ようこそ、rosemaryのブログへ。


大切な過去記事は宝箱の中にしまっておくことにしました。
コメント欄はすぐ対応が可能なときのみ再開する予定です。

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家庭内引越し [2009年04月18日(土)]
子ども部屋を作るため、
夫がゲーム部屋として使用していた4.5畳の洋間を片付けている。

夫には先週ダンボール箱を渡して、
「片付けておいてね」と言ってあったのに、
2日間とも寝てばかりだったと推測される。

だから、今日夫が仕事に行ってるあいだに勝手にやってます。
ちょうど息子も外へ遊びに行ったし……。
子どもには見せられない「危険物」も結構隠し持っているはず。
だから、じぶんでやっておいて欲しかったのに。

案の定出てきたし……。でも仕方ない。
わたしが相手にしないからね

夫の趣味のゲーム関係のソフトや本はわりと整然と並んでいて、
ダンボールに詰めるのに時間はかからなかった。
どんどん詰めて、危険なものは移動先の最下段へ。
上に別の重いダンボールをのせれば、息子に見られる事もない。

問題は山積みの雑誌類。これはやってもらおう。


空いたところへ子どもの持ち物をどんどん移動しています。
一ヶ月後の家庭訪問に向けて、やるぞ、がんばれ、わたし!
Posted at 18:09 | 夫の話 | この記事のURL
焼肉ぅ♪ [2009年03月15日(日)]
思いがけず、外食の機会に恵まれました。
夫が、「決算賞与が出たから焼肉でも食いに行こう。」と誘ってくれたのです。
今月は厳しいから口座に入れておきたい気持ちはあったものの、
そんな辛気臭いことをいったらせっかくの気持ちがだと思ったので、
ありがたくご相伴にあずかることにいたしました。

実は肉も、昨日の夜から今日にかけて、牛肉の煮こんだやつをたらふく食べたので、
もう肉はいいや、と思っていたのですが、夫も息子も「焼肉」というので、
わたしも生肉(ユッケ)なら食べてもいいかな、と従うことにしました。

いうまでもなく焼肉は高カロリーです。
ダイエット中ですがいいのでしょうか



某チェーン店です。バレバレですね

飲み物はトクホの黒ウーロン茶をジョッキで。

肉を食べる前にまず、甘いものを頂きます。手前に写っているのが、某抹茶アイス。
きな粉と黒みつが絶妙ですね♪

その次は歯ごたえのある生の野菜、ということで、奥に写っているキャベツ。
ごま油と塩で味付けしてあり、美味しかったです

家でも食事の前にキャベツを約1/6個くらい食べるのを習慣にしているので、
真似して味付けしてみよ〜♪

それで、お目当ての生肉ですが、
メニューにユッケがないのよ! がっかりだよ〜

しかたがないので、普通の焼きものをつまませて頂きました。


焼肉のときはごはんがないと、というかたもいて、夫もそうですが、
わたしはひたすら肉と野菜のみです。
炭水化物は頂かないのです。

飲み物はお茶かコーヒー→甘いもの→歯ごたえのある生野菜→たんぱく質をとる
そして炭水化物はなるべくとらない。

これがりんご型のわたしのマイルールです。
続きを読む...
Posted at 22:19 | 夫の話 | この記事のURL
またやってしまった…… [2008年11月10日(月)]
いい女は男の欠点をあげつらって責め立て、追い詰めたりはしないものだ。
わかっているのに、わたしにはそれができない。

今回のきっかけは、例の、姪っ子の七五三の日に着ていく「はずだった」スーツのこと。

着ていった「はずの」ジャケットが、カバーごと落ちていたので、
拾い上げて掛けなおそうとして気づいた。
ジャケットのしつけやタグがついたままだ。

どういうこと?
あれだけ何日も前から気を揉んで、
結局尻をたたくように前日一緒にスーツを買いにいったのに、
それが無駄になったのか?

そう思ったら怒りがこみ上げてきて、相手が仕事中にもかかわらず、
何か言ってやらないと気が済まなくなった。

わたしの頭の中は、
「既婚男性の服装がしっかりしていないのは奥さんがしっかりしていないから。」
というステレオタイプの考え方への恐れでいっぱいである。

本人に問いただすと、わたしから電話が来るまで、ちゃんと着ていったと思っていたらしい。
確認すると、2着35000円のうち、
わたしが前日パンツのすそあげをした方「ではない方」のジャケットを着ていったようだ。
両方ともグレー系でストライプのスーツ。似ているといえば似ているけど、
合わせて着たら違うのは絶対わかるはずなのに。

夫曰く当日は、スーツを新調したことに触れた人はいても、
だれもその間違いを指摘した人はいなかったそうだ。
むしろ好評だった、とまで。

そんなはずはない!
義母も義父も、服装には敏感な人たちなのに!

前日はクルマで勤務先まで迎えに行き、買い物をして、帰ってきたのも遅かったのに、
それからすそあげをして、着ていくジャケットとシャツを揃えるだけ揃えて、
疲れきって、「あとは自分でやって……。」とお願いしたのだった。

要するに、タグとしつけぐらい自分でとれよ。子どもじゃあるまいしそれぐらいできるだろ。
という、無言のプレッシャーだったのですが、全く通じていなかったようで……。

「そんなに気にするなら最後まできっちり準備しておくべきだったんじゃないの?
実際やってないんだからそう思われても仕方ないだろ。
だいたい誰もそんなふうに思ってないよ。被害妄想だ。」

オマエにだけは言われたくなーい!




いや、本当に被害妄想なのかもしれない。

怒りを感じたら、すぐ相手にぶつけるんじゃなくて、
安定剤を飲んででも、少し時間を置いて冷静になったほうがいいんだろうな。

ダメな女だな……。
Posted at 20:00 | 夫の話 | この記事のURL
大人げない。 [2008年08月11日(月)]
土曜日。
息子は、通院の帰りに前から欲しかった水中メガネを手に入れ、
早く試したくてごきげんだった。

わたしは出かける前に息子と二人でお風呂に入ってしまったので、
その日はもう、とうちゃんに任せよう、と思った。

いざとうちゃんが帰ってくると、食事のあと、雑誌を読み出した。
息子がお風呂に誘っても、いい返事はしていないようで、
息子は、「とうちゃんいじわるだよ……。」と涙声。

わたしが入れればいいと思っているのか?と、
訳を話して一緒に入ってあげてほしいと言ったのだが、
雑誌にご執心で返事はない。

聞こえていないのかも、と、もう一度呼び掛けてみると、
「なんだよっ!!」と物凄い勢いで怒鳴られた。
続いて、「なにも入らないって言ってるわけじゃないんだっ!
俺は今ファ○通読んでんだ! これが俺のリズムなんだ!! 
俺のリズムに合わせろっ!!……嫌なら明日にしろ。」

わたしは決して喧嘩を売ったわけではない。
むしろいつもより丁重にお願いしたつもりだった。
予想しなかった反応に落胆したら、自分が情けなくなって涙が出てきて、
息子にも「明日にしよう」と話し、寝ることにした。

夫が雑誌をよみはじめる前に声をかけておけば良かった。
夫を待っていないで、何度目でも一緒に入ってあげれば良かった。
不調だからと、調子に乗って頼りすぎた。
食事も手抜きばかりだし、我慢の限界だったのかもしれない。


でもさ、
家族の生活なんて、
こども中心になるのが普通でしょ。
わたしだって毎日夫と息子の時間の都合に合わせてる。
にげるわけでもない雑誌を優先するなんて、
やっぱり大人げない。


そう思うわたしのほうが、大人げないのかもしれなくて。
Posted at 16:21 | 夫の話 | この記事のURL
……ありがと。 [2008年07月13日(日)]
昨夜は子どもがお泊まり保育で不在というせっかくのチャンスだったので、
飲み屋さんで晩御飯にした。

家にいればほかにすることがあるからついそちらに流れがちだけど、
ふたりで向き合うしかない場所では、ふたりとも本音を話せたし、
わたしの心の中のわだかまりも、少し崩れた。

わたしは夫が将来の家族のあり方をどう考えているのかわからなくて、
夢も希望も持てないでいた。
特に住む場所に関しては、将来的に実家に入って親と同居するものだと、
結婚を決めた後に義両親に1度だけそう言われたことがあるのと、
わざわざふたりの勤務先から遠い実家のそばに暮らしつづけていることから、
ずっとそう思いこんできて、
だから、自分たちの家を建てようという話はした事もなかった。
家族としての目標がないから、貯蓄も進まない。

二人とも仕事をしていて家の中のことはおろそかになっている。
かといって、貯蓄ができているわけでもない。
同世代はもう住宅ローンを組んで家を建てている年齢でしょう。
おにいちゃん(夫)は、この家に住むことしか考えてないでしょうけど。
30過ぎた男と女が、それでは情けない。と義母に言われていた。

昨日ふたりで話せて、夫は両親とは同居の意思がないことがわかった。
むしろ積極的に別居したほうがいいと思っていたようだ。
一緒に暮らすメリットよりも、ストレスなどのデメリットが大きいことが、
簡単に予測できるからだという。

もっとはやく、こういう話ができれば良かった。
わたしが義両親に夫への不満をぶちまけて、義両親の感情を逆撫でする前に。

義両親は、「じゃあそう言う自分はヨメとしてどうなの?」と、
夫への電話で痛いところをついてくるが、
夫は一緒になって悪く言ったりせずに、わたしを庇っているという。
まぁ、逆に義母は、そんな夫の健気さにますますわたしを憎く思うのだろうけれど。


ふたりの意見は一致した。
親の助けは借りずに、ふたりで力を合わせて親子三人で仲良く暮らす。
Posted at 06:20 | 夫の話 | この記事のURL
疑いグセ [2008年07月11日(金)]
信じようと決めたのに、
なにかあるとまたすぐ夫を疑っている。

今日は、朝体調が悪かったので、
ちょうど休みだった夫に、子どもを保育園に送っていくように頼んだ。
午後、会社にいくまで、横になって休ませてもらいたくて。

でも、2時間後目を覚ましても、夫は帰ってきていない。
この時点で、家を出るまで1時間。
ケイタイに電話をすると、
「ただいま電話に出ることができません」というメッセージが。

なんでだよっ!

保育園までは片道20分。どこかで油を売っている以外考えられない。
わたしの頭の中には、もう、
「パチンコ中なので電話に出られないに違いない」
という思い込みができあがっている。

そのうち、折り返し電話があった。
明日の町内会のお祭りで使うはずの品物が地元の店でそろわなくて、
隣の市の支店まで、取りに行っているという。

って、ヲイ!!

クルマ、返してよ!!
仕事行けないじゃないか!!

わたしが仕事休まなければ、クルマは使えなかったのに、
わたしが午後から仕事行くって知ってるのに、
なんでそんな用事作ってんの?
だいたいそんなこと、客のあんたがやることじゃなくて、
揃えられない店がやることでしょう?


おかしいよ、信じられない。


結局わたしは、午後の始業時間に間に合わず、
遅刻ではなく、一日有給休暇を取ったかたちで仕事をした。


仕事から帰ると、夫は、今晩の祭りの準備は自分が行くといった。
どこまでも夫を疑おうとする自分の心と、
それを醜いと思う自分の心と、
両方がわたしの中で戦っていて、苦しい。
Posted at 20:47 | 夫の話 | この記事のURL
信じることに決めました [2008年07月10日(木)]
月曜、カードの紛失と新しいカード発行の手続をして、
警察への被害届は、夫本人に任せることにした。

被害届の受理番号を銀行へ知らせないといけないので、
行っていないのに「行ったよ」という嘘は通用しない。
届け出なくても、そのことを銀行に知らせないといけない。
対応してくれた方の名刺はわたしが持っているので、
夫には、行ったら番号をわたしに知らせてくれるように言った。

夫からの駅への迎え時間の連絡メールに返信。
「お疲れさま。
そうやって汗水たらして働いても、誰かに持ってかれちゃかなわないね。
ひと月の3分の1、とうちゃんがただ働きしたも同然だもんね。
わたしの先月もらったボーナスより多いんだもんね。
ちゃんと取り返したいね。
今月は車検もあったり大変だったけど、カードの利用額は頑張って抑えたから、
足りなくなるはずがなかったから、とてもショックで……。
頭痛いよ。」

事実わたしは、日曜の夜からずっと頭痛で、
昨日は予定時間より早く退勤した。


サミット最終日にあたったその日は、全国的に警察が手薄になっていたようだ。
ついたあと、1時間もまたされ、散々調書を取られた挙句に、
「やられてから時間がたっているのであまり期待しないように」
と言われたそうだ。

銀行へも、夫が連絡したそうだ。
わたしにまず知らせるように、担当の方の名前はワザと伏せておいたのだが、
電話して聞けばわかってしまうことだ。

わたしの疑いのまなざしをひしひしと感じ取っているらしい夫は、
疑念を晴らそうと事細かに状況を説明した。
わたしも、もう、どこまで行っても疑おうと思っていたら疑えることがわかり、
もう、疑いつかれたので、疑うのはもうヤメにしようと思った。


夫も前向きな姿勢に転じようとした時にこんなことになり、
少し痩せたように見える。

今日は夫のボーナス支給日。
あたらしいキャッシュカードも届き、早速、ほぼ全額、引き出してきた。
銀行が信用できない人は、こうやって作られるのかもしれない。
Posted at 20:38 | 夫の話 | この記事のURL
信じるべきか、信ぜざるべきか、それが問題だ [2008年07月07日(月)]
また、クレジットカードの引き落としができなかったと、
カード会社から通知と督促が来た。

前回、夫から銀行口座のキャッシュカードを取り上げ、
ある場所に保管していたので、
純粋に、それ以外の引き落とし額がかさんで残高が不足してしまったのだと思っていた。

今日、記帳してみると、あり得ないことが起きている。
わたしの代理人カードで最後に残高調整を行った後、
夫の本人カードで現金が引き出されている。
計3回。キレイに二万円ずつ。
それがなければもちろんクレジットカードの引き落しは正常にできていたはずだ。


PCから夫にメールした。

「どういうこと? 新しく本人カード作ったの? それともカード無断で持ち出したの?
そうじゃなければ何かの間違いですか?」


直後ケイタイをチェックすると、
夫からのメールが、2時間ほど前に届いていた。

「やっぱりみんなで仲良く暮らしていきたいです。
協力できることはするから、仲直りしたいな」

わたしのことばに相槌を打つだけじゃなく、自分の言葉でどうしたいのか言って欲しい、
と何度か伝えた結果がようやくもらえたのだが、
この状況で、前向きな答えなど出せそうもない。

「今日のことといい、もうわたしの中ではとうちゃんとは終わっています。
でも、子どもにとってはこれからが父親の存在がますます重みを増してくる時期。
わたしだって子どもから父親を奪うようなことはしたくない。

終わったものでも、またはじめることができるのかもしれない。
わたしの性格上、うわべだけ仲良さそうに振舞うことはできません。
心から尊敬できる夫と添い遂げさせて欲しい。」


しばらく経ってから、夫は電話をよこした。
現金引出しのことは知らないと言う。
カードはわたしに預けているので引出しは不可能だと。
わたしがおろして忘れているのではないか、それでなければ、
犯罪にまきこまれたのではないかとも言った。


日曜だったが、銀行の事務センターに電話し、
不正な引出しが行われている旨を話し、カードを止めてもらった。
その際、現金が引き出された場所を教えてもらうと、
そこは夫の勤務先前のATM……。
「まずご主人だと思われますが……、ご主人にも確認してください。」

なるべく早く通帳を作った支店に行き、正式な手続をするよう言われ、
月曜日にわたしか夫のどちらかが行きますと返事をした。


夫に伝えると、いったんは自分で行くといったが、
結局今日になって、仕事が休みではないので今日は無理だという。
しかたなしにわたしが行くことにした。
仕事を休んで。

最近週1のペースで休んだり遅刻したりしているし、
こんどの水曜は子どもの通院のため早退する予定なのに。
先週の金曜休んだばかりで、またみんなに迷惑を掛けてしまう。


夫は自分だとは認めないので、銀行に相談し、警察にも被害届を出すつもりです。
夫を信じるべきですか? 
それとも、こんな小さな額でガタガタいうわたしの心が狭いのでしょうか?
Posted at 07:06 | 夫の話 | この記事のURL
せっかくの休日が。:4 [2008年05月23日(金)]
せっかくの休日が。:3の続きです。


「結局どうするの? いかないなら買い物してくる。
作るにしても、材料がないし。」

「じゃぁ行くしかないじゃんか! あんたおなかすいてないの?」

「いや、いつも食べるからすいてるけど。」

「俺あんまりすいてないから。」

「わたしは、ちゃんと話しがしたかっただけだから。
……とうちゃんは、また『はじまったよ』ってぐらいにしか
思ってないかもしれないけど、
ちゃんと話しておいたほうがいいと思ったから。
……急に緑の紙持ってこられても困っちゃうでしょ。」

「……。」


洗濯物を干し終えて、クルマに乗り、
結局わたし一人が、涙目のまま、モスバーガーへ。
時計は午後3時をまわっていた。


わたしにも、家のことにも、無関心なんだ。
まるで他人事。こんなに冷たい人だったんだ。


こんななら、やっぱり朝から一人の自由時間を過ごすべきだった。
きっと、なにも変わらない日々が、明日からも繰り返されるだろう。
Posted at 21:40 | 夫の話 | この記事のURL
せっかくの休日が。:3 [2008年05月23日(金)]
せっかくの休日が。:2の続きです。


「とうちゃんも悪気がないみたいだからね。」

「何がだ?」

「あたしを追いこんでるっていう自覚、ないでしょう?」

「俺がいつ追いこんだんだ?」

「家のことは全部あたしにやらせてるじゃん。」

「俺がやらせてるの?」

「やらせてるつもりはないかもしれないけど、
あんたがやらないことは全部あたしがやるしかないじゃない。
何でも『あんたが思ったとおりにすればいい』っていってくれんのはいいけど、
それで後は全部わたしの責任じゃん。」

「……はぁ。そりゃ、苦痛だろうね。」

「とうちゃんは独身のときと何が変わったの?
何も変わってないでしょう? 読書の量も、ゲームの時間も。
あたしだけが自由な時間がなくなっていろいろ我慢して、
一緒に頑張ってくれてる気がしないんだよ。
そんなじゃ精神的に頼れないし、二人目なんて、あったもんじゃないよ……。」

「……。」
こんななかでも、夫は雑誌から目を離さない。

「期待して裏切られるくらいなら、
最初からいないほうがマシって、そう思っちゃうよね、普通。」

「そうだな……。」
雑誌から目を離さずに。


あいた洗濯機にまた洗濯物を放りこみ、まわす。
涙が、止まらない。


さらに続く。
Posted at 21:38 | 夫の話 | この記事のURL
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