真・女神転生 [2011年02月16日(水)]
今更ですが・・・ 

タイトルの「真・女神転生」には、どんな意味が込められていたのでしょうか?・・・


こんな機会なので☆

そんなことを調べてみることに☆ ↓ 


【女神転生】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E8%BB%A2%E7%94%9F


“ 『女神転生』(めがみてんせい)は、西谷史による小説、および、そこから派生したコンピュータゲームシリーズ。略して『メガテン』、または『DDS』(Digital Devil Story)と呼ばれる。この記事では、アトラスが開発したゲームシリーズについて記述する。 ”

“ なおタイトルの「女神転生」は、原作となった小説1巻およびOVAにおいてヒロインの白鷺弓子が日本神話の女神イザナミの転生だったことに由来している(しかし日本神話や祖先信仰の神道に転生の概念はない)。シリーズ化された続編・関連作においてはこれは必ずしも当てはまらず、慣例的に「女神転生」の名前を継承している。 ”
 


そうだったのですか☆

そしてタイトルの意味は「慣例的に」そうだったのですか・・・


何かもっと、深い意味があるのかと・・・

勝手に思っていたので☆


オカルト的〈?〉には・・・

アセンション関連では、水瓶座の時代。

意図的に「消された女神」の復活。


具体的には、「瀬織津姫」とか「菊理媛神」とか、書いてあるので・・・ 

このゲームもそうなのかと・・・

実は思っていました☆ 


【瀬織津姫】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E7%B9%94%E6%B4%A5%E5%A7%AB

【菊理媛神】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E7%90%86%E5%AA%9B%E7%A5%9E

【イザナミ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%BC%89%E5%86%89%E5%B0%8A


Kagariさんのブログによる、シリウス情報では・・・ ↓ 


【2010年02月04日 シリウス星系の人々の特性 : シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://mihoh.seesaa.net/article/140595248.html


“ 「シリウス星系」が前回、
大幅な次元上昇を迎えたのが、
「プレアデス星系」と同様に、
地球物質界の時間軸で云うところの、
おおよそ、53万2431年前です(西暦2010年2月時点)。

「シリウス星系」は、前回のその時点において、
ポジティヴ(光)側とネガティヴ(闇)側の
統合には成功しましたが、女性性意識と
男性性意識との統合には至りませんでした。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の、
どの名称を観ても、女神の名前が
冠せられていることから、ここでも、
女性性意識のほうが、優位に
立っていることが分かります。

それは、やはり、女性性意識の、
優しさ、思いやり、母性などに観られる
最良な側面が優位に立っているということであり、
男性性意識は、それに追随するような形で、
補い合っています。

ただ、「シリウス星系」の人々の、
魂や精神性の部分において、厳しさや
ストイックさ、完璧主義的といったものが、
男女共に多少、伺い知ることが出来ます。

それは、特に、シリウスA「アルメーラ」の人々の中に、
顕著に現われているようです。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の女神名は、
シリウスE「ミネラーヴァ」を除いて、すべて、
地球物質界で知られている神々の名前に
置き換えることが出来て、彼女たちは、
同一神(本体、本霊)です。


シリウスA 「アルメーラ」 

★日本での神名 → 菊理姫(白山比盗_)さん
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん


シリウスB 「ディジターリア」 

★日本での神名 → 瀬織津姫さん
★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん
★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん


シリウスC 「エンメー・ヤ」 

★日本での神名 → 伊耶那美命(いざなみのみこと)さん
★古代エジプト文明での神名 → イシスさん


シリウスD 「ニャン・トーロー」 

★日本での神名 → 泣澤女神(なきさわめのかみ)さん
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん


シリウスE 「ミネラーヴァ」 

★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神


「シリウス星系」の人々の性格、特性を、
簡潔に云えば、「超ポジティヴ思考」、
「超楽観的主義」といったところです。

「シリウス星系」における、女性性意識と
男性性意識との統合についても、今回の、
地球のアセンションにタイミングを合わせるために、
多くの派遣者を転生させてきています。

つまり、「シリウス星系」と地球間相互に、
統合を果たす作戦であり、これも、
全宇宙の霊性進化を、ひっくるめた、
目論見でしょう。

これには、やはり、宇宙でのカルマが
関係しているのであり、これを、
解消することが目的です。

地球人類創成の大元は、
「シリウス星系」にありますから、
その全責任における名目といったところでしょうか。

以前にもお伝えしておりますように、
「シリウス星系」が地球人類を創成した後、
その後の遺伝子(DNA)操作には、
プレアデス星系、オリオン星系、カシオペア銀河、
クラリオンなど、12の宇宙種族が関わってきました。 ” 



ここで紹介されているのは全て、女神様ですね☆ 

5名〈?〉居られるようですが・・・

地球に来ておられる〈?〉のは、4名なのですね☆ 


・・・

シリウス情報は深すぎて〈汗〉・・・

ついていくのが難しいですね〈汗〉。〈おもしろいのですが☆〉


もう少し「オコツト」と、話を合わせて〈?〉頂きたいと・・・

個人的には思ったりしています☆ 


おもしろい記事を発見しました☆ ↓ 


【2010年03月12日 あなた(わたし)が、超リアル映画『地球』の主人公です】 ↓

http://mihoh.seesaa.net/article/143442792.html


“ 「M72」は、水瓶座(Aquarius)を表していますから、
水瓶座の時代は、もうすぐそこまで迫っているというサインです。

その、水瓶座の時代は、正確には、
西暦2016年2月3日から始まります。 ” 



天空坊さんのブログでも、そんなようなことが書いてありましたね☆ ↓


【ミロク世到来までのタイムライン | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=471



「2016年 2月8日 ミロク世」

と、ありますね☆


Kagariさんのアカシック・レコード情報では・・・

「2016年 2月3日 水瓶座の時代」

と、書いてありました☆ 


【ミロク世到来までのタイムライン (5)】 ↓

http://hakusan1.jugem.jp/?eid=475


“ 「一八十(イワト)開き」とわざわざ数字で表わしている意味がまたひとつ解った。平成二七年八月八日の立秋から数えて、一八〇日めが、平成二八年二月三日 節分なのだ。 ”

“ この日に最後の岩戸が開き、マコトの天照大神がお出ましになるのだろう。そして五日後、「三千世界一度に開く梅の花、艮(うしとら)の金神の世になりたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ」のミロク世が始まる。 ” 



岩戸開き・・・ 2016年〈平成28年〉2月3日〈節分の日〉 

         「水瓶座の時代」

・・・5日後・・・

ミロク世・・・ 2016年〈平成28年〉2月8日 


そうなるのですね☆


でも、あの5日間はどんな意味があるのでしょうか? 

空白の期間が〈?〉あったりするのでしょうか? 


・・・

「艮(うしとら)の金神の世」

とは、「男神」のことですよね?・・・


「マコトの天照大神」とは「女神」〈?〉では、ないのでしょうか?・・・ 

・・・ 


様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆


今日も全てに感謝☆ 
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