8/28〈金〉 増山神社〈砺波市 増山〉 [2009年08月31日(月)]
猫息子のプリン様です☆
プリン様の鳴き声は、正確には『ニャー』ではなくて・・・
『ナァーン』です☆〈発音的に〉
この、『なぁーん』は、富山弁で『いいえ/NO』の意味です。〈どんなメッセージなのでしょうかー?〉
・・・これは・・・
そんな事を考えてしまうような人の書いた、猫日記です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8/29〈土〉・・・
『増山城跡ウォークラリー』へ参加致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
その前に・・・
『和田川ダム側登山口』
前回訪れた時には、分からなかったので〈汗〉・・・
8/28〈金〉・・・早朝出勤の仕事帰りに・・・
登山口の場所を確認するために、もう一度増山周辺へ訪れました☆
地図通りに『239号線』を走りますが・・・
看板が見つからず、そのまま高岡市に入りました〈汗〉。
・・・今度は逆に高岡市から進むと・・・
『和田川ダム』の看板が見えました☆〈看板は、片側だけに文字が書かれていました。反対側から見ると、分からなかったのですね〈汗〉・・・〉
これは、駐車場にあった地図です☆
無事、辿り着けました☆〈どうもありがとうございます☆〉
近くには『増山神社』がありました☆
【御祭神】
◆ 天照皇大神
◆ 伊弉冊尊
【増山神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://tetsuyosie.5.pro.tok2.com/toyama/tonamisi/masuyama/masuyama.html
“ 高坪里神社及び秋葉社を合祀す ”
・・・そうあるので、御祭神は他にもいらっしゃるようです☆
【秋葉山本宮秋葉神社〈あきはさんほんぐうあきはじんじゃ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E7%A7%8B%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE
この『増山神社』は、元々は『増山熊野山』に、あったのですね・・・
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
『熊野神社』も、近くにありました☆
《・・・次の日記に続きます・・・》
プリン様の鳴き声は、正確には『ニャー』ではなくて・・・
『ナァーン』です☆〈発音的に〉
この、『なぁーん』は、富山弁で『いいえ/NO』の意味です。〈どんなメッセージなのでしょうかー?〉
・・・これは・・・
そんな事を考えてしまうような人の書いた、猫日記です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8/29〈土〉・・・
『増山城跡ウォークラリー』へ参加致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
その前に・・・
『和田川ダム側登山口』
前回訪れた時には、分からなかったので〈汗〉・・・
8/28〈金〉・・・早朝出勤の仕事帰りに・・・
登山口の場所を確認するために、もう一度増山周辺へ訪れました☆
地図通りに『239号線』を走りますが・・・
看板が見つからず、そのまま高岡市に入りました〈汗〉。
・・・今度は逆に高岡市から進むと・・・
『和田川ダム』の看板が見えました☆〈看板は、片側だけに文字が書かれていました。反対側から見ると、分からなかったのですね〈汗〉・・・〉
これは、駐車場にあった地図です☆
無事、辿り着けました☆〈どうもありがとうございます☆〉
近くには『増山神社』がありました☆
【御祭神】
◆ 天照皇大神
◆ 伊弉冊尊
【増山神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://tetsuyosie.5.pro.tok2.com/toyama/tonamisi/masuyama/masuyama.html
“ 高坪里神社及び秋葉社を合祀す ”
・・・そうあるので、御祭神は他にもいらっしゃるようです☆
【秋葉山本宮秋葉神社〈あきはさんほんぐうあきはじんじゃ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E7%A7%8B%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE
この『増山神社』は、元々は『増山熊野山』に、あったのですね・・・
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
『熊野神社』も、近くにありました☆
《・・・次の日記に続きます・・・》
8/28〈金〉 五社神社 白峯神社 比賣神社 [2009年08月31日(月)]
《・・・続きです・・・》
その他にも・・・
増山周辺の『五社神社』へ訪れました☆
近くの『荊波神社〈砺波市 池原南山〉』よりも、かなり荒れた印象でしたが〈汗〉・・・
写真で見ると、印象、違いますね☆・・・
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
帰宅途中・・・
『白峯神社』へ訪れました☆
神社名には『龍』の装飾があるので・・・
『白峯神社』の御祭神は、龍神さまなのでしょうか?・・・
『白山神社』と、同じでしょうか?・・・
『庄川』の近くにあるので、水神様である事には、間違いなく思いました☆
由緒書きが無いので・・・推測です〈汗〉。
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
庄川を渡り・・・
『式内・比賣神社』へ訪れました☆
【比売神社 比賣神社 〈柳瀬〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime2_title.htm
【主祭神】
◆ 市杵島姫命 〈比賣神社〉
【相殿】
◆ 豐受皇大神 〈神明社〉
◆ 金山彦命 〈十社之社〉
◆ 彦波狹武鵜草葺不合命 〈田稲社〉
◆ 菊理媛命 〈姫神社〉
【イチキシマヒメ〈イツキシマヒメとも〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%92%E3%83%A1
【宗像三女神〈むなかたさんじょじん〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E5%83%8F%E4%B8%89%E5%A5%B3%E7%A5%9E
【市杵嶋姫命−日本古代史データーベース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.channeling.jp/kamiyo/%E5%B8%82%E6%9D%B5%E5%B6%8B%E5%A7%AB%E5%91%BD.html
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・ところで・・・
白山の神様は『菊理媛命』で、女神様なのに・・・
なぜ、その白山を水源に流れる川を『雄神川』とするのかが、よく分かりません。
こちらより上流の対岸に『雄神神社』があります☆
【庄川〈しょうがわ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%84%E5%B7%9D
【庄川の水】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://homepage3.nifty.com/sinjyu/newpage22.htm
“ 古称は「雄神川(おがみがわ)」で、これは、谷口(谷の入口の意)付近にある雄神神社に因むものとされている。流域の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、河川そのものが「雄神の庄の川」と呼ばれ、「庄川」という名前になった。 ”
『雄神神社』が、川の名前の由来なのですね・・・
そして、庄川の水源は『白山』ではなくて・・・
『両白山系』の山が水源なのですね☆
【飛騨高地〈ひだこうち〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E9%AB%98%E5%9C%B0
“ 中央に位置する位山周辺の東西方向の山地が分水嶺となっており、それ以北の降水は庄川、神通川となって日本海、以南は木曽川、長良川となって太平洋に注ぐ。 ”
【雄神神社 〈砺波市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/ogami_title.htm
【御祭神】
◆ 高オ神
◆ 闇オ神
【配祀】
◆ 瀬織津姫神
“ 社名の「雄神」に関して。礪波郡の式内社に比賣神社があり、その次に記載されていることから、姫神に対する男神とする。
あるいは、祭神のおかみ神の事であるとも。
ただし、祭神・オ神は、社名である雄神からの付会という説もある。
他の祭神の異説には、伊奘諾尊、雄神比賣神など。 ”
・・・オ神の、『オ』の字が難しすぎて、出ませんね・・・
【高オ神 〈たかおかみ〉 ・ 闇オ神 〈くらおかみ〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.jinja.info/keywords/takaokami-kuraokami.html
【淤加美神〈おかみのかみ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A4%E5%8A%A0%E7%BE%8E%E7%A5%9E
庄川を挟んで、『雄神神社』と『比賣神社』が、古くからあったのですね☆
『雄神神社』は『元雄神神社』と、二社に分かれましたが・・・
『比賣神社』も同じように『下中条』と『柳瀬』と、二社に分かれたのですね。
【比売神社 比賣神社 〈下中条〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime_title.htm
【御祭神】
◆ 市杵嶋比賣命
【合祀】
◆ 天照皇大神 〈神明社〉
◆ 豐受皇大神 〈神明社〉
◆ 大山咋神 〈日吉社〉
南砺市にも『比賣神社』があります☆
【比売神社 比賣神社 〈南砺市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime3_title.htm
“往時は、高宮村の産土神で、七堂伽藍の大社であったという。
雉真大明神とも呼ばれていた神社。
比賣神社(姫神)は、雄神神社と一対に祀られ、雄神神社は雄神川(庄川)の上流、当社は比賣川(小矢部川)の上流にそれぞれ祀られているとも。 ”
【御祭神】
◆ 下照比賣命 〈雉真大明神〉
こちらの御祭神は『市杵島姫命』ではなくて・・・
『下照比賣命』でした☆
庄川〈雄神川〉の『比賣神社』とは別の意味で、小矢部川〈比賣川〉に、一対として祀られているのですね☆
産土神の『雉真大明神』は、『下照比賣命』の事なのですね☆
【シタテルヒメ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A1
・・・調べてみると・・・
『下照比賣命』とは、不思議な神さまですね☆・・・
『卑弥呼』と同一とされたり、『天照大神』の妹だったり・・・
“ 兄弟となるアジスキタカヒコネについては、各地の神社の伝承から事代主、一言主、大物主、大山咋神などがその異名同神の可能性が高くそのアジスキタカヒコネあるいは父神の大国主、母神の多紀理毘売との組み合わせから市杵島姫(イチキシマヒメ)(宗像三女神、弁才天と習合)、ミツハノメ、アメシルカルミズヒなどもシタテルヒメの異名同神と考える者もいる。 ”
これを読むと『市杵島姫命』と『下照比賣命』が、同一神とされた理由が分かりました☆
私の一番好きな神様は『事代主命』様なのですが・・・
これには理由があって・・・
私の名前と同じ神様だからです☆
その事を知った時・・・
それまでは大嫌いだった自分の名前が、ものすごく好きになりました☆
人間って、正直ですね☆〈正直な事は、良いことですよねー♪〉
その、『事代主命』様の妹は・・・
『飛鳥坐神社』の由緒書きによると、『飛鳥神奈備三日女神〈賀夜奈留美神〉』とあるので・・・
【飛鳥坐神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/yamato/asuka_title.htm
【飛鳥坐神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/engishiki01/yamato/html/031302-01.html
【飛鳥坐神社〈奈良県明日香村〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/asukanimasu.html
『アヂスキタカヒコネ』 = 『事代主命』なら・・・
『賀夜奈留美神』 = 『下照比賣命』
・・・なのだと思いました☆
【新しい太陽の道〈3〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=338
【新しい太陽の道〈4〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=339
・・・天空坊さんのブログ『新しい太陽の道』・・・
とても楽しみに、読ませて頂いております☆
『比賣神社』で、調べていると・・・
こんなページを発見しました☆ ↓
【−富山県−第三の目の世界】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%A1%DD%C9%D9%BB%B3%B8%A9%A1%DD#waaa67d1
“ ★★★ 比賣神社・・・ 南砺市高宮字中丹保
アジナに集中。 体全体の疲労が抜けていく感じ。 自律神経、ホルモンバランス調整にいい振動。 ”
・・・富山県では、最高の三ツ星でした☆
“ ★★★・・・・・・12大神社に近い最高レベルの振動がある神社です。 ”
最高レベルの神社だったのですね☆〈去年訪れた時には、特に何も感じませんでした〈汗〉・・・スゴイ所だったのですね☆〉
【−癒し系〜12大神社− 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%CC%FE%A4%B7%B7%CF%A1%C112%C2%E7%BF%C0%BC%D2
一位は“ 飛鳥坐神社 ・・・ 高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備 ”でした☆
一度、癒されに行ってみたいです☆
【−悟り系〜12大神社−】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%B8%E7%A4%EA%B7%CF%A1%C112%C2%E7%BF%C0%BC%D2
こちらの一位は“ 大神神社 ・・・ 奈良県桜井市三輪 ”でした☆
こちらも同じく、訪れてみたいです☆・・・
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
その他にも・・・
増山周辺の『五社神社』へ訪れました☆
近くの『荊波神社〈砺波市 池原南山〉』よりも、かなり荒れた印象でしたが〈汗〉・・・
写真で見ると、印象、違いますね☆・・・
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
帰宅途中・・・
『白峯神社』へ訪れました☆
神社名には『龍』の装飾があるので・・・
『白峯神社』の御祭神は、龍神さまなのでしょうか?・・・
『白山神社』と、同じでしょうか?・・・
『庄川』の近くにあるので、水神様である事には、間違いなく思いました☆
由緒書きが無いので・・・推測です〈汗〉。
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
庄川を渡り・・・
『式内・比賣神社』へ訪れました☆
【比売神社 比賣神社 〈柳瀬〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime2_title.htm
【主祭神】
◆ 市杵島姫命 〈比賣神社〉
【相殿】
◆ 豐受皇大神 〈神明社〉
◆ 金山彦命 〈十社之社〉
◆ 彦波狹武鵜草葺不合命 〈田稲社〉
◆ 菊理媛命 〈姫神社〉
【イチキシマヒメ〈イツキシマヒメとも〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%92%E3%83%A1
【宗像三女神〈むなかたさんじょじん〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E5%83%8F%E4%B8%89%E5%A5%B3%E7%A5%9E
【市杵嶋姫命−日本古代史データーベース】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.channeling.jp/kamiyo/%E5%B8%82%E6%9D%B5%E5%B6%8B%E5%A7%AB%E5%91%BD.html
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・ところで・・・
白山の神様は『菊理媛命』で、女神様なのに・・・
なぜ、その白山を水源に流れる川を『雄神川』とするのかが、よく分かりません。
こちらより上流の対岸に『雄神神社』があります☆
【庄川〈しょうがわ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%84%E5%B7%9D
【庄川の水】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://homepage3.nifty.com/sinjyu/newpage22.htm
“ 古称は「雄神川(おがみがわ)」で、これは、谷口(谷の入口の意)付近にある雄神神社に因むものとされている。流域の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、河川そのものが「雄神の庄の川」と呼ばれ、「庄川」という名前になった。 ”
『雄神神社』が、川の名前の由来なのですね・・・
そして、庄川の水源は『白山』ではなくて・・・
『両白山系』の山が水源なのですね☆
【飛騨高地〈ひだこうち〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E9%AB%98%E5%9C%B0
“ 中央に位置する位山周辺の東西方向の山地が分水嶺となっており、それ以北の降水は庄川、神通川となって日本海、以南は木曽川、長良川となって太平洋に注ぐ。 ”
【雄神神社 〈砺波市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/ogami_title.htm
【御祭神】
◆ 高オ神
◆ 闇オ神
【配祀】
◆ 瀬織津姫神
“ 社名の「雄神」に関して。礪波郡の式内社に比賣神社があり、その次に記載されていることから、姫神に対する男神とする。
あるいは、祭神のおかみ神の事であるとも。
ただし、祭神・オ神は、社名である雄神からの付会という説もある。
他の祭神の異説には、伊奘諾尊、雄神比賣神など。 ”
・・・オ神の、『オ』の字が難しすぎて、出ませんね・・・
【高オ神 〈たかおかみ〉 ・ 闇オ神 〈くらおかみ〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.jinja.info/keywords/takaokami-kuraokami.html
【淤加美神〈おかみのかみ〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A4%E5%8A%A0%E7%BE%8E%E7%A5%9E
庄川を挟んで、『雄神神社』と『比賣神社』が、古くからあったのですね☆
『雄神神社』は『元雄神神社』と、二社に分かれましたが・・・
『比賣神社』も同じように『下中条』と『柳瀬』と、二社に分かれたのですね。
【比売神社 比賣神社 〈下中条〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime_title.htm
【御祭神】
◆ 市杵嶋比賣命
【合祀】
◆ 天照皇大神 〈神明社〉
◆ 豐受皇大神 〈神明社〉
◆ 大山咋神 〈日吉社〉
南砺市にも『比賣神社』があります☆
【比売神社 比賣神社 〈南砺市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/hime3_title.htm
“往時は、高宮村の産土神で、七堂伽藍の大社であったという。
雉真大明神とも呼ばれていた神社。
比賣神社(姫神)は、雄神神社と一対に祀られ、雄神神社は雄神川(庄川)の上流、当社は比賣川(小矢部川)の上流にそれぞれ祀られているとも。 ”
【御祭神】
◆ 下照比賣命 〈雉真大明神〉
こちらの御祭神は『市杵島姫命』ではなくて・・・
『下照比賣命』でした☆
庄川〈雄神川〉の『比賣神社』とは別の意味で、小矢部川〈比賣川〉に、一対として祀られているのですね☆
産土神の『雉真大明神』は、『下照比賣命』の事なのですね☆
【シタテルヒメ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A1
・・・調べてみると・・・
『下照比賣命』とは、不思議な神さまですね☆・・・
『卑弥呼』と同一とされたり、『天照大神』の妹だったり・・・
“ 兄弟となるアジスキタカヒコネについては、各地の神社の伝承から事代主、一言主、大物主、大山咋神などがその異名同神の可能性が高くそのアジスキタカヒコネあるいは父神の大国主、母神の多紀理毘売との組み合わせから市杵島姫(イチキシマヒメ)(宗像三女神、弁才天と習合)、ミツハノメ、アメシルカルミズヒなどもシタテルヒメの異名同神と考える者もいる。 ”
これを読むと『市杵島姫命』と『下照比賣命』が、同一神とされた理由が分かりました☆
私の一番好きな神様は『事代主命』様なのですが・・・
これには理由があって・・・
私の名前と同じ神様だからです☆
その事を知った時・・・
それまでは大嫌いだった自分の名前が、ものすごく好きになりました☆
人間って、正直ですね☆〈正直な事は、良いことですよねー♪〉
その、『事代主命』様の妹は・・・
『飛鳥坐神社』の由緒書きによると、『飛鳥神奈備三日女神〈賀夜奈留美神〉』とあるので・・・
【飛鳥坐神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/yamato/asuka_title.htm
【飛鳥坐神社】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.geocities.jp/engishiki01/yamato/html/031302-01.html
【飛鳥坐神社〈奈良県明日香村〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/asukanimasu.html
『アヂスキタカヒコネ』 = 『事代主命』なら・・・
『賀夜奈留美神』 = 『下照比賣命』
・・・なのだと思いました☆
【新しい太陽の道〈3〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=338
【新しい太陽の道〈4〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=339
・・・天空坊さんのブログ『新しい太陽の道』・・・
とても楽しみに、読ませて頂いております☆
『比賣神社』で、調べていると・・・
こんなページを発見しました☆ ↓
【−富山県−第三の目の世界】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%A1%DD%C9%D9%BB%B3%B8%A9%A1%DD#waaa67d1
“ ★★★ 比賣神社・・・ 南砺市高宮字中丹保
アジナに集中。 体全体の疲労が抜けていく感じ。 自律神経、ホルモンバランス調整にいい振動。 ”
・・・富山県では、最高の三ツ星でした☆
“ ★★★・・・・・・12大神社に近い最高レベルの振動がある神社です。 ”
最高レベルの神社だったのですね☆〈去年訪れた時には、特に何も感じませんでした〈汗〉・・・スゴイ所だったのですね☆〉
【−癒し系〜12大神社− 】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%CC%FE%A4%B7%B7%CF%A1%C112%C2%E7%BF%C0%BC%D2
一位は“ 飛鳥坐神社 ・・・ 高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備 ”でした☆
一度、癒されに行ってみたいです☆
【−悟り系〜12大神社−】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://az-fine.com/index.php?%B8%E7%A4%EA%B7%CF%A1%C112%C2%E7%BF%C0%BC%D2
こちらの一位は“ 大神神社 ・・・ 奈良県桜井市三輪 ”でした☆
こちらも同じく、訪れてみたいです☆・・・
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
8/25〈火〉 荊波神社〈砺波市 池原南山〉 [2009年08月25日(火)]
《・・・続きです・・・》
次に『荊波神社』へ行きました☆
家が密集した中にあり、こじんまりとした感じでした。
でも、『延喜式神名帳』のなかに入る、由緒正しい神社です☆
【延喜式神名帳 北陸道 越中國 三十四座 大一座 小三十三座】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/engi/ecyu.htm
【荊波神社〈砺波市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/ubara2_title.htm
【御祭神】
◆ 日子刺肩別命 〈利波臣氏の祖〉
『配祀』
◆ 伊弉諾尊
◆ 伊弉冉尊
◆ 菊理姫命
・・・との事です☆
【日子刺肩別命〈ひこさしかたわけのみこと〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://kotobank.jp/word/%E6%97%A5%E5%AD%90%E5%88%BA%E8%82%A9%E5%88%A5%E5%91%BD
【孝霊天皇〈こうれいてんのう〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9D%E9%9C%8A%E5%A4%A9%E7%9A%87
【ヒコサシマ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://gejirin.com/src/Hi/hikosasima.html
“ 彦狭嶋命。 日子刺肩別命。 日子寤間命。
オオヤマトフトニ(7代孝霊天皇)と内女・ハエ姫から生まれた三つ子の一人。 紀のウナデの父。 孝霊天皇の53年に西国政情不穏のため、イササワケに派遣され越の国を治める。 ”
!?・・・
三つ子だったのですかー?
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
参拝を終えて、ご神木の写真を撮っていると・・・
神社の前を通りかかった、近所の方から・・・〈ものすごく美人な、お婆さん〈?〉でした☆美人って、年を取ったくらいでは変わらないのですね・・・しかも、聖母マリア様のような雰囲気が☆・・・身も心も美しい方でした☆〉
とても気さくに、挨拶をして頂きました☆〈どうもありがとうございます☆〉
そして、この神社の事を、詳しく説明してくださいました☆
この神社は古くからある神社で、参拝に来るなら、春頃の5月〜6月頃がとても良い時期だそうです☆
その時期になると、ご神木の上に『フクロウ』が巣を作り、白色のフクロウの雛が見れるとの事でした☆
地元の方でなければ分からない、貴重なお話ですね☆〈どうもありがとうございます☆その方《確実に、女神様です☆》の『癒しの波動』で、心が洗われました☆実際に涙が出ました〈涙〉・・・〉
その時期は、観光客がたくさん見に来るそうでした。
調べてみると・・・
『荊波神社』のフクロウ☆
ありました☆
【荊波神社 砺波市池原601〈平成21年5月3日〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://tetsuyosie.5.pro.tok2.com/toyama/tonamisi/ubara_ikehara/ubara_ikehara.html
素晴らしいご縁を、どうもありがとうございます☆
《・・・次の日記に続きます・・・》
次に『荊波神社』へ行きました☆
家が密集した中にあり、こじんまりとした感じでした。
でも、『延喜式神名帳』のなかに入る、由緒正しい神社です☆
【延喜式神名帳 北陸道 越中國 三十四座 大一座 小三十三座】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/engi/ecyu.htm
【荊波神社〈砺波市〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.genbu.net/data/ecyu/ubara2_title.htm
【御祭神】
◆ 日子刺肩別命 〈利波臣氏の祖〉
『配祀』
◆ 伊弉諾尊
◆ 伊弉冉尊
◆ 菊理姫命
・・・との事です☆
【日子刺肩別命〈ひこさしかたわけのみこと〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://kotobank.jp/word/%E6%97%A5%E5%AD%90%E5%88%BA%E8%82%A9%E5%88%A5%E5%91%BD
【孝霊天皇〈こうれいてんのう〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9D%E9%9C%8A%E5%A4%A9%E7%9A%87
【ヒコサシマ】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://gejirin.com/src/Hi/hikosasima.html
“ 彦狭嶋命。 日子刺肩別命。 日子寤間命。
オオヤマトフトニ(7代孝霊天皇)と内女・ハエ姫から生まれた三つ子の一人。 紀のウナデの父。 孝霊天皇の53年に西国政情不穏のため、イササワケに派遣され越の国を治める。 ”
!?・・・
三つ子だったのですかー?
今日辿り着けたお礼を致しました☆〈どうもありがとうございます☆〉
参拝を終えて、ご神木の写真を撮っていると・・・
神社の前を通りかかった、近所の方から・・・〈ものすごく美人な、お婆さん〈?〉でした☆美人って、年を取ったくらいでは変わらないのですね・・・しかも、聖母マリア様のような雰囲気が☆・・・身も心も美しい方でした☆〉
とても気さくに、挨拶をして頂きました☆〈どうもありがとうございます☆〉
そして、この神社の事を、詳しく説明してくださいました☆
この神社は古くからある神社で、参拝に来るなら、春頃の5月〜6月頃がとても良い時期だそうです☆
その時期になると、ご神木の上に『フクロウ』が巣を作り、白色のフクロウの雛が見れるとの事でした☆
地元の方でなければ分からない、貴重なお話ですね☆〈どうもありがとうございます☆その方《確実に、女神様です☆》の『癒しの波動』で、心が洗われました☆実際に涙が出ました〈涙〉・・・〉
その時期は、観光客がたくさん見に来るそうでした。
調べてみると・・・
『荊波神社』のフクロウ☆
ありました☆
【荊波神社 砺波市池原601〈平成21年5月3日〉】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://tetsuyosie.5.pro.tok2.com/toyama/tonamisi/ubara_ikehara/ubara_ikehara.html
素晴らしいご縁を、どうもありがとうございます☆
《・・・次の日記に続きます・・・》