2011年☆ [2011年01月01日(土)]
2011年☆

明けましておめでとうございます☆ 

今年も素晴らしい年でありますように☆ 


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

猫息子のプリン様です☆ 


プリン様の子猫の頃は・・・

「こんな凶暴な猫は見た事がない」

・・・って、いうくらい、ハンタータイプの猫でした☆〈でも可愛いです☆〉


いつも飛びかかってきては、狩られて・・・

主人と共に血まみれでした☆ 

今でも家の中の、いろんな所に引っかき傷が残っています。〈でも可愛いです☆〉


「美しい薔薇には棘が・・・」

の、ような〈?〉痛くても可愛い、かけがえのない猫息子です☆〈成長するに従って、落ち着いてきましたが・・・〉

そして、ツンデレなので、甘え上手です☆ 

飼い主の私たちは、可愛がっているうちに、いつのまにか調教されてしまいました〈汗〉。


最近は寒いので、エアコンつけっ放しの息子の部屋で、よく寝ています☆

子供は嫌いなので、息子にちょっかいを出すことはしません☆ 

大人になったものです☆〈安心です☆〉


でも、時々苦々しい表情をして、こちらを見ている時があります〈汗〉。

「オレ様というものがありながら・・・」

・・・そんな感じでしょうか〈汗〉。


にゃんこ様がすねているので・・・

「にゃんこが一番ですよー♪」

とか言って、なでなでしたりして、そちらを可愛がっていると・・・


今度は息子が「裏切り者〜」〈?〉みたいな表情で、こちらを見ています〈汗〉。

世のお母さん方は、大変ですねぇ〈汗〉・・・ 


オコツトによると、『生態系』として、人間に観察されているのは・・・

オリオンにいる『真実の人間』とのことです。


また、『思考』とは植物の事で、『感情』とは動物の事だとも。


『猫』って、何で出来ている〈?〉のか?

ますます興味が・・・ 

いや、そんな自分こそ何で出来ている〈?〉のでしょうね〈汗〉・・・〈精神的なDNA解析〈?〉みたいなものが自分でできたら、おもしろいと思います☆〉 


前回と同じく、キーワードは・・・

『 オリオン関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


いつまでこんな事しているのでしょうね〈汗〉・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
オリオンクエスト U [2011年01月01日(土)]
では、いつも通り・・・

検索しながら、ふらふらと心の旅に出かけます☆

いざ!オリオンクエストの旅へ☆〈そんな大そうなものじゃないけどね・・・〉


因みに、今回は『オリオンクエスト U』となります☆

・・・そんな〈?〉ゲームをしているのです☆


【シュメール以前からの王権のシンボルと獅子座の謎】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://shinsengumi3.seesaa.net/article/149318910.html


“ アフリカにおける最古の文明とは、いうまでもない。
エジプトである。エジプトには無数の獅子の壁画が存在する。
しかも、2匹一対の獅子の壁画も少なくない。
まぎれもなく、それは守護神としての獅子であり、狛犬である。
そして、古代エジプトにおける獅子文化を象徴するのが、スフィンクスである。
王権のシンボルを具現化するように、ファラオの体を獅子として表現した。
いわゆるアンドロスフィンクスが、それだ。
なかでも、最大のアンドロスフィンクスがギザの大地に立つ「大スフィンクス像」である。
大スフィンクスは最古にして最大。
いってみれば、古代エジプト文明の獅子像のルーツは大スフィンクスにあるといっても過言ではない。
つまり、日本の狛犬のルーツは、ずばり大スフィンクスなのだ――

尚、ノアの大洪水以前は、大スフィンクスは2体存在したことが明らかにされている。
では何故、スフィンクスが王権のシンボルとなったのか……。

『神々の指紋』で有名なグラハム・ハンコックと、『オリオン・ミステリー』の著者ロバート・ボーヴァルが、1万2500年前の夜空をコンピューターで再現したところ、興味深い事実が判明し、それについて飛鳥氏は次のようにまとめている。

――……1万2500年前の春分の日、大スフィンクスの視線の向こう、真東の地平線から「獅子座」が上昇することを突き止めた。
よく知られる獅子座は古代シュメールが起源で、古代エジプトにその概念はなかったというのが常識だ。
だが、ハンコックらは、古代エジプト文明に先行した超古代文明には、獅子座という概念が存在した。
もっといえば、そこからシュメールやギリシアの獅子座が生まれたと説く。
つまり、大スフィンクスのペアの相手は、地上ではなく天空にあった。
そう、獅子座と大スフィンクスは2匹一対になっている。
言い換えれば、獅子座こそ、大スフィンクスの相棒だったと言うのだ。
これは極めて興味深い仮説である。古代エジプト人は天空を意識してきた。
天上は神々の世界であり、死後の世界である。
早稲田大学の吉村作治教授はギザの大ピラミッド複合体を死後の世界の再現であると主張する。
だとすれば、大ピラミッド複合体が星座を意識してきた建造された可能性は否定できない―― ”



ふむふむー☆ 


“ 大スフィンクスのペアの相手は、地上ではなく天空にあった。
そう、獅子座と大スフィンクスは2匹一対になっている。
言い換えれば、獅子座こそ、大スフィンクスの相棒だったと言うのだ。
これは極めて興味深い仮説である。古代エジプト人は天空を意識してきた。
天上は神々の世界であり、死後の世界である。 ”



それはおもしろいですね☆


そして、大スフィンクスの名前は・・・

「ホル・エム・アケト=地平線のホルス神」

・・・というのですね☆


【アケル Aker】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/aker.htm


“ 古代名:アケル/ギリシア名:-/別称・別綴り:-

性別:絵ではタテガミがあるので男性のような気もするが、両性具有かもしれない

主な信仰

おそらくは地平を神格化した存在。東西の方向を向いた、背中合わせの(もしくは背中の部分で融合した)頭の二つある獅子の姿であらわされる。
大地そのものである原初の神、ゲブの一部とされるが、ゲブは惑星そのものであるのに対し、アケルは人界と冥界を分かつ「地表」を意味する。つまり、死者や太陽は、西のアケルを通過して冥界へ入り、東のアケルを通過して新たに生まれ出ることになる。

獅子の姿で鎮座するアケルを、頭が二つあるという理由から二柱と数えるべきなのかどうかは悩むところ。(頭が四つあっても一人な神様はいる…。)
また、スフィンクスの一種に数えていいのかどうかも微妙なところだ。 ” 



【アケル (アケル ) 英名: Aker】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/984.html


“ 大地を司る神。「二重スフィンクス」つまり、2頭のライオンが背中合わせに座る姿で描かれる事が多い。他にも、ライオンの頭部を持った2人の人物、ライオンの頭部がついた土地として表されることもある。
 アケルが象徴するのは、東西の地平線である。地平線は、この世と冥界を隔てる境であって、アケルは太陽神の冥界への旅に密接な関係を持っていた。そのため、太陽船のマストを支える軸受け、アケルとしばしば同一視された。 ”



大スフィンクスは、『二重スフィンクス』・・・

でも、獅子座と向かい合っているのなら・・・

背中合わせの『アケル』とは、逆向きですね。

どちらかというと、向かい合っている『狛犬』と〈?〉同じということでしょうか? 


【エジプト紀行(23):スフィンクスと日本の神社の狛犬との類似性】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.sonodago.com/?eid=943799


“ ルクソール神殿の前の参道には人面獣身のスフィンクスが並び、カルナック神殿の参道には羊の顔をしたスフィンクスが並んでいる。
日本の神社にも狛犬というのが左右に置かれている。狛犬というように、新しいものは犬というよりもライオンに近い顔をしている。しかし、三峰神社など古い様式を残している神社ではオオカミの像が置かれている。
狼は星ではシリウス、中国では天狼と呼ばれる星で、エジプトでもシリウスは女神イシスの化身とされ、犬であらわされている。
オベリスクと御柱、アミン神の渡御と日本の神様の渡御、そしてこの狛犬とスフィンクス、ピラミッドとかんなび山など古代エジプトと日本の信仰、宗教には似たところが見受けられる。興味深いことだ。
(写真はカルナック神殿入り口に並ぶ羊頭のスフィンクス。ルクソールにて) ”



『オベリスク』と『御柱』☆

・・・そうだったのですか☆


【オベリスク】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF


“ オベリスク(obelisk)は、古代エジプト(特に新王国時代)に多く製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種。

オベリスクの呼称自体は後世のギリシャ人たちがオベリスコ(串)から名付けたものであり、元来は「テケン(保護・防御)」と呼ばれていた。 ” 



【2009年04月10日 神社の狛犬は、エジプトの「スフィンクス」 シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/117200628.html


“ このお題については、
だいぶ前から密かに知っていた方も
いらっしゃるでしょうし、このブログを、
ずっと読まれて来た方の多くはすでに
気がついてらっしゃるのではないでしょうか。

神社の御祭神の多くが、シリウスやプレアデス
から降りて来た神人だとしたら、そして、
この日本列島が、シリウスの宇宙科学システムそのもの、
だとしたら、自ずと答えは観えてくるでしょう。

さらに、古代エジプト文明が信仰していた神々は、
シリウスの神人たちです。

シリウスから降りて来た神人たちは、
先に日本列島に降りて来ていました。
それは、およそ3000億年前の話です。

その後で、古代のエジプト文明にも、
影響を与えました。 ”



・・・

3千億年前?

・・・とんでもなく昔ですね〈汗〉。


“ 伊勢神宮の天照皇大神さんは太陽神ですし、
各所に膨大に設置された庚申塚は、
道を示す猿田毘古神さんのネットワークで太陽神です。

すべては、太陽信仰に、意識の目を
向かわせるため、もしくは、私たちの意識を、
太陽から逸らさせないための仕掛けであり、
神社の狛犬という門番人は、太陽への門、
銀河の門への入口の役目を果たしています。

それは、日本列島に住む大和民族という種が、
太陽の心を持った種族であり、そのことの象徴として、
いつまでも忘れないためにです。

そして、女性性意識からなる水瓶座の時代という
新しい太陽の時代のために、霊性を覚醒させて
思い出すために、遥か太古の時代から、
私たちのこの時期のために、膨大な数の神社が
設置されて来たでしょう。

つまり、そのような理由において、神社とは、
基本的には、宇宙のエネルギーと繋がる
光のネットワークとして設置された宇宙科学システムです。 ” 



そうだったのですか☆


でも、その太陽を直視すると失明するのは、何故ですかね? 

今までの太陽と、これからの太陽は違うもの〈?〉なのでしょうか?・・・〈オコツトはそう言っていましたね☆〉 

人間の方が、別なもの〈?〉になるのでしょうか?〈それも言っていましたね☆〉 

どちらにしても、おもしろいと思います☆ 


“ “私は魔法に掛かっている
あなたは私をコントロールすることは出来ない
何処へでも私は行く 私は魔法に掛かっているから
私は邪魔をする者の呪縛を解き放つだろう”

イタリア出身のバンド、LACUNA COIL 『Spellbound』 のPVです。 ” 



いつもはこのような動画は、見ていないのですが・・・

この言葉にぐっと来たので〈?〉今日は見てみました☆

かっこいい曲ですねー♪〈と、いっても、和訳してあるサビ〈コーラス?〉の所しか、歌詞の意味は分かりませんが☆〉 


ところで、その『大スフィンクス』の向いている方向ですが・・・

東向きなので・・・ 

もしかして、日本〈?〉の方を向いていませんか?


・・・ 

地図で確認すると、日本の本州からは外れていました☆〈・・・少し残念☆〉

でも、ひょっとして・・・


【ラ・ムーのよみがえる日 (6) | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=412



この図にあるような・・・

ムー大陸のある方向を〈?〉向いていたりするのでしょうか? 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
ムー大陸 [2011年01月01日(土)]
少し前でしょうか〈?〉・・・

天空坊さんのブログのCategoriesの中の、『琉球(龍宮)王国 (5)』から・・・ ↓


【琉球(龍宮)王国 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?cid=13


リンクしてある私のブログに辿り着かれる方が、時々いらっしゃいました。

何のメッセージなんでしょうか?・・・


“  21記事連続更新したので、一度ひとくぎり付ける。知人に「神の計画が実行段階に入った」という話をすると、これからはどういう心構えでいればいいのかと必ず質問される。その質問に対して、降りてきた言葉をそのまま記しておこう。


神にあなたの人生の操縦桿をゆだねて、心静かに日常をお過ごしください。日々の暮らしが大切です。あなたは何もしようとしなくていい。何かを変える必要はありません。すべてを神にあずける覚悟をしてください。そして、これから起こることをすべて受け入れてください。

神は「覚悟の時」と強調されている。 ” 



これを読め〈?〉ということかなぁと、思うので・・・

読んでおります・・・

どうもありがとうございました☆


そして、こちらのカテゴリーの中では・・・

『ムー大陸』の事が書かれていますね☆


“ ムー大陸が水没した後、アラム・ムル(Aramu Muru)というムーの聖者が黄金の「聖なる太陽の円盤」をたずさえて、チチカカ湖にやってきた。彼はそこに虹の寺院を建立し、その神器を用いて儀式を行った。後にこの神器はクスコの太陽神殿(コリカンチャ)に移されたが、スペイン人に征服される前にアラム・ムルが現れて、太陽の円盤を持って次元の扉の中へ消え去ってしまった。。。という神話がある。

その次元の扉はチチカカ湖のハユ・マルカ(Hayu Marca)という場所にある。太陽の円盤は、日本でいえば「八咫鏡 ( やたのかがみ ) 」にあたる神器だろう。次元の扉が開いて、ムーの神器が復活する瞬間を見れるものなら、自分の目で見てみたいものだ。 ” 



おもしろそうですね☆ 


【1.ムー大陸伝説】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.ican.zaq.ne.jp/euael900/episode01.html



【ムー大陸】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8


“ ムー大陸(ムーたいりく、英: Mu)は、ジェームズ・チャーチワードの著作によると、今から約1万2000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸とその文明をさす。イースター島やポリネシアの島々を、滅亡を逃れたムー大陸の名残であるとする説もあった。しかし、決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず、海底調査でも巨大大陸が海没したことを示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、伝説上の大陸であるとされる。

「ムー」の語源とムー王国 [編集]

ディエゴ・デ・ランダ著『ユカタン事物記』に記載されたランダ・アルファベット 画像は1863年にシャルル・エティエンヌ・ブラッスールによって再版されたもの
マドリード(トロ=コルテシアヌス)絵文書1862年頃、フランスの聖職者シャルル=エティエンヌ・ブラッスール・ド・ブルブール(Abbé Charles-Étienne Brasseur de Bourbourg, 1814年–1874年)は、マドリードの王立歴史学会の図書室でユカタン司教ディエゴ・デ・ランダ・カルデロン(1524年–1579年)が書き残した『ユカタン事物記』を発見し、マヤ文字とスペイン語のアルファベットを対照させた表(ランダ・アルファベット)を見出した。ブラッスールはランダ・アルファベットを使ってトロアノ絵文書をキチェ語で解読し、トロアノ絵文書には「ムー」(Mu) と呼ばれる王国が大災害によって陥没した伝説が描かれており、アトランティス伝説と類似性があると1863年に発表した。実際のマヤ文字は表語文字と音節文字が混ざった複雑な体系であり、近年の解読によりこの翻訳が完全に誤りであったことが証明されているが(マヤ文字参照)、この論文により「ムー」という単語が生まれた。

アメリカ合衆国の政治家イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリー(Ignatius_L._Donnelly, 1831年–1901年)は1882年発表の『アトランティス - 大洪水前の世界』(Atlantis, the Antediluvian World) の中で、ブラッスールによるトロアノ絵文書の解読を新大陸の文明がアトランティス文明の末裔であることの重要な証拠として引用し、ムー王国の話が有名になった。またジャージー島出身の遺跡写真家として知られるオーギュスト・ル・プロンジョン(Augustus Le Plongeon, 1825年–1908年)もランダ・アルファベットによりトロアノ絵文書を翻訳し、アトランティス大陸崩壊後にムーの女王モーがエジプトに渡り、女神イシスとしてエジプト文明を作ったと主張した。

チャーチワードによるムー大陸と概略 [編集]

英国陸軍大佐を詐称(英国陸軍に在籍の記録がない)していたアメリカ合衆国の作家、ジェームズ・チャーチワードによる説。彼は『失われたムー大陸』等の一連の著作で、太陽神の化身である帝王ラ・ムーを君主とした帝国が全土を支配し、白人が支配者である超古代文明が繁栄していたが、神の怒りを買い、一夜にして海底に沈没したと主張した。

チャーチワードによれば、1868年、16歳のときインドに従軍し、現地のヒンドゥー教の寺院の高僧が、寺院の門外不出の粘土板「ナーカル碑文」(Naacal tablets) を見せてくれたという。それには、ムー大陸(チャーチワードによると発音はMOO)の記録が絵文字で彫られていた。また、ウィリアム・ニーヴン(William Niven)なる米国の技師がメキシコで発見したという古代の石板からも、「ナーカル碑文」と同じ絵文字が記されていたという。それらを含めて、種々の古代文献を挙げて、ムー大陸が実在した証拠としている。さらに、チャーチワードは旧約聖書の『創世記』の物語はムー大陸滅亡の記録であると主張している。

しかしチャーチワードは、それら古代文献を翻訳した引用文しか発表せず、原典自体は示していない。その古代文献の中には、現在解読されていないイースター島の碑文(ラパヌイ文字またはロンゴロンゴ文字と呼ばれるもの)が含まれている。 ” 



『ムー大陸』は信憑性がないみたいな〈?〉書き方になっていますね。

あまりにも古代の事なので、証拠が見つからないというか・・・

オコツトが言っているように、前次元以前に存在した大陸だったということでしょうか?


“ バシャールの語るムー大陸 [編集]

ダリル・アンカがチャネリングするとされる宇宙存在バシャールは、坂本政道との対談においてムー大陸について詳細に語っている。[1]

それによれば、ムーとレムリアは元々同一の存在であり、レムリアが人間がつけた英語の名前で、ムーが元々の名前であるとしている。 場所については、太平洋の広域に広がっていて、日本や中国、ロシア、東南アジアなどもその一部であったという。現在のハワイ諸島もムーの一部であったとしている。 ムーに住んでいた人々は自然と調和し、テレパシーを日常的に使用していたという。また、建築物はインカやアステカのそれと似通っていて共通点が見られるとも発言している。

ムーの土地は何万年もかけて地質学的な変化の中で様々な土地に分かれていき、その多くは海中に沈んでしまっているが、崩壊前に存在したムーの植民地の一つがやがてアトランティスへと発展したのだという。 ” 



バシャールがいうなら・・・

「そうかなぁー♪」

・・・みたいな気になりました☆


“ 日本におけるムー大陸伝説 [編集]

古史古伝の竹内文書を紹介した1940年(昭和15年)10月刊行の『天国棟梁天皇御系図宝ノ巻き前巻・後巻』(児玉天民 太古研究会本部)で葺不合朝(ウガヤフキアエズ王朝)69代神足別豊鋤天皇の代に「ミヨイ」、「タミアラ」という大陸(というか島)が陥没したとし、その世界地図が記載されている(1934年(昭和9年)5月の『大日本神皇記』(皇国日報社)では4代天之御中主神身光天皇と35代の千足媛不合10代天日身光萬國棟梁天皇の時とする。ただし「ミヨイ」、「タミアラ」の名称はない。)[2]。竹内文書では、これらの島では五色人(白人・黒人・赤人・青人・黄人)と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈んだため、天の岩船で日本など太平洋の沿岸域に避難したとする。「ノアの洪水」に代表される世界の大洪水はこのときの「ミヨイ」「タミアラ」の水没の影響としている。なお、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、日本人こそムーの正統であるとしていた。この説は第二次世界大戦前、日本の天皇こそが世界の正統的な支配者であるということを裏付ける根拠の一つとして一部の急進的な愛国者の間で支持されたものの、国が教育する天皇像や皇国史観から大きく逸脱しているため弾圧された。

また、この竹内文書自体が明治から大正にかけて竹内巨麿によって創作された偽書とされ、日本において学術的な意味合いでのムー大陸伝説は事実上存在しない扱いとなっている。

なお、日本でのムー大陸の紹介記事は1932年(昭和7年)8月7日の『サンデー毎日』の記事「失はれたMU(ミュウ)太平洋上秘密の扉を開く」(三好武二)をはじめ、1938年(昭和13年)7月の『神日本』2巻7号(神之日本社)の「陥没大陸ムー国」など多数紹介されていた[3]。現在ではその名が冠された『ムー』でも知られる。 ” 



【竹内文書】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8


“ 竹内文書(たけうちもんじょ/たけのうちもんじょ。磯原文書、天津教文書ともいう)とは、神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰(たけのうちのすくね)の孫の平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻んだ石、鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物。写本原本は後述の裁判に提出されたとされるが、返還前に焼失にあっている。一般には研究家らからは偽書とされている。 ” 


私は富山県民なので☆

『竹内文献』は怪しくても支持します☆

ここが世界の中心って、おもしろいです☆


写真は2009/05/02の時のものです☆ ↓ 

『皇祖皇太神宮』です☆ 

そういえばこちらには、鳥居はあったけど狛犬様はなかったですね。









北陸って、いつも『裏』のイメージがあったので・・・

陽が当たるのも悪い気はしません☆ 


ちょうど昨日はこちらを読んでいました☆ ↓


【日本語の起源・言霊百神】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/


“ 第三文明への通路


 「第三文明への通路」の原稿は小笠原先生が昭和三十年代の前半に書かれ、昭和四十年に出版されたものですが、その中に見通された世界と日本の情勢の予想は、以後今日までの推移を見事に描き出されています。

 昭和三十年代、日本は漸く敗戦の荒廃から立ち上がろうとしていた時でした。その時すでに先生は日本の今日の経済的隆盛を予見し、更に今世紀中には世界の中心になる事を明言しているのです。

 そして最も重要なことは、日本がそうなった後で、日本民族が世界の歴史の中で本当の使命を遂行しなければならない事、その使命達成に不可欠なものが「日本語の中に秘められた言霊の原理である」と断言していることです。

 先生が亡くなる少し前に次の話をしみじみとして下さいました。

 「僕は長い間、人類の精神の至宝である言霊の学問をして来ました。またその原理の立場から日本と世界の歴史の筋道を知り、今後の世界がどう動いて行くか、どう対応しなければならないか、を率直に発表して来ました。この予言はいわゆる霊感でも何でもなく、言霊の原理から見た合理的な結論です。…とは言っても発表した本人自身、絶対の自信とか証明を持っているわけではないのです。若し誤って人の心を迷わしはしないか、何度も何度も反省しました。どんなに反省してもこの歴史の見通しに誤りを見い出しませんでした。島田さん、『第三文明への通路』で発表した世界の歴史の将来は本当です。」

 先生が誰にも告げられる言葉は「言霊の原理は“値なくして与えられたのですから、値なくして人々に与えよ”ですよ」でありました。

 今機、HPを刷新するにあたり、印刷すると日英見開きのPDFファイルに編集作成いたしました。PDFの場合は‘しおり’をご利用ください。 ” 



【第三文明への通路】 ↓

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/3rd_/passage3c.pdf


この中でも『竹内文献』の事が、書かれていました。

“ 言霊の原理から見た合理的な結論 ” 

それはすごいです☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
竹内文献と世界天皇 [2011年01月01日(土)]
おもしろいので☆

この機会に『竹内文献』について調べます☆


【竹内文書】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8


“ 概要 [編集]

平群真鳥の子孫であるとされる竹内家に、養子に入ったと自称する竹内巨麿(たけうちきよまろ/たけのうちきよまろ)が、1928年(昭和3年)3月29日に文書の存在を公開した。写本の多くは焼失し失われているが、南朝系の古文献を再編したとされる写本もある。

当時竹内は皇祖皇太神宮天津教を興し、同宮の神職であった。元々の竹内文書は、彼の天津教と直接関係はないが、竹内文書の内容と、さらに新宗教天津教の教理が加えられたものが、同宗教団体の教典に位置づけられている。書物だけではなく、下記に述べる神宝の類まで包括して「竹内文献」ということが多い。

 内容 [編集]

竹内文書では神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、これ以前に「上古25代」(または「皇統25代」)とそれに続く「不合朝(あえずちょう)73代」(73代目は神武天皇のことである)があり、さらにそれ以前に「天神7代」があったとしている。

ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされている。 ” 



【皇祖皇太神宮】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

<リンク:http://kotora 888.fc2web.com/kouso.html>http://kotora 888.fc2web.com/kouso.html



“ このように皇祖皇太神宮は、特定の神だけを祀る神社(かみやしろ)ではなく、すべての神々を祀る神宮(たましいたまや)であり、ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教すべてを包括する万教帰一の神宮であります。

神州日本に生きる民族としての誇りを堅持し、世界の五色人もまた皇孫であるとの秘史の教えにしたがい、祖宗を祀り、世界の平和と繁栄のためにつとめることが、神宮を奉斉する私たちの使命です。 ” 



こちらの神社の面白いところは☆

何といっても、こんなところです☆


【山根キクの紹介】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://web.sugiyama-u.ac.jp/~yamane/orenti/kik/kik.html


“ いわゆる超古代史モノは門外漢の私ですが、この手の話題=「と」(とんでも)の世界には祖母が登場するので、近親者として情報提供できればと思いました。
祖母の話を親族の中では直接一番多く聞いていたという父・克己(キクの三男)が亡くなって数年経ち、父から聞いた祖母の話も私自身はうろ覚えにすぎません。私の周辺に残る情報を残しておきます。また読者の方で情報をお持ちでしたら,お知らせくだされば幸いです.
 ※私はWikipediaの「山根キク」の項の作成には、まったく関与していません。  ” 



『山根キク』さんの、お孫さんがこれを書いておられるのですね☆


“ ●竹内文献とは

竹内文献とは,いわゆる「竹内文書」(偽書とみなす側の表現)のことで、ウチでは仰々しくも「竹ノ内古文献」と称していた。
茨城県磯原の竹内家には 私の父(キク三男:克己)も子供の時、夏に遊びに行って、そこの秀才の息子に宿題を全部やってもらっていたという。そこで熱湯に手を入れる盟神探湯(くがたち)の行をやったという.また父も信州の戸隠神社にあった神代文字を読めたという.父は酒の席で「ヒフミヨイムナヤコト」の唄(歌詞は繰り返し,メロディも単純)を歌った.

キクはどうやらこの文献のみに頼っていたらしい。その全貌(戦災で消失)は知るよしもないが、なんでも今の太陽は7つ目だという(人類の祖先が今の地球に着いたのが7つ目の星だったのか??)。 ”



「今の太陽は7つ目」☆ 

・・・オコツトもそんなこと言っていました☆

信憑性と〈?〉好感度が増しました☆ 


“ キクの書で唯一現在も刊行されているのは「キリストは日本で死んでいる」(たま書房)であるが,孫ながら,ちゃちゃを入れずにおれない部分が多々ある.

キリスト伝から

帰化して八戸太郎天空(「八太郎」)/戸来太郎天空と名乗る
←太郎って2000年前らしくない名前,天空(てんくう)って漢字読みだし.もちろん漢字は日本が元だと強弁するだろうが.

弟子に金笠太郎坊・太平太郎坊 がいて,天空坊がのちに「天狗」となったという.
← あれ?,「坊」って修験道の表現でないかい? 

キリストのいた頃は日本にとっては超古代史であるが、ローマ帝国にとっては最盛期だ。当時ナザレの1聖人さえ日本が世界の最高権威と知っていたなら、漢やローマ帝国,パルチアなどがそのような日本に言及しないのはあまりに不自然。カエサルの帝国経営がなぜ日本に報告されないのか. と,むきになってもしょうがないか. ” 



天空坊さんの、プロフィールの『天空坊小太郎』という名前は・・・

ひょっとして、こちらから来ているのでしょうか?・・・


だから〈?〉『サルタヒコ』に関係する記事が、多く書かれてあったのですね☆


【金星と魔王天王、そしてサルタヒコ | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=348


“ サルタヒコには白髭明神という別名がある。天狗のような顔かと思えば、白髭の仙人のような顔ももつのはなぜか。白髭翁の姿は、西遊記に登場する「太白金星」を思わせる。中国では金星を神格化したものを太白金星、或いは太白星君と呼び、『史記』「天官書」では「太白とは西方の金の精、白帝の子、上公、大将軍の象…」などと記されている。陰陽道では八将神、魔王天王ともよばれる大鬼神だ。

ウィキペディアからそのまま引用する。

古代中国では明けの明星を啓明、宵の明星を長庚または太白(たいはく)と呼び、軍事を司る星神とされたが、それが日本の陰陽道に取り入れられ、太白神や金神(こんじん)・大将軍となった。いずれも金星に関連する星神で、金気(ごんき)は刃物に通じ、荒ぶる神として、特に暦や方位の面で恐れられた。 ”

“ ここでおもしろいミステリーが浮かび上がる。京都の貴船神社と鞍馬寺の伝承だ。
鞍馬寺の魔王尊は金星から降臨したサナト・クマーラだと言われている。これは先代の貫主である信楽香雲(しがらきこううん)が、神智学から受けた影響とご自身が受けた啓示によって広めた鞍馬仏教のご由緒が、レイキヒーリングとともに流布したものらしい。

サナト・クマーラ (Sanat Kumara)は、ヒンズー教の聖典「ウパニシャッド」に登場する神で軍神、神智学では、金星から降臨した地球の霊的な王とされている。サンスクリット語でサナトは「永遠の」、クマーラは「若さ、子、王子」という意味。おもしろい符合に気づいたのだが、サルタヒコは「佐羅」、「佐那」、「佐那武」という別名を持っている。「佐羅(サラ)」とは、死と再生を繰り返す月、つまり「永遠の」という意味を含む。佐羅皇子の名は、サナト・クマーラと合致するではないか。 ” 



【サルタヒコ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%92%E3%82%B3


“ サルタヒコは、日本神話に登場する神。『古事記』および『日本書紀』の天孫降臨の段に登場し(『日本書紀』は第一の一書)、『古事記』では猿田毘古神・猿田毘古大神・猿田毘古之男神、『日本書紀』では猿田彦命と表記する。 ” 


【サンタクロースは猿田彦神】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://ameblo.jp/hahurin/entry-10745671799.html


“ 山根キクの『キリストは日本で死んでいる』によれば、日本の天皇陛下の元に修行にやってきたイエス・キリストは「八戸太郎天空坊」と名乗り、様々な奇跡の術を会得したそうです。

またイエスは「猿田彦」とも呼ばれ、空中浮遊の術を使い、空を飛んでいた姿がやがて「サンタ・クロース」となったとあります。

猿田彦神の領地は伊勢。

伊勢名物の「赤福」(赤人福餅)は、イエス・キリストである猿田彦にちなんでいるとのこと。 ” 


“ 明日は、どうぞ皆さま、「サンタ・クロースは猿田彦であり、その正体は日本で修行中のイエス・キリストだった」ということを思い出しながらお祝いしてください。 ” 


『サンタクロース』も〈?〉・・・

そうだったのですね☆ 


ところで・・・

ブログで自分の事を、「わたくし」と書いている人を、初めて見ました☆

とても礼儀正しい方ですね☆〈感心しました☆〉  


“ 実に素晴らしい!

是非とも世界中の人々に『竹内文書』を読んで貰いたいものです。

超古代の「世界天皇」を否定するために、シナ・朝鮮は現在も躍起になっているのでしょう。

(シナやユダヤは、「枝国」という意味で、親国である日本から分かれた民族です) ” 



『竹内文献』に書かれているのは、黄金人種〈?〉の『世界天皇』の事のようですが・・・

天空坊さんのブログでいわれている・・・

『スメラミコト』、『救世主』は、ユダヤ系の天皇のことですよね?


血族的に混じっている〈?〉ようなので・・・〈それとも、同じ血族なのでしょうか?〉

どちらという判断は、つかないかもしれませんが・・・ 


【救世主復活 | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?cid=17


“ 弓月王は120県の人民を連れて来て九州北部に移住したというが、その数は1万人を超えていたとも推測されている。よく応神天皇が認めたものだと思うが、天皇が秦氏と血縁があったようだ。応神天皇の母である神功皇后は天日矛(アメノヒボコ)という新羅王子の末裔だと古事記にある。秦氏が祀る八幡神=応神天皇というつながりも納得できる。 ”

“ 秦氏は日本の古来の神道に中国的な思想を取り入れ、さらに仏教を習合し、日本独特の宗教スタイルをプロデュースしていった。八幡信仰、稲荷信仰、山王信仰、白山信仰、天台宗、真言宗…と秦氏の息がかかっていない宗派はないぐらいだ。ユダヤ教の一神教・律法主義とは真逆のおおらかさから考えると、全然ユダヤの末裔らしくない。それこそ日本で十戒石板が出て来たらおもしろいんだがな。

これを機会に秦氏の謎に関するブログや書籍を読んだ。秦氏が「永遠の平安」という崇高な理念をもとに、天皇が主宰する国づくりに関わったことは幸せなことだったと思う。祈りと賛美は最大の武器であると旧約聖書にあるが、呪術により、武装しなくても独立を保てるような護国システムが仕組まれた平安京は千年以上続いた。 ” 


“ 東京遷都が1869年 旧暦3月28日。京都に天皇が不在になってから141年の月日が流れた。神の世があらわれる御世出づ(三四五)の時代に入るということは、京都(太極)にスメラミコトがいなければ始まらないと僕は思っている。

救世主がイスラエル入城する聖枝祭というお祭りがある。イスラエルは「平安の町」という意味。来年は4月17日、旧暦3月15日大安、春土用入り、十五夜(満月)。ユダヤ教の過越祭(ペサハ)は4月18日〜26日。何かが起こるかもしれないので、忘れないよう記しておく。 ”



ところで・・・

その『スメラミコト』とは、女性天皇なのでしょうか? 

それとも今まで通り〈?〉男性天皇なのでしょうか? 


『第三文明への通路』では、『変性男子』とか〈?〉書いてありましたが・・・

P23〜の、辺りです☆ ↓ 


【第三文明への通路】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/3rd_/passage3c.pdf


P63〜の・・・

「歴史の必然」☆ 

・・・って表現が、何ともカッコイイです☆〈またそんな所に感心☆〉 


それにしても皇族の方々は・・・

いつの時代も大変なお役目を背負われていて、大変ですね〈汗〉。


あっ☆

そうでした☆

『シリウス文明がやって来る』の中でも・・・

『竹内文献』の事が、違う角度から書いてあったのでした☆ ↓


【2010年12月24日 古文書『竹内文書』の秘密 シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/174916554.html


“ 古文書『竹内文書』(たけのうちもんじょ)とは、
一体、どのような書物なのかということについて、
お伝えさせて頂きたいと想います。

下記の宇宙情報は、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードから、
ダウンロードさせて頂いています。


★西暦2010年12月現時点、ひまわり銀河の周波数次元領域

物質-非物質次元領域 → 984.1次元領域
霊的次元領域 → 1253.1次元領域 ” 



・・・

この辺りからすでに、ついていけていませんが〈汗〉・・・


“ 古文書『竹内文書』の情報発信元は、
月讀命(つくよみのみこと)さんです。

竹内(たけのうち)とは、

“竹の響きを 内なる声で聴く”

という意味です。

“竹の響き”とは、月讀命さんを表しており、
月讀命さんが現れるときに発せられる音が、
竹の鳴る音の響きを持つことによります。

古文書『竹内文書』は、宇宙根源の「生命の樹」が
誕生した時期からの、全宇宙の歴史についてを、
「万世一系システム」を中心として書かれてあります。

宇宙根源の「生命の樹」が誕生した、
推定時間空間軸は、地球物質界の、
西暦2010年12月現時点から遡って、
3191億9998万2371年前になります。

これが、全宇宙の歴史の始まりですが、
宇宙根源の「生命の樹」に、いまも存在している、
3柱には、それ以前の記憶が記されてあります。

そこには、生命体といった存在は、
まだ誕生していませんでしたが、

“どこまでも広がる白い空間の中に
光の粒子が 所狭しと ひしめき合っていた”

“宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している”

“創造主とは誰であろう
それは あなたの永遠課題として
あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである”

といった3か条が、宇宙根源の「生命の樹」の
3柱に記されてあります。

宇宙根源の「生命の樹」は、
全宇宙に存在する、私たち生命体に対して、
謎掛けをしているのです。

これらの謎掛けが完全に解けるまで、
私たちの全人生は終了しないでしょう。

しかしながら、これらの謎掛けが完全に解けた後も、
私たちの全人生は、新たに始まりを迎えるでしょう。

なぜならば、

“この宇宙には 始まりも 終わりも 存在しないから”

この謎掛けは、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河の住人たちでさえ、いまだ解けずにいますから、
地球物質界の私たちが、この世界においての、
人生生活についてを心配する必要など全くないのです。

この宇宙には、始まりも終わりも存在しないから、
「死」などという現象は、幻影に過ぎないものです。

地球物質界は、単なる実験施設に過ぎないものです。

しかしながら、それは、全宇宙の霊性進化に、
極めて最速に貢献出来るシステムです。

古文書『竹内文書』には、古代天皇家の系譜が綴られています。

それは、天上界の神人たちと呼ばれる存在たちであり、
云わば、私たちの遠い先祖たちです。 ”



この辺りはなんとなく〈?〉・・・

分かるような気がします☆〈「そんな気がする☆」という程度ですが☆〉 


“ 私たちのいま・この時期に、地球物質界において、
あらゆる宇宙戦争を終結するために託されて、
記されたのが、古文書『竹内文書』であります。

私たちが、これから、地球とともに歩まれようと、
他のどの惑星に転生しようとも、直接的に、
この宇宙戦争に関わっているのであり、
これが終結するのを見届けるために、
ここに、生かされています。

私たちの善き日のために、
いま・この瞬間に、あなたに栄光と繁栄あれ。

Merry Christmas, God bless you!! ”



『宇宙戦争』?って、よく分からないのですが〈汗〉・・・

この方のブログを読んでいると、常に何かと戦っていらっしゃるようですね。

以前、メル友さんから聞いた『ブラックリーグ』という言葉を思い出しました・・・


【プレアデス文明 / 「スター・コネクションズ」(8)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://plaza.rakuten.co.jp/kiraku7ten/diary/200707140000/


“ ポジティブに注力していたプレアデス人は、オリオン帝国に抑圧されているオリオン一般人を助けたいと考え、宇宙船団で救出に行った。プレアデス人が、ブラックリーグ(一般人の開放を意図するオリオンの秘密組織)に対して惑星を封鎖しているエネルギー・ネットを開放するという救援活動を申し出て、これを実行しようとしたところ、支配者であるオリオン帝国から救援(干渉)を止めるよう、止めなければネガティブな報復をするとの警告があった。

ポジティブだけが正しいと信じるプレアデス人がオリオン帝国の警告を無視して救援活動を実行しようとしたところ、オリオン帝国は報復措置をとり、プレアデス星系の星の一つに攻撃を行い壊滅させてしまった。

プレアデス人は大きなショックと悲しみの中で、ポジティブとネガティブのバランスを認めることの大切さを学んだ。その後、プレアデス人は、心を開き、感情(ポジティブなものもネガティブなものも共に)を受動的に感じることの重要性を認識していった。(感情を開いて明け渡すことで、癒しと統合が起こる。)
  
廃墟となった惑星は、統合の大切さを知るためのメモリーとしてそのまま残されている。 ”



『ブラックリーグ』とは、秘密組織だったようですね。〈そういえばそんな事を、聞いたような・・・〉

意外な所も〈?〉『 オリオン関連 』でした☆ 


写真付きで、詳しく紹介されている所を発見しました☆〈どうもありがとうございます☆〉 ↓ 


【鬼棲夜館】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://onizumi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/18/index.html#entry-41410050



“ これは竹内文書の一部で、神代文字と言う古代文字で書かれている。 ”



“ 開かずの壷・・・・その竹内文書が収められている壷である。

竹内文書と書いて「たけうちぶんしょ」と読んでしまうが、「たけうちもんじょ」または「たけのうちのもんじょ」である。
竹内文献、磯原文書、天津教文書などとも言われたりする。

さて竹内文書とは何であるか?と言うと、古事記よりも古い日本歴史だと言うが、その内容は途方もなく、天孫降臨は外宇宙から来た宇宙生命体であり、天皇は世界の大王だったとしている。
宇宙の創世から地球の創世も行なったと言うのである。
ビッグバンさえ起こっていない紀元前3175億年に上古初代天皇が存在し、上古2代天皇の在位が320億年に達している。

日本列島は五大陸の象徴で、たとえば四国はオーストラリア、九州はアフリカ、本州はヨーロッパ、北海道はアメリカ、台湾が南米大陸だとしている。
神たちは日本に集結し、世界を監視していた。
菊の御紋の花弁は日本で、花びらは世界の方角を指し、日本を中心とした構成なのだと言う。
「文書」とは言うが、文章ものだったり、地図や表だったりと内容はバラバラなんだそうだ。そのごちゃごちゃになったものをひっくるめてまとめたものを「竹内文書」と言っている。

「イスキリス・クリスマス(イエス・キリスト)の遺言」という「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」で始まる文書があり、それによると十字架上で死なずに渡来。ゴルゴダの丘で処刑されたのは、弟のイスキリと記する。
1935年(昭和10年)8月初に竹内巨麿が青森県の戸来村(現在の新郷村)で発見した十来塚が「イスキリス・クリスマス」の墓である。
モーセの十戒は実は表十戒、裏十戒であり、真十戒を天津教の神宝として天津教が所有し、天皇が来日したモーセに授け、モーセの墓が石川県の宝達志水町に存在している。
釈迦をはじめ世界の大宗教教祖はすべて来日し、天皇に仕えたことになっている。

世界には五色人(いついろひと)。
黄人(きびと、日本人を含むアジア人)、
赤人(あかびと、ネイティブアメリカンやユダヤ人等)、
青人(あおびと、肌が青白い。現在は純血種ほとんどなし)、
黒人(くろびと、インドの原住民族やアフリカ人等)、
白人(しろびと、白い肌やプラチナ、ブロンド髪をしたヨーロッパ人)
が存在していた。

皇祖皇太神宮が全世界の中心である。
3000年以上前の上古2代天皇の時代に16人の弟妹たちが全世界に散らばった。
不合朝69代神足別豊鋤天皇の代にミヨイ、タミアラが陥没したとムー大陸やアトランティス大陸を思わせる記述があったりする。

三種の神器はヒヒイロカネと言う金属で出来ていて、地球外金属である。
幾万年経っても錆びない。表面は光輝いている。
(アトランティスのオリハルコン?)

参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、
「超図解」竹内文書、「超図解」竹内文書2

昭和の戦前に「偽物」と判定されたが、研究が進めば進むほど信ぴょう性があると言う。これを信じろ!と言うほうに無理があるが、世界の不思議な事柄、オーパーツなどの話と奇妙に一致するものが多々あり、いまも真偽が取沙汰され、謎である。
とにかくこの文書は膨大なものなので、詳しくは書けないが、ネット検索で「竹内文書」と記すれば、山のようにヒットする。 ” 



詳しく書いてくださって、どうもありがとうございます☆ 


ところで、竹内文献の中の、ムー大陸関係〈?〉の・・・

『ミヨイ』、『アミタラ』についてですが・・・ 


【ムー大陸】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8


“ 日本におけるムー大陸伝説 [編集]

古史古伝の竹内文書を紹介した1940年(昭和15年)10月刊行の『天国棟梁天皇御系図宝ノ巻き前巻・後巻』(児玉天民 太古研究会本部)で葺不合朝(ウガヤフキアエズ王朝)69代神足別豊鋤天皇の代に「ミヨイ」、「タミアラ」という大陸(というか島)が陥没したとし、その世界地図が記載されている(1934年(昭和9年)5月の『大日本神皇記』(皇国日報社)では4代天之御中主神身光天皇と35代の千足媛不合10代天日身光萬國棟梁天皇の時とする。ただし「ミヨイ」、「タミアラ」の名称はない。)[2]。竹内文書では、これらの島では五色人(白人・黒人・赤人・青人・黄人)と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈んだため、天の岩船で日本など太平洋の沿岸域に避難したとする。「ノアの洪水」に代表される世界の大洪水はこのときの「ミヨイ」「タミアラ」の水没の影響としている。なお、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、日本人こそムーの正統であるとしていた。この説は第二次世界大戦前、日本の天皇こそが世界の正統的な支配者であるということを裏付ける根拠の一つとして一部の急進的な愛国者の間で支持されたものの、国が教育する天皇像や皇国史観から大きく逸脱しているため弾圧された。 ” 



これを読むと・・・

『ミヨイ』、『アミタラ』は、島国のようですね。

2つあるので、『ムー』と『レムリア』があった〈?〉という事でしょうか?・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆
レムリア  [2011年01月01日(土)]
『レムリア』について調べてみます☆ 


【レムリア】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A2


“ レムリア(Lemuria)は、イギリスの動物学者フィリップ・ラトレー・スレーター(1829年 - 1913年)が1874年に提唱した仮想の大陸。 ”

“ オカルトとレムリア [編集]

レムリア大陸説は神智学、神智学協会創設者のブラヴァツキー夫人の著書『シークレット・ドクトリン』において登場する。過去の根元人種が住んでいたレムリアは大陸で、その存在する位置がインド洋ではなく太平洋にあると発表し、神秘学者達の間では高い支持を得た。自称「元イギリス陸軍大佐」と名乗る神秘学者ジェームズ・チャーチワードが1931年の著作『失われたムー大陸』("The Lost Continent of Mu")で、1868年に16歳のときイギリス陸軍でインド駐在の際ヒンドゥ教寺院で大量の古い「粘土板」を発見し、解読、太平洋にムー大陸が存在していたと記述し、レムリア大陸はムー大陸と同一視された。

現在においては、オカルト、及びニューエイジ界に幅広く影響を与えており、プレアデス星団の人々との関わりや、レムリア人の現代への転生、レムリア人が水晶として転生した「レムリアンクリスタル」等が信じられている。

タミル人が古代に著したサンガム文学の叙事詩や中世の伝説などには、海中に没した王国がしばしば登場する。今日のタミル人の間ではこの王国はクマリナドゥ(Kumarinadu)またはクマリ・カンダム(Kumari Kandam)と呼ばれている。19世紀末から20世紀初頭にかけて、タミル人民族主義者の間ではクマリ・カンダムとレムリアを同一視し、レムリア人が人類の文明を築き、その末裔がタミル人だとする超古代文明説が唱えられていた。 ”



『レムリアンクリスタル』

・・・って、バーコードのようなシマシマの付いた水晶の事ですよね?


【レムリアンクリスタル】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.moonmadness.jp/shohinlist/remurian.html?gclid=CIXptcvxoaYCFZCCpAodhVWLmw


“ レムリアンシードクリスタル(水晶)
硬度:7
主な産地:ブラジル

レムリアンリッジ(柱面のバーコード状の模様)やレコードキーパー(三角形の食像)、高い透明度などが特徴とされています。

レムリアンシードクリスタル(水晶)とは、太古の昔に海に沈んだと言われるレムリア大陸に生きた人々の叡智を、現代に伝える石だとされています。

持つ人に根源的な「気付き」を与え、人類の精神的な進化を促すためにレムリア人によって刻まれた宇宙の真理を人に教えるとされます。

手にした人は、水晶との共鳴により深く癒されると共に、潜在能力が開花され、生まれてきた意味を見出すことができると言われています。 ” 



『ロシアンレムリアン水晶』

・・・というものも、あるのですねぇ☆ 


【ロシアンレムリアン水晶】 ↓

http://www.moonmadness.jp/russianlemurian.html


“ ロシアンレムリアンは、レムリアンシードと呼ばれる水晶の一つで、2001年にロシアのウラル山脈で発見されました。

非常に透明度の高い水晶ですが表面は曇りガラスのような風情で、手触りにも不思議な柔らかさを感じる石です。

レムリアンシードの最大の特徴は、レコードキーパーとレムリアン・リッジ(バーコードのようについた縞条の条痕)です。
これらは、水晶に刻まれたレムリア人の記憶であり、それを必要とする人、あるいはレムリア人の魂を受け継ぐ者のもとに届けられ、手にした者は深遠なメッセージを受け取ると言われています。 ” 

“  ロシアンレムリアンが産出されるその土地には、ブルーエンジェルの伝説が残されています。人が忘れてはならないもの、その大切さを教えてくれる伝説も、この地に眠っていたレムリア人の記憶が生み出したものでしょうか。
レムリアとは、太古の昔に海に沈んだとされる伝説の大陸です。そこに暮らしていたレムリア人たちは、現代の人類とは異なった精神文化を持っていたと伝えられています。それは今で言う超能力のようなものと考えられます。ただ、彼らはそうしたサイキックな能力を備えた代わりに、人間の真心の深さをないがしろにし、そして滅びたと言われています。

社会は人が作り上げたものだけれども、人の本来の姿を失わせてしまう。まさに今の人類が直面する、心の崩壊に警鐘を鳴らすために、この水晶は現れたのかもしれません。

ロシアンレムリアンに浮かぶ虹は、普通の水晶の虹よりも鮮やかで、かつ繊細です。 ”
 


【ウラル山脈】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%AB%E5%B1%B1%E8%84%88


“ ウラル山脈(ウラルさんみゃく、露: Ура&#769;льские го&#769;ры, Uralskiye gory、英: Ural Mountains)は、ロシアを南北に縦断する山脈。ユーラシア大陸をヨーロッパとアジアに分ける境界線の北側を形成している。古代ギリシア・ローマ時代にはリフェアン山脈(Riphean Mountains)の名で知られた。

ウラル山脈は石炭紀後期にできた古期造山帯で、現存する山脈でも最も古いものである。 ”



【アンダラ・レムリアンクリスタル】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.mycosmicheart.com/Andara.html#andara


・・・

そういう石は、持っていませんが・・・ 

以前の私なら、こんな感じの不思議な石に心が惹かれました☆ 


でも、たぶん2年前ぐらいから〈?〉あまり興味がなくなりました・・・

期間限定的なものだったのでしょうか?


でも、デアゴスティーニの『隔週刊地球の鉱物コレクション』は、引き続き購読しています☆

親戚の子は途中で興味がなくなって・・・

今は止めてしまったそうです。


もう少しで、このコレクションも終了しますね☆ 


【地球の鉱物コレクション】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://deagostini.jp/ckc/

“ 地球が作り出した「神秘の結晶」を楽しくコレクション!
『隔週刊地球の鉱物コレクション』には、世界中の様々な自然の鉱物・鉱石が毎号付いてきます。創刊号は、紫水晶とも呼ばれ、2月の誕生石としても知られる「アメシスト」。シリーズでは、鉱物コレクターを魅了する「自然の芸術品」が続々登場します ”
 

詳細を見る


最近は、自分で探しに行きたいとか・・・

どこかへ『旅』に行きたい気分です☆

だから、こんな変なブログ〈?〉を書いていることになるのですが・・・

・・・ 

そしていつもブログの『題名』とは違う方向へ、自然の流れで迷走☆

迷走は瞑想です☆〈インスピレーションツアー☆〉

人生も同じですよね☆〈そうか☆人生とは瞑想だったのか☆なんてー♪〉 


何が出てくるのか☆

楽しくてしょうがありません☆ 


普通『瞑想』というと、頭を空っぽにするもの〈?〉のようですが・・・ 

最初から私は、頭空っぽの人ですから・・・


【瞑想】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%91%E6%83%B3


そんな訳で〈?〉・・・ 

『ペルソナ4』の、『クマ』を思い出したので・・・ 


そろそろ『クマ・シャドウ戦』〈?〉ですかね?

きっとこちらでのダンジョンの、ラスボス〈?〉になるのかも?〈共存共栄しますが☆〉 


【ペルソナ4】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A4

【Persona 4 - Boss: Shadow Rise "Hidden" (P02/04)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.youtube.com/watch?v=xsXVPIm0DQY&feature=related


分かりにくいと思うので、解説ですが☆ ↑ 

最初からではなくて・・・ 

途中のところから、『クマ・シャドウ』戦が始まります☆ 


・・・懐かしいです☆

「ええっ☆クマからも、シャドウがでて来るのかぁー」
 
なんて思いましたねぇ☆〈しかも、クマのシャドウ怖いよ・・・〉


【Persona 4 - Boss: Shadow Kuma "Battle" (P03/04)】 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=AfrxUEojlAo&feature=related

【Persona 4 - Boss: Shadow Kuma "Persona" (P04/04)】 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=ggF-MUzee6Y&feature=related


懐かしく拝見いたしました☆〈どうもありがとうございます☆〉


因みに・・・

倒したシャドウは、受け入れることによって『ペルソナ』に変化します☆ 


【ペルソナ 心理学用語集】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.1-ski.net/archives/000278.html


“ ペルソナとは、ラテン語の「仮面」を意味するもので、社会に適応する為に身に付けた表面的なパーソナリティのことで、元型のひとつである。職場での役職、家庭での立場など、状況に応じた役割を果たす。ペルソナとして選択されなかったものは、シャドウやアニマ・アニムスとして無意識へと抑圧されている。適切なペルソナの形成は、人生の初期には不可欠であるが、固定化しすぎたペルソナが真の自己と対立し、個性化の妨げとなるおそれもあるのである。 ” 


【シャドウ(影) 心理学用語集】 ↓ 

http://www.1-ski.net/archives/000279.html


“ シャドウ(影)とは、個人において生きてこなかったもうひとつの側面であり、意識にとって許容できない自分の暗黒面のこと。ユング,C.G.の提唱した元型のひとつ。意識において、ある自己イメージが選択されると、それに対立するイメージは無意識に抑圧される。そして、生理的に受け付けない人物という形で夢に登場したり、現実の人物(同性である場合が多い)に投影されたりする。しかしシャドウを否定することは自分自身を否定することであり、潜在的な可能性を捨て去ることである。自分の中のシャドウと向き合い対決することが、個性化の第一歩である。 ” 


このブログを書いている『HARU』という、ペルソナは・・・

対ブログ用〈?〉ペルソナになります☆

いつも使用している、対人用ペルソナとは、全くの別人格です☆ 


共通点があるとすれば・・・

「どちらも真実の私」

・・・と、いうことになるでしょうか☆ 


・・・ 
 
『レムリア』に戻ります〈汗〉。


【レムリア大陸とは?】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.japan-lemuria.com/about/index.html


“ レムリアは、古代大陸に存在していた古代文明です。レムリアでは、愛を中心として社会が構成されておりました。

レムリア大陸とは?

レムリア大陸は、紀元前450万年に発生し、1万2千年前に、太平洋・インド洋に存在したといわれています。その後、海底に沈んだと言われており、レムリア大陸に関する伝承は、ハワイ、日本、イースター島、オーストラリア、ニュージーランド、中国、インド洋、マダガスカル、アメリカのカリフォルニア、カナダ等で伝わっております。 ” 



『レムリア』って・・・

『ヒーリング』〈?〉とかのイメージが強いですね☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
レムリアンヒーリング  [2011年01月01日(土)]
こんな事書いてもよいのでしょうか〈汗〉・・・


検索から、『レムリアンヒーリング』というものがあることを知ったのですが・・・

???

とっても怪しい〈汗〉・・・


その、『レムリアンヒーリング』というものには・・・

なんと『登録商標』までしたものがあるそうですが・・・

ますます怪しい〈汗〉・・・


レムリアが水没したとされる要因は・・・

「そういう意識」〈って、書くと何となく分かりますよね・・・〉

・・・によるものだったのではないかと、そんな気がするのですが〈汗〉。


『レムリア』や『天使』の『愛』を使いたいなら・・・ 

せめて、タダかボランティアで行って欲しいと・・・〈無償の愛で☆〉 

または、全額然るべき所へ寄付してください☆〈そのほうがレムリアも喜びますよ☆〉

私の勝手な願いです☆〈レムリアでは、『愛』は有料で売買されるものであったとでも?〉 


この文明も、もうじき終りが〈?〉来るようなので・・・

末期症状のような〈?〉ものなのでしょうか?〈世も末なのか☆そんな気分になりました・・・〉

水洗トイレのように〈?〉流されていくのでしょうか?


・・・ 

タダの愚痴ですよ☆ 

気を取り直して〈汗〉。


そうでした☆

『 オリオン関連 』 

・・・について、調べていたのでした☆ 


【オリオンとプレアデスの謎とオコツトと『日月神示』の関係】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://ssg2.seesaa.net/article/151474467.html



“ オコツトの説明では、オリオン領域に上昇する意識進化の方向性がムー人(シリウスA)の意識。
プレアデス領域に下降する意識の方向性が、アトランティス人(シリウスB)の意識。
つまり、オリオンへの上昇が「生命の樹」の上昇であり、プレアデスへの下降が「死の樹」の転落という事になる。

但し、プレアデスへの下降は、オリオンへの進化の反映力として生み出されたものであるらしい。
つまり、人間の意識進化の反作用として、意識の下降という現象が生じたという。
オコツトは、その「生命の樹」の事を「タカヒマラ」と呼んでいる。 ”


“ タカヒマラは、存在の全てを送り出している宇宙精神のシステムで、オリオンとプレアデスの干渉作用によって生まれているという。
素粒子から銀河に至るまで、人間が観測している全ての現象世界は、タカヒマラにおける共鳴波動として存在している、宇宙創造原理のテンプレートのようなものらしい。

オコツトの説明によると、タカヒマラとタカマガハラ(高天原)は少し意味が異なり、タカマガハラは人間に覚醒が起きた時に、新しい次元構成を送り出していく為の最初の位置となり、これから人類が3番目の次元として発見する、新たな空間領域だという。
少し話が複雑になるので、「タカヒマラ」を仮に「宇宙」に置き換えて解釈しても良いだろう。



また、タカヒマラを構成する次元観察子は、13あるという。
これは、プレアデスからオリオンに向かう次元ユニットが、ψ1からψ13まであるという事らしい。
タカヒマラは「生命の樹」に対応し、次元観察子はセフィロトに対応している。

ψ1=マルクト(地球)
ψ2=イエソド(月)
ψ3=ホド(水星)
ψ4=ネツァク(金星)
ψ5=ティファレト(太陽)
ψ6=ゲブラー(火星)
ψ7=ケセド(木星)
ψ8=ダート(土星)
ψ9=ビナー(天王星)
ψ10=コクマー(海王星)

そして、「生命の樹」の頂上部の「ケテル」は六芒星で描かれているが、ケテルはψ11〜ψ13に対応し、

ψ11=△(冥王星)
ψ12=▽(惑星X)
ψ13=六芒星(真実の地球)

となっている。 ” 



そうだったのですか☆

って、理解とかはできていませんが・・・

すごいなぁーと思いました☆〈理解できる人はあんなに複雑なことも、さらっとできているのですね☆〉 


“ 惑星Xは冥王星軌道の外側にある未発見の星で、「惑星ヤハウェ」という事になるだろう。
また、次のように区分されている。 ”



なぜ、惑星Xの名前は『ヤハウェ』なんでしょうか・・・


【存在しない惑星】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/hiddenplanet/hiddenplanet.html


“ 反地球

クラリオン、ヤハウェ

 惑星は太陽を公転していますが、似たような軌道を描くもう一つの惑星があれば、長い年月の間には両者は衝突するか、どちらもが大きく軌道を変えてしまうことがわかっています。ところがラグランジュポイントとよばれる軌道は、その位置にある惑星を安定させることができます。ラグランジュポイントは5個ありますが、そのうち地球と太陽を挟んで正反対のラグランジュポイント(L3)に位置するのが反地球というわけです。
 飛鳥あきお氏の本「太陽系第12番惑星ヤハウェ」(学研1996)によれば、NASAは反地球の存在を知っていて隠しているのだそうです。この惑星を「ヤハウェ」とか「クラリオン」と言うそうです。NASAの金星探査機は金星探査にかこつけてこの惑星を探査したのだそうです。飛鳥氏の本の表紙になっているヤハウェとされる写真は、1980年に出版されたカール・セーガン構成の「コスモス」(TVシリーズ「コスモス」のあと発行された解説本)で土星の衛星タイタンの模型とされる写真の色を変えたもので明らかに捏造されたものです。
 いずれにせよ、反地球が存在すれば、たとえ太陽が邪魔で見えなくとも必ず観測することはできます。地球軌道は楕円なので反地球が完全に太陽の正反対側に存在することはできませんから、皆既日食があれば見つかるはずです。また地球近傍を通過する小惑星や彗星の軌道にも重力によって影響を与えますから、見えなくとも存在を知ることは可能で、そのような観測や計算はアマチュアでもできます。もし反地球が存在すればしし座流星群の軌道も乱され流星は出現しないでしょう。つまりNASAが存在を隠すようなことはできないのです。当然そのような惑星は存在しません。 ” 



【反地球】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83


“ 反地球(はんちきゅう)とは、太陽を挟んだ地球の反対側にあると空想された架空の惑星。対地球(たいちきゅう)ともいう。英語でカウンターアース (Counter-Earth)、古代ギリシャ語でアンチクトン (Antichthon)。

概要 [編集]

太陽を挟んで地球のちょうど反対側となる位置に地球そっくりの惑星があり、その惑星の公転周期や軌道は位置が違うほかは地球とまったく同じなので、常に太陽の向こう側に位置して決して地球からは見ることはできない、という考えは「反地球」などと呼ばれ、昔から人気のあるものだった。 ” 



『ヤハウェ』って、反地球とかクラリオンとか呼ばれている惑星の事だったのですね☆ 


先程の【オリオンとプレアデスの謎とオコツトと『日月神示』の関係】より・・・ 


“ ψ1=プレアデス
ψ1〜ψ4=人間の意識次元
ψ5〜ψ8=変換人の意識次元
ψ9〜12=真実の人間の意識次元
ψ13=オリオン

この内、ψ7〜ψ8はシリウス領域で、釈迦やイエスの意識はψ8に位置しているという。
釈迦やイエスでさえ、まだ「真実の人間」になれていないとは……意識進化の道は実に果てしない。 ” 



オコツトの説明によると・・・

「時期尚早」

・・・みたいな感じでしたね☆

そんなものなんでしょうね・・・ 


“ 次元観察子は厳密に言うと、プレアデスからオリオン(ψ1〜ψ13)への進化の力の流れと、オリオンからプレアデス(ψ13〜ψ1)へ下降する反映の力の流れで、全部で26の次元がある。
超ひも理論によると、11次元や26次元まであると想定されているが、オコツトの話と通じるものがある。

興味深い事は、プレアデスからオリオンへの進化の力の流れを「定質」、オリオンからプレアデスへの反映の力の流れを「性質」と呼ばれ、定質は「イザナギノミコト」、性質は「イザナミノミコト」に対応するらしい。
しかも、この13の凪が「イザナギ」で、13の波が「イザナミ」だという。

整理すると、このような等式となる。
「ムー=シリウスA=イザナギ」
「アトランティス=シリウスB=イザナミ」 ”



素晴らしいです☆

そんなふうにまとめてくださって、分かりやすいです☆〈どうもありがとうございます☆〉


“ 古事記は古代日本の歴史書だが、それは単なる人間界での出来事ではなく、神界での出来事に重ねて描かれている。
つまり、神話であると同時に史実でもあるのだ。
もちろん、完全に史実と呼べない部分はあるが、飽くまでも原型は神話であり、それは「意識進化の法則」が比喩として物語となっている。

ここでは割愛するが、その内容はオコツトの話と一致する。
何故、一致するのか……。
神話の原型は、オコツトの作業に基づいて作り出されたものだという。
言うまでもなく、神話は天地創造の物語から始まるが、そうすると、オコツトは宇宙創造主という事になる。

現在、伝わっている古事記の内容は、本来の内容からかなり歪められているようで、『日月神示』には古事記の内容を修正した箇所が登場する。
古事記は、『帝紀』(天皇の系譜)や『旧辞』(古い伝承)を暗誦していた稗田阿礼が口述したものを、太安万侶が編纂したものだとされている。
その他、様々な神話を導入して構成されているが、神話の骨子は、大霊能者だったといわれる稗田阿礼の霊言に基づくものだと、私は考えている。

もっと言えば、稗田阿礼に『古事記』を霊言させた神と、岡本天明に『日月神示』を書記させた神は同じだった可能性がある。
『日月神示』を降ろした神は「国常立尊」だとされているが、これは『日本書紀』では元初の根源神となっている。
「オコツト=国常立尊」ではないが、オコツトと日月神示が『古事記』と関係する以上、オコツトと『日月神示』も無関係ではなさそうだ。
ちなみに、国常立尊の別名が「ルシファー」である事を述べておく。 ” 



『国常立尊』って、『国之常立神』のことですよね?

falcon238さんの、ブログを思い出しました☆ ↓


【伝言 | 今という時をみつめて・・・】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://falcon238.jugem.jp/?eid=565


“ 他ブログからお借りしたが、昨年末に受けた国之常立神さんからの伝言(下記青字)。

これまでも言われてきたことで、目新しい内容ではないけれど・・・
意識、無意識に関係なく、自分の想いをすべて自分のコントロール下に置かなくてはならない、ということです。

すべては自分にあり、
ということを再認識していただければと思います。

自分のネガティブな感情を野放しにし、なんでも他のせいにしていたのでは、今後は立ち行かんことでしょう。
発したものは、すべて自分に帰ってきますからねえ・・・心したいものです。

信じる信じないは、読者の判断にお任せします。
*** *** ***


“心に 怖れと不安があるうちは
平和を唱える資格なし

争いや災いは あなたの怖れと不安から
発信されてゆくもの

それを止めなければ 世界は変わらず
巡り巡って 自分自身に返って来る

そのことが 結果として 自分自身を滅ぼし
外界に 破滅の光景を映し出す

心に 静寂さを保つのであれば
外界で 如何なる事態が起きて来ようとも
その対処法を察知し 行動に移すことを可能とする

心に 静寂さを保つのであれば
あなたには 何万何千という守護霊団が取り巻き
無敵の艦隊を築きあげる

あなたは 自分自身という存在のすべてを制御せよ

自分自身の感情を 思考を 意識を 制御せよ

あなたの中に 乱れが生じると
その乱れの流れが 外界に映し出される

あなたの中に 喜びが生じると
その喜びの流れが 外界に映し出される

よって あらゆるすべての発信地は
自分自身の内にあり

これを 意識せずとも
感覚によって発動されるまで 窮めよ


国之常立神 より” ”



『伝言』って、タイトルが何を表しているのかは知りませんが・・・

天空坊さんには、よいお友達が居られて素晴らしいですね☆ 


『レムリアンヒーリング』は、『無償の愛』だと反論するならば・・・

「私自身が無償の愛になれ」

という事になりますよね☆ 

ハードル高いですねぇ☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
国之常立神 [2011年01月01日(土)]
『国之常立神』について、調べてみます☆


【国之常立神】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E4%B9%8B%E5%B8%B8%E7%AB%8B%E7%A5%9E


“ 国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神である。

概要 [編集]

『古事記』では国之常立神、『日本書紀』では国常立尊と表記されている。別名、国底立尊(くにのそこたちのみこと)。神名の「クニノトコタチ」は、国の床(とこ、土台、大地)の出現を表すとする説や、国が永久に立ち続けるの意とする説など、諸説ある。

天地開闢の際に出現した神である。『日本書紀』本文では、国常立尊が最初に現れた神としており、男神であると記している。他の一書においても、一番目か二番目に現れた神となっている。 『古事記』においては神世七代の一番目に現れた神で、別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)と対を為している。独神(性別のない神)であり、姿を現さなかったと記される。『記紀』ともに、それ以降の具体的な説話はない。

『日本書紀』では最初、『古事記』でも神代七代の一番目に現れた神とされることから、始源神・根源神・元神として神道理論家の間で重視されてきた。 伊勢神道では天之御中主神、豊受大神とともに根源神とした。その影響を受けている吉田神道では、国之常立神を天之御中主神と同一神とし、大元尊神(宇宙の根源の神)に位置附けた。その流れを汲む教派神道諸派でも国之常立神を重要な神としている。

神仏分離で妙見社の祭神を天之御中主神の代わりに国之常立神を祭神に改めた妙見社がある。 ”



【国之常立神】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/kuninotokotati.html


“ 国土が形成されつつあるときに生まれた神である。「国」は天に対する地の意味であり、また「常」は、底と同じ意味で、この神と機能的に対応する神として天之常立神(アメノトコタチノカミ)がいる。国之常立神は、宇宙が誕生し、国土がまだ混沌としてどろどろの状態のときに登場し、泥土を凝集させて生命力(神霊)が宿る大地を形成したとされる。日常的にはあまり馴染みのない部類に属する神であるが、神のランクとしては、万物の生命活動の源泉に位置し、日本の神々の最高位のグループに含まれる。
 国土創世神話に登場する根源神は、ほとんどがその役割だけが述べられていて、特に目立った活動はしていない。それだけに、具体的なイメージとしてとらえにくいというのはこの神にもいえることであるが、それでもわずかな手がかりからその特徴を探ると、この神は、男女の性別のない独神(ヒトリガミ)である。さらに、最初に現れた様子は、まだ天地が固まらず、浮き漂っているような状態の中に、葦の芽が泥の中から生えたような姿で現れたとある。これは、我々には実在するものとして当たり前に感じられる国土が、産の中から初めて宇宙に存在することになった、その初源をイメージしたものと考えられる。
 時代の波の中で神道も様々な形態で展開し、過去には多くの神道流派が生まれている。そうした中で国之常立神は、太元・元始・元神といった形で、日本の心的世界の中核を形成する「宇宙の本源神」的な存在とされている。たとえば、大本教では、その根本神である「艮の金神(ウシトラノコンジン)」が国祖の神=国之常立神とされている。国祖の神は、これまで隠れていたが時節の到来と共に出現して、世にはびこる悪神を除いて理想の新政をもたらす、というのがその神威である。
 また、吉田神道では、もっとも重視する大元尊神(中国の老子の大元の節に基づくもので、天地に先立ち、陰陽を超え、始めも終わりもなく、宇宙のすべてに顕現する)にあたる神として、やはり国之常立神を位置づけている。大元尊神とは、宇宙の根源を司る存在である。さらに、伊勢神道(度会神道・外宮神道)でも宇宙の根源神とされており、天之御中主神と並び教派神道の中では大変重要な役割を持つ神なのである。 ” 



【あなたの真中に艮の金神が復活する】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://jinga123.blog118.fc2.com/blog-entry-91.html


“ ブログの紹介

真の日本とは何か。それは武士道でも仏教でも儒教でもなく、そして神道でもない。 それらを遥かに超える大昔、太古の神話の時代の日本。 「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」 「世界の雛型」「世界の親」・・・それが本来の日本。一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。 日本が変われば世界が変わる。 日本が変わらなければ世界も変わらない。 ユダヤの民は「立て替え」の御役。スメラの民は「立て直し」の御役。ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。これからが本当の日本の出番となる ” 



思わず・・・

本文ではなくて、ブログの紹介の方に興味が行ってしまいました☆

“ 「真の日本」 ” 

・・・惹かれる響きですね☆〈好感度が増しました☆〉


“ 2004年4月、秋田県の黒又山に封印されていた艮の金神が、その封印を解かれ、復活されたようです。
(<参考>「霊的見地から見た日本史」p231) ”



・・・

ええっ☆

その神様は、封印〈?〉されていたのですか〈汗〉?・・・


“ 艮の金神とは、国常立尊。

日本列島は国常立尊の龍体とも言われています。

そして実は、そこに住まう私達一人一人の中に、国常立尊の復活に呼応して響き出すものがあります。

それが、「真中」。(まなか、まんなか)

人は、真中にマコトを持った神であり、真中とは、生き通しのマコトです。
そして、この真中に残されているのが、一厘のマコトです。


では、真中とは何か。

真中とは、元つ大神であり、国常立尊そのものとも言えます。

真に覚醒した人物は、真中の響きを、包み隠さず、そのまま体現します。

身欲を基にする魔釣りの響きではなく、マコトを基にする真釣りの響き。

それが即ち、国常立尊の響きであり、艮の金神の響きなのです。 ” 



日本の真ん中は『諏訪湖』のような〈?〉気がするのですが・・・

秋田県の黒又山には、何があるのでしょうか?


【黒又山】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%8F%88%E5%B1%B1


“ 黒又山(くろまたやま)は、秋田県鹿角市十和田大湯地区中通台地にある、円錐の形をした標高280.6mの山である。

概要 [編集]

黒又山は、地元では「クロマンタ」と愛称され、山頂には本宮神社がある。山の形がピラミッドに似ているので、古代のロマンをかきたてる山としてマニアでは知られている。

黒又山のすぐ近くには、国特別史跡「大湯環状列石」がある。

登山するには、宮野平集落の本宮神社鳥居口から入る。山頂周辺には樹木が繁っているので、眺望はあまりよくない。

山麓には、秋田県鹿角市遺跡詳細分布調査報告書記載の堤尻I遺跡・堤尻II遺跡・堤尻III遺跡(縄文時代)などの遺跡がある。 ” 



近くに、ストーンサークルがあるのですね☆ 


【大湯環状列石】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B9%AF%E7%92%B0%E7%8A%B6%E5%88%97%E7%9F%B3


“ 大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)は、ストーンサークルや環状石籬(かんじょうせきり)とも呼ばれ、秋田県鹿角市十和田大湯にある縄文時代後期の大型の配石遺跡。国の特別史跡に指定されている。

概要 [編集]

遺跡は1931年(昭和6年)に発見され、約130メートルの距離をおいて東西に対峙する野中堂と万座の環状列石で構成されている。この遺跡を全国的に有名にしたのは、終戦直後の1946年(昭和21年)の発掘を、『科学朝日』が紹介したことである。そして、1951年(昭和26年)と1952年(昭和27年)には、文化財保護委員会と秋田県教育委員会が主体となって、本格的な学術調査が実施されている。

この遺跡は、山岳丘陵の末端にのびる舌状台地の先端部に造られており、河原石を菱形や円形に並べた組石の集合体が外帯と内帯の二重の同心円状(環状)に配置されている配石遺構である。その外輪と内輪の中間帯には、一本の立石を中心に細長い石を放射状に並べ、その外側を川原石で三重四重に囲んでいる。その形から「日時計」といわれており、万座と野中の両方の遺跡にある。

大きい方の万座遺跡の環状直径は46メートルもあり現在発見されている中で日本で最大のストーンサークルである。組石は大きいほうの万座では48基、野中堂のほうは44基ある。それぞれの組石の下に墓壙があることから共同墓地と考えられている[1]。中央の立石は大湯の東方約7 - 8キロメートルにある安久谷(あくや)川から運んだと推定されており、労働力の集中が見られる。

遺跡の使用目的に関しては諸説あるが、近くには構造が似ている一本木後ロ遺跡があり、これは墓であることが調査によって明らかになっており、また配石遺構の下から副葬品をともなう土坑が発見されたため大規模な共同墓地と考えられている。さらに1948年(昭和23年)から始まった万座の周辺調査から掘立柱建物跡群が巡らされていたことが明らかになり、これらは墓地に附属した葬送儀礼に関する施設ではないかと推測されている。

大湯環状列石には日時計状組石があり、この日時計中心部から環状列石中心部を見た方向が夏至の日に太陽が沈む方向になっている。このような組石は北秋田市の伊勢堂岱遺跡にもある。

大湯環状列石の北東には黒又山があり、大湯環状列石からはきれいな三角形に見える。黒又山にも何らかの人工的配石遺構などがあるのではないかとする推測もあり、大湯環状列石との関連の可能性が一部より指摘されている。 ”



【ストーンサークル】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB


“ 日本のストーンサークル [編集]

大湯環状列石環状列石は、長径30〜40メートルの隅丸方形に配石した遺構である。一番外側に、二重・三重に川原石を環に並べた「外帯」と、多くの場合、その中心に「内帯」がある。「内帯」の内側は、直径5メートル内外の方形または円形の広場ができている。これらの配石の下に墓穴があったり、石列の間に土器棺があることが多い。そして、環になっている石の一部が途切れ、幅2〜3メートルの通路ができ、両側に石が並び外に続いている。

以上のような環状列石が、日本においては、現在までに主に東北の青森県と秋田県北部、北海道渡島半島を中心に道北を除いて道の各地に検出されている。血縁・地縁をもった氏族の連合が40〜50キロほどの距離をおいた領域を占有し、その中心に祭の場を築造したのではないか、と考えられている。この遺跡が日本ではじめて公表されたのは1886(明治19)年小樽市の忍路環状列石である。

東北地方から北海道にかけてのストーンサークルは縄文時代中期後半から後期にかけて作られている。大きさは直径30m以上のものと直径10m以下のものがあり、大きいものは祭祀の場として作られ、小さいものは竪穴住居の周囲に石を置いたものが多い。直径が30m以上のものは、まず縄文時代中期の終わりごろに静岡県、山梨県、群馬県付近で作られる。続いて縄文時代の後期前半に秋田県北部や青森県、北海道西南部で作られる。同じころ、岩手では石を直線状や弧状に並べるものが作られている。

配石遺構は、縄文中期後半から後期になると各地で築造され、九州を除いた日本各地で発見例が増えてきている。現在までのところ最も古いと考えられているのは長野県諏訪郡原村にある阿久遺跡の配石遺構で、縄文時代前期のものと推定されている。 ”



【阿久遺跡】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%B9%85%E9%81%BA%E8%B7%A1


“ 阿久遺跡(あきゅういせき)は、長野県諏訪郡原村に所在する縄文時代の遺跡であり、現在のところ最古級の環状集石が構築されている。配石遺構ともいう。

概要 [編集]

縄文時代前期を通じて長野県八ヶ岳西麓の阿久川と大串川に挟まれた標高904メートルの丘陵上に拡がる大遺跡である。中央自動車道西宮線の工事に伴い発掘調査がなされ、遺跡を破壊して中央道を建設するか保存かが問題となった。議論の結果、中央道の設計変更がなされ、中央道の下に埋没保存という形になった。昭和54年7月2日国の史跡に指定されている。

前期初頭には30軒の住居と8基の方形柱列がつくられた。
前期中期には20軒近い住居や土壙墓群が営まれた。
前期末葉には丘陵中央に大環状集石群が構築された。

環状集石群(ストーン・サークル) [編集]

この環状集石群の規模は長径120メートル、短径90メートル、幅30メートルで、約20万個のこぶし大から人頭大の河原石をドーナッツ状に配している。ドーナッツ状リングの中央に大小24個の板状の角柱石(安山岩)と半径1メートルの円形に8個の平石が囲んでいて、その周りに人骨を埋葬したと思われる竪穴と河原石を直径2-3メートルの円形に積んだ集石遺構が多数取り巻いている。約700基余りの土壙墓があると推定されている。さらに、この集石墓から約50-100メートル程離れたところに、ほぼ同じ時期の竪穴住居祉が南と東に分かれ、それぞれひとまとまりになって分布している。

これだけの大遺跡が一つの集落だけで造ったものでなく、この地域に存在する集落群(村落)の労働力を集中して造られたと推測できる。このように縄文社会は、村落をあげての共同労働や共同作業を管理運営組織が存在した社会であったと想像するに難くない。 ”



ストーンサークルとは、何かを封印するための〈?〉施設だったということでしょうか?・・・

???

それなら、日本最古とされるこのストーンサークルには、何が封印されていたのでしょうか?・・・

そんな事を考えたりするのも・・・

楽しいものです☆ 


先程の【あなたの真中に艮の金神が復活する】より・・・


“ 私達の真中は、突き詰めて言えば国常立尊の分け御霊であり、これまで長い間、封印されて来ました。

この神の封印は、単に神様だけの話ではなく、今、まさに、私達の内部でも同じことが起こっているのです。

なぜなら、私達一人一人は、宇宙のコトワリの似姿であり、雛型であるからです。 ”



私は『ゲーム』〈プレステ〉から、スピ系へ入ってきた人なので・・・

この文章を読むと、『真・女神転生VNOCTURNE』を思い出します☆ 

ああ、懐かしい☆ 


“ 雛型を作るには、設計図を同じにして、スケールを変えるだけです。設計図が違えば、雛型は作れません。雛型であるということは、設計図が同じだということです。

私達のクローンを作るには、体細胞が一つあればいいだけです。
私達の肉体は、どの細胞をとっても、同じDNAが含まれて居ます。

つまり、「クローン元」と「クローン」は、同じ「肉体的DNA」を持ち、神と人とは、同じ「霊的DNA」を持っているということです。

そしてこの「分霊方式」ならば、同じ神が、同時に多数の場所に存在することも可能です。

今こそ復活の時なのです。

本体である国常立尊が完全復活したならば、後は個々の問題です。

あなたの真中に艮の金神が復活するのです。 ” 



あまり関係無さそうですが・・・ 

何となく『ザ・シークレット』を、思い出しました☆

あれはどこから出てきたのでしょうね・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
ザ・シークレット [2011年01月01日(土)]
『ザ・シークレット』について、調べてみます☆


天空坊さんのブログのリンクから、入ろうとしたら・・・ 

あれっ?無くなっていました〈汗〉・・・


・・・ 

無くなってしまったのですか?

非常に残念です・・・


ザ・シークレット [単行本]
ロンダ・バーン
ロンダ・バーン (著)
(著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)

詳細を見る


“ 商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介
あなたは「偉大な秘密」を手にしています。

この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。歴史上最も著名な人々は、何世紀も前に存在していたこの「秘密」を理解していたのです。プラトン、ガリレオ、ベートーベン、エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の発明家、理論家、科学者、偉大な思想家達です。そして、ついに今日、この「秘密」が世界の人々の前に開示されたのです。

「この『秘密』を理解した暁には、あなたは欲しいものを手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできるようになるでしょう。また、あなたは、真実の自分を知る事ができます。そして、あなたにはすばらしい人生が待ち受けていることがわかるでしょう」――「はじめに」より

内容(「BOOK」データベースより)

「偉大な秘密」の片鱗は何世紀にもわたり文学、宗教、哲学等の口承伝説の中に見出されてきました。今回初めてこの本で「秘密」の断片が集められ、驚くべき形で世に明らかにされることになりました。これを体験する全ての人々にとって、本書は人生の大きな転機となることでしょう。この本では、あなたのお金、健康、人間関係、幸せ、世の中との関係など人生のあらゆる面において、「秘密」をどのように使うかを学ぶことができます。あなたは自己に内在する未開発の力を理解し始めるでしょう。それが明らかにされるに連れて、あなたの人生のあらゆる面が喜びで満たされるでしょう。この本には、「秘密」を実践して、健康、富、幸せを手に入れた現代の師達の叡知が紹介されています。また、本書の中で明らかにされている知識を応用することで、病気を治したり、莫大な富を手に入れたり、障害を克服したり、不可能と思われたことを達成した経験など説得力のある話が紹介されています。

内容(「MARC」データベースより)

プラトン、ダ・ヴィンチ、シェイクスピア、ガリレオ、アインシュタイン…。歴史に名を刻んだ錚々たる偉人たちが手にしていた「偉大なる秘密」を明かす。お金、健康、人間関係など人生のあらゆる面で秘密をどう使うかがわかる。

著者からのコメント

翻訳者の山川紘矢です。
『秘密』はあなたの中にあります。あなたの中にある『力』を使えば、使うほど、あなたはもっと大きな力を得るでしょう。
あるところまでくると、もう練習する必要のない境地に到達します。なぜなら、あなたがその力であり、あなたは完璧であり、あなたが知恵であり、あなたが知性であり、あなたが愛であり、あなたが喜びだからです。
あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。

(本文より)

わたしたち翻訳者一同(3名です)引き寄せの法則にしたがって、心をこめて翻訳しました。多くの読者のみなさんに読んでいただきたいと思います。

著者について

ロンダ・バーン RHONDA BYRNE
ロンダ・バーンは私達と同様に発見への旅に出ています。その途中で、この「秘密」を世に紹介するため、また、彼女のビジョンを通して、何百万の人々に喜びをもたらすために、作家、聖職者、教師、映画制作者、デザイナー、出版社からなる素晴らしいチームを編成しました。 ”



この本の紹介文は、とても丁寧に書いてあって嬉しいです☆〈どうもありがとうございます☆〉


“ 「偉大な秘密」の片鱗は何世紀にもわたり文学、宗教、哲学等の口承伝説の中に見出されてきました。今回初めてこの本で「秘密」の断片が集められ、驚くべき形で世に明らかにされることになりました。 ”


って、ことは・・・

「その『秘密』は、最初からどこにでもあった」

・・・ということですよね☆〈そして、古代人はみんな知っていたと☆〉

その時代〈文字の無い時代〉では、きっと一般常識〈?〉だったのですね☆〈みんな神様だったと☆〉 


その後、時代が進むごとに人間の個性と価値観が多様化してきて・・・〈人口が増えた?〉 

意識が細分化〈?〉して・・・

個人の心の中には、まるでブラックホールのような〈?〉虚無感が起こって・・・
 

『秘密』〈『真実の自分』、そして意識の有効な使い方〉は、失われて〈一部の人達には、信じられなくなって〉しまったと・・・ 

何となく、そんな感じでしょうか??? 


『ザ・シークレット』は・・・

2008年3月に参加したエジプトツアーの時に参加者の方から聞いて、その時に初めて知りました☆

そして、その後購入しました☆ 

本の中で紹介された『引き寄せの法則』は、とても素晴らしいものでした☆〈どうもありがとうございます☆〉

読んでいると、ワクワクしますね☆ 


感謝が大切なことは、普通の事なので知っていましたが・・・〈『本当の意味』で気付いたのは、三十路を超えてからですが〈汗〉・・・〉

普段の『感情』も大切なのだと、本を読んでから気付きました☆〈バシャールが言っていること意外に〉

実に、ありがたいことです☆


『引き寄せの法則』

・・・で思い出すのは、まずはソウルメイトの主人ですね☆〈出会った人みんなが、ソウルメイトですが☆〉 


自虐的な個性の、私のキャラクターとは正反対なのに、相性が良いのでしょうか☆

いかにも天使系の・・・

明るくて、とても癒される人です☆〈子供にとても好かれるタイプです☆そして、みんなから可愛がられるタイプです☆〉


実に素晴らしい☆

褒めても褒めつくせません☆〈私って人を見る目あるなぁー♪とか、思ったりして☆〉 


その主人とは、最初は友達でした。

お互いにパートナーがいなかったので・・・

合コンとか出会い系のパーティーに一緒に行って・・・

「いい人いたー?」

・・・とか、励まし合っていました☆

今思うと懐かしいですね☆ 


あまりにも出会いが無いので〈汗〉・・・〈というか、運命的に仕組まれたとしか思えない☆〉

「じゃあ、お互いに嫌いではないから、つきあおうか・・・」

・・・みたいな軽い感じで始まったのが、その始まりでした☆ 


最初から友人だったので、信頼関係は出来上がっていたし・・・ 

そして、一緒にいて楽しくて癒される人が、一番いいですよね☆〈恋愛感情なんて、もって2年くらいなそうですから〉


私は本来は、生涯を一人で暮らすようなタイプなのですが・・・〈協調性がまるでないので・・・〉

こうして家族ができて、このような暮らしができることがとても不思議に感じます。〈そして、とてもありがたいと思います☆〉

ソウルメイトとは、不思議なものですね☆〈この人と結婚することを、最初から知っていたかのような感覚になることがあります☆〉 

これが『引き寄せの法則』なのかなぁと、思っています☆ 


他にも色々とありますけどね☆〈ありすぎて、書ききれません☆〉 


『ザ・シークレット』は、動画も素晴らしいですね☆

視聴していると、幸せな気分になります☆ ↓ 


【ザ・シークレットムービー】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://thesecret-jp.seesaa.net/


“ The Secret本が発売されて2ケ月。全世界で800万部以上のベストセラーです。
このサイトでは、本では味わえないザ・シークレットの動画を集めてみました。 ” 



【『ザ・シークレット』の始めの20分間】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.youtube.com/watch?v=tl3DjHJ5gCs


ああ、そうそう☆

天空坊さんのブログの動画で・・・

『ザ・シークレット』みたいな内容の歌がありましたね☆ ↓ 


【あらためて日本病の正体...(3)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=433


『少女時代』がお好きなのですか?


『GENIE』ですか☆

いい歌ですねー♪〈日本語うまいですね☆〉

因みに家の主人は『AKB48』派ですねぇ☆〈私は少女時代の方が、いいと思いますが☆〉


『引き寄せの法則』の、すごいところは・・・

シンクロが起きてパズルのピースが、ピタッと繋がるところ☆

それが見えること、ですよね☆


魔法というか、『神業』だなぁー♪

とか、思います☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
言霊学 [2011年01月01日(土)]
『神業』といえば・・・


日本語として使われている言葉☆ 

『言霊〈ことたま〉』って、不思議ですね☆〈今年に入ってから、知りました☆そんなものがあったのですね☆〉


【言霊学】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E9%9C%8A%E5%AD%A6


“ 言霊学(ことたまがく)とは、森羅万象が、五十音のコトタマの法則によって成り立っているとする学問。日本最古の書物である『古事記』はこのコトタマについて神話のかたちを借りて説明した文書であるとする。濁音の「ことだま」「言魂」については言霊を参照。 ”


『言霊学』というものがあるのですね☆

学問ですか? 


そういえば、私が最近見る夢は・・・

いつも何かの授業中のような〈?〉そんな夢ばっかり見ているような、気がするのですが・・・〈以前は会議中の夢ばかりでした。何故?〉

今更この年〈すでに37歳〉で、何を学ぶ必要が・・・?〈全部忘れてますけど☆〉  


息子が夜鳴きすると、夢の内容が一瞬でどこかへ行ってしまうので・・・

詳しくは覚えていませんが〈汗〉。

向こうの世界では、私は一体何をしているのでしょうね? 

??? 


そんな事はさておき・・・

森羅万象が成り立っているという・・・ 

「五十音のコトタマの法則」

・・・って、すごいことですね☆〈神業ですよ☆〉


“ コトタマとコトダマ [編集]

濁音のつく「ことだま」は、「こと」の「だま」(所有格)で、言葉に乗せた念(霊・魂)の力のことを指し、清音の「ことたま」は五十音の言および霊そのもののことを指す(並列)。日本人の叡智の結晶とも言えるコトタマは非常に高度かつ厳密な法則に基づいた、霊的かつ機械的なものであり、コトダマとの違いは、個人的な感情の有無と言える。 ”



そうだったのですか☆ 


“ 言霊学の概要 [編集]

言霊学の基本はアイウエオ・ワヰウヱヲの陰陽(妹背)五母音と、チイキミシリヒニの陰陽(妹背)八父韻と、残りの三十二子音と、最後の神代表音文字一音、計五十音からなり、それぞれ古事記の神名に当てはめられる。なお、父韻の「イ」は「ヤ」行の「イ」である。

天津磐境(先天構造) [編集]

まだ現象に現れない心の先天構造を表す。母音と半母音と親音と父韻合わせて十七言霊。別名を天名(あな)という。

母音と半母音 [編集]

母音は五段階の心の宇宙そのものであり、アオウエ・イの母音の宇宙(天の御柱)は主体で、ワヲウヱ・ヰの半母音の宇宙(国の御柱)は客体を表す。ウはまだ主体と客体の区別が未分化の状態である。アによって初めて「吾」という意識が芽生え、同時に客体ワが生まれる。

淡路の穂の狭別の島

【ウ】 天の御中主の神(あめのみなかぬしのかみ)…感覚、欲望

伊豫の二名島

【ア】 高御産巣日の神(たかみむすびのかみ)…直感

【ワ】 神産巣日の神(かみむすびのかみ)…感情

隠岐の三子島(天の忍許呂別)

【オ】 天の常立の神(あめのとこたちのかみ)…思考

【ヲ】 宇摩志阿斯訶備比古遅の神(うましあしかびひこぢのかみ)…記憶

【エ】 国の常立の神(くにのとこたちのかみ)…選択

【ヱ】 豊雲野の神(とよくもののかみ)…知恵

親音 [編集]

母音のうちイ・ヰだけを特別に親音と呼ぶ。親音は他の母音(半母音)を統合し、父韻に展開し、母音と父韻を結びつけて子音(現象)を生み出し、その現象の名前をつける創造主の役割を果たしている。

伊岐の島(天比登都柱)

【イ】 伊耶那岐の神(いざなきのかみ)…意志

【ヰ】 伊耶那美の神(いざなみのかみ)…生命

父韻 [編集]

父韻は時間の経過に伴う変化のリズム(律動)である。母音と半母音に働きかけ、子音(現象)を生むきっかけを作る。別名を天の浮橋といい、天の御柱と国の御柱の間を架け橋のようにつないでいる。

竺紫の島

豊の国(豊日別)

【チ】 宇比地邇の神(うひぢにのかみ)…宇は地に比べて邇(近)い。一点集中する働き。目の前にある物事にフォーカスする。思い切って近寄る。ひとつのことに全身全霊で打ち込むための最初の瞬発力。
【イ】 須比地邇の神(すひぢにのかみ)…須らく智に比べて邇(近)い。知恵を駆使して継続する働き。千代に八千代に弥栄(いやさか)える。

熊曽の国(健日別)

【キ】 角杙の神(つのぐひのかみ)…角は古い細胞が角質化したもので、闘いや身を守る道具として使われる。杙は依り代。物事の判断基準になるもの。記憶を掻き繰る働き。自らの経験知識に従って、記憶領域のデータを検索する。
【ミ】 生杙の神(いくぐひのかみ)…生きるための依り代。生きるための手蔓金蔓必要なものを何でも引き寄せる働き。選別はしない。手当たりしだい見境なく引き寄せる。

竺紫の国(白日別)

【シ】 意富斗能地の神(おほとのぢのかみ)…意に富む斗(はかり)の能(働き)の地。あれこれ試行錯誤した上に識別された認識の土台。左回りの収束する螺旋。思考。考える→神帰る。ひとつの結論に収まる。静まる。一神教。
【リ】 大斗乃弁の神(おほとのべのかみ)…大いなる斗(はかり)の弁(わきまえ)。大いなる認識が人間の想像力が許す限り、どこまでも適用され発展していく。右回りの展開する螺旋。とりとめのない想像。めくるめく妄想でラリる。多神教。

肥の国(健日向日豊久士比泥別)

【ヒ】 於母陀琉の神(おもだるのかみ)…於母陀琉=面足(おもだる)で表面に完成する。ひらめく働き。名状しがたきものの正体(名)が日の光の下に晒される。あるいは重くてだるい。母が惰性に流される。肥満(自己肥大)。知性より感情によって動く。
【ニ】 阿夜訶志古泥の神(あやかしこねのかみ)…阿夜訶志古泥=奇(あや)に畏(かしこ)き音(ね)。奇妙で畏れ多き古き泥。煮詰める働き。どろどろとした名状しがたきもの(なめくじ)が心の裏で育っていく。

後天構造 [編集]

三十二子音と神代表音文字一文字、合わせて三十三言霊。先天構造はまだ現象に現れない、まだ意識さえされない潜在意識の奥の出来事であるが、後天構造は現象として意識の上に現れている出来事である。

子音 [編集]

子音は現象の最小単位である。フ、モ、ハ、ヌの四言霊を神名(かな)、それ以外の子音二十八言霊を真名(まな)という。現象が生まれてくる順序がそのまま三十二子音そのものをも表している。言霊が現象の最小単位にして宇宙の最終要素であるからこそ成し得るこの無駄のない精妙さを「言霊の幸倍へ」という。

津島(天の狭手依比売)

【タ】 大事忍男の神(おおことおしをのかみ)
【ト】 石土毘古の神(いはつちひこのかみ)
【ヨ】 石巣比売の神(いはすひめのかみ)
【ツ】 大戸日別の神(おほとひわけのかみ)
【テ】 天の吹男の神(あめのふきをのかみ)
【ヤ】 大屋毘古の神(おほやひこのかみ)
【ユ】 風木津別の忍男の神(かざもつわけのおしをのかみ)
【エ】 海の神名は大綿津見の神(おほわたつみのかみ)
【ケ】 水戸の神名は速秋津日子の神(はやあきつひこのかみ)
【メ】 水戸の神名は速秋津比売の神(あやあきつひめのかみ)

佐渡の島

【ク】 沫那芸の神(あわなぎのかみ)
【ム】 沫那美の神(あわなみのかみ)
【ス】 頬那芸の神(つらなぎのかみ)
【ル】 頬那美の神(つらなみのかみ)
【ソ】 天の水分の神(あめのみくまりのかみ)
【セ】 国の水分の神(くにのみくまりのかみ)
【ホ】 天の久比奢母智の神(あめのくひざもちのかみ)
【ヘ】 国の久比奢母智の神(くにのくひざもちのかみ)

大倭豊秋津の島(天津御虚空豊秋津根別)

【フ】 風の神名は志那津比古の神(しなつひこのかみ)
【モ】 木の神名は久久能智の神(くくのちのかみ)
【ハ】 山の神名は大山津見の神(おほやまつみのかみ)
【ヌ】 野の神名は鹿屋野比売の神(かやのひめのかみ)
【ラ】 天の狭土の神(あめのさつちのかみ)
【サ】 国の狭土の神(くにのさつちのかみ)
【ロ】 天の狭霧の神(あめのさぎりのかみ)
【レ】 国の狭霧の神(くにのさぎりのかみ)
【ノ】 天の闇戸の神(あめのくらどのかみ)
【ネ】 国の闇戸の神(くにのくらどのかみ)
【カ】 大戸或子の神(おほとまどひこのかみ)
【マ】 大戸或女の神(おほとまどひめのかみ)
【ナ】 鳥の石楠船の神(とりのいはくすふねのかみ)
【コ】 大宣都比売の神(おほげつひめのかみ)

神代表音文字 [編集]

最後の言霊ンは文字のことである。

【ン】 火之夜芸速男の神(ほのやぎはやをのかみ) ” 



難しくてよく分かりませんが〈汗〉・・・

日本語はすごいのですね☆ 


【「コトタマ学とは」 <第二百二号>平成十七年四月号】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/lecture/no202/no202.htm


“ 五種類の五十音図

 五十音図といいますと、私たちは小学校の時から教えられたアイウエオ五十音図がただ一つあるだけと思ってきました。その上、五十音図が何故縦にアイウエオと並び、横にアカサタナハマヤラワと並ぶのかなどということは、全く考えたこともなかったというのが実情でしょう。そもそも音図とは何なのでしょうか。

 今までにお話してきたように、人間の心は全部で五十個の最小単位の要素である言霊から成立しています。その内訳は五つの母音、四つの半母音、八つの父韻、それに三十二の子音であります。人間の心はこれで全部ですし(言霊ンを加えて)、これ以上でもこれ以下でもありません。

 遠い昔、日本人の祖先は、心は五十の言霊から成立しているということを解明し、それと同時に、その五十音の言霊をどのように並べたら人間のその時その時の心の理想的な持ち方を表わすことが出来るかを明らかにしました。それが五十音図なのです。 ” 



そうだったのですか☆

おもしろいですね☆ 

・・・それだけじゃダメですか?

・・・ 

これを少しでもいいから、理解しろと〈汗〉。〈そうですよね・・・〉


“ この五十音を配列する場合、自分自身である私の心の宇宙(心の五重)である母音を右側に並べます。そして行動の相手であるあなたの心の宇宙(半母音)を左側に並べます。その上で私とあなた、母音と半母音を結ぶ架け橋となる意志の運び方である八つの父韻を右から左へ横に並べます。
 さて、縦の母音(半母音)の並び方の順はどのように定めるのでしょうか。横の八つの父韻の順はどうなのでしょうか。それが問題です。

 先ず母音の順序です。この場合、人間のその時の最も行動の主眼となる心の次元を五母音の中心に置くことになります。図を参照して下さい。 

例えば、商売をする人の心の場合です。その心の主眼となるのは欲望です。言霊ウです。ですからウを五母音の中心に置きます。商売の心の世界が欲望ウだからといって、商人の心の中に他の四つの次元、経験知(オ)・感情(ア)・実践智(エ・道徳心)それに意志がないわけではありません。ただ商人は商売をする時、ウ言霊である欲望性能以外の次元はウ次元の目的を達成するための手段(道具)に使うこととなります。長年の経験(オ)も、明るい人柄(ア)も、そして嘘をつかない正直さ(エ)も意志の強さも、すべて商売を成立させる手段となります。

 その手段であり道具となる他の四つの次元の中で、目的達成に有効なものほど中心のウに近く配列していきます。そうしますとウ言霊を中心にして行動する人の心の母音は、上からアイウエオと並ぶこととなります。


以上で縦の母音の並び方の法則は分りました。次に私とあなた、母音と半母音を結ぶ八つの父韻の並べ方についてです。

 八つの父韻といいますのは、私と貴方とを結んで私自身の行為の目的を達成させるための意志の運び方です。この意志の発動の仕方に八種類があり、それぞれ特有の動きがあります。また、八種類で動きのすべてです。他にはありません。ただ残念なことには、意志の動きというものは心の奥の奥のものですから、言葉で簡単に、そして分り易く表現することは困難です。これは言霊学の最も難解な箇所なのです。ですから、本書では八つの父韻の並べ方が、心の次元によって全く違って来るということを申上げておきます。一つ一つの父韻の動きに関しては、既刊「古事記と言霊」を御参照ください。

 そして音図の向って右の母音の私から意志が発動され、半母音のあなたと結び付いて行為が完結します。意志の動きは、右から左に向って流れることになります。そのようにして商売をする人の意志の順序は、意志を表わす言霊イの段階のキシチニヒミイリと決められました。

 そうしますと、縦に母音がアイウエオと並び、横に父韻がキシチニヒミイリとなって、五十音図は前に示したような、私たちが日頃使っているアイウエオ五十音図が完成されます。この音図のことを昔、古神道では天津金木(音図)と呼びました。

 私たちが日頃これだけしかないと思っていたアイウエオ五十音図は、実は人間の性能の一つである欲望(言霊ウ)の目的を達成するのに最も適した心の持ち方を示す音図(天津金木)だったのです。物質文明を中心としたここ二千年の人類の中では、この音図で示された心の構造が最も頼りになるという事実から考えますと、当然のことと頷かれます。 

現在、私たちはアイウエオの五十音図しか使っていないといいましても、今お話しました五十音図を作る法則を考えますと、このアイウエオの音図の他にさらに四つの音図がなければならない勘定になります。言霊オ(経験知・学問)、ア(芸術・宗教)、エ(実践智・道徳)、イ(創造意志)をそれぞれ中心とする音図です。現在は全く見慣れないのですが、大昔にすでに確定していた音図なのです(音図表参照)。人間の持つ心の性能をよくよく観察して見届けますと、それを五十音図としてまとめて表わすことの出来た私たちの祖先の、精神の緻密さに驚嘆するばかりです。

 しかし、四つの五十音図のうち、言霊イの天津菅麻(音図)だけは、母音と父韻とも、先にお話しました配列の法則と趣を異にします。何故なら人間の創造意志は他の四つの性能に働きかけて現象を起させる原動力でありますが、意志それ自体は直接に現象として現われることがないからです。従って八つの父韻の定まった順もありません。

 〔注〕アイウエオ五十音図の起源はたかだか数百年だ、というのが現在学会の通説です。その理由は、それ以前には五十音表の書かれた文書が史実の上で見当たらないためです。けれど私たちが使っていた日本語が、先にお話しました先天構造の原理と五十音図の原理から作られたという事実が理解されますと、五十音図が作られたのは大昔であることが了解されるでしょう。 ” 



??? 


『言霊ア』 ・・・ 芸能、宗教、感情 〈宝〉

『言霊イ』 ・・・ 創造意志 〈天津菅麻〉

『言霊ウ』 ・・・ 欲望 〈天津金木〉

『言霊エ』 ・・・ 実践智、道徳 〈大祓太祝詞〉

『言霊オ』 ・・・ 経験知、学問 〈赤珠〉


・・・ですか? 

そんな意味があるとは・・・

不思議な感覚ですね☆ 


今日は、『第三文明への通路』のファイルを、コピーさせていただきました☆↓ 


【第三文明への通路】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/3rd_/passage3c.pdf


どうもありがとうございました☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
第三文明への通路 [2011年01月01日(土)]
久々の更新になりました☆


『第三文明への通路』を、じっくり読ませて頂こうと思って・・・ 

コピーをとらせてもらったのですが・・・

眠くて読むことが困難でした〈汗〉。


そうでした。

私寝不足なんでした・・・

そんな事を痛感しました〈汗〉。


パソコンの前にいる時はパソコンから出ている電磁波〈?〉から、エネルギーを吸収〈?〉しているようなので、なぜか元気なのですが・・・

ネット中毒なだけですね〈汗〉。


今日は、何とか完読できました☆ 


【日本語の起源・言霊百神】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/


“ 第三文明への通路

「第三文明への通路」の原稿は小笠原先生が昭和三十年代の前半に書かれ、昭和四十年に出版されたものですが、その中に見通された世界と日本の情勢の予想は、以後今日までの推移を見事に描き出されています。

 昭和三十年代、日本は漸く敗戦の荒廃から立ち上がろうとしていた時でした。その時すでに先生は日本の今日の経済的隆盛を予見し、更に今世紀中には世界の中心になる事を明言しているのです。

 そして最も重要なことは、日本がそうなった後で、日本民族が世界の歴史の中で本当の使命を遂行しなければならない事、その使命達成に不可欠なものが「日本語の中に秘められた言霊の原理である」と断言していることです。

先生が亡くなる少し前に次の話をしみじみとして下さいました。

 「僕は長い間、人類の精神の至宝である言霊の学問をして来ました。またその原理の立場から日本と世界の歴史の筋道を知り、今後の世界がどう動いて行くか、どう対応しなければならないか、を率直に発表して来ました。この予言はいわゆる霊感でも何でもなく、言霊の原理から見た合理的な結論です。…とは言っても発表した本人自身、絶対の自信とか証明を持っているわけではないのです。若し誤って人の心を迷わしはしないか、何度も何度も反省しました。どんなに反省してもこの歴史の見通しに誤りを見い出しませんでした。島田さん、『第三文明への通路』で発表した世界の歴史の将来は本当です。」

 先生が誰にも告げられる言葉は「言霊の原理は“値なくして与えられたのですから、値なくして人々に与えよ”ですよ」でありました。

 今機、HPを刷新するにあたり、印刷すると日英見開きのPDFファイルに編集作成いたしました。PDFの場合は‘しおり’をご利用ください。 ” 



【第三文明への通路】 ↓

http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/3rd_/passage3c.pdf


このようなものがずっと以前から、すでに完成されていたとは☆


日本は本当に、素晴らしい国ですね☆

日本語も素晴らしいです☆ 

日本語を話す日本国民として、心しておきたいと思いました☆〈どうもありがとうございます☆〉  


その、内容ですが・・・ 

オコツトの本〈「半田さんの本」と書くほうが正しいのですが・・・〉の中にあったように・・・

『オカルトの良心』的な、科学と宗教が融合した、理論的な素晴らしい内容でした☆

本当に感心しています☆


『言霊〈ことたま〉』って、本当にスゴイですね☆ 

言語文字等〈永遠の書〉からのメッセージを、正確に解読するものは・・・

『心』を表す『音』なのですね☆ 


“ 先生が誰にも告げられる言葉は「言霊の原理は“値なくして与えられたのですから、値なくして人々に与えよ”ですよ」でありました。

 今機、HPを刷新するにあたり、印刷すると日英見開きのPDFファイルに編集作成いたしました。PDFの場合は‘しおり’をご利用ください。 ” 



先生のお人柄も、素晴らしいです☆〈さすがですー♪〉


【第三文明への通路】、『まえがき』から・・・


“ 神とか仏とか国体とか民族とか因縁とか霊とか、そうした問題の一切を明瞭に解決し得た結論である生粋の人間性の根本原理を三種の神器という。その神器を奉載して全世界を指導経営しておられることが、惟神の日本天皇の天職である。その天皇〈スメラミコト〉の指導の下に生命の芸術である文明の創造に、仔々〈しし〉としていそしんでいる者が全人類である。その天皇〈スメラミコト〉の活動の全局についてこれから申し上げる。 ” 


『三種の神器』というのは、本当は『物』の事ではなくて・・・

“ 人間性の根本原理 ”

・・・の事なのですね☆ 


【三種の神器】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%99%A8


“ 三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのじんぎ)とは、天孫降臨の時に、天照大神から授けられたとする鏡・剣・玉を指し、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物である。

三種の宝物とは、八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣(「草薙剣」)のこと。 ” 



・・・

これ以上書くと・・・

次の『オリオンクエスト V』で、書く事がなくなってしまうので〈汗〉。

この辺で止めておきます☆ 


先程の【第三文明への通路】、『まえがき』から・・・


“ その神器を奉載して全世界を指導経営しておられることが、惟神の日本天皇の天職である。その天皇〈スメラミコト〉の指導の下に生命の芸術である文明の創造に、仔々〈しし〉としていそしんでいる者が全人類である。その天皇〈スメラミコト〉の活動の全局についてこれから申し上げる。 ” 


その天皇家の紋章について、以前から調べていたのですが・・・

見つかりました☆ ↓


【2006/6/16 天皇家 もう一つの紋章】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/244.html


“ この写真は、世界の金融界を支配している、国際ユダヤ系財閥 ロスチャイルド家の紋章です。 フランクフルト出身の、初代ロスチャイルド家のマイヤー・アムシェルには5人の息子達がおり、それぞれフランクフルト本家、ウイーン家、ロンドン家、ナポリ家、パリ家と主要都市に解き放たれ、ヨーロッパ中の王家に取り入り、金融界を支配してゆきました。 ヨーロッパの金融の中心がフランクフルトで、EUの中央銀行がフランクフルトにあるのも無縁ではありません。


5本の矢を一つの手で束ねている図柄は、初代アムシェルが、5人の息子達が束ねた矢の如く決して離れる事無く、力を合わせて家業を発展させるようにと望んだところからデザインされたものです。 

また、左側にはライオン(獅子)が、右側にはユニコーン(一角獣)が盾を支えておりますが、これは南ユダ王国の紋章である獅子と、北イスラエル王国のヨセフ族の紋章である一角獣で、左上にダビデの星があるように、ユダヤ民族を表現しているものです。

ちなみに、北イスラエル10支族の王家は、ヨセフ族から出たエフライム族であるので、北イスラエル王国を代表する紋は、このユニコーン(一角獣)であります。 

ロスチャイルドとは、赤い盾の紋章から、ドイツ語で赤い盾(Rot Schild)のことで、これを英語読みして日本人はロスチャイルドと言っておりますが、正確なドイツ語としては、ロートシルドです。 しかしながら、私の経験ではドイツ、フランスはもとより、イギリスでもローチーと発音しないと分かってくれない場合が多くあります。 

現在の日本の皇室の公式な紋章は十六菊花紋でありますが、日本の皇室に古くから伝わる紋章の一つに、獅子と一角獣の組み合わせの図柄があるようです。 この写真は、明治時代に来日したスコットランド人、ノーマン・マクレオド氏の本から抜き取った写真を以下に示していますが、旧皇居である京都御所の清涼殿にある天皇の座の前には、獅子と一角獣の像があったようです。(平凡社 世界百科事典) ” 


“ 同じく、獅子と一角獣が盾を支えているデザインです。 盾の内側に12匹の獅子がいますが、これはイスラエル12支族のことを表しているのでしょうか。 そしてこの紋章の頂上にある、ダビデの星(カゴメ紋)を散りばめた、大きな六角形の星を意味する物は何なのでしょうか。 ” 


・・・

イスラエルの事は、置いておいて・・・ 

って、そうもいかないのかな・・・


『ライオン』と『ユニコーン』は・・・

ユダヤ民族をあらわす、『月読命』と『須佐之男命』の事なのかも〈?〉しれませんね・・・

それが『狛犬』なのかな? 


【シュメール以前からの王権のシンボルと獅子座の謎】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://shinsengumi3.seesaa.net/article/149318910.html


“ 本来、角の有る方を「狛犬」、角の無い方を「獅子」と言い、1対で「獅子狛犬」と呼ぶ。
昭和以降に作られた狛犬には角が生えていない事が多いが、たて髪があることから、そのモデルがライオンである事は間違いない。 ” 



『狛犬』は正しくは、『獅子狛犬』ですか☆ 


“ ――神社の社殿には大きなしめ縄が張られ、そこからジグザグの紙垂が下げられている。
また、鈴のついた綱があり、参拝者はこれを鳴らして祈願する。
ソロモン神殿に神が臨在すると、上空に厚い雲が現れ、ゴロゴロと雷鳴を轟かせ、時折、稲妻が光ったという。
神社のしめ縄や鈴はこうした雷雲を表現している――

「雲が現れる=出雲」で、雷神スサノオは出雲の神である。
そして、「雷音」と書けばライオンと読めてしまうのも、不思議な偶然だ。
イスラエル民族は、ヒッタイト人からライオン像の影響を受けた可能性が高い。
イスラエル民族が契約した雷神「ヤハウェ」は、ヒッタイトの神だからである。
但し、神は表裏一体、『日月神示』にも「同じ名の神二つある」と示されている。
この事は徐々に明らかにしていくが、出雲の雷神「ヤハウェ=スサノオ」の正体は、牡牛神「バアル」なのだ。
また、イスラエル民族は、エジプトでも獅子像の影響を大きく受けたに違いない。 ” 



では・・・

ライオン = スサノオ = ヤハウェ 〈エホバ〉

ユニコーン = ツクヨミ 

・・・になるのかな? 

・・・ 


イギリスでも、同じような紋章があるようですが・・・ 


【イギリスの国章】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0


調べてみると・・・ 

『双頭の鷲』の紋章というものも、あるのですね☆ 


【双頭の鷲】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E3%81%AE%E9%B7%B2


“ 双頭の鷲(そうとうのわし、ドイツ語: Doppeladler)とは、紋章の一つ。、東ローマ帝国や、ヨーロッパの国家において使用され、今日に至る。「双頭の鷲」自体は古来より存在する紋章で、トルコでは紀元前6000年のものも発見されている。

東ローマ帝国における「双頭」は、東洋と西洋の双方に対するローマ帝国の支配権を表す。その後ロシア帝国においても、東ローマ帝国の後継を自負し「東(アジア)」と「西(ヨーロッパ)」に渡る統治権を象徴するためにこの紋章を採用した。

現在では東ローマ帝国の紋章として伝えられているが、この紋章が採用されたのは帝国末期のパレオロゴス王朝時代。つまり、実際には東西の支配権を失っていった時代である。また、一説には元々はパレオロゴス家の家紋として使われていたものだとも言われている。ただし古代以来、鷲がローマの象徴であったことは確かである。 ” 



双頭なのは、ライオンだけではないのですね。

・・・ 


そんな結論〈?〉で・・・

『オリオンクエスト U』

・・・を、終了してみます☆〈超迷走☆〉


この一連の一体どこが『 オリオン関連 』だったのかは〈汗〉・・・

私には分かりません☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
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