終末の予言 [2010年11月06日(土)]
猫息子のプリン様です☆

最近は息子に付きっきりでお世話をしているので、プリン様のお世話があまりできていません。

寂しいのか、背中に乗って甘えるようになりました☆〈今まではありませんでした〉

寝る時も息子の部屋の和室の押入れで寝ています。

押入れで寝る21世紀の猫って、何だかドラえもんみたいです☆〈ほほえましいです☆〉 


プリン様の宇宙名は『エレボス』です☆〈何回も同じ事書いていますが☆〉

以前書いたと思いますが・・・ 

アトラスのゲーム『ペルソナ3 フェス』で、その存在を知りました。


ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

アトラス

プラットフォーム: PlayStation2
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【いまさらP3考察 @ Wiki - エレボス】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www16.atwiki.jp/kwskp3/pages/391.html

【ペルソナ3フェス PERSONA3Fes 後日談 アイギス編 VSエレボス】  ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.youtube.com/watch?v=PWy_Ao1_1UI

【スペシャル企画「ペルソナ3フェス」ファミ通】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.famitsu.com/sp/070319_p3f/


エレガントな〈?〉名前が、プリン様にぴったり☆

・・・そんな理由で決定です☆〈実は〉


因みに私の宇宙名は『ハル/HARU』です。〈ハルは本名ではありません〉

なぜそんな名前が思い浮かんだのかは、自分でも分かりません〈汗〉・・・〈春生まれな事も関係ないわけではありませんが〉


どんな意味があるのだろう・・・

何となく気になりました。


ひょっとして・・・

『ハルマゲドン』の、ハルだったりして?〈汗〉。〈・・・終末だなぁ〉


【ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、英:Armageddon)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3


【ハルマゲドン10個キターーーー!! 1時間くらいかかったけど元取れま】 ↓ ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://f.hatena.ne.jp/twitter/20100122004900


すいません〈汗〉。

写真をお借りしました〈汗〉。

・・・懐かしいです☆


妊娠中の入院時に『P3P〈ペルソナ3 ポータブル〉』で、女性主人公で3周した事を思い出しました☆

その3週目、マラカイト集めが面倒になって『ハルマゲドン』を入手する事を断念・・・〈1週目にハルマゲドン10個入手すると、その後の週ではイベントでもらえなかったので〉

裏ボスのテオドア戦をクリアできず、ちょっと残念です。〈姉のマーガレット戦はクリアできましたが・・・〉

・・・暇が出来たら、また再開したいと思います☆


そして、入院前に進めていた同じくPS2のアトラスのゲーム『葛葉ライドウ対アバドン王』も、1周目のラスボス間近で強制入院のためクリアしていません〈汗〉。

電気が使えなくなると云う、2013年までにはクリアしたいです☆〈心残りですよね・・・〉


【最後の審判の日、世界の終末の日(Doomsday)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/doomsday.html


最近のスピ系ブログでは、以前にも増して終末の予感がひしひしと伝わります・・・

『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』や『2013:シリウス革命』を、読んでいるとなおさらですね。 


2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション (超知ライブラリー サイエンス) [単行本]

半田 広宣 (著)

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2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー) [単行本]

半田 広宣 (著)

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因みに私のサビアン・シンボルは『不発弾』。

ハルマゲドンは不発に終わるかも知れませんよ☆ 


今回のキーワードは・・・

 『 終末の予言 』

・・・という事で、次に進みます☆


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
覚醒とは何か? @ [2010年11月06日(土)]
前回に引き続き・・・

今回もメッセージからの課題を考えてみます☆ 

深ーいメッセージ・・・

どうもありがとうございます☆〈この課題は今年中に終われるのかなぁ☆〉 ↓ 


2013:シリウス革命 [2009年05月10日(日)]


“ 〉一度は なんて考えてしまうものですね。

〉私もこの本を読んだのですが、キリストも釈迦も覚醒していないようなことが書いてありました。

〉私は若干霊感があるのですが、この意味が少しわかります。

あっ☆
霊感がおありなのですか☆
いいなぁ〜と、思います。 ” 



・・・先日の事・・・

以前、友人に頂いた『般若心経絵本』という絵本を、息子に読んでいました。


般若心経絵本 [単行本]

諸橋 精光 (著)


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般若心経の内容がとてもよく分かる、最高に素晴らしい絵本です☆〈どうもありがとうございます☆〉


絵も可愛くて、読んでいて癒されます☆ 


般若心経とは、お釈迦様の話している内容ではなくて・・・

お釈迦様の弟子の観自在菩薩様が話している内容が、お経になっているのですね☆


【『般若心経』(はんにゃしんぎょう)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C

【般若心経】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.e-sogi.com/arekore/kyo1.html

【観音菩薩(かんのんぼさつ、觀音菩薩)、梵名アヴァローキテーシュヴァラ)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E8%8F%A9%E8%96%A9


今まで『般若心経』を「はんにゃしんきょう」と、読んでいました〈汗〉。

正しくは「はんにゃしんぎょう」だったのですね☆

道理で、漢字変換すると「般若心境」って、なってしまうのですね・・・

勉強になりました☆〈どうもありがとうございます☆〉  


そして、ダライ・ラマは、観音様の生まれ変わりだったのですね!〈知りませんでした☆〉 


【ダライ・ラマ(Dalai Lama)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E


・・・この『般若心経絵本』には・・・ 

『悟り』とは、どのようなものなのかが、子供達にも分かるようにハッキリと書かれていました☆

とても分かりやすいです☆〈どうもありがとうございます☆〉 


P56〜

“ このハンニャハラミツ〈知恵の完成という意味。さとりそのもの。広い智慧〉の大きな海がわたしたちの中にある。

だから、わたしたちはこの身このままで宇宙の全体と一体になり、さとりに至ることができるんだ。

いや、じつはわたしたちは、はじめっからさとりの宇宙の全体と一体だったんだし、はじめっからさとりに至っていたんだよ。

ただ、そのことを身をもって知らなかっただけなんだ。 ”  



・・・もっといろいろ詳しく書いてありますが、『悟り』についてこの事が理解できれば、それで十分だと思います。


『悟り』とは・・・

『すでに悟っていることを知る』〈納得する事〉

・・・その事であると思います☆〈ディラさんが言っておられましたから☆〉


観音様は『ハンニャハラミツ』とは『知恵の完成』、『さとりそのもの』、『広い智慧』と表現されているので・・・

『悟り』とは、『知識』であるという事ですね。


では、オコツトが言っていた「キリストも釈迦も覚醒していない」とは、どういうことでしょう・・・ 

『真実の人間』、『変換人』、『人間』・・・

この中の誰か一人でも『覚醒』していれば、自動的にどの人間も覚醒している事になるのですが・・・

『悟り』とは、ワンネスの境地ではなかったのでしょうか? 


・・・何がイケナイノカ・・・? 


・・・ひょっとして、こういう事でしょうか?

『覚醒〈悟り〉とは何か?』という、課題が出たとします。

私の答えは・・・「命をもって生まれた事です」、とします。〈これでいいのかどうかは、おいといて〈汗〉・・・〉


国語の先生なら、その答えでもマルをくれるかもしれません。〈日本語で答えているので☆〉

古文の先生には、般若心経をそのまま写経して渡せば・・・意外とOKかもしれません〈?〉。


でも、数学の先生は「数学的知識で答えなさい」と言うと思います。

理科の先生は「科学的知識、物理学的知識で答えなさい」と言うと思います。〈他には生物学、天文学かな?〉

美術の先生は「芸術的表現で答えなさい」と言うと思います。

体育の先生は「体験で答えなさい」・・・かな〈?〉。


答えはひとつではないのかもしれませんね。〈全教科必要なのですか?〉 

きっと、あらゆる知識を総動員させて、総合的に答えてみなさいという事でしょうか?〈そのために、世界にはこんなに人がいっぱいいるのかな?〉 


・・・オコツトはこの事について、何と言っていたのか・・・

確か、「知識が足りない」みたいな事を言っていたような。

・・・本を見てみることに。


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
天神様  [2010年11月06日(土)]
・・・先日の事・・・

同居している主人のお父さんとお母さんが、息子の『天神様』を選ぶため、近くの展示会へ行かれました。


【木彫りの天神様展】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://www.inamichoukoku.com/event/kibori_tenjin/index.html


富山では長男が生まれるとこの時期、『天神様』が贈られます。〈費用は私の実家から、お七夜の時にお祝いとして受け取ります〉

『天神様』は、木彫りと掛軸の二種類のタイプがあるのですが・・・

木彫の伝統工芸のあるこの辺りでは、木彫りの天神様が一般的です。

お正月に鏡餅などと共に、仏間の床の間に飾られます。


【おしえて 天神様】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://www.aijido.co.jp/michizane04.html


【天神信仰(てんじんしんこう)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E4%BF%A1%E4%BB%B0


“ 天神信仰(てんじんしんこう)は、天神(雷神)に対する信仰のことである。特に菅原道真を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする神道の信仰のことをいう。

本来、天神とは国津神に対する天津神のことであり特定の神の名ではなかったが、道真が死後火雷天神と呼ばれ雷神信仰と結びついたことなどを由来とし、道真の神霊に対する信仰もまた天神信仰と称するようになった。 ” 



天神様とは、元々は『天津神』の事だったのですね☆〈勉強になりました☆〉 


【菅原 道真(すがわら の みちざね、みちまさ、どうしん、承和12年6月25日(845年8月1日) - 延喜3年2月25日(903年3月26日))】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E9%81%93%E7%9C%9F


驚きました!

現在の総理大臣の『菅 直人』氏は、『菅原道真公〈天神様〉』の子孫だったのですね・・・


【菅 直人(かん なおと、1946年(昭和21年)10月10日 - )】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%9B%B4%E4%BA%BA


『尖閣問題』・・・

『中国漁船衝突ビデオ流出の話題』・・・

かなり深刻化してきていますが・・・


【尖閣問題続報 | 今という時をみつめて・・・】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://falcon238.jugem.jp/?eid=529

http://falcon238.jugem.jp/?eid=527


殉職者二名とも書いてありますね。〈しかも名前まで〉

しそれが本当なら〈汗〉・・・〈外国ならば軍事クーデターが起こっているだろう・・・って、テレビで言っていましたが〈汗〉。〉


前政権下では都合の悪い事は無かった事に出来たかもしれませんが〈?〉・・・

時代が進むと共に、隠し通せなくなってきたのですね〈?〉。

管政権の今後は〈汗〉・・・〈・・・早くも終末の予感が〈汗〉・・・〉

・・・天神様も憂いておられることでしょう〈?〉。〈日本の行末とか・・・〉


【アセンション | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?cid=11


領土問題は歴史の必然のようですね。


・・・来年のお正月には・・・

主人のお父さんの天神様と、主人の天神様と、息子の天神様の三体の木彫の天神様が飾られることでしょう。〈一家に三体もあるって、ちょっと無駄じゃないですか?〉 

天神様は、学業の神様だとか☆〈他には『芸能の神』、『正義の神』とも呼ばれているそうです〉

「もっと勉強しろよ」って、さりげなく言われているみたいで・・・〈いや、言われているんだろうけど〈汗〉。〉


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆

今日も全てに感謝☆ 
覚醒とは何か? A [2010年11月06日(土)]
本を読んでみました・・・

『悟り』について書いてあったのは『2013:シリウス革命』の方でした。


【2013:シリウス革命A ■交信記録19901011―――-悟りとはシリウスの領域に入ること】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://tamapub.seesaa.net/article/168036489.html

http://tamapub.seesaa.net/article/167472231.html


書いてある事について、実はよく分からないのですが〈汗〉・・・

『悟り』と『覚醒』、オコツトにとっては同じ意味ではないようでした。


『悟り』とは、“ 人間の意識として覚醒を見た ” と、いうようなことでした。


そして『覚醒』とは・・・

覚醒期《シリウスの領域》においてしか覚醒は起こらない”

“最終的な意味では観察精神《オリオンの領域》に入ること”

・・・との事でした。


さらにその後の説明では・・・

『プレアデスの方向覚醒』・・・『ビッグバン』、『最後の審判』と同じものだとも。


【ビッグバン (Big Bang)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3

【最後の審判(さいごのしんぱん、イタリア語 Giudizio Universale)】 ← フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%88%A4_(%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD)

【最後の審判(さいごのしんぱん、Last Judgement)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%88%A4


“ 最後の審判(さいごのしんぱん、Last Judgement)は、アブラハムの宗教などにおいて、世界の終わりに人々が裁かれること。キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けるという。 ” 


『覚醒』とは周期的なもののようで、四つのサイクル・・・〈それは『メディスン・ホイール』のような図で表されていました。向きは違いますが〉 

『調整期〈6,500年〉』→『覚醒期〈6,500年〉』→『調整期〈6,500年〉』→『覚醒期〈6,500年〉』→

・・・の順番通りにおよそ13,OOO年に1回の割合で起こるようです。


【メディスン・ホイール(アニシナベの人たちの場合)】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://native.way-nifty.com/native_heart/2005/08/post_ca12.html


“ 四元素(四方)と自分(中央)という関係は世界における自分の位置を見定めるために必要とされる教えなのでしょうね。
同じく「ホツマツタヱ」に載っている うつほ(空) かぜ(風) ほ(火) みづ(水) はに(土)=アイウエオ という教えからも学びはたくさんあります。 ” 



世界各国には、同じような思想が残っているのですね☆ 


・・・『覚醒』について、私のイメージです・・・

『調整期』を夜、『覚醒期』を朝とすれば・・・ 

それはセットされていた目覚まし時計によって起きる、目覚め〈覚醒〉のようなものかもしれませんね。〈ビッグバンを伴うそうですが・・・時限爆弾的でもありますね〉

そして、それは『最後の審判』を起こす『ハルマゲドン』でもあるのでしょう・・・


【ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、英:Armageddon)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3

【黙示(もくし、希: apocalypsis、アポカリプス)】  フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%99%E7%A4%BA


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
覚醒とは何か? B [2010年11月06日(土)]
この本を『バイブル』として読むか・・・

『ファンタジー』として読むかでは・・・

受け取る内容には、かなり違いがあると思いますが・・・

私は『ファンタジー』として、全くの自己解釈で読んでいます。〈ごめんなさい・・・〉


何しろ、ヌース理論の解説を読んでいても、ちっとも『ワクワク』しないので・・・

飛ばしながら読んでいるので、本の内容の半分も読めていないと思います。

でも、そんな読み方の方がおもしろいです☆〈読んでいるうちに入るのか、分かりませんが☆〉  


『覚醒』について、もう少し詳しく調べてみます。〈検索で☆〉  


【2013:シリウス革命A ■交信記録19901011―――-悟りとはシリウスの領域に入ること】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://tamapub.seesaa.net/article/168036489.html


“ ●覚醒期 タカヒマラが変換人の意識によって動いている時期のことをいう。覚醒期に対して、調整期というのがあり、こちらはタカヒマラが人間の意識によって動いている時期のことをいう。オコットによれば、覚醒期と調整期は約6500年周期で入れ替わっている(第二章三節「アトランティスの残像」を参照のこと)。 ” 


人間は2013年からの『覚醒期』に覚醒するそうですが、その時に起こることは・・・

『ビッグバン』と『最後の審判』。


今までの文明も物質も、人間の肉体も自我と共に消滅して・・・

何もかも、全てが光になって・・・

そして、第8太陽系次元へ移るという・・・〈ビッグバン〉

人間の意識は自我の消滅と共に、個体の意識から『集合意識』になって、3分化する・・・〈最後の審判〉


『スマル』に入るもの・・・〈虚無。人間達には化石として見えているらしい〉

『ノス』に入るもの・・・〈2013年からの覚醒期の人間。今とは全く違う、新しい人間になるらしい〉

『ノウス』に入るもの・・・〈6500年前のアトランティス次元の覚醒期の変換人。時間の進み方は人間と反対になる。そちらの人間達には『物質〈光〉』に見えるらしい〉

・・・になるそうです。〈これがアセンションの実態?〉


2014年のお正月は・・・

全く新しい世界、新しい四つの文明の、新しい人間として迎えられない事が残念に思います。

今の『私』という、私を作っているこの私の自我の記憶が残りませんから・・・

これ本当なんですか〈?!〉☆ 

ファンタジーですよね〈?〉☆〈理解不足ならごめんなさい〉 


【冥王星のオコツトと地球の次元交替サイクル】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ssg2.seesaa.net/article/151072813.html


ヌース用語を、詳しく説明されているところを見つけました ↓ ☆〈どうもありがとうございます☆〉


【NOUSの発振】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://happytown.orahoo.com/aaoi/


“ ●ヌース(noos/nous)

古代グノーシス思想のnous(旋回的知性)に因む(アナクサゴラス)。ヌース理論の「ヌース」もここから取っている。精神構造におけるすべての内面を形成していく力。精神の力の源泉となるもの。生成を司っていく能動力。幾何学的には、円や回転を作り出している力。次元を拡張していく力。ヌース理論ではこの「ヌース」のことを「ノウス」と呼ぶこともある。


●ノウス(NOUS/NOOS)

等化として作り出されていく力のすべて。次元が働きの方向性を変えるときに生まれるもの。止核精神を核散させ、表相の対化を顕在化させる。位置の開花を起こさせていくもの。回転力。旋回力。ノウスとヌースは全く同じ意味を持つ。 



●ノス(NOS)

中和として作り出されていく力のすべて。表相を見つめさせているもの。人間が持った反性質の本質力。人間に人間の外面の意識の方向をもたらしているもの。ただし、ノスは意識進化自身には交差を行えない。人間の創造活動や自我を生み出すためには必要なもの。力の抽出を操作するもの。ノスが下次元の交差を行い、ノウスは上次元の交差を行う。ノウスの逆性が物質(人間の内面の意識)で、ノスの逆性が意識(人間の外面の意識)。ノウスとノスを等化するときに生み出されるものが有機体ノウス。ノスは有機体。 ” 



・・・さらに詳しく書いてありました。

スゴイですね☆〈どうもありがとうございます☆〉 


“ ●有機体ノウス(ゆうきたいのうす)

付帯質に進化の方向を生み出させる覚醒の交差を持つ力。表相を顕在化させ総体の内面を作り出していく力。ヒトの総体が観察精神に入るときにその下次元で人間の意識をヒトの意識へと進化させていく力。人間の意識の救済を行うもの。DNAにおける二重螺旋は有機体ノウスにおける位置の等換のカタチ。DNAの螺旋構造は妙性質が関与して双対の五角形的構造を作り出すことにより生まれている。

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●降下(こうか)

NOSの作用。真実の人間の外面の意識(真実の性質)が人間の外面の意識に与えている反映力のこと。人間においては反性質の力(ヒトへの方向を持つ力)の流れとして現れる。
※『人類が神を見る日』ではNOSを意識進化とは逆の方向に働く力としたが、これは覚醒においての言い回しとした方がよさそうだ。人間の意識、つまり、反覚醒状態においては、NOSは人間の心(感性)として作用している。

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○科学

オリオンの力がプレアデスに反転して映し出された力。ノス。NOS。ノスとは、ノウスの反映として活動している力の流れ。性質を作り出しているもの。磁極のNとS。磁気中心のO。ノウスが行ったイデア創造を最終的に時空の中で被造物として認識させる力。人間の知覚や感覚の元となっている身体の力。

-----------------------------------------------------------------------

○生態系

ノウス。NOOS。NOUS。ノウスとは、物質や生命の元となるイデアの創造を行っていく力の流れ。定質を作り出しているもの。NからS、SからNの双方向の流れを持ち合わせ、磁気中心にも2つの中点OOが存在する。ヌース。霊的知性。宇宙的知性。万物の生成力。調和力。 

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○ノスとノウス

エントロピーの正と負の関係にある力の本質。二極の力の流れは時空において衝突し、ノスはノウスを物質として、ノウスはノスを意識として認識する。見えるもの(物質)と見るもの(人間)。存在と認識の成立。 ” 



“ ●スマル

核質化した次元に生み出される不連続質。人間の内面の意識における一つのモノの次元。物質主義、エゴイズム、ファシズム等を作り出すもの。他者としての人間の意識への交替化を逆方向から行った場でもある。精神の等化(統一化)の逆性によって出現する。

○スマル

人間の意識がプレアデス的領域を宇宙の本質と錯誤し、オリオンの進化の力が転倒させられ、オリオンとプレアデスの関係が転倒したところに生まれる力。虚無。絶対的な死の領域。人間が持った悪なる意識の本質。進化の無限性の反対に存在する。人間の意識を人間の内面に偏映させ、止核化させる力。宇宙的虚無。人間がシリウスとの連結を完全に断ち、精神の力を完全に失ってしまった空間領域。タカヒマラに真の破壊をもたらすもの。真の破壊とは、オリオンとの連結を喪失させ、宇宙を死に至らしめるものであり、人間が創造行為であると思い込んでいるもの。

●スマルプレート

PSO回路における第一階層に当たる。核質(一つの客観的モノ概念)が生み出されているところ。統一化の逆性が生み出されているところ。核質が空間観察子α7〜α8。α7が一つのモノの外部空間で、α8が内部空間(下図参照)。表相(観察)が失われたとき核質は次元を不連続にさせスマルの領域に支配される。α1〜α8までの形成については観察子の項目を参照のこと。 ”




様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
メギド・メギドラ・メギドラオン [2010年11月06日(土)]
『 メギド 』、『 メギドラ 』、『 メギドラオン 』

女神転生シリーズでの、一般的な最強魔法。

万能属性なので、ほぼかわせません☆ 

【ペルソナ3FES 初期ペルソナでプレイ 【HARD】 vol.44】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://www.nicozon.net/watch/sm8828531

【メガテン用語辞書】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.el-115.com/dictionary/dictionary.cgi?target=ma4#00528


“ メギド [めぎど]

魔法の系統のひとつ。万能系であり、魔法無効や反射を含むあらゆる属性を無視してダメージを与えることができる。ダメージも最強魔法の1角をになうだけあって、他の魔法より強力である。
メギド・メギドラ・メギドラオンの順に強くなっていく。
おそらく、由来は旧約聖書のソドムとゴモラを滅ぼした天の火だと思われる。

作品名:[シリーズ全般] 分類:[魔法] ” 

“ メギドラオン [めぎどらおん]

 問答無用の最強魔法。相性が『万能』なので、たとえ相手が魔法反射属性でも関係なく滅殺する。但し、ペルソナでは『核熱』属性となり、敵もかるーく反射などをしてくるので注意が必要である。なお、この魔法を最も得意とするのは、妖精ピクシーである(笑) ” 



【メギド】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AE%E3%83%89


“ メギドはイスラエルにある丘であり、神学的、歴史的、地勢的な理由により知られている。古代においてメギドは有力な都市国家であり、この地をイエス・キリスト率いる光の勢力とサタンや反キリスト的集団による闇の勢力が最終決戦を行うハルマゲドンの地であると、聖書から解釈している者もいる。 ” 


【メギドの戦い】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AE%E3%83%89%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84


“ メギドの戦い

1. メギドの戦い (紀元前15世紀): トトメス3世率いるエジプト軍と、カデシュ王率いるカナン連合軍との戦い。

2. メギドの戦い (紀元前609年): ネコ2世率いるエジプト軍とユダ王国との戦い。

3. メギドの戦い (1918年): 第一次世界大戦におけるイギリス軍とオスマン帝国軍との戦い。 ”



・・・何ですか?『ネコ2世』って☆


【ネコ2世(Necho II)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B32%E4%B8%96


“ ネコ2世(Necho II)はエジプト第26王朝のファラオ(在位: 紀元前610年 - 前595年)。ネコというのは古代ギリシャ読みで、正確にはネカウ(Nekau)と言う。別の読みにネクタネボ。プサムテク1世の子。 ” 


『ネコ2世』は古代ギリシャ語読みで、『新バビロニア』王国の初代王なのですね☆ 


『ヤマトネコ』〈継承天皇名〉

『ニャントロ星人』〈『シリウス伴星C』の知的宇宙人〉

・・・に次ぐ、ネコ好きにはうれしい名前です☆〈どうもありがとうございます☆〉  


【第222回 神武天皇東征伝承】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku222.htm

【ニャントロ人(ニャントロじん、ドゴン語: yun-tolo)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E4%BA%BA


私的には・・・

ドゴン族の神話に登場する、この『ニャントロ星人』の方が、『シリウス革命!』です☆ 


・・・

私がこんな内容のブログを、日々こっそりと書いているからでしょうか〈?〉☆〈もちろん、こんなバカバカしいブログなんて誰も見ませんよ☆〉 

主人が『デジタル・デビル・サーガ アバタール・チュナー』と、続編の『デジタル・デビル・サーガ アバタール・チュナー 2』を、買って来ました☆〈数年前に自分で売ったものと思われます〉


【DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/DIGITAL_DEVIL_SAGA_%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC

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主人はごく普通にゲーマーで、ギャンブラー〈パチンコ中毒者〉です。

スピ系を「宗教!」と言って、バカにしているタイプです。〈普通の感覚を持った人ですよね〉


でも、夫婦とは不思議なものですねぇ・・・

『アセンション』がテーマのこのゲームを買って来て、今も遊んでいるのですから。

シンクロ、おもしろいです☆  


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウスC 革命 @  [2010年11月06日(土)]
『シリウス』について調べます☆・・・  


【シリウス (Sirius)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9


“ シリウス (Sirius) はおおいぬ座のアルファ星 (α Canis Majoris, α CMa) で、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。名前はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス(Seirios)」に由来する。和名は犬星や青星(あおぼし)、英語では別名Dog Star、中国語では天狼(星)と呼ばれる。

概説 [編集]

オリオン座α星ベテルギウス、こいぬ座α星プロキオンとともに冬の大三角を形成する。

シリウスは、シリウスA及びシリウスBの2星からなる実視連星である。かつては一つの星と考えられていたが、1844年にドイツの天文学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベッセルが軌道の揺らぎを観測し、伴星の存在を推定。のちにシリウスBと呼ばれるその伴星の姿は、1862年1月31日にアメリカの望遠鏡製作者アルヴァン・グラハム・クラークによって初めて観測された。

実視連星といっても、主星(シリウスA)と伴星の光度差が極めて大きく、また近くにあるため、伴星が主星の光で遮られてしまい、小さな望遠鏡で伴星を見るのは無理である。なお、伴星シリウスBは最初に発見された白色矮星である。

この連星系は太陽系から5番目に近い恒星である(但し、連星をひとつと数える)。

なお、古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星として、非常に重要な働きをしていた(エジプト神話・ナイル川およびソプデトを参照の事)。 ”



シリウスには、『シリウスA』と『シリウスB』が実際に観測されて、詳しく分かっているようですね。

これを『連星』と言うのですね☆


【連星(れんせい、binary star)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E6%98%9F


“ 連星(れんせい、binary star)とは2つの恒星が両者の重心の周りを軌道運動している天体である。俗に双子星(ふたごぼし)とも。

通常は明るい方の星を主星、暗い方を伴星と呼ぶ。また、3つ以上の星が互いに重力的に束縛されて軌道運動している系もあり、そのような場合にはn連星またはn重連星などと呼ばれる。 ”
 


『連星の例』を見ると・・・

星座に含まれている『連星』って、たくさんあるのですね☆〈重なって明るく見えるから、目立つのでしょうか☆〉

ブラックホールまであるとは、驚きでした☆〈勉強になりました☆〉 


ドゴン族の神話では、『シリウスC』もあることが語られています。

地球から見たシリウスは、三つの星が重なって存在しているという事ですよね。〈三連星という事ですね〉


『2013:シリウス革命』ではなぜか全く触れられていない・・・〈と、いうか意図的に〈?〉スルーされている?〉

『シリウスC』とは、何でしょう? 


【ドゴンの神話 スケール豊かな創世神話】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.eonet.ne.jp/~dogon/pages/page2_2.html

【第9話 ドゴン族のシリウス神話 (1)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/atlan09.html

【シリウスの謎】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://community.netidea.com/echan/sirmyst.html 

【シリウスCの存在って、科学的にどのような検証がされているのでしょう。】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1230948002


“ あくまで余談ですが、シリウスの伴星は数千年前に赤色巨星として観測されていたという記録があります。

しかし、その割にはシリウスの周囲に惑星状星雲が見られないことや、白色矮星の表面温度が相応ではないことや、近辺にそれなりの天体も見当たらないことから、その記録については未だに謎とされています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119041281

シリウスA(-1.5等星)、

シリウスB(ポ・トロ)(8.7等星)が白い光を放つ白色矮星

シリウスC「エンメ・ヤ」と名付けるべき赤色矮星の存在

http://www2.plala.or.jp/seitouha/yumi/nyantoro.htm

エンメ・ヤ(第3の星)もニャン・トロも発見されていないのですが。 ” 



“ シリウスC「エンメ・ヤ」と名付けるべき赤色矮星の存在 ” 

発見される日は近々あるのでしょうか? 

それとも、もう無くなってしまったのでしょうか? 


そういえば、先程の検索で・・・ 


“ 名前はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス(Seirios)」に由来する。和名は犬星や青星(あおぼし)、英語では別名Dog Star、中国語では天狼(星)と呼ばれる。 ” 


ギリシャでは『焼き焦がすもの』と表現されるくらい・・・

『燃える様な赤い星』だったのだろうと思われるシリウスは・・・

日本では『青星』と、呼ばれています。〈今も青白く見えます〉


アトランティスでは『赤い星』に見えて〈?〉・・・

レムリアでは『青い星』に見えたとか?〈何でそうなるのかな?〉


『2013:シリウス革命』には、この事も書かれていませんが・・・〈結構重要なシリウス情報ですよね?〉 


・・・そういえば『日月神示』では、太陽の色は『赤』ではなくて『緑』だとか〈?〉あったような?・・・

その情報は、こちらで知りました☆ ↓


【煩悩くん フルスロットル 太陽族】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1006.html


“ ***********************************************************************
「お日様赤いのではないぞ、赤いとばかり思っていたであろうがな、まともにお日様見よ、緑であるぞ」
(『日月神示』 風の巻 弟二帖)
***********************************************************************

なにやら、赤いキツネが、実は、緑のタヌキだったような話です(爆)。 ” 



これには笑えました☆〈笑〉 


【日月神示(ひつきしんじ)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA


【緑の太陽】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://goldendoor.blog35.fc2.com/blog-entry-38.html


“ グリーンフラッシュ

「霊的太陽」

「お日様赤いのでないぞ、
赤いと思っていたであろうがな、
まともにお日様みよ、みどりであるぞ。
お日様も一つでないぞ、
ひとりまもられているのざぞ。
さむさ狂うのざぞ」
日月神示(風之巻 第2帖)

グリーンフラッシュ

緑の太陽で「緑閃光」とも言われ、
古来西洋では、これを見ると幸運になれると言われています。

沖縄や八丈島、北陸でも観測され、
晴れた日没時、水平線に沈む一瞬
太陽が緑色の閃光を放射したかのような
光輝く現象です。

アセンション関連では
現在の太陽の奥に潜む霊的太陽が潜み
地球大異変の時に出現すると啓示されています。

「なりなりて十とひらき、
二十二となるぞ、富士はれるぞ、
大真理世にでるぞ、
新しき太陽が生まれるのであるぞ」
日月神示(至恩之巻 第16帖) ” 


“ 『エメラルド・タブレット』の名前の意味

現存する地球最古の古文書『エメラルド・タブレット』
の名称について、語られることはあまりないと想われます。

霞ヶ関書房から出ている翻訳本の
M・ドーリル博士からの解説にも特に言及されていません。

“エメラルドの書写板”ということで、
なぜ、エメラルド色なのか、ということについてです。

私たちが普段見上げている太陽の色は、オレンジ色です。

これは、裏太陽の色です。

それはなぜかと申しますと、
この物質界は裏の世界です。

表の世界は、霊的な世界、
高次元領域世界のほうになります。

この高次元領域からの、
表の世界から太陽を観ますと緑色です。

表太陽の色は緑色です。

つまり、『エメラルド・タブレット』とは、
“真なる太陽信仰復活のための書”だと云えるでしょう。 ” 



緑色なのは『霊的太陽〈表太陽とも〉』の色なんですね☆

『エメラルド・タブレット』の秘密にも納得です☆ 


【緑柱石(りょくちゅうせき、英: beryl、ベリル)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%AB


太陽がオレンジや緑に見えるなら・・・

シリウスが赤や青に見えてもいいような気がしてきました・・・ 


色々な事〈?〉、奥深いのですね♪ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウスC 革命 A [2010年11月06日(土)]
次に、『シリウスC』について調べます☆・・・ 


でもまずは、大本命の『ニャントロ』から☆〈この星は『シリウスD』ではダメなのですか?〉 




【ニャン・トロの秘密】 ↑ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://www2.plala.or.jp/seitouha/yumi/nyantoro.htm


“ ソニーのポケットステーション用のゲームに「どこでもいっしょ」というものがあり,その中に「トロ」という名の猫?のキャラがいる。結構売れたソフトなのでご存じの人も多いのではないでしょうか?キャラグッズもいっぱいあります。
 ところで,私のような「妖しい世界好き」の人間にとっては猫のキャラで名前が「トロ」といったら,もう,すぐに「ニャン・トロ」を想像する。黙っていても想像する。我慢できませーん。
 「トロ」という名前は「ニャン・トロ」からパクったに違いないと考えずにはいられないのである。 ”



おおっ☆

さすがです♪〈拍手喝采☆〉

私も『ツナ』〈?〉ではなくて『トロ』だったという所に、シンクロ〈?〉を感じます☆


“ 西アフリカ,マリ共和国のニジェール川流域にドゴン族という先住民族が住んでいて,彼らにはある神話が伝わっている。その神話の概略は以下のようである。

@天空で最も重要な星は目に見えない,ポ・トロである。
Aポ・トロは夜空で最も明るい母なる星を50年で一周する。
Bポ・トロの周回軌道は楕円形で母なる星はその焦点の一方に位置する。
Cポ・トロは全天で最も小さく,最も重く,しかも色が白く,地球には存在しない金属サガラから出来ている。
D母なる星の周りを,ポ・トロよりも4倍も軽く,軌道もずっと大きいエンメ・ヤが回っている。
Eエンメ・ヤの周りをニャン・トロが回っている。
Fニャン・トロには「ノンモ」が住んでおり,遙かな昔,地球にやってきてドゴン族や他の人類に文明を与えた。

 いや〜,いきなりとんでもなく,妖しい話ですね〜。「やばいっ」と思った人はいまならまだ間に合います。プラウザを閉じてもう寝ましょう。 ”



なんて良心的な方なんでしょう☆〈拍手喝采☆〉


ところで、こんな重要な事を〈?〉オコツトがスルーするはずがないと思います☆

「プライベートな事はお答えできません〈?〉」

とか言って、きっとうやむやにしたに違いない〈?〉・・・〈いや、そもそもインテリな半田さんは聞く気がなかったのかっ?〉


・・・そんな憶測は気のせいだと思いますが、極秘『機密情報〈?〉』だったに違いはありません☆

しかし、どんな機密情報も、漏洩して然るべき現代・・・

どこかにその答えは、きっとあるに決まっています☆〈と、しておこう☆〉


【Noos Lecture Report (vol.6)】 ← 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://metalogue.jugem.jp/?day=20100116


“ ■kohsen氏はこの本を読んでオコツト情報との相似に震えた。ドゴン族の人たちはシリウスからやって来た。シリウスは連星。AとB。楕円の焦点。双子星。19世紀末に天文学が発見。ドゴン族はそれよりずっと先に木星の4大衛星などと共に知っていた。マヤンの世界観同様ずっと進んでいた。 ”


先程と同じ図が載っていますが・・・

“ シリウスは連星。AとB。 ”

とは、いかがなものか・・・〈何だかとても怪しい・・・〉


・・・先ほどの続きです・・・ 


“ さて,この神話には天文知識を必要とする部分が多々見られますが,ドゴン族によると,これらの知識はすべて「ノンモ」から教えられたものだという。 で,この神話に合致する星系が宇宙にはあります・・・・それは「シリウス星系」。シリウスは犬狼星ともいい,オリオン座のベルトから左に真っ直ぐいったところにあります。

「夜空で最も明るい星」はシリウスA(-1.5等星)に対応します。太陽系の惑星を除けばシリウスBは全天で最も明るい。「人間の目には見えないポ・トロ」はシリウスAの暗い伴星シリウスB(8.7等星)で,しかもシリウスAの光輝に邪魔されて地球からは肉眼では見えない。シリウスBの存在が望遠鏡で明らかになったのは1862年であるが,この神話は12世紀より前から伝承されていることがフランスの文化人類学者によって確認されているそうである。   おもしろいでしょ?

 おまけにシリウスB(ポ・トロ)が白い光を放つ白色矮星で,大きさは地球程度だが,質量は太陽並であることと,その公転周期が約50年で軌道が楕円形でシリウスA(母なる星)がその焦点のひとつに位置していることも現在では判明しており,それぞれ神話と一致する点が認められるわけなんです。 ねーおもしろいでしょ?

 シリウスBの外側を回っているはずの「エンメ・ヤ」はどうか?実はまだ発見されていないし,そんなものはないかもしれないが,1995年に天文学者がシリウス星系の原因不明の「摂動(他の天体の影響を受けて軌道が変化すること)」を観測し,シリウスCと名付けるべき赤色矮星の存在を推定しているんですなー。つまり,今後発見される可能性が高いということで,これが発見されたらもう,間違いないところだとおもうし,ついでに「ニャン・トロ」も見つかって欲しいなー。

 ちなみにエンメ・ヤを翻訳すると「女のモロコシの星」でニャン・トロは「女の星」です。ノンモはニャン・トロから来たので女ということになる。ドゴン族の神話でノンモは「世界の監督者で水の支配者。宇宙最高神アンマ(なにもの?)によって魚の土地から地球に派遣された水陸両生体でぐるぐる回転する箱船に乗って地球にやってきた」となっているので女の星の中に魚の土地がある?みんなお魚の格好をしているのか?・・・ああ,どんな姿をしているのか?

 私が気になるのは,神話の@ポ・トロ(シリウスB)が最も重要な星だ。といっているところです。ドゴン族にとっての神,ノンモはエンメ・ヤ(シリウスC)の衛星の「ニャン・トロ」に住んでいるわけなので,神話を普遍的に考えれば神が一番重要だから,その神が住む星が重要だと考えるのが普通だと思う。でもなにも住んでいない星,シリウスBがなぜ重要なのか?うーんわからん。 ”



おっしゃる通りです☆〈拍手喝采☆〉


“ ところで,このような先住民族の超知識に対しては決まってこうゆう反論があります。

 先住民族には自分たちが分からないもの,想像もつかない知識はご先祖さまから,代々受け継がれたものと考える。だから,かれらが天文学的知識をもった旅行者や学者と接触し,得た知識(未知の知識)が彼らの神話と融合して,いってみれば,新説・神話が生まれた・・・・。

 私はこの解釈ではドゴン族の神話が説明できないと思うんです。仮に天文学者がドゴン族と接触・・・・・想像するにおそらくこんなシチュエーションだと思う・・・・・ある天文学者の旅行者が仲良くなったドゴン族の若者と地面に腰をおろし,いっしょに宇宙をみあげたら,それはもう満天の星空。そして二人の頭上には一際輝く,シリウスがあった。ドゴン族の若者は「あれはなーに?」と天文学者に質問し,天文学者はシリウス星系についての話を始める・・・。

 もし,仮にこうだとしても,天文学者は発見されていない,シリウスCについては話さないし,話せないだろう。シリウスBよりシリウスCは4倍軽いとか・・・。おまけにドゴン族の神話は1995年以前に明らかになっているので1995年に摂動によるシリウスCの存在の推定の話もできない。

 大体,なんでも「後から聞いた話をご先祖様の話に折り込んだ」という方法で否定したら,歴史なんてみんな「でっちあげ」「作り話」になってしまう。だからこの手の反論はフランスの文化人類学者が「嘘つき」です,という反論と同じようなものだと思う(嘘つきであることを証明できない)。・・・・もうちょっと気の利いた反論が欲しいなー。 ” 



同感です☆〈拍手喝采☆〉


“ 以上の詳細は「シリウス・ミステリー」という本に書かれています。バビロニアの「オアネス」とか「ダゴン」という神も出てきます。ちなみにダゴンはキリスト教では悪魔になっちゃってますね。 ” 


【「水の神」オアンネス】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blogs.yahoo.co.jp/sinagawa50/13156875.html

【ダゴン(Dagon)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B4%E3%83%B3

【ドゴン族のシリウス】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://ameblo.jp/rekishi33/entry-10381138330.html


“ エンメ・ヤを公転する惑星「ニャン・トロ」から地球にやって来たノンモ(両生人)は、魚の土地に住み、水の支配者とか教示者・監督者とも呼ばれる。ノンモは清浄な魚の土から回転する船に乗ってオゴ(人類)の地へ降りてきた。その日は魚の日と呼ばれる。」 ”


『魚の日』って、主婦感覚で聞くと・・・

スーパーの特売日みたいに感じますね・・・ 

さらに『トロ』と聞くと、『マグロの解体ショー』が思い浮かびます。〈テレビでしか見たことないけど☆〉

あの現象は一体・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウスC 革命 B [2010年11月06日(土)]
・・・以前から、分からなかった・・・ 

シリウスの、『赤色→青色』の変化・・・ 

その、説明が書いてある所を発見しました☆〈どうもありがとうございます☆〉 ↓ 


【アルゴルパラドクス】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/sirius/sirius.html


 “ (1)2個の恒星 シリウスAとシリウスBは同時に誕生した。誕生したときはシリウスBの方が重かった。(図1) ”








 “ (2)2個の恒星は同じ進化の道筋をたどりはじめるが、シリウスBのほうが重いので進化が速く、早い時期に赤色巨星となった。(図2) ” 








 “ (3)2個の連星にはそれぞれの重力の及ぶ範囲がある。その大きさをロッシュの限界(ロッシュローブ)といい、シリウスBはロッシュの限界を越えて巨大化した。

(4)巨大化したシリウスBの表面のガスは、シリウスBの引力より強いシリウスAに引かれシリウスAの方に流れ出す。(図3) ” 






 “ (5)シリウスBから流れ出したガスはシリウスAに蓄積されていき、やがてシリウスAの方がシリウスBより重くなった。

(6)やがてシリウスBが中心部の水素を使い切りエネルギー源がなくなって収縮をはじめたが、シリウスAはシリウスB表面の水素を集めて巨大化し青白い恒星になった。(図4)
というシナリオが考えられます。

 数億年前までシリウスは、シリウスBが主星でAは伴星だったのです。またその時のシリウスは赤い巨大な恒星だったのです。 ” 



ふむふむー☆

やっと分かりました☆〈どうもありがとうございます☆〉 

シリウスが『赤い星』だったのは、数億年前の出来事だったんですね・・・
 

・・・そういえばこの図、この前見かけましたね☆〈気付かなかったです〈汗〉。〉 ↓


【Noos Lecture Report (vol.6)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉  

http://metalogue.jugem.jp/?day=20100116


“ ■ドゴン族の情報によれば、かつてこの星はシリウスだった。そしてまたオリオンでもあった。「変換作用」とは何か?シリウスとは?次元観察子の1〜8。体系観察子。シリウスはオメガ7。プサイに翻訳する時、プサイ13にまで至ると、オメガ7に至る。これがシリウスだ。

■これが付帯質に反映された反転作用。かつてシリウスまでの流れがあった。その先のシリウスの進化の方向。赤の中に青が入っていく。青先手。進化しようとすると青が赤に関与する。赤が先手で青が後手になる転倒の働きが生じる。これがプレアデス。人間の現状。 ”



・・・この説明では、一体何のことなのか〈汗〉・・・

私にはさっぱり分かりませんでしたけどね〈汗〉。〈分かる人すごいなぁ☆〉


・・・先ほどの【アルゴルパラドクス】からの、続きです・・・ 


“ アフリカのドゴン族という民族の伝承に「古代にシリウスは赤い星だった」というお話があります。要約してみると

人間の目には見えぬ“ポ・トロ”こそ、全天で最も重要な星である。
ポ・トロは、天空で最も明るく輝く“母なる星”の主伴星であり、その周りを50年で一周する。
ポ・トロは楕円軌道を描いて回っており、“母なる星”はその焦点の一つに位置する。
ポ・トロは地球上のいかなる物質よりも重い“サガラ”という金属でできている。
“母なる星”には、ポ・トロの四倍も軽く、ずっと大きな円軌道を描くエンメ・ヤ(第3の星)が回っている。
エン・メヤの周りには、ノンモ(魚人)の住む“ニャン・トロ”が回っている。遠い昔、ノンモが地上を訪れ、人類に文明を与えた。 ”


先ほどの【Noos Lecture Report (vol.6)】からの・・・

↓ この図で見ると、分かりやすいですね☆〈どうもありがとうございます☆〉




“ 伝承(あるいは神話)に真実のかけらが含まれていることがあるのは事実です。この話を信じる人々は「ポ・トロ」がシリウスBを指し示すのだと主張し、観測機器を持たないドゴン族がこのような天文知識をもつのは、古代にシリウスから宇宙人ノンモが地球にやってきて知識を古代のドゴン族に与えたからだと主張しています。

1946年 ドゴン族の祭司に招かれたグリオール博士らは、西欧人として初めて伝統的秘密儀式に参加し水陸両用生物「ノンモ」の像を目撃しました。更に伝承を聞かされた博士は1950年にディータレン女史とともに論文を発表しました。またロバート・K・G・テンプルが、上記の論文に触発され、ドゴン族の不可解な神話体系を独自に研究した成果を“シリウス・ミステリー”と題して発表し。伝統と権威を誇るイギリスの科学専門誌“ネイチャー”に掲載されたのです。 

 故カール・セーガンはドゴン族のこのような伝承を「西洋人が喜ぶように作り上げた」のだと解釈しています。実際シリウスにはエンメ・ヤ(第3の星)もなければニャン・トロも存在する証拠はありません。シリウスは恒星としては寿命が短く明るさの変化が激しいので、生物が発生するには条件の悪い恒星であることは明白です。 ” 



最後の所は〈汗〉・・・

少し残念な事が、書いてありますが〈汗〉。


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
シリウスC 革命 C [2010年11月06日(土)]
2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー) [単行本]

半田 広宣 (著)

詳細を見る 


“ 第1章 シリウスの陽のもとに

〈1-1〉魚の日 ・・・ かつて地上には天子がいた 17

〈交信記録〉1989・11・19 オリオン、シリウス、プレアデスについて 20

1 シリウス言語の基礎知識 28

2 宇宙のグランドデザイン〈タカヒマラ・テンプレート〉 30

3 タカヒマラと双子宇宙 35 ” 



この本の内容は、まず始めに・・・

ドゴン族に伝わる、シリウスの神話から始まっています。〈その中の『シリウスA、B』の事しか書いてありませんが〈汗〉・・・〉

最後も同じく、そのドゴンの神話が話題の、オコツトとの交信記録でした。


P610〜

“ ■交信記録−−−魚の日

 アフリカのドゴンという部族の神話に、シリウスに関する神話があるのですが、ご存じですか。

 もちろん、知っています。

 ドゴンの人々は、昔、この地球上にシリウスからやってきたノンモという生命体がいたと言うのです。ノンモは地上に降り立って、まず、海を支配し、それから陸へと、その支配を進めていったと言われています。この、ノンモとはどのような生き物だったのでしょうか。

 ノンモ・・・ですか・・・それは、あなた・・・のことではないのですか。

 えっ・・・あなたって・・・僕のことですか。

 いいえ、・・・あなた・・・です。

 ・・・?・・・どういうことでしょう。

 だから・・・「あなた」・・・です。

 ・・・・・・!・・・。 ”    



・・・

かなり意味深な終わり方をしていますよね・・・

オコツトは、『ノンモ』とは『あなた』と言っています。〈自分だとは言っていませんよね〉

『誰』とかではなくて、『全ての生命体〈?〉』という意味でしょうか?〈???〉


『ノンモ』の故郷は・・・

『ドッグ・スター』と呼ばれている『シリウスA、B』ではなくて・・・

『シリウスC〈エンメ・ヤ〉』を周っている『ニャン・トロ』の方なので・・・

『ニャン・トロ』星は、もう一つの地球の姿〈?〉と考えてもいいのかな?・・・〈???〉 



【ニャン・トロの秘密】 ↑ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓ 

http://www2.plala.or.jp/seitouha/yumi/nyantoro.htm

【天狼〜♪シリウス〜☆】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blog.goo.ne.jp/sirius725/e/3e150882cb9b5d0494144c6ce1d3328e


“ シリウスとはギリシア語でセイリオス「天を焼き焦がすもの」という意味です。
また、別名ドッグ・スター(犬の星)とも呼ばれています。。。
日本でも「とても明るい」という意味で大星(おおぼし)、またその青白い色から青星などの名が付いています。
他にも、赤いベテルギウスが、平家星で 白いリゲルは、源氏星というのもあります。
※ふたつとも、オリオン座の星です※
中国では天狼(てんろう)、青白く鋭い輝きはまさしく「天のオオカミ」「狼の瞳」にふさわし〜
狼の語源は「大神」。神は、尊き存在であり、恐ろしい存在でもありました。 ” 



『狼』は、『大神〈オオカミ〉』☆ 

なるほどー♪〈どうもありがとうございます☆〉  

ん?『大神様』って・・・

太陽神の、あの御方のことですよね?〈シリウスはもう一つの太陽って、こういうことにも表れているんですね☆〉  


【大神 (ゲーム)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A5%9E_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)


“ タイトルの「大神」には主人公が「天照大神」であり「狼」であることと、「筆調べ」によって自然を操ることに世界を筆調べを実行するための「大きな紙」になぞらえて「大紙」と言う三つの意味がある。

本作は開発初期、「荒廃した世界を回復させる」というコンセプトを基に製作が進んでおり、「和風タッチ」や「古代日本」という設定は存在せず、恐竜などが登場する予定だった。また主人公のアマテラスは企画初期、居る場所によって姿が変わるという設定があり、「水に入ることでイルカに姿を変える」ものと「崖や丘から飛び出すことで隼に姿を変える」という2種類が存在しており、デザイン画もほぼ内定していたが、開発の過程で断念された。 ” 



あのキャラクターは・・・

『白い犬』だと思っていました〈汗〉。〈カプコンのゲームはしないから・・・〉

大神(OKAMI)

カプコン

プラットフォーム: PlayStation2

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『ノンモ』について調べます☆


【ノンモ(Nonmo)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%A2


“ ノンモ(Nonmo)は、ドゴン族に伝わる神(精霊)。 アンマに想像された原初の双子の精霊ともされる。

ノンモは上半身は人で、下半身は蛇、手に関節が無く、舌は二股に分かれている姿をしているという。

アンマはノンモを生み出した後、ユルグを生み出してしまったために不浄になった大地から離れるために、残りの創造をノンモに託した。ノンモは大地に降り立った後、自分達が誕生した蟻塚の中に宿り、原初の人間に男女対になる魂を与え、また母なる大地を浄化し、世界に秩序をもたらしたという。 ” 



・・・?・・・

ノンモとは『蛇人』のような姿をしている事に、なっていますが?〈あれ?魚だったのでは?〉

そういえば・・・

以前友人からシリウス星人は爬虫類系宇宙人だとか、聞いたことがありました。〈信じられなかったけど☆〉


先ほどの【ニャン・トロの秘密】より・・・ 


“ ちなみにエンメ・ヤを翻訳すると「女のモロコシの星」でニャン・トロは「女の星」です。ノンモはニャン・トロから来たので女ということになる。ドゴン族の神話でノンモは「世界の監督者で水の支配者。宇宙最高神アンマ(なにもの?)によって魚の土地から地球に派遣された水陸両生体でぐるぐる回転する箱船に乗って地球にやってきた」となっているので女の星の中に魚の土地がある?みんなお魚の格好をしているのか?・・・ああ,どんな姿をしているのか? ” 


こちらを読むと、ノンモは『人魚』のようですね☆ 


【ドゴン族とズールー族の"とてもありえない"2つの伝承】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://homepage2.nifty.com/silverring/maatdrunvalojan1dogons.htm


“ 。。。。。ズールー族の伝承。。。。。

私は以前、アフリカのズールー族の霊的指導者、クレド・ムトゥワとともに時を過ごしたことがあります。彼は私に語りました。ズールー族にはノンモとの同じような体験があり、また、彼の部族に何百年もの間伝えられてきた知識もあると。ズールー族が彼らを同じ名称で・・・ノンモ・・・と呼んでいるのは注目に値します。クレド・ムトゥワが私にズールー族の話を伝えたとき、私はそれがただ2つの点でドゴン族と異なっていることに気づきました。

1つめは、2つの伝承間の小さな相違です。ドゴン族では「ノンモが地面に穴をあけて水で満たした」と言うところが、ズールー族では「ノンモは谷に着陸し、谷が水でいっぱいになるまで雨を降らせた」と伝えられています。どちらのケースも、ノンモたちはその後彼らのところにやって来た上でコミニケーションをとり、彼らはシリウス星から来たと伝えたのでした。

2つの伝承間の大きな相違は、この宇宙存在たち自身の外観にあります。洞穴に私が見たイメージはイルカ状で、空気呼吸する魚みたいなものでしたが、私がクレド・ムトゥワと話した時、彼は私に小さな彫像を見せました。その異星人の姿は、皆さんすぐにも下記のウェブサイトでご覧になれるでしょう。これは私にはうまく説明ができません。このサイト上でも、ズールー族の話と同様、ノンモはやはり空気呼吸する水陸両棲の生き物ですが、潜水夫に似た姿で、それにうろこをつければ完成という感じです。 ” 


“ ドゴン族*1:西アフリカのマリ中部の農耕民。特有の仮面を用いた踊りで知られる。
ズールー族*2:南アフリカ共和国東部ナタール地方に居住するバンツー系民族。 ” 



『ドゴン族』と『ズールー族』?

『西アフリカ』と『南アフリカ』の位置が、私にはピンと来ないのですが〈汗〉・・・

地図で見るとアフリカのどの辺に、住んでおられる方々なんでしょうか?


【アフリカ 少数民族 民族衣装 写真 情報 アフリカへ行こう】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://africa.travel.coocan.jp/tribeafrica.html





この図で見るとよく分かりますね☆〈どうもありがとうございます☆〉 

随分と、場所は離れていますが・・・


ノンモは飛行船〈UFO?〉で、2か所に移動したのでしょうか?

それとも、部族が二つに分離して、それぞれに神話があるのでしょうか?〈・・・不思議です☆〉 


とても詳しく、シリウスの事が書かれているところを見つけました☆

たくさんあるのですね☆ ↓ 


【目の星は人類の母−−−天狼星信仰之謎】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://blogs.yahoo.co.jp/sinagawa50

【シリウス文明がやって来る ツインソウルに関する一考察】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/109622284.html


“ ここでまた、“おとぎ話”の1ページとして、お伝えするお話しですが、私は今回、シリウスBのディジタリアから地球に転生してきたとき、一緒に転生してきた、いわゆるソウルメイトと呼ぶ魂は、一人しかいません。 ”


・・・これは☆

すごい記憶力です☆〈本当にスゴイです☆〉


『ニャン・トロ』や『シリウスC〈エンメ・ヤ〉』の記憶のある方も、いてほしいです☆ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
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