森山直太朗 ファンクラブツアー2020 「十度目の正直」
2/6(木) の 大阪公演 (@梅田TRAD)に
参加させて頂きました

。
去年の 『人間の森』ツアー 広島公演 以来
(その広島公演に行ったことがこのブログで
書けてないけど
)の
生・直太朗さんでした。
久々の直太朗さんの生歌が
弾き語りLIVE で 聴けるという
何とも至福のひととき

でした。
・・・・ひとつ、この場を借りて 懺悔をさせて頂きますと、
この FCツアーに先立ってのリクエスト募集への回答を
仕事に忙殺されて、
うっかり忘れてしまっていた
という
ファンとしてあるまじき失態を犯してしまいました



。
だから正直、
リクエストコーナーのトークのあたりは
まっすぐ前を向きにくかった(苦笑)。
ごめんなさい
でも聴きたいと思っていた曲が奇跡的に(?)聴けました。
リクエストして下さっていた他のファンの方に感謝。
リクエストされていた方が(その曲を選んだ理由を)
直太朗さんに聞かれて答えて下さっていたのですが、
その内容が これまた奇跡的に
自分も全く同じ体験
(劇場公演で最前列でその曲を聴いたことがきっかけ) を
していて、
思わず心の中で いっしょいっしょー! と思ってました。
(ただ自分はリクエストを忘れていた身なので
リクエスト者数リサーチにはとても挙手できなかった
)
良い意味での緩さ と 自由さ が
歌にもトークにも 広がる感じが 楽しい

FC LIVE ですが、
この日も
同じ曲でも
記憶の留め方に 『上書』 と 『共存』 の依頼が
直太朗さんからあったりして(笑)、
なるほどな、と思いながらも
でもやっぱりどれも貴重だし、
こういう限られたLIVEならではのものが
嬉しかったりするし、大切にしたいと思います。
あと、トークでもでていた
ドラマのお話も。
コテコテ?の 関西弁での台詞に苦労された
ところは笑わせてもらいましたが、
かなりハードル高そうな

長めの英語の講義のシーンについては、
「(あれは)音楽と(同じと)思って」 と
サラッと 言われたのが 個人的にとても印象的でした。
発音技術云々・・・とかよりも
やっぱり
音楽に長ける人=耳が良い人 は
そういう感覚で モノにできてしまうのね〜(尊敬)と・・・。
もちろん ご本人の努力と謙遜も お有りでしょうが、
語学力も音楽の才能も ナッシング

な
自分のような者には 死んでも身につかないことだと
思いましたです、ハイ。
今回のFCイベントは
あと、名古屋に参加させて頂く予定です。
大阪 → 名古屋 まで 仕事休みなし

だけど

、
これも名古屋に参加するため!
あともう一息、 頑張ろ。