今日は大変な寒さですね。土曜の例会の資料作りも思うように進みません。
ブログの更新もなかなか出来ません。
今日の
黙想で、最も共感するイエスの弟子の話に出くわした。多分詳しく説明しない方が良く解って貰えるのではないか。
≪十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」
さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」≫(ヨハネ20.24-29)
我が家の玄関前脇の佇まい
年末に撮ったものですが、このところ撮って居なかったもので間に合わせに載せました