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凹。[2009年07月07日(火)]
ちゃんと母業できてない。
何をやっても中途半端……。


放課後児童クラブへの休みの連絡を入れわすれた。

朝、とうちゃんが休みだとわかると、
息子が下校班で帰りたいと言い出す。

学校への連絡(下校班で整列する旨)は連絡帳に書けばOK。
でも朝はまだ児童クラブに指導員さんが来ていないから、
昼に電話連絡しようとして、うっかり忘れていた。

これが2度目。

さすがに今日は指導員さんに苦言を頂戴した。


わたしも忘れっぽいし、息子も混乱するから、
ホントはとうちゃんが休みだろうとなんだろうと、
毎日学童に行ってもらいたい。

でもそれは、親の都合で、子どもの希望ではない。
4月は心配しすぎるほど常に頭を離れなかった息子のこと。
今は安心しすぎているのか、緊張感が足りないのか。
馴れてきて気を抜いてしまっているんだ。

わたしが忘れてしまうなら、とうちゃんに頼んだら?
とも思うが、
とうちゃんでもたぶん一緒だ。


あれもこれも、やろうとするから、すべてがうまく行かなくなる。
やっぱりなにかを諦めるしかないのだろうか。


仕事も。
みんながギリギリで頑張っている集団の中で、
職員のモチベーションが下がる原因は、
努力に見合う報酬を得られないことよりも、
わたしはこんなに何もかも犠牲にして頑張っているのに、
そうでないやつがいる、という不公平感だという。

わたしは犠牲にできないものを仕事より優先している。
できる範囲で一生懸命やっているつもりでも、
その、不公平感をみんなに感じさせていると思う。

少しでも役に立つことがあればと思う反面、
みんなのモチベーションを下げる邪魔者じゃないか、
いないほうがみんなのためなんじゃないか、
と思ってしまっている。

そう思ったときが潮時なのかもしれないな。
Posted at 19:31 | 子どものはなし | この記事のURL
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