きっちゃんの coffee time

著者は東野圭吾。
お気に入りの１人です



書籍紹介
敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城に
プロジェクトを潰された。 葛城邸に出向いた彼は、家出してき
た葛城の娘と出会う。"ゲームの達人"を自称する葛城に、二人
はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。
携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。
犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。

映画化にもなったです。
何故か今頃読みました。

前にも書いたと思うのですが、誘拐物はあまり好きでは
ないのです。

でも、東野さんなら少し違うかもと思い読んでみました

他の誘拐物のと違うのは、犯人が初めから分かっている
ということでした。

さて、この犯人、身代金を手に入れれるか
テンポよく進んでいきます。

やを使って、ハイ見事に身代金GET

これで、終わらないのが東野さんのはず…

見事、どんでん返しの結末でした


※この作者（東野圭吾）で読んだ
『放課後』『どちらかが彼女を殺した』『悪意』『回廊亭殺人事件』
他３０冊。

２月６日の記事似顔絵イラストメーカーでご存知のように　
ボケた顔をしています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

バリバリの一重なんです
朝なんか、よく腫れぼったい瞼しています。
それで活躍するのがこれです
スッキリして気持ちもいいです〜

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