日々悪戦苦闘する芸術家の浮き沈みを薀蓄で飾ってもっともらしくお伝えします.よろしくね。

夏の間の紫外線のダメージは… [2007年10月05日(金)]
今年の夏は、暑かったですね〜
梅雨がだらだらと続いて「寒いなぁ」なんて思っていたら、
ものすごい日差しとともに今年の夏はやってきました

皆さん、海へ山へと夏の自然を満喫されたことでしょう
そして、そろそろ秋
夏の間の思い出は、わずかに残る日焼けくらいでしょうか…
DHCのファンでいてくださる皆様のこと
外出時にはDHCサンカットQ10 50プラス
大自然からご自宅へ戻られたときには
DHC薬用カーミングローションシスビタCのトリプル使いで、
健やかな白肌を保っていらっしゃいますよね

夏に受けた紫外線の影響、実は見えないところにも隠れています
たとえば、頭皮
分け目の辺りや生え際、そしてつむじは、
サンスクリーンでケアするのを忘れてしまいがち…ということは、
直射日光をダイレクトに浴び続けていると考えられます
ということは…

高温&直射日光

皮脂分泌&日焼け

皮膚組織のターンオーバー

皮がむける

皮脂にくっつく

毛穴が詰まる


…という、こわ〜い連鎖が待っています
この連鎖を断ち切らなければなりません
そこで登場するのが、
DHCスカルプクレンジングマッサージブラシDHCスカルプクレンジングシャンプー
です
このダブル使いで、皮脂汚れを一掃
皮脂汚れを放置しておくと、毛穴がつまり、
新たに皮下で作られている毛が皮膚表面に出づらくなり、
次第に毛は細くなり、抜けやすくなってしまいます

その結果、通常であれば、男性では3〜4年、女性では4〜6年続く毛の成長期が短くなり、
健やかな美しい豊かな髪がだんだんとぱさついたり、
艶がなくなったり、切れ毛・抜け毛が増えたり…
そうなってしまわないためにも、
毎日のシャンプーで頭皮のマッサージによる毛穴汚れの予防だけでなく、
DHCスカルプクレンジングマッサージブラシDHCスカルプクレンジングシャンプー
さらに清潔で健やかな頭皮を維持し、美しい髪を一年中保って下さいね
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