毎日一品江戸料理 なにはんぺん [2016年01月08日(金)]
朝食:蛸桜煮〈魚・秋・70〉、牛房太煮(罌粟)〈精・秋・52〉、七草飯(長呂儀)、味噌汁(菜に半平)〈魚・春・22〉、生酢、焙じ茶
昼食:牡蠣鍋(牡蠣・半片・白菜・葱・豆腐・餅)、酎ハイ
夕食:バゲット(バタ)、酎ハイ、生姜湯
間食:ココナッツクッキー、コーヒー、紅茶(牛乳)
おかず番附の魚類方、春の22枚目に位置する「なにはんぺん」。
江戸時代の日記のたぐいを読んでいると、思いのほか、青菜とはんぺんのお汁(つゆ)が登場します。
お清汁(すまし)や、お味(み)お汁(つけ)だったり、あるいは、お汁(つゆ)ではありませんが、お吸物(すいもの)だったりとさまざまです。
御味御汁の香頭には、辛子をあしらいます。
昼食:牡蠣鍋(牡蠣・半片・白菜・葱・豆腐・餅)、酎ハイ
夕食:バゲット(バタ)、酎ハイ、生姜湯
間食:ココナッツクッキー、コーヒー、紅茶(牛乳)
おかず番附の魚類方、春の22枚目に位置する「なにはんぺん」。
江戸時代の日記のたぐいを読んでいると、思いのほか、青菜とはんぺんのお汁(つゆ)が登場します。
お清汁(すまし)や、お味(み)お汁(つけ)だったり、あるいは、お汁(つゆ)ではありませんが、お吸物(すいもの)だったりとさまざまです。
御味御汁の香頭には、辛子をあしらいます。