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ブリトニー14kgダイエット [2013年04月05日(金)] |
最近すごく気になるダイエットニュースを
見かけました
浜田ブリトニーさんが
10キロダイエットをしてモデルに
という記事で、
そのビフォーアフターの姿の格差が
あまりに激しくて心を奪われ
どうやってダイエットをしたのか
すごく気になったわけです
身長146cm 52kgだった彼女は
ものすごーくボリュウムのある体型だったのですが
4か月ほどで10kgもやせて
現在美容体重35kgをめざして
ダイエット続行中らしいのです
ベジライフ酵素というダイエット商品で
朝置きかえを基本にして
あとは食べすぎた時などにも
その酵素を摂っているらしいです
浜田ブリトニーさんの激変ぶりを見て
そんなに痩せられるなら
わたしもベジライフ酵素っていうの
試してみようかな
と当然思ったわけです
それでその酵素って
どういうものなのか
使いかたや使用者の声を見てみたのですが
お好みの量で結構ですが
1回の摂取目安は14ml
……って、と違ってたんぱく質は入っていないうえ
そんなに少量じゃあ
たぶんわたしおなかが持たないです
しかものように食事の代わりに
というよりは
ファスティングのサポートとしての位置づけで摂るのが
良いらしいので
まるで普通の食事を摂ったかのような
充足感とおなかもちの良さがあるに
慣れているうえ
そもそももともと
絶食系ダイエットは絶対むりです
きわめつけは
3週間置きかえてましたが
ぜんぜん体重減りません
っていう使用者の声………
置きかえしたら
わたしは今回20日間で
4キロも減りましたのに
と思わず比べてしまいました
浜田ブリトニーさんが
素敵に痩せて
30キロ台突入しているというのは
事実ですので
酵素との相性や
摂りかたによって
よりも痩せられる場合だって
もちろんあると思います
世の中には星の数ほどの
ダイエット商品がありますけれど
やっぱり自分に合ったものを見つけるのが
ダイエット成功への近道なのですよね
はくいしんぼうのわたしが
大満足のおいしさですし
レギュラー味だけでも
5種類から選べて飽きにくいですし
ひもじくなく置きかえられますし
正しく置きかえができれば
数日で体重がへりますし
わたしには本当にぴったりです
浜田ブリトニーさんダイエットブログリンクです→
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17:19 | この記事のURL
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干支ファンキー [2013年04月05日(金)] |
あのひととわたしは
何回り違うのだっけ
と思案するとき
心の中で干支を唱えようとします
ねーうしとらうーうさぎ……
うーうさぎ
たしか
「う−」は うさぎで
「うさぎ」も うさぎ
大人になったら覚えられると思っていましたが
存外覚えられなくて
わたしに唱えさせると
いつも
変てこりんな干支になってしまうのでしたうー
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16:27 | この記事のURL
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これぞ小説 [2013年04月05日(金)] |
むむーーうっと
ストレスを感じると
たくさん食べてしまうほかに
たくさんの本を衝動買いするクセがあります
このあいだずんずんと
本屋さんまであるいていって見ましたら
ポイントセールもやっていましたので
ラッキーということで
買うかどうか迷っていた本を
何冊も買いこんできました
中でも素晴らしかった小説は
北村薫さんの
鷺と雪
萩原規子さんの
空色勾玉
でした
北村さんも萩原さんも
もともと好きな小説家で
彼らの作品に出合うとついつい手に取って
見てしまいますし、
買って読んだ本はいつも
読んでよかったと思えますし
何度か読み返しさえするほどです
そのときの心情や風景の描き方に
ただならぬ力量があって
細部にもぞくぞくしますし
物語全体の組み立て方にも
大御所の迫力と巧を感じますし
なにより
どの作品にもそれぞれ
その作家さんらしさがじんわり感じられるところが
すごく素敵なのです
譲れない、描きたいことがある、という
創作の核みたいなものに触れるのは
わたしには心地の良いことですので
たとえば
古典文学への深く広い造詣を感じさせてくれるのが
北村さんの小説ですし
ファンタジーはここまで切なく
愛やスリルに満ち溢れて
存在しうるのだなあと
感じさせてくれるのが
萩原さんの小説です
純文学的雰囲気とカジュアル感が
適度にブレンドされていて
読みやすいけれど
圧倒的な印象を残してくれる
こういう本を読むと
深い満足と幸福感を感じますね
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16:01 | この記事のURL
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