猫神様と天使 A  [2011年02月16日(水)]


猫息子のプリン様です☆

そして・・・

我が家の福の神でもある「猫神様」です☆〈宇宙名はエレボスです☆〉


もちろん私も主人も猫崇拝者☆ 

にゃんこ様の美しさと素晴らしさを、褒め称える毎日であります☆


時々人間のような〈?〉表情をしている時があります☆

そう、見えるときがあります☆











そして・・・

こちらはマイラブリーエンジェル

6か月になる息子です☆

バレンタインチョコも「天使」で統一してみました☆


前回は「エンジェルクエスト」だったので・・・


今回のキーワードは・・・ 

『 神様関連 』

・・・という事で、行ってみようかなぁー? 


ちょうど天空坊さんのブログで、こちらの本が紹介されていたりしたので・・・ ↓

そんな時期〈?〉なのでしょうね☆


【霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/


“ 【送料無料】KIMITOMO(BOOK 1) (JUGEMレビュー »)

日本の神々のキャラがかわいい。ほとんどこのブログに出てくる神々ばかりだ。「きみとも」の役目は、あなたを守り、助ける事だという。不思議な出会いに感謝。 ”
 


本は明日届くそうです☆

どうもありがとうございました☆ 


そして、先日ついに・・・

衝撃的事実〈笑〉を知りました☆ ↓ 


【2010年04月01日 私たち地球人類には、全人生における目覚めの季節が訪れている : シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/145316603.html


“ 猫は、シリウスの神人であります、
バステトさんからの遣いです。

猫は、もともと、シリウス星系の中の、
シリウスD「ニャン・トーロー」にいた種であり、
それを、シリウス神人バステトさんによって降ろされて来ました。

彼女の転生の順番は、

泣澤女神(なきさわめのかみ) → ニャン・トーロー → バステト

となっています。

この部分については、過去記事
「シリウス星系の人々の特性」でお伝えさせて頂きました。

彼女は、私たちと同様に、
人の頭を有するヒューマノイド型生命体です。

「6本指の猫」は、“六芒星の女性性意識”
を表しています。

つまり、いま・この時期に、
「6本指の猫」が見つかったというサインは、

“シリウス星系からの女性性意識エネルギーが急上昇して来る”

「6本指の猫」が2匹ということは、水瓶座の時代という、
「弥勒の世」に入るのは、2人1組であるということで、
光のネットワークに繋がった後には、必ず、
ツインフレームの存在が現れることを意味しています。

ツインフレームは、魂の聖なるパートナーであり、
双子魂、双子霊とも云います。

猫は英語で「CAT」と綴りますが、
ここに隠されてある暗号は、

“Circle Awake Temptation”

“運行周期は 人を惹きつけて 目覚めさせる”

これは、私たち地球人類の霊性が閉ざされて、
深い眠りについていたのは、この地球の惑星軌道が、
最も、宇宙の中心部から離れていたからということが云えます。

第7宇宙周期、第7地上サイクル、第7区分という
最終段階に入った、地球物質界のいま・この時期は、
再び、地球の運行周期が、宇宙の中心部に近づいてゆく、
ということで、私たち地球人類の霊性の目が開かれてゆきます。

それは、外宇宙という外部からの影響が甚大にあり、
私たちの魂の内部に呼応するように浸透してゆきます。

しかし、そこには、様々な障害物やトラップがあることは、
ご理解頂けますでしょうか。

様々な障害物やトラップを乗り越えるために、
自分自身から、何らかの実践と行動を起こす必要があります。

それが、魂の内部から発せられる声に対応することであり、
ただ、黙って待っていても、どうにもなりません。

その直観と閃きに突き動かされるのであれば、
じっと座って、うずくまって、
動かないままでいるわけにはいかないでしょう。

私たち地球人類の全人生において、
目覚めの春の季節がやっと訪れたということですから、
最初のうちは、重い腰を動かせなかったとしても、
次第に、急き立てられるかのようにして、
動かざるを得なくなります。 ” 



全文、衝撃的な内容なのですが・・・

特にこちら☆ ↓


“ 猫は、シリウスの神人であります、
バステトさんからの遣いです。

猫は、もともと、シリウス星系の中の、
シリウスD「ニャン・トーロー」にいた種であり、
それを、シリウス神人バステトさんによって降ろされて来ました。 ”



何か・・・

うすうす、そうではないかと・・・

実は、気付き始めていたのですよ〈笑〉☆ 


さすがKagari さん☆

さすが宇宙人だなぁ☆

感心致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉 


ところで・・・ 

「ニャン・トーロー」〈ニャン・トロ?〉は、「シリウスD」だったのですね☆


【ニャン・トロの秘密】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www2.plala.or.jp/seitouha/yumi/nyantoro.htm



【バステト】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%88


【バステト Bastet(仏語:Bastet)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/bastet.htm


「バステト」様は、女神様なので・・・


今回のキーワードは・・・

『 女神様関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
猫神様と天使 [2011年01月26日(水)]


猫息子のプリン様です☆

そして・・・

我が家の福の神でもある『猫神様』です☆〈宇宙名はエレボスです☆〉


もちろん私も主人も猫崇拝者☆ 

にゃんこ様の美しさと素晴らしさを、褒め称える毎日であります☆

実に素晴らしい毎日☆

本当に生きていて良かった☆

そんな日々・・・


1/21〈金〉は、にゃんこ様のお誕生日でした☆

今年で5才になられました☆

・・・益々お美しいです☆〈猫バカ全開です☆〉


因みに息子は7/21日生まれなので・・・

もう、6か月になりました☆

早いものですね・・・ 

体重も7kgを超えたし、下の歯が2本、生えてきました。

そろそろ離乳食を始めるころになります。


息子は〈地味な私から生まれてきたとは思えないほど〉ものすごく、カワイイです☆

親戚の子のお下がりの、ピンクのベビー服がとてもよく似合います☆

本当に女の子みたいに見えます☆

これで男の子なんですから・・・

将来は大変です☆〈ただの妄想です☆〉


でも、本当に天使みたいです☆ 

主人の一家は、全員が天使一家なので・・・

息子も間違いなく、天使の生まれ変わりにちがいありません☆


因みに・・・ 

私だけはごく普通の人間です〈汗〉。


最近、こちらを訪れるようになってからは・・・ ↓


【ミカエルブレイズ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/


心が和むと共に・・・ 

ミカエル様に、ご縁ができたように感じます☆〈誠に勝手ながら☆〉 

なので、この機会に・・・ 

『エンジェルクエスト』を、してみたいと思います☆ 


今回のキーワードは・・・

『 エンジェル関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
2011年☆ [2011年01月01日(土)]
2011年☆

明けましておめでとうございます☆ 

今年も素晴らしい年でありますように☆ 


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

猫息子のプリン様です☆ 


プリン様の子猫の頃は・・・

「こんな凶暴な猫は見た事がない」

・・・って、いうくらい、ハンタータイプの猫でした☆〈でも可愛いです☆〉


いつも飛びかかってきては、狩られて・・・

主人と共に血まみれでした☆ 

今でも家の中の、いろんな所に引っかき傷が残っています。〈でも可愛いです☆〉


「美しい薔薇には棘が・・・」

の、ような〈?〉痛くても可愛い、かけがえのない猫息子です☆〈成長するに従って、落ち着いてきましたが・・・〉

そして、ツンデレなので、甘え上手です☆ 

飼い主の私たちは、可愛がっているうちに、いつのまにか調教されてしまいました〈汗〉。


最近は寒いので、エアコンつけっ放しの息子の部屋で、よく寝ています☆

子供は嫌いなので、息子にちょっかいを出すことはしません☆ 

大人になったものです☆〈安心です☆〉


でも、時々苦々しい表情をして、こちらを見ている時があります〈汗〉。

「オレ様というものがありながら・・・」

・・・そんな感じでしょうか〈汗〉。


にゃんこ様がすねているので・・・

「にゃんこが一番ですよー♪」

とか言って、なでなでしたりして、そちらを可愛がっていると・・・


今度は息子が「裏切り者〜」〈?〉みたいな表情で、こちらを見ています〈汗〉。

世のお母さん方は、大変ですねぇ〈汗〉・・・ 


オコツトによると、『生態系』として、人間に観察されているのは・・・

オリオンにいる『真実の人間』とのことです。


また、『思考』とは植物の事で、『感情』とは動物の事だとも。


『猫』って、何で出来ている〈?〉のか?

ますます興味が・・・ 

いや、そんな自分こそ何で出来ている〈?〉のでしょうね〈汗〉・・・〈精神的なDNA解析〈?〉みたいなものが自分でできたら、おもしろいと思います☆〉 


前回と同じく、キーワードは・・・

『 オリオン関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


いつまでこんな事しているのでしょうね〈汗〉・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
メインクーン [2010年12月07日(火)]
猫息子のプリン様です☆

プリン様は『メインクーン』という猫です☆


【メインクーン】  フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3


“ メインクーン (Maine Coon) は、イエネコの中でも大きな品種のひとつであり「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」という愛称を持つ身体的な特徴と、その賢さと遊び好きなことでも知られている。

一般的にニューイングランド地方メイン州が原産とされておりメイン州公認の「州猫」として認定されている。

メインクーンの本当の起源とアメリカで知られるようになった時期は不明であるが、いくつかの諸説がある。このブリードは1800年代後半にキャットショーで人気があったが、20世紀に入り海外のロングヘア種が入ってくるようになるとその存在が危ぶまれた。メインクーンはその後人気を取り戻し、キャット・ファンシアーズ・アソシエーション(CFA)によると、現在[いつ?]では世界で二番目に人気のブリードである。

メインクーンは特にその大きな骨格と三角形の体型、長い毛並みで知られ、色は多彩でその知能と優しい性格も特徴とされる。肥大型心筋症や股関節異形成症の健康面での問題を持つブリードとされているが、これらは検査により遺伝子異常を発見し、発症し得るかを確認することが可能である。 ”



・・・この説明通りに、大型の猫です☆

実家にいるMIXの虎猫たちの、約2倍の大きさがあります☆


“ 身体特徴 [編集]

17世紀から18世紀に掛けて、ヨーロッパから持ち込まれた家猫は、ニューイングランド地方の厳しい気候にさらされることになった。気候条件の厳しさゆえ、最も強く、適応能力の高い猫だけが生き残ることができた。こうして、人工的な品種改良ではなく、自然淘汰の結果として、メインクーンは、耐水性が高く厚い被毛とがっしりとした骨格を持つ、大型で丈夫な猫へと進化してきたのである。

メインクーンの耳は大きく、その先端に房毛がある。メインクーンに特徴的な耳の房毛によって、山猫のような風貌を得ている。 メインクーンは、非常に大柄で、活発な猫である。 体長は、1メートル(40インチ)を超える場合もあり2010年に123センチ(48.5インチ)が最も身長の長いメインクーンとしてギネスに記録されている。 成猫としての体格が出来上がるまでには、他の猫種より長い期間を要する傾向にあり、4歳から5歳で成猫としての体格が固まるとされている。 体重が11〜12キロ(25ポンド)に達する固体もあるが雄の成猫の平均体重は6〜9キロ(12〜20ポンド)で雌は若干軽い3〜5キロ(7〜11ポンド)。 ”



世の中には、とんでもない大きさの『メインクーン』がいました☆ 

先程のギネス記録猫〈?〉でしょうか?・・・ ↓


【きたみんメインクーン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.livedoor.jp/tozyo/archives/51297124.html#comments


“ 「メインクーン」という種類を知らなかったので調べてみたら10sを超えるのは珍しくないとのこと。
そこで、大型のニャンコの画像を保存していたのを思い出しました。
これはきっと「メインクーン」だと思います。

これは特別大きくなったものと思いますが存在感はありますよね。

ニャンコというよりは「オオヤマネコ」かと思いました。 ”



私は『トラ』かと思いましたよ☆ 

プリン様の2倍ぐらい、あると思います☆

この大きさの猫に狩られたら、一撃ですね〈汗〉。


オコツトによると、『生態系』として、人間に観察されているのは・・・

オリオンにいる『真実の人間』とのことです。


また、『思考』とは植物の事で、『感情』とは動物の事だとも。


猫好きな私の感情としては・・・

次の『第8太陽系次元』には・・・

『猫』は、引き続き生息していてほしいと思っています☆


今回のキーワードは・・・

『 オリオン関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


『シリウス関連』の次は☆ 

『オリオン関連』についても、調べなくてはいけませんね☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆  
ねこのきもち☆  [2010年11月24日(水)]
猫息子のプリン様です☆ 


10月から『ねこのきもち』を、定期購読しています☆

12月号の付録はクリスマス風の紙袋、『ねこのもぐり袋』でした。

猫は紙袋やダンボールに入るのが大好きです☆


【ねこのきもち】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://pet.benesse.ne.jp/cat/sp/lpb/


その『ねこのもぐり袋』は、広げるとわりと小さかったので・・・

メインクーンのプリン様は、長くて大きい猫なので入れるのかなぁと、思いましたが・・・

やっぱり猫ですね。

そんな狭い所も気になるのか、中に入っていきました☆ 


よく考えられている付録ですね☆〈感心ー♪〉

どうもありがとうございました☆ 


息子は4カ月になりました☆

誰にでもニコニコして、とても愛想のよい子です☆

笑う時「ニャハハン♪」と言います☆

さすが我が息子☆

将来猫好きになるに、違いありません☆


子供は過去世の記憶が、鮮明に残っているそうなので・・・

話ができるようになったら、ぜひ聞きたいです☆ 

『ニャン・トロ』の事、何か知っていたら教えてほしいです☆ 


今回のキーワードは・・・

 『 シリウス関連 』

・・・という事で、次に進みます☆


まぁ、いつもと同じですよね。

キーワードを毎回設定する必要なんて、意味あるのかとも思いますが・・・

これは私なりのゲームなので、楽しみたいと思います☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
終末の予言 [2010年11月06日(土)]
猫息子のプリン様です☆

最近は息子に付きっきりでお世話をしているので、プリン様のお世話があまりできていません。

寂しいのか、背中に乗って甘えるようになりました☆〈今まではありませんでした〉

寝る時も息子の部屋の和室の押入れで寝ています。

押入れで寝る21世紀の猫って、何だかドラえもんみたいです☆〈ほほえましいです☆〉 


プリン様の宇宙名は『エレボス』です☆〈何回も同じ事書いていますが☆〉

以前書いたと思いますが・・・ 

アトラスのゲーム『ペルソナ3 フェス』で、その存在を知りました。


ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

アトラス

プラットフォーム: PlayStation2
この商品の詳細を見る


【いまさらP3考察 @ Wiki - エレボス】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www16.atwiki.jp/kwskp3/pages/391.html

【ペルソナ3フェス PERSONA3Fes 後日談 アイギス編 VSエレボス】  ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.youtube.com/watch?v=PWy_Ao1_1UI

【スペシャル企画「ペルソナ3フェス」ファミ通】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.famitsu.com/sp/070319_p3f/


エレガントな〈?〉名前が、プリン様にぴったり☆

・・・そんな理由で決定です☆〈実は〉


因みに私の宇宙名は『ハル/HARU』です。〈ハルは本名ではありません〉

なぜそんな名前が思い浮かんだのかは、自分でも分かりません〈汗〉・・・〈春生まれな事も関係ないわけではありませんが〉


どんな意味があるのだろう・・・

何となく気になりました。


ひょっとして・・・

『ハルマゲドン』の、ハルだったりして?〈汗〉。〈・・・終末だなぁ〉


【ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、英:Armageddon)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3


【ハルマゲドン10個キターーーー!! 1時間くらいかかったけど元取れま】 ↓ ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://f.hatena.ne.jp/twitter/20100122004900


すいません〈汗〉。

写真をお借りしました〈汗〉。

・・・懐かしいです☆


妊娠中の入院時に『P3P〈ペルソナ3 ポータブル〉』で、女性主人公で3周した事を思い出しました☆

その3週目、マラカイト集めが面倒になって『ハルマゲドン』を入手する事を断念・・・〈1週目にハルマゲドン10個入手すると、その後の週ではイベントでもらえなかったので〉

裏ボスのテオドア戦をクリアできず、ちょっと残念です。〈姉のマーガレット戦はクリアできましたが・・・〉

・・・暇が出来たら、また再開したいと思います☆


そして、入院前に進めていた同じくPS2のアトラスのゲーム『葛葉ライドウ対アバドン王』も、1周目のラスボス間近で強制入院のためクリアしていません〈汗〉。

電気が使えなくなると云う、2013年までにはクリアしたいです☆〈心残りですよね・・・〉


【最後の審判の日、世界の終末の日(Doomsday)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/doomsday.html


最近のスピ系ブログでは、以前にも増して終末の予感がひしひしと伝わります・・・

『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』や『2013:シリウス革命』を、読んでいるとなおさらですね。 


2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション (超知ライブラリー サイエンス) [単行本]

半田 広宣 (著)

この本の詳細を見る






2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー) [単行本]

半田 広宣 (著)

この本の詳細を見る 






因みに私のサビアン・シンボルは『不発弾』。

ハルマゲドンは不発に終わるかも知れませんよ☆ 


今回のキーワードは・・・

 『 終末の予言 』

・・・という事で、次に進みます☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
エレボス☆ [2010年10月03日(日)]
猫息子のプリン様です☆

プリン様の宇宙名は『エレボス』です☆〈何回も同じ事書いていますが〉


【エレボス( Erebos)】   フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%9C%E3%82%B9


“ エレボス( Erebos)とは、ギリシア神話に登場する神。 原初の幽冥を神格化したもの。名前は「地下世界」を意味する。

また、地下の暗黒の神でもあり、しばしばタルタロスと混同される。ニュクスの兄弟にして夫で、彼女との間にヘメラとアイテルとカローンをもうける。ニュクスとヘメラが昼と夜の表裏一体であるように、エレボスと息子のアイテルも、地下の暗黒と上天の光明という表裏一体をなす。 ” 



『エレボス』の名前は『地下世界』と言う意味があるのですね☆ 

南極には、その『エレボス』由来の『エレバス山』と言う山があるとか。


【エレバス山(エレバスさん、Mount Erebus)】  フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%90%E3%82%B9%E5%B1%B1


“ 南極に位置し地球上で最も南にある活火山である。標高 3,794 メートルで、ロス島西部に屹立している。この島には他にも休止している火山が 3 つある。

この火山は1972年から活動を継続しており、ニューメキシコ工科大学が運営するエレバス火山観測所が設置されている。火口には世界的にもまれな恒常的な溶岩湖が形成されている。

エレバス山を発見したのは、極地探検家ジェームズ・クラーク・ロス卿で、彼が率いてきた船の一隻からその名を取った。最初に登頂を果たしたのはアーネスト・シャクルトン卿の探検隊メンバー、T・W・E・デイヴィッド率いる登山隊で、1908年のことである。山名の「エレバス (Erebus)」は、ギリシャ神話の原初神カオスの息子エレボスに由来する。 ” 



その南極には『地下世界』の、入り口があるとか。

創聖のアクエリオンに出てきた堕天翅族の地、『アトランディア』を思い出しました☆ 


【『創聖のアクエリオン』(そうせいのアクエリオン)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E8%81%96%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3


あっ☆

アトランディアは、地下世界ではなかったのですね〈汗〉。


今回のキーワードは・・・

 『 地下世界 』

・・・という事で、次に進みます☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
誕生日石 [2010年09月26日(日)]
猫息子のプリン様です☆

この写真は、手取フィッシュランドの店員さんが撮ってくださった、プリン様の初めての写真です☆〈私の宝物です☆〉

可愛くて仕方ないです♪


プリン様の誕生日石は・・・

1/21 『アラゴナイト』です。


【アラゴナイト】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://purelink.info/stone/Aragonite.htm


サビアン・シンボルは・・・

水瓶座1度 『古いレンガ造りの伝道所』です。


因みに息子の誕生日石は・・・

7/21 『イエローゴールド』です。


【ゴールド】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://purelink.info/stone/gold.html


サビアン・シンボルは・・・

蟹座29度 『黄金の秤で双子の目方を計っている女神ミューズ』です。


今回のキーワードは・・・

 『 石 』

・・・と、いう事で、次に進みます☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
猫と月と蛇 [2010年09月23日(木)]
猫息子のプリン様です☆

プリン様は『メインクーン』という猫で、ライオンのようなタテガミと、フサフサなしっぽが特徴です☆


【メインクーン】  フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3


『プリン』と、名付けたのは私ですが・・・

名前では呼ばずに『にゃんこ様』と呼んでいます。〈『オレ様〜』な、猫なので☆〉

猫は一匹しかいないので、これで事は足りています☆


同じく・・・

息子に『奏音』と、名付けたのは私ですが・・・

名前では呼ばずに『キューこ』と呼んでいます。

病院で初めて母子同室になった時、寝息か寝言か分かりませんが、ものすごく『キューキュー』言っていたので。

今でもよく『キューキュー』言っています。

・・・何なんでしょうか?あれは。


猫の瞳孔は、月の満ち欠けのように変化しますね☆ 


【3. 古代エジプトの猫崇拝】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.necozanmai.com/zatsugaku/cats-egypt.html


“ さて、女神バステトは太陽を神格化したものとされているが、牡猫が太陽とオシーリスに捧げられているのに対し、牝猫は月とイーシスに捧げられたようだ。猫の瞳の変化を月の満ち欠けになぞらえたもので、謎めいた性格や静電気を帯びる体などとあいまってスピンクスとも同一視される向きもある。 ”


雄猫は太陽とオシリスに奉げられていて、

雌猫は月とイシスに奉げられていたのですね☆


“ ネコを家畜化する一方で、古代エジプト人は猫を神として崇拝している。猫の瞳の鋭敏な変化は、太陽の回転に従うものであり、闇の中で物を見ることができるのは、夜、太陽がネコの目を通して下界を見るためだと考えられた。こうした信仰は、女神バステトを生んだ。 ”


・・・これを読むと・・・

過去世では、確実に古代エジプトにいましたね☆

私、猫バカを越えて猫崇拝者ですから☆ 


“ 猫の頭を持つ女神バステトは、恵み豊かな太陽の熱を神格化したもので、夜になって眠りこんだ太陽を蛇どもから守るために寝ずの番をしているという。
猫もバステトも蛇の天敵であり、出土したパピルスの中には、猫が蛇の頭を引き裂いている図がある。
紀元前1200年代、第19王朝時代の「死者の書」第17章には、太陽神ラーの化身である聖猫マトゥが、悪と暗闇の象徴である沼地の蛇アポピスと闘う図が描かれている。 ”



【バステト Bastet(仏語:Bastet)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/bastet.htm

【アポピス Apophis、Apepi(仏語:Apophis)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/apophis.htm


“ 邪悪と混沌の化身。世界の始まりたる、「原初の水」から誕生した存在。原初の水から秩序ある世界が作り出されたのちも、世界を混沌に引き戻そうと、あらゆる悪を試みる。また、その体は「砂洲」と呼ばれ、太陽の船を座礁させ、正常な天の運行を妨げるものとされた。

通常は蛇の形だが、世界に秩序が生まれる前の混沌の化身であるため、「混沌」という概念そのものでもある。
その混沌を制御し、従えることで、世界の秩序は保たれる。…と、いうことで、宗教儀式では、ヘビを打ち倒すという行為が、しばしば行われた。

恐れられ、忌み嫌われる存在ではあったが、罪深き死者たちを罰する役目も負う、必要な方ではある。 ”



・・・『アポピス』とは、ギリシャ神話でいう、『カオス』の事でしょうか?


【カオス】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9


『蛇』が『邪悪と混沌の化身』とは・・・不思議な感じがします。

その蛇の天敵が猫というのは、うなずけます。 

プリン様は蛇は捕りませんが、ヒモで遊ぶのは大好きです☆ 


今回のキーワードは・・・

 猫 → 月 → 蛇 

・・・と、いう事で、次に進みます☆ 


様々なご縁と、導きに感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
奏音/カノン [2010年08月30日(月)]
久々の日記です・・・

もう、何を書いていたのか忘れてしまうほど月日が経ちました。

相変わらず猫息子のプリン様は可愛くて仕方ありません☆ 

妊娠中は入退院を繰り返していたので、プリン様のお世話が出来なくて、寂しい思いをさせてしまいました。〈と、言うよりも私が寂しかった〉

仕事は続けられなくて辞めてしまいましたが、入院保険料等臨時収入が年収の2倍も〈!〉入ってきたので、本当にありがたく思いました☆

本当にどうもありがとうございます☆〈息子共々命懸けで入手したお金です。大切に使わせて頂きます☆〉

私、妊娠しなければ全くの健康体なのですがね〈汗〉・・・ 
 

プリン様のブラッシングは、主人に任せていました。

シャンプーとかはしてくれなかったので毛玉が大変な事になってしまいました。

メインクーンの毛質は柔らかくて絡まりやすくて大変なのです〈汗〉・・・〈猫毛で毛糸が作れると思います〉

そして家族に頼んで・・・7/22日に、美容院でライオンカット〈?〉にしてもらいました。

顔としっぽと足の先を残して、他は短くなっています。〈この2枚の写真は、今年の2月の時のものです〉

猫のカットはこのようにするのが一般的との事でした。

まるでプードルのようになってしまったプリン様の写真は・・・可哀想なので撮っていません〈汗〉

とてもスリムで足の長い猫だったんですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


今日、8/30〈月〉は旧暦では7/21になるとの事。

先月の7/21〈水〉、帝王切開で無事出産できました☆

週数が早かったので、小さく生まれましたが、元気な男の子でした☆

名前は『奏でる音』と書いて『奏音/カノン』です。

主人と私のハーフのはずですが、主人のお母さんにそっくりに生まれてきました。〈主人もお母さん似です〉

最近はどんどん顔も変わってきて、目と眉毛は私に似ているように思います。

私ではなくて、主人に似て欲しいと思っているのですが〈汗〉・・・ 


ところで・・・

猫は子供が生まれると嫉妬するとか聞きましたが、うちのプリン様は超ツンデレ系『オレ様〜』な、にゃんこ様なので、まるで興味なしです。〈子供が生まれたぐらいでは動じませんよ。さすがにプリン様の美貌には敵いません☆〉


そして・・・ココだけの話なのですが・・・

息子〈奏音〉と猫息子〈プリン様〉、どちらが可愛いかといえばもちろん☆

ダントツにプリン様の方です☆


息子は『〇〇家の子息〈跡継ぎ〉』という認識なのに対して・・・

猫息子のプリン様は『私のにゃんこ』ではなく、『私の息子』という認識です。

人間であるかどうか、とか、血が繋がっているかどうか、とかは、全く関係ありません☆ 

これだけは変わりません。

変えられません。〈主人も同じくです☆〉

息子も可愛いのですが・・・〈時々、『ああ何て綺麗な子なんだろう☆まるで天使☆』と、感激する事がありますが、ミルクを飲み終わった後の泥酔した酔っ払いオヤジのような態度にはツッコミたくなります。あと、オムツ交換時のケリ攻撃も・・・すでにグレている気がします〉 

天使に見えたり、小悪魔に見えたり〈汗〉。 


当たり前の事ですが、今では子育ての忙しさに自分の時間がほとんど持てません〈汗〉

皆さん、こんな思いをして子育てしていらっしゃったのですね。〈お母さんとはなんとも大変なことですね〈汗〉・・・〉

寝なくても大丈夫な体が欲しいです。


もう、ブログを続けていく事は不可能かと思いました。

コーヒーを飲みながら、パソコンの前でまったりと自分の時間を満喫していたあの頃が懐かしいです。

暇を見つけては思いのままに旅をしていたあの頃が懐かしいです。

これも流れですね・・・

猫バカでゲーム中毒でネット依存症の私、今まで築き上げてきた執着とお別れする時が来たのですねぇ・・・

こんなブログ書いていても、家族は誰も喜びませんからね。


でも、とても素晴らしい経験でした☆

自分の中心と向き合う、瞑想の場のような・・・安らぎの場所でもありました☆


色々な方々の、主にスピリチュアルなブログを覗いてみましたが・・・

誰よりも、私の書いた言葉の方が心に響きました☆

私が私の宇宙の中心だから・・・当然ですよね☆〈私の中から出てきた言葉達ですから☆〉  


アセンションが始まると、人々は『篩いにかけられる』と聞きました。

『篩い』は、『分けるもの』という、印象がありますが、


『善/悪』に分けられるでもなく・・・ 

『光/闇』に分けられるでもなく・・・ 

『ポジティブ/ネガティブ』でもなく・・・ 

『生者/死者』でもなく・・・ 


篩いにかける事で、古い価値観やしがらみや依存を絶ち、個人はその純度を増す〈?〉

・・・との事です〈?〉

『個人の純度』とは、『個性』の事?

『篩いにかける』とは、細分化されるという事?

・・・壊れていくのですねぇ・・・いろんな事が。

そして新しい変化が起こるのですね☆ 


それぞれの個性を極め、どんどん洗練していく事がアセンションにもなるようですね☆

すばらしい事です☆ 


私は常に、私に問い続けなくてはなりませんね☆

『私は、どのようにありたいのか?』〈理想〉

『私は、何に対して心地良く感じるのか?』〈安らぎ〉

『私は、何をしたいのか?』〈希望〉 

そして、それを実際に行動で表していく。

毎日がそのくり返し・・・

それが『自分の人生を生きる』という事かと思います☆ 


・・・それは見方の方向を変えれば、全体的には二極化しているように見えるって事かもしれません。〈一人一人の個性は違いますから・・・〉

何だか、ねじれたものの見方になるのですね。


詳しい事はさっぱりわかりませんが・・・ 

他にも色々言われていますね。

色々な見方があるのでしょうね。 

固い頭の中を柔らかくする事が、これからも益々起こるのでしょうか。


今までどうもありがとうございました☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

* この日記は書きかけの日記です☆ 

私が私から目を逸らさないよう、

私が私にOKを出す時が来るまで、書き続けます☆ 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
| 次へ