね。
〉私もこの本を読んだのですが、キリストも釈迦も覚醒していないようなことが書いてありました。
〉私は若干霊感があるのですが、この意味が少しわかります。
あっ☆
霊感がおありなのですか☆
いいなぁ～と、思います。
〉どうも今日までの人間の霊感やそれにまつわる世界観は人間型ゲシュタルトの範囲内のようです。
そうだったのですか〈汗〉。
〉知覚が変容がやはりキーのようで
この本のようにもし
変換人ゲシュタルトが生まれてくると霊感や霊感でとらえるものもだいぶ形を変えてきそうです。
それはすごいですね！
幾何学的に〈？〉見えるということでしょうか？
オコツトが見えているものと同じものが、見えるのでしょうか？
物質と精神が同じに見えるって、おもしろいですね☆ ”
・・・まず、私が認識している、変換人型ゲシュタルトです〈汗〉。
精神 ＝ 物質
で、精神と物質は表裏一体の関係。
精神 ／ 物質
人間の二つの目に普段見えているものは・・・
半分は、精神によって形作られている物質。
半分は、物質を形作っている精神〈透明に見えている空間〉。
表〈精神〉と裏〈物質〉を幾何学的に、同時に認識できる〈？〉のが、変換人型ゲシュタルトだったかな？
・・・？・・・〈汗〉。
オコツトは、シンプルな事を伝えたかったと思うので〈？〉、かなりアバウトに〈自分流に〉理解しています☆〈分からないのと同じですねぇ☆〉
そして内容のほとんどを、記憶していないので〈汗〉・・・〈そんな人です〉
詳しく説明されているところを探してみました☆
【脈性観察子（Φ）とその他のヌース用語】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://happytown.orahoo.com/phphope/view/v_genre_view.php?UserID=46999&GenreNo=7&&GenreOID=6732190
“ ○ 変換人型ゲシュタルト
変換人とは、次元変換をしていくために現れる新しい力を持った人間たちのこと。
観察精神を作り出していく意識を持った者。
シリウス次元に入った、新しい力を持った人間たち。
オコツト（OCOT）自身。
冥王星に関与するシリウスの調整質。
人間の意識進化を推進するために生み出された変換人型ゲシュタルト。
人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。
変換人型ゲシュタルトとは、空間に潜在化している本当のカタチを見い出す空間認識のこと。
カタチを知覚するための空間認識の様式。
カタチとは目に見える対象ではなく、観測者と観測対象が形作る関係性を基本として形成されていく。
変換人型ゲシュタルトを持つことで意識の方向性の反転によって生み出されてくる新しい形態概念を確実化させることができる。
幾何学のイデアの本質を認識することができるようになる。
人間の意識の方向性を反転させることが、変換人の意識を生み出していく要因となる。 ”
あっ☆
“ 人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。 ”
と、あるので・・・自動変換されるのでしょうか？
でも、３分化されるのですよね・・・
【シリウス革命】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-5.html
“ シリウスのハーベスト・プログラム
1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過）
1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入）
1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過）
1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る）
2012 位置の中和
2013 位置の変換開始
2025 位置の転換開始
2037 入神
（『人類が神を見る日』より） ”
皆さんとても詳しく解説されていて、スゴイと思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉
読んでいて「ふむふむー」と、感心するのですが、内容が覚えられない〈汗〉。
とりあえず・・・
再来年2012年には『位置の中和』が起こるらしいと言う事を、覚えておきます☆
そういえばその次の年、2013年に『位置の変換』が始まると、電気が使えなくなるとか・・・
電気製品は買い控えしますね。
【（9＋13）＋1】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1119.html
こちらのブログも、様々なものとのリンクがスゴイです☆
素晴らしい☆〈さすが☆ヤッズ★さんだなぁー♪〉
・・・私には霊感が無いので・・・
霊感のある方から見た、オコツト情報はどのようなものなのか、検索してみました☆
【オコツトとは カタカナ語ワールド】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://kana-kana.net/?word=%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%84%E3%83%88
【オコツトの伝える真実（宇宙＝太陽系のみだとする真の意味） 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200909140002/
【オコツトの伝える真実(つづき)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200909140003/
【ナスカの地上絵】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/15009
・・・霊感のある方は『オコツト情報を霊視しました！』みたいな感じで〈？〉、霊視されているのかと思えば、そうでもないのですね。
すいません、偏見でした〈汗〉。
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
２０１３：シリウス革命 [2009年05月10日(日)]
“ 〉一度は なんて考えてしまうものですね。
〉私もこの本を読んだのですが、キリストも釈迦も覚醒していないようなことが書いてありました。
〉私は若干霊感があるのですが、この意味が少しわかります。
あっ☆
霊感がおありなのですか☆
いいなぁ～と、思います。
〉どうも今日までの人間の霊感やそれにまつわる世界観は人間型ゲシュタルトの範囲内のようです。
そうだったのですか〈汗〉。
〉知覚が変容がやはりキーのようで
この本のようにもし
変換人ゲシュタルトが生まれてくると霊感や霊感でとらえるものもだいぶ形を変えてきそうです。
それはすごいですね！
幾何学的に〈？〉見えるということでしょうか？
オコツトが見えているものと同じものが、見えるのでしょうか？
物質と精神が同じに見えるって、おもしろいですね☆ ”
・・・まず、私が認識している、変換人型ゲシュタルトです〈汗〉。
精神 ＝ 物質
で、精神と物質は表裏一体の関係。
精神 ／ 物質
人間の二つの目に普段見えているものは・・・
半分は、精神によって形作られている物質。
半分は、物質を形作っている精神〈透明に見えている空間〉。
表〈精神〉と裏〈物質〉を幾何学的に、同時に認識できる〈？〉のが、変換人型ゲシュタルトだったかな？
・・・？・・・〈汗〉。
オコツトは、シンプルな事を伝えたかったと思うので〈？〉、かなりアバウトに〈自分流に〉理解しています☆〈分からないのと同じですねぇ☆〉
そして内容のほとんどを、記憶していないので〈汗〉・・・〈そんな人です〉
詳しく説明されているところを探してみました☆
【脈性観察子（Φ）とその他のヌース用語】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://happytown.orahoo.com/phphope/view/v_genre_view.php?UserID=46999&GenreNo=7&&GenreOID=6732190
“ ○ 変換人型ゲシュタルト
変換人とは、次元変換をしていくために現れる新しい力を持った人間たちのこと。
観察精神を作り出していく意識を持った者。
シリウス次元に入った、新しい力を持った人間たち。
オコツト（OCOT）自身。
冥王星に関与するシリウスの調整質。
人間の意識進化を推進するために生み出された変換人型ゲシュタルト。
人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。
変換人型ゲシュタルトとは、空間に潜在化している本当のカタチを見い出す空間認識のこと。
カタチを知覚するための空間認識の様式。
カタチとは目に見える対象ではなく、観測者と観測対象が形作る関係性を基本として形成されていく。
変換人型ゲシュタルトを持つことで意識の方向性の反転によって生み出されてくる新しい形態概念を確実化させることができる。
幾何学のイデアの本質を認識することができるようになる。
人間の意識の方向性を反転させることが、変換人の意識を生み出していく要因となる。 ”
あっ☆
“ 人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。 ”
と、あるので・・・自動変換されるのでしょうか？
でも、３分化されるのですよね・・・
【シリウス革命】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-5.html
“ シリウスのハーベスト・プログラム
1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過）
1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入）
1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過）
1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る）
2012 位置の中和
2013 位置の変換開始
2025 位置の転換開始
2037 入神
（『人類が神を見る日』より） ”
皆さんとても詳しく解説されていて、スゴイと思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉
読んでいて「ふむふむー」と、感心するのですが、内容が覚えられない〈汗〉。
とりあえず・・・
再来年2012年には『位置の中和』が起こるらしいと言う事を、覚えておきます☆
そういえばその次の年、2013年に『位置の変換』が始まると、電気が使えなくなるとか・・・
電気製品は買い控えしますね。
【（9＋13）＋1】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1119.html
こちらのブログも、様々なものとのリンクがスゴイです☆
素晴らしい☆〈さすが☆ヤッズ★さんだなぁー♪〉
・・・私には霊感が無いので・・・
霊感のある方から見た、オコツト情報はどのようなものなのか、検索してみました☆
【オコツトとは カタカナ語ワールド】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://kana-kana.net/?word=%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%84%E3%83%88
【オコツトの伝える真実（宇宙＝太陽系のみだとする真の意味） 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200909140002/
【オコツトの伝える真実(つづき)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200909140003/
【ナスカの地上絵】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/15009
・・・霊感のある方は『オコツト情報を霊視しました！』みたいな感じで〈？〉、霊視されているのかと思えば、そうでもないのですね。
すいません、偏見でした〈汗〉。
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
霊感って？ [2010年10月03日(日)]
・・・ところで、『霊感』って何でしょうか？〈・・・今更？〉
私の偏見を解くためにも〈汗〉・・・
調べてみる事にしました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【霊感（れいかん、inspiration）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F
“ 霊感（れいかん、inspiration）とは、神・仏が示す霊妙な感応のこと[1]。また、神や仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚[2]。あるいは霊的なものを感じとる心の働きこと[3]。 理屈（理知的な思考過程など）を経ないままに、何かが直感的に認知されるような心的状態[4]。
また、こうした本来の意味から転じて、芸術家・哲学者・科学者などが説明しがたい形で得た着想、ひらめきのことも指すようになった。 ”
霊感ってインスピレーションの事だったのですね！
それなら、普通に誰にでもあるのか☆
・・・霊繋がりで・・・
私は一度だけ、霊〈？〉のようなものを見たことがあります。
中学生の頃、猫と茶の間でぼんやりとテレビを見ていたら・・・
誰もいない隣の部屋から、テレビの前にもやもやとしたタバコの煙みたいな白い物がスーッと入ってきました。
何だろう？・・・と、ぼんやり見ていたら・・・
隣りにいた猫が、急に全身の毛を逆立てて唸りだして、その煙〈？〉に向かって近づいて行きました。
すると、白い煙のような物はサッと消えて無くなりました。〈煙の消え方ではなかったです〉
そして猫は安心したように、私の所へ戻ってきました。
・・・一連の事を隣で見ていて・・・
ひょっとして、今のは幽霊？かも・・・そう思っています。〈そうでなければ猫の態度は、説明がつかない・・・〉
動物は霊が見えるとか。〈納得しました〉
他には・・・
お風呂上りでもないのに、自分の体から湯気のような白い物が出ているのを、見たこともあります。
見えるなら、霊よりも妖精とか天使を見てみたいです☆
『霊感』というものは、誰にでもあることが分かりました。
では、『霊能力』は？
【霊能力（れいのうりょく）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%83%BD%E5%8A%9B
“ 霊能力（れいのうりょく）とは、霊（霊魂）や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる能力である。単に霊能（れいのう）と呼ばれたり、神通力（じんつうりき、じんずうりき）、法力（ほうりき）等とも呼ばれている。ただし、霊能力は、超心理学の研究対象ではあるが、現時点では、科学的に解明されてはいない。
また、能力と呼べるほど自在に行使できるほどではないが、受動的に霊的なものを感知する感性は「霊感」と呼ばれる。 ”
メッセージを下さった名無しさんは、こちらのほうの方だと思います☆〈霊能者？〉
・・・？・・・
そんな方がこんなブログにコメントを残されるとは〈？〉不思議です・・・
そう思うって事は、まだまだ偏見が取れていないからでしょうか〈汗〉。
そういえば、リンクを頂いているディラさん、Ｓｕｇｉさん、天空坊小太郎さん〈お会いした事はありませんが〉は、霊能力のある方でした。
意外と、身近な方にもいらっしゃるものだと・・・
気づく事はたくさんあるなぁと思います。〈どうもありがとうございます☆〉
【鳥肌体験回顧録 第十回 霊能者】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/tmpmaru/kaikoroku/story-a010reinousha.html
【霊能力を持つお二人の世界】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/tmpmaru/Frameset08.html
“ いわゆる「感じる人」「感じない人」の違いとは？
１．感受性が高い
２．他人、動物、植物の気持ちに感情移入できる
３．物を大切に扱える
４．動物に好かれる
５．色付きの夢をよく見る
６．植物を上手に育てられる
７．自然のちょっとした変化に気がつく
８．大切な物がある
霊感がある可能性の高い人は以下の項目に当てはまる数が多い人ですが…皆さんはどうですか？
霊感が欲しいと思っている「感じない人」は、これらの項目に当てはまるよう、自分の考え方、見方を変えていってみましょう ”
詳しく書いてくださって、どうもありがとうございます☆
何だか、ごく普通の事なのですね☆〈じゃあ、みんなあるのですね☆〉
気付かないだけかな？・・・
・・・でも、『霊能力』って、特殊能力ですよね。
まだよく分からない〈汗〉・・・
私の認識では、『霊能力＝霊視・透視能力＋リーディング能力』の事だと思っています。
霊以外にも天使や妖精が見えるとか・・・
他人の過去世や未来世を垣間見るとか・・・
映像がリアルに視えるのですよね。
【霊視（れいし）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%A6%96
“ 霊視（れいし）とは、ある特定の人に備わった特殊な能力によって物理的、時間的に離れたものや出来事を見たり、あるいは他人の心の中を読み取ることができるとされる行為。その能力を備えた人は霊能者と呼ばれることがある。鬼が見える能力者は見鬼（けんぎ）とも言う。 ”
【透視 (超心理学)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%8F%E8%A6%96_(%E8%B6%85%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)
バシャールの本に、「人間の脳は受信装置で、人間は何も考えていない」って、書いてありましたから、『チャネリング〈思念の受信〉』は、霊能力には入っていないと思います。
チャネリングはいつでも誰でも、普通にしているからです。〈感情や思考など、いつも通りに〉
『霊視』も同じく受信しているものだと、先程の【霊能力を持つお二人の世界】のところにもありました☆
“ 「霊を見る（霊視）とはラジオのチューナーを合わせるようなものだ」と某テレビで、霊能者の方がおっしゃっていた記憶があります。私はこれを聞いてまさにその通りだと納得したものです。
ラジオでは音波なので、視界的なたとえで言うと「テレビのチャンネルを合わせる」。砂嵐しか見えないテレビのチューナーをちょっといじればクリアな画面になる。霊視するというのは、自分のチューナーを霊側にあわせる事なんだなあ、と、霊をどうやって見るのか聞かれるたびに答えています。
日常的に霊が見える人はこの受信幅が非常に広く、多少ずらしたくらいでは意味がないかもしれません。幸か不幸か、私蒼海の場合、このチューナーを意図的にずらせる事によって、日常的に霊が見える…というような事はありません。ただし、相手（霊）の波長が強い場合はこちらのチューナーに関係なしに（または、チューナーを故意に合わせられてしまうのかもしれません）ダイレクトに出てきます。夜だろうと昼だろうと･･･です。 ”
この場合の見える映像は、物質を見た映像ではないので・・・
想像と同じく、精神側の映像ですよね。
意識を合わせる事〈チューニング？〉で、見える映像が『霊視』なのですね。
自分の見たい映像を見るのは『想像』ですが、恐怖心から見たくない映像が、勝手に見えてしまう〈引き寄せてしまう？〉のも『想像』ですよね。
それらもチューニングする事で見えているのなら、『霊視』もある意味〈？〉そんな感じなのでしょうか？・・・
不思議なHPを、発見しました。
電磁波で超能力〈？〉のような事が出来て、その被害者の方の記録です〈汗〉。 ↓
【被害記録 2009(平成21)年8月】 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha9.htm
スゴイ事になっていますね〈汗〉。
世の中、色々と不思議な事があるものですねぇ？〈否定していませんよ〈汗〉・・・その方の真実だと思います☆〉
物質と精神、両方を見る事のできる意識を『神の眼』とすれば・・・
『神の眼』は誰にでもあるけど、普通の人には見え過ぎないように、意識的にコントロールされているという事でしょうか？
・・・細かい事はとにかく・・・
「ワンネス」なんだから、シンクロニシティで全部繋がっているって事は、分かります。〈急に適当になったりする〈汗〉・・・〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
私の偏見を解くためにも〈汗〉・・・
調べてみる事にしました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【霊感（れいかん、inspiration）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F
“ 霊感（れいかん、inspiration）とは、神・仏が示す霊妙な感応のこと[1]。また、神や仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚[2]。あるいは霊的なものを感じとる心の働きこと[3]。 理屈（理知的な思考過程など）を経ないままに、何かが直感的に認知されるような心的状態[4]。
また、こうした本来の意味から転じて、芸術家・哲学者・科学者などが説明しがたい形で得た着想、ひらめきのことも指すようになった。 ”
霊感ってインスピレーションの事だったのですね！
それなら、普通に誰にでもあるのか☆
・・・霊繋がりで・・・
私は一度だけ、霊〈？〉のようなものを見たことがあります。
中学生の頃、猫と茶の間でぼんやりとテレビを見ていたら・・・
誰もいない隣の部屋から、テレビの前にもやもやとしたタバコの煙みたいな白い物がスーッと入ってきました。
何だろう？・・・と、ぼんやり見ていたら・・・
隣りにいた猫が、急に全身の毛を逆立てて唸りだして、その煙〈？〉に向かって近づいて行きました。
すると、白い煙のような物はサッと消えて無くなりました。〈煙の消え方ではなかったです〉
そして猫は安心したように、私の所へ戻ってきました。
・・・一連の事を隣で見ていて・・・
ひょっとして、今のは幽霊？かも・・・そう思っています。〈そうでなければ猫の態度は、説明がつかない・・・〉
動物は霊が見えるとか。〈納得しました〉
他には・・・
お風呂上りでもないのに、自分の体から湯気のような白い物が出ているのを、見たこともあります。
見えるなら、霊よりも妖精とか天使を見てみたいです☆
『霊感』というものは、誰にでもあることが分かりました。
では、『霊能力』は？
【霊能力（れいのうりょく）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%83%BD%E5%8A%9B
“ 霊能力（れいのうりょく）とは、霊（霊魂）や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる能力である。単に霊能（れいのう）と呼ばれたり、神通力（じんつうりき、じんずうりき）、法力（ほうりき）等とも呼ばれている。ただし、霊能力は、超心理学の研究対象ではあるが、現時点では、科学的に解明されてはいない。
また、能力と呼べるほど自在に行使できるほどではないが、受動的に霊的なものを感知する感性は「霊感」と呼ばれる。 ”
メッセージを下さった名無しさんは、こちらのほうの方だと思います☆〈霊能者？〉
・・・？・・・
そんな方がこんなブログにコメントを残されるとは〈？〉不思議です・・・
そう思うって事は、まだまだ偏見が取れていないからでしょうか〈汗〉。
そういえば、リンクを頂いているディラさん、Ｓｕｇｉさん、天空坊小太郎さん〈お会いした事はありませんが〉は、霊能力のある方でした。
意外と、身近な方にもいらっしゃるものだと・・・
気づく事はたくさんあるなぁと思います。〈どうもありがとうございます☆〉
【鳥肌体験回顧録 第十回 霊能者】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/tmpmaru/kaikoroku/story-a010reinousha.html
【霊能力を持つお二人の世界】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/tmpmaru/Frameset08.html
“ いわゆる「感じる人」「感じない人」の違いとは？
１．感受性が高い
２．他人、動物、植物の気持ちに感情移入できる
３．物を大切に扱える
４．動物に好かれる
５．色付きの夢をよく見る
６．植物を上手に育てられる
７．自然のちょっとした変化に気がつく
８．大切な物がある
霊感がある可能性の高い人は以下の項目に当てはまる数が多い人ですが…皆さんはどうですか？
霊感が欲しいと思っている「感じない人」は、これらの項目に当てはまるよう、自分の考え方、見方を変えていってみましょう ”
詳しく書いてくださって、どうもありがとうございます☆
何だか、ごく普通の事なのですね☆〈じゃあ、みんなあるのですね☆〉
気付かないだけかな？・・・
・・・でも、『霊能力』って、特殊能力ですよね。
まだよく分からない〈汗〉・・・
私の認識では、『霊能力＝霊視・透視能力＋リーディング能力』の事だと思っています。
霊以外にも天使や妖精が見えるとか・・・
他人の過去世や未来世を垣間見るとか・・・
映像がリアルに視えるのですよね。
【霊視（れいし）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%A6%96
“ 霊視（れいし）とは、ある特定の人に備わった特殊な能力によって物理的、時間的に離れたものや出来事を見たり、あるいは他人の心の中を読み取ることができるとされる行為。その能力を備えた人は霊能者と呼ばれることがある。鬼が見える能力者は見鬼（けんぎ）とも言う。 ”
【透視 (超心理学)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%8F%E8%A6%96_(%E8%B6%85%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)
バシャールの本に、「人間の脳は受信装置で、人間は何も考えていない」って、書いてありましたから、『チャネリング〈思念の受信〉』は、霊能力には入っていないと思います。
チャネリングはいつでも誰でも、普通にしているからです。〈感情や思考など、いつも通りに〉
『霊視』も同じく受信しているものだと、先程の【霊能力を持つお二人の世界】のところにもありました☆
“ 「霊を見る（霊視）とはラジオのチューナーを合わせるようなものだ」と某テレビで、霊能者の方がおっしゃっていた記憶があります。私はこれを聞いてまさにその通りだと納得したものです。
ラジオでは音波なので、視界的なたとえで言うと「テレビのチャンネルを合わせる」。砂嵐しか見えないテレビのチューナーをちょっといじればクリアな画面になる。霊視するというのは、自分のチューナーを霊側にあわせる事なんだなあ、と、霊をどうやって見るのか聞かれるたびに答えています。
日常的に霊が見える人はこの受信幅が非常に広く、多少ずらしたくらいでは意味がないかもしれません。幸か不幸か、私蒼海の場合、このチューナーを意図的にずらせる事によって、日常的に霊が見える…というような事はありません。ただし、相手（霊）の波長が強い場合はこちらのチューナーに関係なしに（または、チューナーを故意に合わせられてしまうのかもしれません）ダイレクトに出てきます。夜だろうと昼だろうと･･･です。 ”
この場合の見える映像は、物質を見た映像ではないので・・・
想像と同じく、精神側の映像ですよね。
意識を合わせる事〈チューニング？〉で、見える映像が『霊視』なのですね。
自分の見たい映像を見るのは『想像』ですが、恐怖心から見たくない映像が、勝手に見えてしまう〈引き寄せてしまう？〉のも『想像』ですよね。
それらもチューニングする事で見えているのなら、『霊視』もある意味〈？〉そんな感じなのでしょうか？・・・
不思議なHPを、発見しました。
電磁波で超能力〈？〉のような事が出来て、その被害者の方の記録です〈汗〉。 ↓
【被害記録 2009(平成21)年8月】 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha9.htm
スゴイ事になっていますね〈汗〉。
世の中、色々と不思議な事があるものですねぇ？〈否定していませんよ〈汗〉・・・その方の真実だと思います☆〉
物質と精神、両方を見る事のできる意識を『神の眼』とすれば・・・
『神の眼』は誰にでもあるけど、普通の人には見え過ぎないように、意識的にコントロールされているという事でしょうか？
・・・細かい事はとにかく・・・
「ワンネス」なんだから、シンクロニシティで全部繋がっているって事は、分かります。〈急に適当になったりする〈汗〉・・・〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
ヌース理論って？ [2010年10月03日(日)]
内容を『変換人型ゲシュタルト』に戻したいのですが・・・
その前に、以前から気になっていた『ヌース』について調べてみました☆
【ヌース（ヌウス、希）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%82%B9
“ ヌース（ヌウス、希）は、理性、知性、精神、魂等々を意味するギリシャ語。
アナクサゴラスは世界はヌースが支配しており、人間はヌースを把握することができると考えた。また、プロティノスは万物は一者から流出したヌースの働きによるとした。ストア派においてはロゴスとほぼ同義で用いられる。 ”
【ロゴス（logos）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9
【アナクサゴラース】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9
“ アナクサゴラース（Anaxagoras、紀元前500年頃 - 紀元前428年頃）は、古代ギリシアの自然哲学者。イオニア学派の系譜をひくとされる。
小アジア・イオニアのクラゾメナイ出身。紀元前480年、アテーナイに移り住む。
彼は、物体は限りなく分割されうるとし、この無限に小さく、無限に多く、最も微小な構成要素を、「スペルマタ」（spermata、種子の意味）と呼んだ。
さらに、宇宙（世界）やあらゆる物質は、多種多様な無数のスペルマタの混合によって生じるとし、宇宙の生成において、はじめはただごちゃまぜに混合していたスペルマタが、「ヌース」（nous、理性の意味、ヌゥスとも）の働きによって次第に分別整理され、現在の秩序ある世界ができあがった、というのが彼の根本思想である。
太陽は「灼熱した石」であると説き、太陽神アポローンに対する不敬罪に問われた。このときは、友人であったペリクレスが弁護に立ったため軽微な刑で済んだが、結局アテーナイを去ってラムプサコスに移り、そこで死去することとなった。 ”
ふむふむー・・・
“ 「ヌース」（nous、理性の意味、ヌゥスとも）の働きによって次第に分別整理され、現在の秩序ある世界ができあがった、というのが彼の根本思想である。 ”
『ヌース』とは、秩序ある世界をつくる『法則』のようなものなのですね☆
・・・『ヌース理論』って、私にはよく分からないから〈汗〉・・・
『理性の法則の理論』・・・だと覚えておきます☆〈余計分からないか〈汗〉・・・〉
【ヌースアカデメイア / ヌーソロジーオフィシャルサイト】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.noos.ne.jp/
“ ヌース理論の紹介。意識と物質は、未知の同じ実体の2つの側面であり、その関係（幾何学）を論ずる。 ”
ふむふむ・・・
何となく分かったような。
自分なりの解釈では・・・
ワンネスには、〈オコツトの？〉理性によって四つに対流する、幾何学的な流れがあって・・・
その秩序的な法則を『ヌース理論』って、言うんだったっけ〈汗〉？・・・〈そんな認識です〈汗〉・・・〉
分からなければ、また本を読めばいいのかもしれないけど・・・
読み返したところで、私が理解できるような内容ではありません〈汗〉。〈難しすぎて〉
そして、「全てを短く一言で言うと、何になるのだろう？」・・・
そんな感想しか出てきませんから、本の通りに理解するのは無理です〈汗〉☆〈そんな人がいても、いいと思う☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
その前に、以前から気になっていた『ヌース』について調べてみました☆
【ヌース（ヌウス、希）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%82%B9
“ ヌース（ヌウス、希）は、理性、知性、精神、魂等々を意味するギリシャ語。
アナクサゴラスは世界はヌースが支配しており、人間はヌースを把握することができると考えた。また、プロティノスは万物は一者から流出したヌースの働きによるとした。ストア派においてはロゴスとほぼ同義で用いられる。 ”
【ロゴス（logos）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9
【アナクサゴラース】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9
“ アナクサゴラース（Anaxagoras、紀元前500年頃 - 紀元前428年頃）は、古代ギリシアの自然哲学者。イオニア学派の系譜をひくとされる。
小アジア・イオニアのクラゾメナイ出身。紀元前480年、アテーナイに移り住む。
彼は、物体は限りなく分割されうるとし、この無限に小さく、無限に多く、最も微小な構成要素を、「スペルマタ」（spermata、種子の意味）と呼んだ。
さらに、宇宙（世界）やあらゆる物質は、多種多様な無数のスペルマタの混合によって生じるとし、宇宙の生成において、はじめはただごちゃまぜに混合していたスペルマタが、「ヌース」（nous、理性の意味、ヌゥスとも）の働きによって次第に分別整理され、現在の秩序ある世界ができあがった、というのが彼の根本思想である。
太陽は「灼熱した石」であると説き、太陽神アポローンに対する不敬罪に問われた。このときは、友人であったペリクレスが弁護に立ったため軽微な刑で済んだが、結局アテーナイを去ってラムプサコスに移り、そこで死去することとなった。 ”
ふむふむー・・・
“ 「ヌース」（nous、理性の意味、ヌゥスとも）の働きによって次第に分別整理され、現在の秩序ある世界ができあがった、というのが彼の根本思想である。 ”
『ヌース』とは、秩序ある世界をつくる『法則』のようなものなのですね☆
・・・『ヌース理論』って、私にはよく分からないから〈汗〉・・・
『理性の法則の理論』・・・だと覚えておきます☆〈余計分からないか〈汗〉・・・〉
【ヌースアカデメイア / ヌーソロジーオフィシャルサイト】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.noos.ne.jp/
“ ヌース理論の紹介。意識と物質は、未知の同じ実体の2つの側面であり、その関係（幾何学）を論ずる。 ”
ふむふむ・・・
何となく分かったような。
自分なりの解釈では・・・
ワンネスには、〈オコツトの？〉理性によって四つに対流する、幾何学的な流れがあって・・・
その秩序的な法則を『ヌース理論』って、言うんだったっけ〈汗〉？・・・〈そんな認識です〈汗〉・・・〉
分からなければ、また本を読めばいいのかもしれないけど・・・
読み返したところで、私が理解できるような内容ではありません〈汗〉。〈難しすぎて〉
そして、「全てを短く一言で言うと、何になるのだろう？」・・・
そんな感想しか出てきませんから、本の通りに理解するのは無理です〈汗〉☆〈そんな人がいても、いいと思う☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
変換人型ゲシュタルトって？ ② [2010年10月03日(日)]
『変換人型ゲシュタルト』についてもう一度考えて、調べてみます☆
【脈性観察子（Φ）とその他のヌース用語】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://happytown.orahoo.com/phphope/view/v_genre_view.php?UserID=46999&GenreNo=7&&GenreOID=6732190
“ 〇 交信の目的
変換人型ゲシュタルトを広宣にプログラムする。
太陽系の最終構成のために、人間の意識に進化を生み出すこと。
オリオンによって開始されたシリウスへの方向採集。
プレアデスで生み出された力をシリウスへ変換するための関与。 ”
ふむふむ☆
“ 変換人型ゲシュタルトを広宣にプログラムする。 ”
・・・と、あるので・・・
プログラムされた広宣さんは、『変換人型ゲシュタルト』なのですね。
・・・そうでなければ、本は書けませんね。
“ 〇 変換人型ゲシュタルト
変換人とは、次元変換をしていくために現れる新しい力を持った人間たちのこと。
観察精神を作り出していく意識を持った者。
シリウス次元に入った、新しい力を持った人間たち。
オコツト（OCOT）自身。
冥王星に関与するシリウスの調整質。
人間の意識進化を推進するために生み出された変換人型ゲシュタルト。
人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。
変換人型ゲシュタルトとは、空間に潜在化している本当のカタチを見い出す空間認識のこと。
カタチを知覚するための空間認識の様式。
カタチとは目に見える対象ではなく、観測者と観測対象が形作る関係性を基本として形成されていく。
変換人型ゲシュタルトを持つことで意識の方向性の反転によって生み出されてくる新しい形態概念を確実化させることができる。
幾何学のイデアの本質を認識することができるようになる。
人間の意識の方向性を反転させることが、変換人の意識を生み出していく要因となる。 ”
オコツトは、変換人型ゲシュタルトだったのですね☆〈今更気付いた☆〉
もっと何か別なものだと思っていました〈汗〉。〈シリウスのプログラムとか？・・・〉
オコツトも『人型』だったりするのでしょうか？〈それはないと思うけど〈汗〉・・・〉
ところで、ゲシュタルトって何？〈今更☆〉
【ゲシュタルト心理学（ゲシュタルトしんりがく、Gestalt Psychologie）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
“ ゲシュタルト心理学の最も基本的な考え方は、知覚は単に対象となる物事に由来する個別的な感覚刺激によって形成されるのではなく、それら個別的な刺激には還元出来ない全体的な枠組みによって大きく規定される、というものである。ここで、全体的な枠組みにあたるものはゲシュタルト(形態)と呼ばれる。
例えば絵を見てそれが線や点の集合ではなく「りんご」であるように見える事や、映画を見て複数のコマが映写されているのではなく動きがあるように見える事は、このようなゲシュタルトの働きの重要性を考えさせられる例である。 ”
【ゲシュタルト心理学】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://park6.wakwak.com/~psychol/psychology/gstalt.html
“ ゲシュタルトというのは耳慣れない言葉だと思います。
その言葉自体が専門用語なので、名前からはどんな心理学か想像がつきませんね。
簡単に言うと、「それ以上、バラバラにすると意味をなさない一塊りとして、扱うべきもの。」の事です。 ”
“ このゲシュタルトという考え方は、言うまでもなくゲシュタルト心理学の基本的理念です。
ゲシュタルト心理学流の言い方を借りると、「全体とは、部分の単純な総和（合計）以上のものである。」
心の部分的な事を取り上げて研究するやり方では、心を把握できない。 ”
【ゲシュタルト療法（ゲシュタルトりょうほう）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E7%99%82%E6%B3%95
“ パールズが作ったゲシュタルト療法の思想を盛り込んだ詩で、彼はワークショップでこの詩を読み上げることを好んだ。
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。 ”
『ゲシュタルトの祈り』ですか☆
おもしろいですね☆
『ゲシュタルト』って、何なのか、少し分かりました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・私なりに、『変換人型ゲシュタルト』について、理解しようと勤めているのですが・・・
理数系は得意じゃないし、難しい☆〈汗〉。〈スピリチュアルというよりも、あれは『学問』ですよ☆〉
『知識』って、何なのでしょうか？
思考や感情と違って、チャネリング不可能なのでしょうか？〈テストの時に役立つのになぁ☆〉
オコツトの情報は、『知識』だったのか、『思考』だったのか、『情報』だったのか・・・
私には判断できません〈汗〉。
仕方が無いので・・・
もう一度本を読んで、勉強してみます☆〈結局そうなるのですねぇ☆〉
ひょっとして、『本を読む』という行為も『チャネリング』になるのでしょうか？
何がチャネリングで、何がチャネリングでないのかが、だんだん分からなくなってきました☆
つまり・・・
一人一人が、常に自分専用の『テレビ』を見て暮らしているという事ですよね。
自分で選んだものを、受信〈チャネリング〉して・・・
最近のテレビは3Dですが、きっとその事を『物』の方からアプローチしているのかもしれませんね☆
『変換人型ゲシュタルト』について、おもしろいところを発見しました☆ ↓
【人類補完計画】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1728.html
さすがだなぁと思いました☆
その後・・・早速、ちらりと本を読んでみました☆・・・
相変わらず・・・
図形の説明がよく分からないです〈汗〉。〈普通の物理学もよく分からないですから☆〉
オコツトの言っている事も、広宣さんの言っている事もよく分かりません〈汗〉。
でも、『知性』でワンネスを語ると、こんなものなのかなという事は分かります☆
『感性』でワンネスを語ると・・・また違ったものになるでしょうね☆
日々の『体験』でワンネスを語ると・・・人によって色々でしょうね☆
宇宙は広いなぁと思います☆
・・・読み進めていくと・・・
「こんな知識を詰め込んで、何になるの～？」そんな反抗心がでてきました。〈アレルギー反応ですか？〉
人間に生まれて困ることって？〈素晴しいことなのに☆〉
自我があることで困ることって？〈素晴しいことなのに☆〉
そんな反抗心も。
それが『人型ゲシュタルト』って、いうものですか？〈それも素晴らしいと思います☆〉
2013年にはきっと、もっと素晴らしい事が起こるのだろうけど☆〈『新しい太陽』を見てみたいです☆〉
久しぶりにディラさんのブログを読みました☆ ↓
【ユニバーサルアンフォールディング】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.livedoor.jp/dila0617/archives/51544907.html
“ 2003年からスタートしたユニバーサルアンフォールディングですが、この名前はサイトにもありますように、宇宙の真理を開くというような意味があります。
ホームページと別にこのブログがあるのは、いろんな宇宙の姿をアンフォールドするためです。「いろんな宇宙の姿」とは自我の色んな仮面のことです。
一般的に、スピリチャル、ヒーラーなどと言われると、多くの人にとってヒーラーとして好まれる自我の仮面しか見せないのが普通なのでしょう。「いかにもいい人」「やさしい人」「全てを許す人」などなど・・・。これは「真我の深い愛の姿」ですから、この部分だけ見せるのがとかく、一般的でしょう。
しかし、私はたぶん変わっていますので（笑）、前から、斜めから、裏から、色んな自我を開いてシェアし、色んな宇宙の皆さんと共感することが大切だと感じるのです。 ”
やっぱりディラさんは素晴らしいなぁと思いました☆
自我も大切ですよね☆
宇宙と同じくらい、自分を大切にしなくちゃね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
【脈性観察子（Φ）とその他のヌース用語】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://happytown.orahoo.com/phphope/view/v_genre_view.php?UserID=46999&GenreNo=7&&GenreOID=6732190
“ 〇 交信の目的
変換人型ゲシュタルトを広宣にプログラムする。
太陽系の最終構成のために、人間の意識に進化を生み出すこと。
オリオンによって開始されたシリウスへの方向採集。
プレアデスで生み出された力をシリウスへ変換するための関与。 ”
ふむふむ☆
“ 変換人型ゲシュタルトを広宣にプログラムする。 ”
・・・と、あるので・・・
プログラムされた広宣さんは、『変換人型ゲシュタルト』なのですね。
・・・そうでなければ、本は書けませんね。
“ 〇 変換人型ゲシュタルト
変換人とは、次元変換をしていくために現れる新しい力を持った人間たちのこと。
観察精神を作り出していく意識を持った者。
シリウス次元に入った、新しい力を持った人間たち。
オコツト（OCOT）自身。
冥王星に関与するシリウスの調整質。
人間の意識進化を推進するために生み出された変換人型ゲシュタルト。
人間は21世紀以降にこの変換人型ゲシュタルトという空間認識プログラムを持つ。
変換人型ゲシュタルトとは、空間に潜在化している本当のカタチを見い出す空間認識のこと。
カタチを知覚するための空間認識の様式。
カタチとは目に見える対象ではなく、観測者と観測対象が形作る関係性を基本として形成されていく。
変換人型ゲシュタルトを持つことで意識の方向性の反転によって生み出されてくる新しい形態概念を確実化させることができる。
幾何学のイデアの本質を認識することができるようになる。
人間の意識の方向性を反転させることが、変換人の意識を生み出していく要因となる。 ”
オコツトは、変換人型ゲシュタルトだったのですね☆〈今更気付いた☆〉
もっと何か別なものだと思っていました〈汗〉。〈シリウスのプログラムとか？・・・〉
オコツトも『人型』だったりするのでしょうか？〈それはないと思うけど〈汗〉・・・〉
ところで、ゲシュタルトって何？〈今更☆〉
【ゲシュタルト心理学（ゲシュタルトしんりがく、Gestalt Psychologie）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
“ ゲシュタルト心理学の最も基本的な考え方は、知覚は単に対象となる物事に由来する個別的な感覚刺激によって形成されるのではなく、それら個別的な刺激には還元出来ない全体的な枠組みによって大きく規定される、というものである。ここで、全体的な枠組みにあたるものはゲシュタルト(形態)と呼ばれる。
例えば絵を見てそれが線や点の集合ではなく「りんご」であるように見える事や、映画を見て複数のコマが映写されているのではなく動きがあるように見える事は、このようなゲシュタルトの働きの重要性を考えさせられる例である。 ”
【ゲシュタルト心理学】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://park6.wakwak.com/~psychol/psychology/gstalt.html
“ ゲシュタルトというのは耳慣れない言葉だと思います。
その言葉自体が専門用語なので、名前からはどんな心理学か想像がつきませんね。
簡単に言うと、「それ以上、バラバラにすると意味をなさない一塊りとして、扱うべきもの。」の事です。 ”
“ このゲシュタルトという考え方は、言うまでもなくゲシュタルト心理学の基本的理念です。
ゲシュタルト心理学流の言い方を借りると、「全体とは、部分の単純な総和（合計）以上のものである。」
心の部分的な事を取り上げて研究するやり方では、心を把握できない。 ”
【ゲシュタルト療法（ゲシュタルトりょうほう）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E7%99%82%E6%B3%95
“ パールズが作ったゲシュタルト療法の思想を盛り込んだ詩で、彼はワークショップでこの詩を読み上げることを好んだ。
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。 ”
『ゲシュタルトの祈り』ですか☆
おもしろいですね☆
『ゲシュタルト』って、何なのか、少し分かりました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・私なりに、『変換人型ゲシュタルト』について、理解しようと勤めているのですが・・・
理数系は得意じゃないし、難しい☆〈汗〉。〈スピリチュアルというよりも、あれは『学問』ですよ☆〉
『知識』って、何なのでしょうか？
思考や感情と違って、チャネリング不可能なのでしょうか？〈テストの時に役立つのになぁ☆〉
オコツトの情報は、『知識』だったのか、『思考』だったのか、『情報』だったのか・・・
私には判断できません〈汗〉。
仕方が無いので・・・
もう一度本を読んで、勉強してみます☆〈結局そうなるのですねぇ☆〉
ひょっとして、『本を読む』という行為も『チャネリング』になるのでしょうか？
何がチャネリングで、何がチャネリングでないのかが、だんだん分からなくなってきました☆
つまり・・・
一人一人が、常に自分専用の『テレビ』を見て暮らしているという事ですよね。
自分で選んだものを、受信〈チャネリング〉して・・・
最近のテレビは3Dですが、きっとその事を『物』の方からアプローチしているのかもしれませんね☆
『変換人型ゲシュタルト』について、おもしろいところを発見しました☆ ↓
【人類補完計画】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1728.html
さすがだなぁと思いました☆
その後・・・早速、ちらりと本を読んでみました☆・・・
相変わらず・・・
図形の説明がよく分からないです〈汗〉。〈普通の物理学もよく分からないですから☆〉
オコツトの言っている事も、広宣さんの言っている事もよく分かりません〈汗〉。
でも、『知性』でワンネスを語ると、こんなものなのかなという事は分かります☆
『感性』でワンネスを語ると・・・また違ったものになるでしょうね☆
日々の『体験』でワンネスを語ると・・・人によって色々でしょうね☆
宇宙は広いなぁと思います☆
・・・読み進めていくと・・・
「こんな知識を詰め込んで、何になるの～？」そんな反抗心がでてきました。〈アレルギー反応ですか？〉
人間に生まれて困ることって？〈素晴しいことなのに☆〉
自我があることで困ることって？〈素晴しいことなのに☆〉
そんな反抗心も。
それが『人型ゲシュタルト』って、いうものですか？〈それも素晴らしいと思います☆〉
2013年にはきっと、もっと素晴らしい事が起こるのだろうけど☆〈『新しい太陽』を見てみたいです☆〉
久しぶりにディラさんのブログを読みました☆ ↓
【ユニバーサルアンフォールディング】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blog.livedoor.jp/dila0617/archives/51544907.html
“ 2003年からスタートしたユニバーサルアンフォールディングですが、この名前はサイトにもありますように、宇宙の真理を開くというような意味があります。
ホームページと別にこのブログがあるのは、いろんな宇宙の姿をアンフォールドするためです。「いろんな宇宙の姿」とは自我の色んな仮面のことです。
一般的に、スピリチャル、ヒーラーなどと言われると、多くの人にとってヒーラーとして好まれる自我の仮面しか見せないのが普通なのでしょう。「いかにもいい人」「やさしい人」「全てを許す人」などなど・・・。これは「真我の深い愛の姿」ですから、この部分だけ見せるのがとかく、一般的でしょう。
しかし、私はたぶん変わっていますので（笑）、前から、斜めから、裏から、色んな自我を開いてシェアし、色んな宇宙の皆さんと共感することが大切だと感じるのです。 ”
やっぱりディラさんは素晴らしいなぁと思いました☆
自我も大切ですよね☆
宇宙と同じくらい、自分を大切にしなくちゃね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
1999年 位置の等化って？ ① [2010年10月03日(日)]
・・・育児の日々・・・
その合間に、主人のマンガを読んでいます☆
『むこうぶち 高レート裏麻雀列伝／天獅子悦也』です。
【『むこうぶち 高レート裏麻雀列伝』（むこうぶち こうレートうらマージャンれつでん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A1
【むこうぶち 高レート裏麻雀列伝】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/11976.html
“ バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者“傀”《カイ》がいた。”
今のところ28巻まで出ています。
私は主人のように、麻雀はしないのでルールは分かりません。
なので、麻雀マンガを読んでいても肝心なところがよく分かりません〈汗〉。
主人公『傀』の、人鬼的な強さとか・・・
でも、おもしろいです☆
日本がバブル景気だった頃、私は中学生～高校生でした。
【熱狂バブル時代への入り口へようこそ！】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://bubble-go.com/
【バブル景気とは】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://bubble-go.com/toha/
“ バブル景気とは日本経済史上でも1986年12月から1991年5月までの4年3か月間を指す空前の好景気のことである。
1965年11月～1970年7月の4年9か月間に及んだいざなぎ景気に次ぐ戦後3番目の好況期間と言われ、過剰な投機（株・土地）など実態が伴わない景気要因に支えられ、景気終息後の反動の大きさから「泡が弾けたようである」ことから「バブル景気」と名付けられた。 ”
そしてその頃のオコツト情報は・・・
【シリウス革命】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-5.html
“ シリウスのハーベスト・プログラム
1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過）
1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入）
1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過）
1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る）
2012 位置の中和
2013 位置の変換開始
2025 位置の転換開始
2037 入神
（『人類が神を見る日』より） ”
① “ 1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1930年（1930 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1930%E5%B9%B4
② “ 1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1979年（1979 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1979%E5%B9%B4
③ “ 1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1989年（1989 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B4
“ できごと [編集]
1月7日 - 昭和天皇が崩御し、皇太子明仁親王が即位。小渕恵三官房長官（当時。後の内閣総理大臣）が記者会見を行い新元号『平成』を発表。昭和最後の日となり、昭和64年は、1926年（昭和元年）（12月25日 - 31日）と並び僅7日間のみであった。
1月8日 - 元号が「平成」に改元される。 ”
・・・そういえば、そんな事ありましたね☆
・・・？？？・・・
“ 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過） ”と、何か関係あるのでしょうか？・・・
④ “ 1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1999年（1999 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1999%E5%B9%B4
1999年といえば、『ノストラダムスの大予言』でした☆
【ミシェル・ノストラダムス師の予言集】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80%E9%9B%86
“ 百詩篇第10巻72番 [編集]
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
Du ciel viendra un grand Roi deffraieur
Resusciter le grand Roi d'Angolmois.
Avant apres Mars regner par bon heur.
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。 ”
子供の頃、これは衝撃的でした☆
世紀末だと思っていましたから☆
【恐怖の大王（きょうふのだいおう、仏: un grand Roi d'effrayeur）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%8E%8B
“ 日食 (Dr.N.A.Centurio, Nostradamus Prophetische Weltgeschichte, Turm-Verlag, 1977)
チェントゥリオらによれば、「恐怖の大王」は16世紀当時には日食を表す慣用表現であったという。ただし、実証的立場の研究者でこの点を追認した者は一人もいないため、真偽不明。1999年8月11日に欧州の一部などで皆既日食が起こったこと自体は事実であり、ピエール・ブランダムールのように実証的な立場の論者の中にも何らかの関連性を示唆するものはいた。 ”
“ 海王星（趙顯黄『ノストラダムス一九九九年七月二十六日十七時』ルー出版、1999年）
海王星の衝により、これまでの価値観（戦争・黄金）が崩壊し、新たな精神的価値観が生まれると解釈した。なお、海王星の発見はノストラダムスの死後280年ほど後のことである。 ”
“ 1999年6月までに提示された解釈 ” の中に、そのような解釈がありました。
興味深く思いました☆
【海王星（かいおうせい、Neptune）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8E%8B%E6%98%9F
【冥王星型天体（めいおうせいがたてんたい、英語:Plutoid）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E5%9E%8B%E5%A4%A9%E4%BD%93
【冥王星族（めいおうせいぞく、Plutino）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E6%97%8F
“ 主要な冥王星族の天体 ”の中の『カロン』、『ラダマントゥス〈ラダマンティス〉』・・・
『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編』を思い出すなぁ☆〈懐かしいです☆〉
『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』には、1999年のグランドクロスの事が書かれていました。
【西洋占星術（せいようせんせいじゅつ）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93#.E3.82.B0.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.BB.E3.82.A2.E3.82.B9.E3.83.9A.E3.82.AF.E3.83.88
【グランドクロス（Grand Cross）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
【グランドクロスの暗号とアンゴルモアの意味】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://mujaki666.seesaa.net/article/123228388.html
これも興味深いです☆
難しいけど、おもしろいです☆〈どうもありがとうございます☆〉
あれから・・・
『2013:人類が神を見る日』を、読み始めましたが・・・
最初の図形1-1から挫折〈汗〉。
仕方が無いので〈？〉・・・
『シリウス革命』の方を読んでいます☆〈これもよく分からないけど〉
『変換人型ゲシュタルト』って、さっぱり分からないから・・・〈未来形なので、まだ起きていませんからね〉
なので、すでに起きているという過去形の方を調べる事にしました☆
『1930年～からの最終構成』そして、『1999年の位置の等化』について、理解していきたいと思います☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
その合間に、主人のマンガを読んでいます☆
『むこうぶち 高レート裏麻雀列伝／天獅子悦也』です。
【『むこうぶち 高レート裏麻雀列伝』（むこうぶち こうレートうらマージャンれつでん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A1
【むこうぶち 高レート裏麻雀列伝】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/11976.html
“ バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者“傀”《カイ》がいた。”
今のところ28巻まで出ています。
私は主人のように、麻雀はしないのでルールは分かりません。
なので、麻雀マンガを読んでいても肝心なところがよく分かりません〈汗〉。
主人公『傀』の、人鬼的な強さとか・・・
でも、おもしろいです☆
日本がバブル景気だった頃、私は中学生～高校生でした。
【熱狂バブル時代への入り口へようこそ！】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://bubble-go.com/
【バブル景気とは】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://bubble-go.com/toha/
“ バブル景気とは日本経済史上でも1986年12月から1991年5月までの4年3か月間を指す空前の好景気のことである。
1965年11月～1970年7月の4年9か月間に及んだいざなぎ景気に次ぐ戦後3番目の好況期間と言われ、過剰な投機（株・土地）など実態が伴わない景気要因に支えられ、景気終息後の反動の大きさから「泡が弾けたようである」ことから「バブル景気」と名付けられた。 ”
そしてその頃のオコツト情報は・・・
【シリウス革命】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-5.html
“ シリウスのハーベスト・プログラム
1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過）
1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入）
1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過）
1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る）
2012 位置の中和
2013 位置の変換開始
2025 位置の転換開始
2037 入神
（『人類が神を見る日』より） ”
① “ 1930 最終構成への調整開始（冥王星の発見、昇交点通過） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1930年（1930 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1930%E5%B9%B4
② “ 1979 最終構成の開始（海王星軌道の内側への侵入） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1979年（1979 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1979%E5%B9%B4
③ “ 1989 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1989年（1989 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B4
“ できごと [編集]
1月7日 - 昭和天皇が崩御し、皇太子明仁親王が即位。小渕恵三官房長官（当時。後の内閣総理大臣）が記者会見を行い新元号『平成』を発表。昭和最後の日となり、昭和64年は、1926年（昭和元年）（12月25日 - 31日）と並び僅7日間のみであった。
1月8日 - 元号が「平成」に改元される。 ”
・・・そういえば、そんな事ありましたね☆
・・・？？？・・・
“ 新しい定質の発信（冥王星の近日点通過） ”と、何か関係あるのでしょうか？・・・
④ “ 1999 位置の等化（海王星軌道の外側に再び戻る） ”
その頃の出来事・・・ ↓
【1999年（1999 ねん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
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1999年といえば、『ノストラダムスの大予言』でした☆
【ミシェル・ノストラダムス師の予言集】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80%E9%9B%86
“ 百詩篇第10巻72番 [編集]
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
Du ciel viendra un grand Roi deffraieur
Resusciter le grand Roi d'Angolmois.
Avant apres Mars regner par bon heur.
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。 ”
子供の頃、これは衝撃的でした☆
世紀末だと思っていましたから☆
【恐怖の大王（きょうふのだいおう、仏: un grand Roi d'effrayeur）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%8E%8B
“ 日食 (Dr.N.A.Centurio, Nostradamus Prophetische Weltgeschichte, Turm-Verlag, 1977)
チェントゥリオらによれば、「恐怖の大王」は16世紀当時には日食を表す慣用表現であったという。ただし、実証的立場の研究者でこの点を追認した者は一人もいないため、真偽不明。1999年8月11日に欧州の一部などで皆既日食が起こったこと自体は事実であり、ピエール・ブランダムールのように実証的な立場の論者の中にも何らかの関連性を示唆するものはいた。 ”
“ 海王星（趙顯黄『ノストラダムス一九九九年七月二十六日十七時』ルー出版、1999年）
海王星の衝により、これまでの価値観（戦争・黄金）が崩壊し、新たな精神的価値観が生まれると解釈した。なお、海王星の発見はノストラダムスの死後280年ほど後のことである。 ”
“ 1999年6月までに提示された解釈 ” の中に、そのような解釈がありました。
興味深く思いました☆
【海王星（かいおうせい、Neptune）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8E%8B%E6%98%9F
【冥王星型天体（めいおうせいがたてんたい、英語:Plutoid）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E5%9E%8B%E5%A4%A9%E4%BD%93
【冥王星族（めいおうせいぞく、Plutino）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E6%97%8F
“ 主要な冥王星族の天体 ”の中の『カロン』、『ラダマントゥス〈ラダマンティス〉』・・・
『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編』を思い出すなぁ☆〈懐かしいです☆〉
『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』には、1999年のグランドクロスの事が書かれていました。
【西洋占星術（せいようせんせいじゅつ）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93#.E3.82.B0.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.BB.E3.82.A2.E3.82.B9.E3.83.9A.E3.82.AF.E3.83.88
【グランドクロス（Grand Cross）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
【グランドクロスの暗号とアンゴルモアの意味】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://mujaki666.seesaa.net/article/123228388.html
これも興味深いです☆
難しいけど、おもしろいです☆〈どうもありがとうございます☆〉
あれから・・・
『2013:人類が神を見る日』を、読み始めましたが・・・
最初の図形1-1から挫折〈汗〉。
仕方が無いので〈？〉・・・
『シリウス革命』の方を読んでいます☆〈これもよく分からないけど〉
『変換人型ゲシュタルト』って、さっぱり分からないから・・・〈未来形なので、まだ起きていませんからね〉
なので、すでに起きているという過去形の方を調べる事にしました☆
『1930年～からの最終構成』そして、『1999年の位置の等化』について、理解していきたいと思います☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
1999年 位置の等化って？ ② [2010年10月03日(日)]
おもしろい所を見つけました☆ ↓
【「半田広宣氏の NOOS 理論」の批判的検討】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/noos_cri.html
“ ---{
「……僕らはまだ4次元についてさえ明確な理解には至っていないのですよ。
1999年といえばあと10年ほどしかありません。
そんな短い期間の間に、今の人間が4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにすると言われるのですか……。
「とても信じられません。」
「あなたが信じる、信じないにかかわらず、必ずそうなります。」
オコットは極めて平然と言い切った。
そして、その口調は絶対の確信に満ち溢れていた。
：
もし、わたしたちの知性が4次元対称性を発見すれば、それはコペルニクスやアインシュタインがもたらしてきた世界認識の革命より、さらに驚異的な変革を人類の知性にもたらすことになるだろう。
そして、それが、さらに5次元対称性の発見までいくとしたら……。
オコツトが言うように、確かにその次元の対称性を感覚化できた知性の持ち主は、もはや人類と呼ペる存在ではないかもしれない。
---}『2013:人類が神を見る日』 88ページ
と断言しておきながら、1999年はとうに過ぎたのに「4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにする」ことができた人間、「感覚化できた知性の持ち主」は半田氏、砂子氏を含め誰もいないゆえに（他にも理由は挙げられますが、分かりやすい例として）。 ”
つまり・・・
2010年現在の全ての人間は“ 4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにする ”事ができるということですね☆
それはすごいです☆
具体的には、どのようなことなのでしょうか？
“ 半田氏は
---{
わたしは３次元空間に生きている生物などではない……<私>の本性は、より高次の世界から３次元世界をのぞき込んでいる意識生命体だったのだ。
---}『2013：人類が神を見る日』195ページ。
---{
それは、モノを知覚している<わたし>の位置は、決して３次元空間内で規定できるものではなく、３次元空間においては「無限遠点」と見なされる場所に存在している――という仮説です。
---}『光の箱船』85ページ。
と述べ、その理由は
(1)「立方体の頂点に立てられた鉛筆」の図（『2013：人類が神を見る日』192ページ、『光の箱船』95ページ）を用いた説明。 ”
“ (1)も明らかな詭弁です。
立方体の８つの頂点全てに鉛筆を立てて、それらを同時に同じ方向から鉛筆の軸に沿って見ることができるならば、その場合は成立する話です。
立方体のたった１つの頂点に鉛筆を立てて、その軸に沿って見たからと言って、何も成立しません（笑）。 ”
この方の説明を読んで、初めて本に書かれていることを少し理解できました☆〈どうもありがとうございます☆〉
P179 第8章 5次元アセンションの中の、『図8-4 四次元方向とは何か』の、説明図です☆
4次元の説明を、3次元立方体の平面図でされていました。
その立方体の角に鉛筆を刺して、それを見ている方向が『四次元の方向』であるそうです。
そして、実際の3次元立方体の角を中心にして見ると、紙に書かれているのと同じように平面図のように見えるから、平面図に書かれた立方体の絵と同じ2次元的だということでした。
3次元空間は2次元空間の中に落とし込まれた射影空間との事です。
3次元と2次元を同時に見ることができるということが、『4次元世界から見ている』との説明でした。
『4次元世界』について、別の見方があるのですね。
“ 立方体の８つの頂点全てに鉛筆を立てて、それらを同時に同じ方向から鉛筆の軸に沿って見ることができるならば、その場合は成立する話です。 ”
・・・との事で・・・
3次元立方体の全ての面、全ての角を一度に見ることができれば『4次元世界から見ている』という事になるそうです。〈そうなのかー♪どうもありがとうございます☆〉
では、『位置の等化』が起こった現代人は、それが普通にできているということですよね☆
素晴らしいです☆
・・・でも、どうやって？〈その方法を考えるのです☆何とかならないのかな？〉
ところで、4次元って何？・・・
【4次元（よじげん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83
【４次元図形の３次元表示】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mt_home/fourd/fourh.htm
【四次元の世界って何だろう？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://moondial0.net/archives//www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/index.html
【四次元というのはどんな世界ですか？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1684525.html
“ >そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか？
４次元であると考えると都合がいいというのが現段階の結論です。 ”
・・・なんだ・・・最初から4次元だったんじゃないですか☆〈そうだったのか☆〉
しかも、それ以上の次元『無限次元』もあるのですね☆
すごいなぁ☆
【4次元よりも無限次元の方がイメージしやすいという罠】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nlogn.ath.cx/archives/001112.html
【米物理学者、宇宙の無限次元を提唱】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.epochtimes.jp/jp/2007/08/html/d95264.html
“ 【大紀元日本8月14日】米「タイム」誌はこのほど、2007年の「世界で最も影響力のある100人」の一人に、ハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール博士（44）を選んだ。ランドール博士は、宇宙には次元が無限に存在する可能性を提唱し、現在世界で最も注目を集めている物理学者の一人である。
明慧ネットの報道によると、ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである、という大胆な仮説を立てた。この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。
「タイム」誌の報道によると、宇宙に異次元が隠れていると推測したのは、ランドール博士が初めてではない。しかし、空間の余剰次元はおそらく無限大であるという説は革新的であるという。博士は、「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」と語っている。 ”
スゴイですね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
【「半田広宣氏の NOOS 理論」の批判的検討】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/noos_cri.html
“ ---{
「……僕らはまだ4次元についてさえ明確な理解には至っていないのですよ。
1999年といえばあと10年ほどしかありません。
そんな短い期間の間に、今の人間が4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにすると言われるのですか……。
「とても信じられません。」
「あなたが信じる、信じないにかかわらず、必ずそうなります。」
オコットは極めて平然と言い切った。
そして、その口調は絶対の確信に満ち溢れていた。
：
もし、わたしたちの知性が4次元対称性を発見すれば、それはコペルニクスやアインシュタインがもたらしてきた世界認識の革命より、さらに驚異的な変革を人類の知性にもたらすことになるだろう。
そして、それが、さらに5次元対称性の発見までいくとしたら……。
オコツトが言うように、確かにその次元の対称性を感覚化できた知性の持ち主は、もはや人類と呼ペる存在ではないかもしれない。
---}『2013:人類が神を見る日』 88ページ
と断言しておきながら、1999年はとうに過ぎたのに「4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにする」ことができた人間、「感覚化できた知性の持ち主」は半田氏、砂子氏を含め誰もいないゆえに（他にも理由は挙げられますが、分かりやすい例として）。 ”
つまり・・・
2010年現在の全ての人間は“ 4次元のみならず5次元世界に対する理解を完全なものにする ”事ができるということですね☆
それはすごいです☆
具体的には、どのようなことなのでしょうか？
“ 半田氏は
---{
わたしは３次元空間に生きている生物などではない……<私>の本性は、より高次の世界から３次元世界をのぞき込んでいる意識生命体だったのだ。
---}『2013：人類が神を見る日』195ページ。
---{
それは、モノを知覚している<わたし>の位置は、決して３次元空間内で規定できるものではなく、３次元空間においては「無限遠点」と見なされる場所に存在している――という仮説です。
---}『光の箱船』85ページ。
と述べ、その理由は
(1)「立方体の頂点に立てられた鉛筆」の図（『2013：人類が神を見る日』192ページ、『光の箱船』95ページ）を用いた説明。 ”
“ (1)も明らかな詭弁です。
立方体の８つの頂点全てに鉛筆を立てて、それらを同時に同じ方向から鉛筆の軸に沿って見ることができるならば、その場合は成立する話です。
立方体のたった１つの頂点に鉛筆を立てて、その軸に沿って見たからと言って、何も成立しません（笑）。 ”
この方の説明を読んで、初めて本に書かれていることを少し理解できました☆〈どうもありがとうございます☆〉
P179 第8章 5次元アセンションの中の、『図8-4 四次元方向とは何か』の、説明図です☆
4次元の説明を、3次元立方体の平面図でされていました。
その立方体の角に鉛筆を刺して、それを見ている方向が『四次元の方向』であるそうです。
そして、実際の3次元立方体の角を中心にして見ると、紙に書かれているのと同じように平面図のように見えるから、平面図に書かれた立方体の絵と同じ2次元的だということでした。
3次元空間は2次元空間の中に落とし込まれた射影空間との事です。
3次元と2次元を同時に見ることができるということが、『4次元世界から見ている』との説明でした。
『4次元世界』について、別の見方があるのですね。
“ 立方体の８つの頂点全てに鉛筆を立てて、それらを同時に同じ方向から鉛筆の軸に沿って見ることができるならば、その場合は成立する話です。 ”
・・・との事で・・・
3次元立方体の全ての面、全ての角を一度に見ることができれば『4次元世界から見ている』という事になるそうです。〈そうなのかー♪どうもありがとうございます☆〉
では、『位置の等化』が起こった現代人は、それが普通にできているということですよね☆
素晴らしいです☆
・・・でも、どうやって？〈その方法を考えるのです☆何とかならないのかな？〉
ところで、4次元って何？・・・
【4次元（よじげん）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83
【４次元図形の３次元表示】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mt_home/fourd/fourh.htm
【四次元の世界って何だろう？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://moondial0.net/archives//www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/index.html
【四次元というのはどんな世界ですか？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1684525.html
“ >そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか？
４次元であると考えると都合がいいというのが現段階の結論です。 ”
・・・なんだ・・・最初から4次元だったんじゃないですか☆〈そうだったのか☆〉
しかも、それ以上の次元『無限次元』もあるのですね☆
すごいなぁ☆
【4次元よりも無限次元の方がイメージしやすいという罠】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://nlogn.ath.cx/archives/001112.html
【米物理学者、宇宙の無限次元を提唱】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.epochtimes.jp/jp/2007/08/html/d95264.html
“ 【大紀元日本8月14日】米「タイム」誌はこのほど、2007年の「世界で最も影響力のある100人」の一人に、ハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール博士（44）を選んだ。ランドール博士は、宇宙には次元が無限に存在する可能性を提唱し、現在世界で最も注目を集めている物理学者の一人である。
明慧ネットの報道によると、ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである、という大胆な仮説を立てた。この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。
「タイム」誌の報道によると、宇宙に異次元が隠れていると推測したのは、ランドール博士が初めてではない。しかし、空間の余剰次元はおそらく無限大であるという説は革新的であるという。博士は、「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」と語っている。 ”
スゴイですね☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
1999年 位置の等化って？ ③ [2010年10月03日(日)]
続きです・・・
【半田広宣氏の NOOS 理論における詭弁と妄想(3/3)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/noos_cri.html#5
“ (1)三次元空間、四次元空間の認識という言葉の定義を自己流の定義にずらし ている例。
三次元空間や四次元空間の認識を、三次元「対称性」の認識、 四次元「対称性」の認識にすり替えている。
対称性が実感できない事とその次元の空間認識があることは別の事柄なのに混同させている。 ”
『3次元や4次元の空間』の認識と、『3次元や4次元の対称性』の認識？・・・
よく分かりませんが、意味が違うのでしょうか？・・・
【四次元の世界って何だろう？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://moondial0.net/archives//www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/index.html
“ 四次元という言葉がどちらにも出てくるので，混乱する人がいるのでしょう．ドラえもんのポケットの中は(多分)， ユークリッド計量空間として四次元 です．相対論に出てくる四次元は， 普通の三次元に時間を足したもの(ミンコフスキー空間と言う) です． [*] ”
“ 『量子力学には無限次元が出てくるらしいよ』と聞いて，『ヒェ～！４次元でさえワケワカラナイのに，えらいこっちゃ！』と思う人は，きっとまだ，計量空間と位相空間を混乱している人です．もう一度，最初から考え直してみてください．『毎日３０品目食べるように気をつけてるから，わしの献立は３０次元じゃ！』と思える人は，もう大丈夫です． ”
ドラえもんの4次元ポケットは“ ユークリッド計量空間として四次元 ”なのですか☆
4次元には・・・
☆ 計量空間としての四次元〈ユークリッド計量空間としての四次元〉
☆ 相対性理論に出てくる四次元〈普通の三次元に時間を足したもの(ミンコフスキー空間と言う)〉
☆ 位相空間の四次元〈４つのものをまとめて計算しているというだけの四次元〉
・・・等があるのですね〈汗〉。
ややこしいですねぇ〈汗〉・・・〈勉強になりました☆〉
“ しかも、半田氏の言う四次元「対称性」とは時間軸とは無関係な「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」（118ページ）という妄想的意味にずらしています。
(2)もちろん、半田氏とて「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」こと が現実にできるわけではなく、ここからさらに半田氏独自の妄想的解釈の置き換えがなされ、再び「世界が平面であることを発見する」ことや「見えている世界のすべては＜わたし＞である」(144ページ）と認識することだとされています。
読んでいる時に「それのどこが四次元なわけ？」という疑問を NOOS理論の意味ありげな説明で読者を引っかき回して、抱かせないあたりが半田氏の詭弁の凄いところ（笑）
(3)半田氏の解釈する四次元時空の意味は、知覚正面(＝「観察者が世界と向き合った時に見える視界の状態」(96ページ））というごく平凡なものなってしまいます。
氏によれば『「知覚正面」を三次元平面ではなく、四次元時空平面として見ても構わない』(125ページ）そうですから。 ”
ふむふむ☆
「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」とは、スピリチュアルでは、よく言われている・・・
『どこでも、ここ。いつでも、今』
・・・の事が、『4次元空間』であるという事でしょうか？
確かにそれなら、3次元立方体の全ての面と全ての角が同時に確認できますね。
モノの周囲のあらゆるところに・・・自分が移動することで確認できますね。
そして、「見えている世界のすべては＜わたし＞である」とは・・・
『ワンネス』の認識ですよね。
“ (4)五次元空間の認識も半田氏独自の解釈になります。
半田氏によれば「目の前の空間には、様々な場所を原点とする座標系が存在しており、それぞれが局所的な時空を持っている」からそれを「五次元空間と解釈してもよい」(124ページ）そうです。
(5)半田氏には五次元空間の別の解釈もあります。
「過去の記憶や未来の想像力とは五次元立体そのものなのです」と主張し、その理由はあるレベルに達することで『記憶は「永遠の現在」における高次元的対称として見えてきます』((146ページ）…だそうです。 ”
『見える』という事は、とても不思議なことなのですね☆
目の前の空間、が見えるのも5次元から・・・
記憶や想像、が見えるのも5次元からですか。
物質が見えるということよりも、一次元上なのですね☆〈ここは重要なところだと思います☆〉
1999年に・・・
『位置の等化』が起こったので、この事を認識されるようになったという事でしょうか・・・
【さんたのニューエイジ解説（4）（2013:人類が神を見る日）】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-4.html
“ 位置の等化
西暦１９９９年に予定されているオコツトたちの調整作用のことで、人間の意識が次元観察子プサイ５領域に入ること。その時は人間の意識に「５次元対称性」の世界が見えてくる。つまり５次元世界を発見する。
そのためには、まず「４次元対称性」を見るための感覚機能を発現させなければならないが、このためには人間型ゲシュタルトの解体が必要となる。
４次元認識を獲得するためには、我々の「意識の位置（表性・・・つまり人間に覚醒が起きた時に見出す新たな空間、タカマガハラのこと）」を作らなければならない。
人間の「意識の位置」を発見するということは、人間の外面を発見することと同じ意味。人間の内面とは、人間が外在と呼んでいる世界で、外面とは内在と呼んでいる世界を指す、つまり、本当の外宇宙というのは、人間の心の中の方向にある。
人間が宇宙と呼んでいる物質世界は人間の内面と呼ばれ、次元観察子プサイ１とプサイ２領域に対応している。我々が宇宙と呼んでいるものは、「有機体の妄映（外在宇宙は、第７次太陽系（前の太陽系）次元における定質と性質の交差が作り出した影）」である。
４次元対称性の認識が生まれてくると、物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。
１９９９年の人類滅亡とは、物理的にこの地球が壊滅するということではなく、人類の宇宙認識に極めて大きな変化が起こり始めること。確かに太陽も働きを失っていくので、物理的な意味での滅亡もいずれ起こることになるが、しかし、それは滅亡というよりも、むしろ人間の意識進化の結果として、進化の方向性を持てなかった人間の意識に現われてくる実現象のようなものである。このことが起こるのは、時期的には、位置の等化より幾分先のことである。変換人の意識に進化すれば、死は克服される。
これから起こる意識進化とは、「人間が生きながらにして死後の世界へ入っていく」という言い方ができる。もっと単純にいうと意識進化とは「自我の消滅」とも言える。 ”
・・・
“ ４次元対称性の認識が生まれてくると、物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。 ”とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか？
先程の「見えている世界のすべては＜わたし＞である」というワンネスの認識が、『4次元対称性』の認識になり・・・
“ 物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。 ”という事になるのでしょうか？・・・
意外とあっさりしていますね☆
「そうなのかー♪」って、素直に納得できるという事が・・・
『位置の等化』が起こった現代人の特徴になるのでしょうね☆〈どうもありがとうございます☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
【半田広宣氏の NOOS 理論における詭弁と妄想(3/3)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/noos_cri.html#5
“ (1)三次元空間、四次元空間の認識という言葉の定義を自己流の定義にずらし ている例。
三次元空間や四次元空間の認識を、三次元「対称性」の認識、 四次元「対称性」の認識にすり替えている。
対称性が実感できない事とその次元の空間認識があることは別の事柄なのに混同させている。 ”
『3次元や4次元の空間』の認識と、『3次元や4次元の対称性』の認識？・・・
よく分かりませんが、意味が違うのでしょうか？・・・
【四次元の世界って何だろう？】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://moondial0.net/archives//www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/index.html
“ 四次元という言葉がどちらにも出てくるので，混乱する人がいるのでしょう．ドラえもんのポケットの中は(多分)， ユークリッド計量空間として四次元 です．相対論に出てくる四次元は， 普通の三次元に時間を足したもの(ミンコフスキー空間と言う) です． [*] ”
“ 『量子力学には無限次元が出てくるらしいよ』と聞いて，『ヒェ～！４次元でさえワケワカラナイのに，えらいこっちゃ！』と思う人は，きっとまだ，計量空間と位相空間を混乱している人です．もう一度，最初から考え直してみてください．『毎日３０品目食べるように気をつけてるから，わしの献立は３０次元じゃ！』と思える人は，もう大丈夫です． ”
ドラえもんの4次元ポケットは“ ユークリッド計量空間として四次元 ”なのですか☆
4次元には・・・
☆ 計量空間としての四次元〈ユークリッド計量空間としての四次元〉
☆ 相対性理論に出てくる四次元〈普通の三次元に時間を足したもの(ミンコフスキー空間と言う)〉
☆ 位相空間の四次元〈４つのものをまとめて計算しているというだけの四次元〉
・・・等があるのですね〈汗〉。
ややこしいですねぇ〈汗〉・・・〈勉強になりました☆〉
“ しかも、半田氏の言う四次元「対称性」とは時間軸とは無関係な「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」（118ページ）という妄想的意味にずらしています。
(2)もちろん、半田氏とて「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」こと が現実にできるわけではなく、ここからさらに半田氏独自の妄想的解釈の置き換えがなされ、再び「世界が平面であることを発見する」ことや「見えている世界のすべては＜わたし＞である」(144ページ）と認識することだとされています。
読んでいる時に「それのどこが四次元なわけ？」という疑問を NOOS理論の意味ありげな説明で読者を引っかき回して、抱かせないあたりが半田氏の詭弁の凄いところ（笑）
(3)半田氏の解釈する四次元時空の意味は、知覚正面(＝「観察者が世界と向き合った時に見える視界の状態」(96ページ））というごく平凡なものなってしまいます。
氏によれば『「知覚正面」を三次元平面ではなく、四次元時空平面として見ても構わない』(125ページ）そうですから。 ”
ふむふむ☆
「モノの周囲のあらゆるところに同時にいる」とは、スピリチュアルでは、よく言われている・・・
『どこでも、ここ。いつでも、今』
・・・の事が、『4次元空間』であるという事でしょうか？
確かにそれなら、3次元立方体の全ての面と全ての角が同時に確認できますね。
モノの周囲のあらゆるところに・・・自分が移動することで確認できますね。
そして、「見えている世界のすべては＜わたし＞である」とは・・・
『ワンネス』の認識ですよね。
“ (4)五次元空間の認識も半田氏独自の解釈になります。
半田氏によれば「目の前の空間には、様々な場所を原点とする座標系が存在しており、それぞれが局所的な時空を持っている」からそれを「五次元空間と解釈してもよい」(124ページ）そうです。
(5)半田氏には五次元空間の別の解釈もあります。
「過去の記憶や未来の想像力とは五次元立体そのものなのです」と主張し、その理由はあるレベルに達することで『記憶は「永遠の現在」における高次元的対称として見えてきます』((146ページ）…だそうです。 ”
『見える』という事は、とても不思議なことなのですね☆
目の前の空間、が見えるのも5次元から・・・
記憶や想像、が見えるのも5次元からですか。
物質が見えるということよりも、一次元上なのですね☆〈ここは重要なところだと思います☆〉
1999年に・・・
『位置の等化』が起こったので、この事を認識されるようになったという事でしょうか・・・
【さんたのニューエイジ解説（4）（2013:人類が神を見る日）】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/ikikata/newage/newage-4.html
“ 位置の等化
西暦１９９９年に予定されているオコツトたちの調整作用のことで、人間の意識が次元観察子プサイ５領域に入ること。その時は人間の意識に「５次元対称性」の世界が見えてくる。つまり５次元世界を発見する。
そのためには、まず「４次元対称性」を見るための感覚機能を発現させなければならないが、このためには人間型ゲシュタルトの解体が必要となる。
４次元認識を獲得するためには、我々の「意識の位置（表性・・・つまり人間に覚醒が起きた時に見出す新たな空間、タカマガハラのこと）」を作らなければならない。
人間の「意識の位置」を発見するということは、人間の外面を発見することと同じ意味。人間の内面とは、人間が外在と呼んでいる世界で、外面とは内在と呼んでいる世界を指す、つまり、本当の外宇宙というのは、人間の心の中の方向にある。
人間が宇宙と呼んでいる物質世界は人間の内面と呼ばれ、次元観察子プサイ１とプサイ２領域に対応している。我々が宇宙と呼んでいるものは、「有機体の妄映（外在宇宙は、第７次太陽系（前の太陽系）次元における定質と性質の交差が作り出した影）」である。
４次元対称性の認識が生まれてくると、物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。
１９９９年の人類滅亡とは、物理的にこの地球が壊滅するということではなく、人類の宇宙認識に極めて大きな変化が起こり始めること。確かに太陽も働きを失っていくので、物理的な意味での滅亡もいずれ起こることになるが、しかし、それは滅亡というよりも、むしろ人間の意識進化の結果として、進化の方向性を持てなかった人間の意識に現われてくる実現象のようなものである。このことが起こるのは、時期的には、位置の等化より幾分先のことである。変換人の意識に進化すれば、死は克服される。
これから起こる意識進化とは、「人間が生きながらにして死後の世界へ入っていく」という言い方ができる。もっと単純にいうと意識進化とは「自我の消滅」とも言える。 ”
・・・
“ ４次元対称性の認識が生まれてくると、物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。 ”とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか？
先程の「見えている世界のすべては＜わたし＞である」というワンネスの認識が、『4次元対称性』の認識になり・・・
“ 物質という概念は全く意味をなくしてしまう。つまり物質が消えてしまう。 ”という事になるのでしょうか？・・・
意外とあっさりしていますね☆
「そうなのかー♪」って、素直に納得できるという事が・・・
『位置の等化』が起こった現代人の特徴になるのでしょうね☆〈どうもありがとうございます☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
オコツト〈OCOT〉って？ [2010年10月03日(日)]
オコツトは『OCOT』と書くようですね・・・〈私は『オコト』と読んでしまいそうですが〉
オコツト、オコツト・・・
？？？・・・どこかで聞いたような・・・
初めて本を読んだ時から、何か引っかかっていました。
今頃思い出したのですが、『オンコット』と発音が似ていますね。
【オンコット（Onkot）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
“ オンコット（Onkot）は、インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するヴァナラの王スグリーヴァの配下の猿の将軍。
スグリーヴァの王位復帰に協力したラーマの妻シーターを助けるため、兵を率いてランカー島に上陸し、ラーヴァナの軍団と戦ったとされる。
ハヌマーンと同一視される。 ”
『オンコット』を、何で知ったかというと、もちろん『アトラス』のゲームです☆
私のスピの知識は、主にこのゲームからですので☆
・・・そのアトラスは、2010年10月に親会社のインデックス・ホールディングスというところに吸収合併されて、解散してしまっているそうです。
とても残念ですが、素晴らしいお役目を果たされたと思っています☆〈どうもありがとうございました☆〉
オンコットは猿ですね。
猿は『知恵の神様』のイメージがあるので、オコツトも、きっとそのようなものだと思います。〈叡智の神様？〉
エジプトの『トート』とか。〈こちらは猿ではなくて、ヒヒですが〉
又、日本神話の神様、『オモイカネ』の別名ではないかとも思いました。〈似ているように感じたので☆〉
いきなり『オコツト』として現れたのではなく、古代から知られている神様の別名として『オコツト』と名乗った可能性がありますよね☆
【オモイカネ（おもひかね）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8D
“ オモイカネ（おもひかね）は、日本神話に登場する神。『古事記』では思金神・常世思金神、『日本書紀』では思兼神、『先代旧事本紀』では思金神・常世思金神・思兼神・八意思兼神・八意思金神と表記する。知恵の神。 ”
【トト Thoth(仏語：Thot)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/thoto.htm
【トート（ギリシャ語トトとも）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88
“ トート（ギリシャ語トトとも）は古代エジプトの知恵を司る神。古代エジプトでの発音は完全には解明されていないがジェフティと呼ばれる。聖獣はトキとヒヒ。数学や計量をつかさどる女神であるセシャトを妻（または妹）としている。
信仰 [編集]
おもにヘルモポリスで信仰されたが、ほかの地域でも多くの信仰を集めた神である。長い間広い地域で信仰されたため、知恵の神、書記の守護者、時の管理人、楽器の開発者、創造神などとされ、王族、民間人問わず信仰された。そのためある程度の規模を持つ神殿のわきにはトトのための神殿が作られている。
神話 [編集]
多くの信仰を集めた神のため、その神話も多岐に渡る。さらに長い期間信仰されたため、多くの役割を持っている。 創世神の一人であり、言葉によって世界を形作るとされる。 ”
・・・オコツトはエジプトにいたのですかね？〈不思議な共通点がありますね☆〉
“ 誕生 [編集]
誕生については諸説あり、世界ができたとき、自らの力で石から生まれたとされる説がいちばん有名である。そのほかにもセト神の頭を割って誕生したという神話もある。 ”
・・・石から生まれるって、孫悟空みたいですね☆〈こちらも、不思議な共通点がありますね☆〉
【孫 悟空（そん ごくう）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%82%9F%E7%A9%BA
【斉天大聖（せいてんたいせい）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%89%E5%A4%A9%E5%A4%A7%E8%81%96
“ ヘルモポリス神話において [編集]
ヘルモポリス神話において世界はオグドアドと呼ばれる8柱の神々によって作り出されたとされている。その後この神々は眠りにつくが、世界が終焉を迎えたとき、また新しい世界を生み出すために目覚めさせなければならない。この役目を請け負ったのがトトだとされる。 ”
“ その他 [編集]
ほかにも楽器の開発者ともされ、神話上に多くの役割を持っている。ピラミッドの建設方法を人間に伝えたのもトトであるとされる。シナイ半島ではトルコ石や銅鉱石を採掘に行ったエジプト人の守護者として、「遊牧者の主」、「アジア人を征服するもの」と呼ばれている。このシナイでの信仰はハトホルよりも古い。古くはスネフェル王の時代から、シナイ半島の碑文に名前が登場している。
「大いなる導きヒヒ」と呼ばれると共に、ヒヒの姿で描かれる事もあるが、これはヒヒを聖獣とする知恵の神ヘジュウルとの習合による物である。ちなみにヒヒは魔術の象徴でもある。 ”
こちらも興味深いですね☆
“ 古代エジプト以外でのトト [編集]
ギリシア神話のヘルメス神と同一視された。これが後に発展してヘルメス・トリスメギストスを生んだ。また、ヘルメス思想では、エジプトの知恵はタロットに残されたと考えられたため、タロットはしばしば「トートの書」とも呼ばれた。
近・現代においてもトート（＝ヘルメス）はオカルトで重要な存在であり、アレイスター・クロウリーは「トートのタロット」を制作した。また、タロットに関する論文である「トートの書」を執筆している。ただし、この本自体はトート神とは余り関係がない。 ”
・・・そういえば、トートといえば・・・
以前読んだ難しい本『フラワー・オブ・ライフ』がありましたね☆
【神聖幾何学】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.starpeople.com/sun2b.html
でも、難しくてよく分かりませんでした〈汗〉・・・
この本を二冊とも読むと、右脳と左脳が統合される〈？〉のだったかな？
・・・私には無理でしたけど〈汗〉。
【ヘルメス・トリスメギストス（英: Hermes Trismegistus）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B9%E6%80%9D%E6%83%B3
【エメラルド・タブレット（英: Emerald Tablet, Emerald Table, 羅: Tabula Smaragdina）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
“ これに記されたうちで最も有名な言葉は、錬金術の基本原理である「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」であろう。これは大宇宙と小宇宙の相似ないし照応について述べたものである。 ”
“ 第2のエメラルド・タブレット [編集]
アメリカ合衆国のミュリエル・ドリールが1939年、1948年に編集出版した著作[2]によると、1925年にメキシコのユカタン半島のピラミッドので12枚のエメラルド色のタブレットを発見して写しとり、翻訳後にタブレットをピラミッドにもどしたという。
これはオリジナルのエメラルド・タブレットであり、著者はアトランティス人トート（紀元前5万年から紀元前3万6000年の約1万6000年間古代エジプトを支配し大ピラミッドを作ったという）で、彼が5万歳のとき（ヘルメス・トリスメギストスの2回目の転生であるという）著したという。
タブレットIに『われ、アトランティス人トートは、諸神秘の精通者、諸記録の看守者、力ある王、正魔術師にして代々代々生き続けるものなるが、今やアメンティーのホールに去り行かんとするにあたり、後世の手引きとせんため、偉大なるアトランティスの強大なる智恵の記録を書きとどめんとす』と記載されているとされ、このエメラルド・タブレットはアトランティスの巨大なる智慧の記録であるとされている。
なお、通常のエメラルド・タブレットはヘルメス・トリスメギストス3回目の転生時のもので、劣るものだという。
この説を疑問視する声は多い。 ”
・・・ちょうど先程開いた本〈2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション〉はP252・・・
ピラミッドの事が書かれていました☆
オコツトはピラミッドの建設者は、『前次元の変換人』達だと言っていたそうです。
“ アトランティス人トート ”は、オコツトでもありますよね☆
オコツトは変換人でもあるのですから☆
エメラルド・タブレットの“ 下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし ”
これは『前次元の変換人』の事を現しているのかもしれませんね。
・・・本の続きです。〈P254～〉
『前次元の変換人』達は、上次元の世界に存在していて・・・
その、上次元の世界は『反転した地球』であるそうです。
『反転した地球』とは、地球の内部側と地球の外部側がひっくり返っている世界で・・・
『シャンバラ』、『地底王国』と呼ばれる『地下世界』の事であるそうです。
地底王国とは、一種の比喩で、銀河系と呼んでいる世界は『前次元の変換人』の住む、反転した地球の内部になるとの事です。
なので、『前次元の変換人』達は『宇宙人』とも言えるそうです。〈納得です！〉
・・・この日記〈10/3〉のキーワード・・・
『 地下世界 』
やっと繋がりました☆〈長い日記だったなぁ・・・〉
これで私がお仕えする『エレボス様〈プリン様〉』に、顔向けできます☆〈どうもありがとうございます☆〉
2013年には電気が使えなくなるから、電気製品は買い控えしますとか書きながら〈汗〉・・・
先日、ニトリでコタツセットを買いました☆〈主人にロフトの上に、運んでもらいました☆どうもありがとうございます☆〉
夜寒くても、毎日ぬくぬくしながらパソコンに向かっています☆
生まれて初めて見るコタツに興味津々なプリン様です☆
コタツ布団にふみふみして、お気に入りのようです☆〈中には入りませんが・・・まだそんなに寒くないしね〉
猫にはやっぱり、コタツですよね☆〈そんなオチですいません☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
オコツト、オコツト・・・
？？？・・・どこかで聞いたような・・・
初めて本を読んだ時から、何か引っかかっていました。
今頃思い出したのですが、『オンコット』と発音が似ていますね。
【オンコット（Onkot）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
“ オンコット（Onkot）は、インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するヴァナラの王スグリーヴァの配下の猿の将軍。
スグリーヴァの王位復帰に協力したラーマの妻シーターを助けるため、兵を率いてランカー島に上陸し、ラーヴァナの軍団と戦ったとされる。
ハヌマーンと同一視される。 ”
『オンコット』を、何で知ったかというと、もちろん『アトラス』のゲームです☆
私のスピの知識は、主にこのゲームからですので☆
・・・そのアトラスは、2010年10月に親会社のインデックス・ホールディングスというところに吸収合併されて、解散してしまっているそうです。
とても残念ですが、素晴らしいお役目を果たされたと思っています☆〈どうもありがとうございました☆〉
オンコットは猿ですね。
猿は『知恵の神様』のイメージがあるので、オコツトも、きっとそのようなものだと思います。〈叡智の神様？〉
エジプトの『トート』とか。〈こちらは猿ではなくて、ヒヒですが〉
又、日本神話の神様、『オモイカネ』の別名ではないかとも思いました。〈似ているように感じたので☆〉
いきなり『オコツト』として現れたのではなく、古代から知られている神様の別名として『オコツト』と名乗った可能性がありますよね☆
【オモイカネ（おもひかね）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8D
“ オモイカネ（おもひかね）は、日本神話に登場する神。『古事記』では思金神・常世思金神、『日本書紀』では思兼神、『先代旧事本紀』では思金神・常世思金神・思兼神・八意思兼神・八意思金神と表記する。知恵の神。 ”
【トト Thoth(仏語：Thot)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/thoto.htm
【トート（ギリシャ語トトとも）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88
“ トート（ギリシャ語トトとも）は古代エジプトの知恵を司る神。古代エジプトでの発音は完全には解明されていないがジェフティと呼ばれる。聖獣はトキとヒヒ。数学や計量をつかさどる女神であるセシャトを妻（または妹）としている。
信仰 [編集]
おもにヘルモポリスで信仰されたが、ほかの地域でも多くの信仰を集めた神である。長い間広い地域で信仰されたため、知恵の神、書記の守護者、時の管理人、楽器の開発者、創造神などとされ、王族、民間人問わず信仰された。そのためある程度の規模を持つ神殿のわきにはトトのための神殿が作られている。
神話 [編集]
多くの信仰を集めた神のため、その神話も多岐に渡る。さらに長い期間信仰されたため、多くの役割を持っている。 創世神の一人であり、言葉によって世界を形作るとされる。 ”
・・・オコツトはエジプトにいたのですかね？〈不思議な共通点がありますね☆〉
“ 誕生 [編集]
誕生については諸説あり、世界ができたとき、自らの力で石から生まれたとされる説がいちばん有名である。そのほかにもセト神の頭を割って誕生したという神話もある。 ”
・・・石から生まれるって、孫悟空みたいですね☆〈こちらも、不思議な共通点がありますね☆〉
【孫 悟空（そん ごくう）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%82%9F%E7%A9%BA
【斉天大聖（せいてんたいせい）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%89%E5%A4%A9%E5%A4%A7%E8%81%96
“ ヘルモポリス神話において [編集]
ヘルモポリス神話において世界はオグドアドと呼ばれる8柱の神々によって作り出されたとされている。その後この神々は眠りにつくが、世界が終焉を迎えたとき、また新しい世界を生み出すために目覚めさせなければならない。この役目を請け負ったのがトトだとされる。 ”
“ その他 [編集]
ほかにも楽器の開発者ともされ、神話上に多くの役割を持っている。ピラミッドの建設方法を人間に伝えたのもトトであるとされる。シナイ半島ではトルコ石や銅鉱石を採掘に行ったエジプト人の守護者として、「遊牧者の主」、「アジア人を征服するもの」と呼ばれている。このシナイでの信仰はハトホルよりも古い。古くはスネフェル王の時代から、シナイ半島の碑文に名前が登場している。
「大いなる導きヒヒ」と呼ばれると共に、ヒヒの姿で描かれる事もあるが、これはヒヒを聖獣とする知恵の神ヘジュウルとの習合による物である。ちなみにヒヒは魔術の象徴でもある。 ”
こちらも興味深いですね☆
“ 古代エジプト以外でのトト [編集]
ギリシア神話のヘルメス神と同一視された。これが後に発展してヘルメス・トリスメギストスを生んだ。また、ヘルメス思想では、エジプトの知恵はタロットに残されたと考えられたため、タロットはしばしば「トートの書」とも呼ばれた。
近・現代においてもトート（＝ヘルメス）はオカルトで重要な存在であり、アレイスター・クロウリーは「トートのタロット」を制作した。また、タロットに関する論文である「トートの書」を執筆している。ただし、この本自体はトート神とは余り関係がない。 ”
・・・そういえば、トートといえば・・・
以前読んだ難しい本『フラワー・オブ・ライフ』がありましたね☆
【神聖幾何学】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.starpeople.com/sun2b.html
でも、難しくてよく分かりませんでした〈汗〉・・・
この本を二冊とも読むと、右脳と左脳が統合される〈？〉のだったかな？
・・・私には無理でしたけど〈汗〉。
【ヘルメス・トリスメギストス（英: Hermes Trismegistus）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B9%E6%80%9D%E6%83%B3
【エメラルド・タブレット（英: Emerald Tablet, Emerald Table, 羅: Tabula Smaragdina）】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
“ これに記されたうちで最も有名な言葉は、錬金術の基本原理である「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」であろう。これは大宇宙と小宇宙の相似ないし照応について述べたものである。 ”
“ 第2のエメラルド・タブレット [編集]
アメリカ合衆国のミュリエル・ドリールが1939年、1948年に編集出版した著作[2]によると、1925年にメキシコのユカタン半島のピラミッドので12枚のエメラルド色のタブレットを発見して写しとり、翻訳後にタブレットをピラミッドにもどしたという。
これはオリジナルのエメラルド・タブレットであり、著者はアトランティス人トート（紀元前5万年から紀元前3万6000年の約1万6000年間古代エジプトを支配し大ピラミッドを作ったという）で、彼が5万歳のとき（ヘルメス・トリスメギストスの2回目の転生であるという）著したという。
タブレットIに『われ、アトランティス人トートは、諸神秘の精通者、諸記録の看守者、力ある王、正魔術師にして代々代々生き続けるものなるが、今やアメンティーのホールに去り行かんとするにあたり、後世の手引きとせんため、偉大なるアトランティスの強大なる智恵の記録を書きとどめんとす』と記載されているとされ、このエメラルド・タブレットはアトランティスの巨大なる智慧の記録であるとされている。
なお、通常のエメラルド・タブレットはヘルメス・トリスメギストス3回目の転生時のもので、劣るものだという。
この説を疑問視する声は多い。 ”
・・・ちょうど先程開いた本〈2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション〉はP252・・・
ピラミッドの事が書かれていました☆
オコツトはピラミッドの建設者は、『前次元の変換人』達だと言っていたそうです。
“ アトランティス人トート ”は、オコツトでもありますよね☆
オコツトは変換人でもあるのですから☆
エメラルド・タブレットの“ 下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし ”
これは『前次元の変換人』の事を現しているのかもしれませんね。
・・・本の続きです。〈P254～〉
『前次元の変換人』達は、上次元の世界に存在していて・・・
その、上次元の世界は『反転した地球』であるそうです。
『反転した地球』とは、地球の内部側と地球の外部側がひっくり返っている世界で・・・
『シャンバラ』、『地底王国』と呼ばれる『地下世界』の事であるそうです。
地底王国とは、一種の比喩で、銀河系と呼んでいる世界は『前次元の変換人』の住む、反転した地球の内部になるとの事です。
なので、『前次元の変換人』達は『宇宙人』とも言えるそうです。〈納得です！〉
・・・この日記〈10/3〉のキーワード・・・
『 地下世界 』
やっと繋がりました☆〈長い日記だったなぁ・・・〉
これで私がお仕えする『エレボス様〈プリン様〉』に、顔向けできます☆〈どうもありがとうございます☆〉
2013年には電気が使えなくなるから、電気製品は買い控えしますとか書きながら〈汗〉・・・
先日、ニトリでコタツセットを買いました☆〈主人にロフトの上に、運んでもらいました☆どうもありがとうございます☆〉
夜寒くても、毎日ぬくぬくしながらパソコンに向かっています☆
生まれて初めて見るコタツに興味津々なプリン様です☆
コタツ布団にふみふみして、お気に入りのようです☆〈中には入りませんが・・・まだそんなに寒くないしね〉
猫にはやっぱり、コタツですよね☆〈そんなオチですいません☆〉
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆