ガディスクエスト [2011年02月16日(水)]
今日、本が届きました☆
どうもありがとうございます☆
早速読みました☆
【霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/
“ 【送料無料】KIMITOMO(BOOK 1) (JUGEMレビュー »)
日本の神々のキャラがかわいい。ほとんどこのブログに出てくる神々ばかりだ。「きみとも」の役目は、あなたを守り、助ける事だという。不思議な出会いに感謝。 ”
見た感じ、マンガみたいですが・・・
「アート」な本なのですね☆
そして12人いるキャラが、誰が誰だか〈汗〉少し分かりにくいですが・・・
おもしろいですねぇ♪
小説〈?〉も、ついていて☆
「赤羽七味男唐辛子 ・2つの愛の巻」
最後のオチが、おもしろかったです☆〈語っているのは人間だと思っていたら☆〉
「男と女の愛」VS「母と子の愛」
・・・ですか☆
ちょうど、「週刊ジャンプ」の方で・・・
「保健室の死神」というマンガが連載されているのですが・・・
そのなかの説明では・・・
“ 人間の「愛の形」は6種類に分けられるという説がある
「美愛〈エロス〉」
「遊愛〈ルダス〉」
「友愛〈ストゲー〉」
「狂愛〈マニア〉」
「利愛〈プラグマ〉」
「神愛〈アガペ〉」 ”
と、あったので・・・
「愛」とは何とも難しいものですね☆
・・・
そういえば、表紙を開いたところにカードが付いていました☆
“ ツキヨミ 12
昼間は基本的に外出しない夜型人間。昼と夜で性格が違うが、基本的にどちらも感情が薄い。他人からの影響を受けることがほとんどない、スーパーマイペース。 陶芸家 ”
「ツキヨミ」のカードが入っていました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・
先程、このカードを見ていた主人が一言・・・
「〈私〉ちゃんみたい」
ぽつりと、そんなことを言いました。
?・・・ああ、
「他人からの影響を受けることがほとんどない、スーパーマイペース」
ここですか☆〈「わが道」を行く牡羊座的な・・・〉
そうかなぁ・・・
いや、自分的にはいろいろ受けまくっている気がしますけど〈汗〉。
でも、
「何色にでも染まる」
そんなことができる主人に比べたら、まだまだですねぇ〈汗〉・・・〈この人は天才ですから☆〉
柔軟性足りていませんね〈汗〉。
・・・
「ツキヨミ」といえば・・・
天空坊さんのブログの説明では「岩本宮」でしたね・・・
【神話ミステリーまとめ | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=303
“ 4月から連載で神話ミステリーについて書いてきたが、ここで人物関係と対応する白山宮をまとめてみよう。
ククリ姫(白山奥宮)
イザナキ・イザナミ(白山本宮)
アマテラス大神ツクヨミ(岩本宮)
||------------------------------サルタヒコ(佐羅宮)
アマテラス大神オホヒルメ(三宮)
||(誓約)------------------------オシホミ=スクナヒコナ(中宮)-----ニニギ
スサノオ(金剣宮)
|| -----------------------------オオクニヌシ(別宮)
クシイナダ姫 ”
【白山七宮: 岩本宮】 ↓
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=273
“ 祓戸大神の中で3番目に現れるのが、イブキドヌシ(気吹戸主)。ハヤアキツヒメがもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して、根の国・底の国に息吹を放つという働きをされる。
白山七宮の中でイブキドヌシをお祀りする神社は記録に残っていないが、ハヤアキツヒメと連携した神力をふるわれることから、旧水戸明神社の対岸にある御座岩(ございわ)に建てられた岩本宮が相当すると思われる。御座岩は、通称「天狗岩」として地元では知られている。地図で確かめるとわかるが、旧白山本宮(十八講河原)と金劔宮と岩本宮(天狗岩)は一直線上に並ぶ。
岩本宮は修験者しか登れないような岩の頂上にあったため、現在の「岩本神社」の地に移されたという記録が郷土資料に残っている。今では往時をしのぶことのできないほど小さな神社だが、七宮の中では、金劔宮に次ぐ「白山第二王子の宮」だった。 ”
【白山神界 | 霊峰白山とともに】 ↓
http://hakusan1.jugem.jp/?cid=9
ツキヨミ〈月読命〉 = シナツヒコ〈志那都比古神〉 =
イブキドヌシ〈気吹戸主〉 = タカミムスビノカミ〈高皇産霊神〉
= アマテラス大神ツクヨミ
・・・なのですか☆
私的には・・・
こちらを思い出します☆ ↓
5/29〈金〉 白山ひめ神社 現地ツアー 前 [2009年06月10日(水)]
初めてそちらを訪れたことも・・・
思い出します☆ ↓
白山七社 [2008年06月17日(火)]
そして・・・
21日〈土〉には、伊勢の「月読宮」にも、友人達と訪れたのでした☆ ↓
月読宮 [2008年06月24日(火)]
懐かしいですね☆
・・・
その後、その友人達とは色々あって〈汗〉・・・
今では疎遠になってしまいました〈汗〉。
やっと出会えた「魂の家族」だと思っていたのに・・・
宇宙での人間関係は「一期一会」が、基本なんですかね。
Kagariさんのブログで「一期一会」で検索してみると・・・
メッセージがありました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【2008年02月01日 宇宙で一期一会の出会い : シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://mihoh.seesaa.net/article/81772212.html
“ 私たちは、遥か遠い昔から歩き続け、
ようやく、この時代に辿り着きました。
この宇宙のサイクルの節目を、体験するがために。
その道のりには、その道の傍らには、
必ずといっていいほど、誰かが接触してきました。
私たちは、かつて、ひとりきりで居たことはあったのでしょうか。
決して避けることの出来ないイベントを、度々通り抜けます。
それは、あなたひとりで乗り越えることは出来ない壁でした。
あなたは、私自身を知るために、
あなたに似たものを、数多く、道の傍らに配してきました。
それは、必然的に意図したことでしたが、
心に感動と衝撃を与え、気づきの感覚を思い起こさせるように、
偶然の出来事として、忘却の彼方に追いやりました。
偶然だと想うが故に、時として、
私たちは、感謝の想いを忘れてしまいます。
この世界では、言葉に出して伝えなければ、
相手にはなかなか伝わらない。
想ってはいたけれど、言葉にしてみようと想ったときには、
すでに、あなたはこの世界に居なかった。
きっと、違う世界で、いまも、
私と同じ時間を生きているはず…
今頃、あなたは、私たちの太陽系を超えて、
遠い外宇宙へと行ってしまったかもしれない。
感謝の言葉を述べたかったけれど、
もう、あなたには届かないのでしょうか。
私たちは、ようやく、新しい世界に辿り着きます。
多次元領域に踏み込んだからには、もう言葉はいらない。
テレパシーで、以心伝心で伝わるはず…
どんなに遠く、宇宙の彼方に離れていっても、
私の意識は、多次元領域にチューニングされたので、
「ありがとう」が、一瞬で、宇宙の隅々にまで伝わってゆく。
宇宙は即座に、あなたに向かって「ありがとう」を何倍にも増して送り返す。
いつか、出会ったあなたが、テレパシーで交信してきました。
「心配しないで! わたしは元気でいるよ」
私たちがいま、生きている時代とは、こんな時代です。
宇宙は、どこまで遠く離れていっても、
“悲しみなんて何処にもない” と答えてくれます。
もう、これからは、宇宙で迷子にならないように、
もう一度、創造主と手を繋ぎましょう。
私たちは、偶然だと思い込んでしまうが故に、
大切な出会いに気づかずに、忘れてしまいます。
縁ある人とは出会う、とは申しましても、
宇宙で、次に再会する確率は如何ほどのことでしょうか。
宇宙の進化のために出会った、すべての魂にありがとう。
一期一会を大切に… ”
そうなのですか☆
どうもありがとうございます☆〈感謝☆〉
・・・
では、天空坊さんのブログが突然消えてなくなってしまっても・・・
「そんなもの」
なんですかねー?
その時が来たら、私のアホなブログも消しましょうね〈汗〉。
残しておいても、ろくな事がないですね☆
別のブログで、別の名前で、別のタイトルで・・・
今までと違うブログを書いてみます☆
Newゲームのつもりで☆
・・・
では、いつも通り・・・
検索しながら、ふらふらと心の旅に出かけます☆
「女神」は、「GOD」ではなくて・・・
「GODDESS」なのですね☆
「ゴッデス」と読むのかと思ったら「ガディス」?
読みにくいですねぇ〈汗〉・・・
いざ!「ガディスクエスト」〈何だか言いにくいですね・・・〉の旅へ☆
・・・
そんな迷走ゲームをしております☆
前置きが長引いたので〈汗〉・・・
今日はこの辺で☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
どうもありがとうございます☆
早速読みました☆
【霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/
“ 【送料無料】KIMITOMO(BOOK 1) (JUGEMレビュー »)
日本の神々のキャラがかわいい。ほとんどこのブログに出てくる神々ばかりだ。「きみとも」の役目は、あなたを守り、助ける事だという。不思議な出会いに感謝。 ”
見た感じ、マンガみたいですが・・・
「アート」な本なのですね☆
そして12人いるキャラが、誰が誰だか〈汗〉少し分かりにくいですが・・・
おもしろいですねぇ♪
小説〈?〉も、ついていて☆
「赤羽七味男唐辛子 ・2つの愛の巻」
最後のオチが、おもしろかったです☆〈語っているのは人間だと思っていたら☆〉
「男と女の愛」VS「母と子の愛」
・・・ですか☆
ちょうど、「週刊ジャンプ」の方で・・・
「保健室の死神」というマンガが連載されているのですが・・・
そのなかの説明では・・・
“ 人間の「愛の形」は6種類に分けられるという説がある
「美愛〈エロス〉」
「遊愛〈ルダス〉」
「友愛〈ストゲー〉」
「狂愛〈マニア〉」
「利愛〈プラグマ〉」
「神愛〈アガペ〉」 ”
と、あったので・・・
「愛」とは何とも難しいものですね☆
・・・
そういえば、表紙を開いたところにカードが付いていました☆
“ ツキヨミ 12
昼間は基本的に外出しない夜型人間。昼と夜で性格が違うが、基本的にどちらも感情が薄い。他人からの影響を受けることがほとんどない、スーパーマイペース。 陶芸家 ”
「ツキヨミ」のカードが入っていました☆〈どうもありがとうございます☆〉
・・・
先程、このカードを見ていた主人が一言・・・
「〈私〉ちゃんみたい」
ぽつりと、そんなことを言いました。
?・・・ああ、
「他人からの影響を受けることがほとんどない、スーパーマイペース」
ここですか☆〈「わが道」を行く牡羊座的な・・・〉
そうかなぁ・・・
いや、自分的にはいろいろ受けまくっている気がしますけど〈汗〉。
でも、
「何色にでも染まる」
そんなことができる主人に比べたら、まだまだですねぇ〈汗〉・・・〈この人は天才ですから☆〉
柔軟性足りていませんね〈汗〉。
・・・
「ツキヨミ」といえば・・・
天空坊さんのブログの説明では「岩本宮」でしたね・・・
【神話ミステリーまとめ | 霊峰白山とともに】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=303
“ 4月から連載で神話ミステリーについて書いてきたが、ここで人物関係と対応する白山宮をまとめてみよう。
ククリ姫(白山奥宮)
イザナキ・イザナミ(白山本宮)
アマテラス大神ツクヨミ(岩本宮)
||------------------------------サルタヒコ(佐羅宮)
アマテラス大神オホヒルメ(三宮)
||(誓約)------------------------オシホミ=スクナヒコナ(中宮)-----ニニギ
スサノオ(金剣宮)
|| -----------------------------オオクニヌシ(別宮)
クシイナダ姫 ”
【白山七宮: 岩本宮】 ↓
http://hakusan1.jugem.jp/?eid=273
“ 祓戸大神の中で3番目に現れるのが、イブキドヌシ(気吹戸主)。ハヤアキツヒメがもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して、根の国・底の国に息吹を放つという働きをされる。
白山七宮の中でイブキドヌシをお祀りする神社は記録に残っていないが、ハヤアキツヒメと連携した神力をふるわれることから、旧水戸明神社の対岸にある御座岩(ございわ)に建てられた岩本宮が相当すると思われる。御座岩は、通称「天狗岩」として地元では知られている。地図で確かめるとわかるが、旧白山本宮(十八講河原)と金劔宮と岩本宮(天狗岩)は一直線上に並ぶ。
岩本宮は修験者しか登れないような岩の頂上にあったため、現在の「岩本神社」の地に移されたという記録が郷土資料に残っている。今では往時をしのぶことのできないほど小さな神社だが、七宮の中では、金劔宮に次ぐ「白山第二王子の宮」だった。 ”
【白山神界 | 霊峰白山とともに】 ↓
http://hakusan1.jugem.jp/?cid=9
ツキヨミ〈月読命〉 = シナツヒコ〈志那都比古神〉 =
イブキドヌシ〈気吹戸主〉 = タカミムスビノカミ〈高皇産霊神〉
= アマテラス大神ツクヨミ
・・・なのですか☆
私的には・・・
こちらを思い出します☆ ↓
5/29〈金〉 白山ひめ神社 現地ツアー 前 [2009年06月10日(水)]
初めてそちらを訪れたことも・・・
思い出します☆ ↓
白山七社 [2008年06月17日(火)]
そして・・・
21日〈土〉には、伊勢の「月読宮」にも、友人達と訪れたのでした☆ ↓
月読宮 [2008年06月24日(火)]
懐かしいですね☆
・・・
その後、その友人達とは色々あって〈汗〉・・・
今では疎遠になってしまいました〈汗〉。
やっと出会えた「魂の家族」だと思っていたのに・・・
宇宙での人間関係は「一期一会」が、基本なんですかね。
Kagariさんのブログで「一期一会」で検索してみると・・・
メッセージがありました☆〈どうもありがとうございます☆〉
【2008年02月01日 宇宙で一期一会の出会い : シリウス文明がやって来る】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://mihoh.seesaa.net/article/81772212.html
“ 私たちは、遥か遠い昔から歩き続け、
ようやく、この時代に辿り着きました。
この宇宙のサイクルの節目を、体験するがために。
その道のりには、その道の傍らには、
必ずといっていいほど、誰かが接触してきました。
私たちは、かつて、ひとりきりで居たことはあったのでしょうか。
決して避けることの出来ないイベントを、度々通り抜けます。
それは、あなたひとりで乗り越えることは出来ない壁でした。
あなたは、私自身を知るために、
あなたに似たものを、数多く、道の傍らに配してきました。
それは、必然的に意図したことでしたが、
心に感動と衝撃を与え、気づきの感覚を思い起こさせるように、
偶然の出来事として、忘却の彼方に追いやりました。
偶然だと想うが故に、時として、
私たちは、感謝の想いを忘れてしまいます。
この世界では、言葉に出して伝えなければ、
相手にはなかなか伝わらない。
想ってはいたけれど、言葉にしてみようと想ったときには、
すでに、あなたはこの世界に居なかった。
きっと、違う世界で、いまも、
私と同じ時間を生きているはず…
今頃、あなたは、私たちの太陽系を超えて、
遠い外宇宙へと行ってしまったかもしれない。
感謝の言葉を述べたかったけれど、
もう、あなたには届かないのでしょうか。
私たちは、ようやく、新しい世界に辿り着きます。
多次元領域に踏み込んだからには、もう言葉はいらない。
テレパシーで、以心伝心で伝わるはず…
どんなに遠く、宇宙の彼方に離れていっても、
私の意識は、多次元領域にチューニングされたので、
「ありがとう」が、一瞬で、宇宙の隅々にまで伝わってゆく。
宇宙は即座に、あなたに向かって「ありがとう」を何倍にも増して送り返す。
いつか、出会ったあなたが、テレパシーで交信してきました。
「心配しないで! わたしは元気でいるよ」
私たちがいま、生きている時代とは、こんな時代です。
宇宙は、どこまで遠く離れていっても、
“悲しみなんて何処にもない” と答えてくれます。
もう、これからは、宇宙で迷子にならないように、
もう一度、創造主と手を繋ぎましょう。
私たちは、偶然だと思い込んでしまうが故に、
大切な出会いに気づかずに、忘れてしまいます。
縁ある人とは出会う、とは申しましても、
宇宙で、次に再会する確率は如何ほどのことでしょうか。
宇宙の進化のために出会った、すべての魂にありがとう。
一期一会を大切に… ”
そうなのですか☆
どうもありがとうございます☆〈感謝☆〉
・・・
では、天空坊さんのブログが突然消えてなくなってしまっても・・・
「そんなもの」
なんですかねー?
その時が来たら、私のアホなブログも消しましょうね〈汗〉。
残しておいても、ろくな事がないですね☆
別のブログで、別の名前で、別のタイトルで・・・
今までと違うブログを書いてみます☆
Newゲームのつもりで☆
・・・
では、いつも通り・・・
検索しながら、ふらふらと心の旅に出かけます☆
「女神」は、「GOD」ではなくて・・・
「GODDESS」なのですね☆
「ゴッデス」と読むのかと思ったら「ガディス」?
読みにくいですねぇ〈汗〉・・・
いざ!「ガディスクエスト」〈何だか言いにくいですね・・・〉の旅へ☆
・・・
そんな迷走ゲームをしております☆
前置きが長引いたので〈汗〉・・・
今日はこの辺で☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
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