ライトオタクのよろずらくがきブログです。
今のところ絵柄が定まらないWJ・OO絵、マクロスF・ギアスのつたない感想が中心です。
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これからも、好きなことを好きなだけつづっていきますよ〜^^

あと、キリリク承ります!
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キリがいいと思った数字なんでも結構です。
もちろんスルーO.K.です^^




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ひばりん [2008年08月23日(土)]


目がでかい…

だって最初ハイパーツナ描こうと思ってたんだもん(笑)

最近ほんと似せて描こうと思わなくなったな〜
ヒバードがいないから、画面がさみしい…
今、思いました。
Posted at 20:10 | REBORN | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
マクロスF ダイアモンド・クレバス 感想 [2008年08月23日(土)]
「また歌いたくなったか?」と問うアルトに
「言ったでしょ。私はもういいの」と答えるシェリル。
そして、眩暈を起こしてアルトが抱きとめる。
(先週、ランカちゃんはこれを見てしまったのね)
「ウソはつくなよ、シェリル。お前が歌を捨てられるはずがない。じゃなきゃ、あんなにたくさんの人間に届くもんかよ。オレだって舞台に立っていた端くれだ。本物と偽物の違いくらいわかる。」
そんな優しい顔で、そんな優しい言葉をかけられればシェリルだって涙ぐむさ。

ミシェルとクラン。
場を去ろうとするミシェルの袖を引きとめ
「お前はどうなんだ、ミシェル…お前の恋はどこにある!?」
いや、それ聞く?ミシェルやばくない?

アルトとシェリルの抱擁をみたランカは走り、逃げ出す。
そしてお約束で転倒。
「ヤダもう…死んじゃいたい」
ランカの気持ちが伝わったかのようにバジュラ第2形態が孵化し、大群が人々を襲いだす。

アルトは歌ってくれとランカに手を差し伸べる。
「みんなのために…頼む!」
そんなアルトの言葉にランカは
「ヤダ…歌え…ないよ」と涙する。
そりゃ、アルトのためだけに歌ってたんだもんね。
「私はバジュラと戦うための道具じゃない!こんなのもう…イヤだよ!!」
とうとう言ったランカ。
しかし、そんなランカにシェリルが平手打ち。
そして優しく抱きしめる。
「あなたはプロなのよ。できることをなさい。あなたの歌声には力があるの。私が望んでも得られない力が。」

促されて歌い始めるランカだが、ランカの胸のイタミがマイナスに働きバジュラはより凶暴化する。
そして、宙域からも続々とデフォールドしてきます。
理由が分からないランカ。

アルト達はミシェル・ルカと合流し、ベースに向かいます。
その混乱の中、流れ弾によってシェリルとナナセが取り残される。
助けに行こうとするアルトに
「行って!早く行ってこの騒ぎを止めなさい。」
「私を誰だと思ってるの」

やっぱりシェリルだと思った瞬間。
ランカの手をとり走り出すアルト達。
この時、ランカは昔のことを思い出しかけていましたね。

ベースに着いたアルト達。
武器はエクスギアとバルキリー用の兵装のみ。
クランはゼントラーディ化して戦うつもりらしい。

「クラン。準備は。」
服を脱いでいるマイクロンクラン。かわいすぎ
そしてミシェルにさっきの答えを教えてほしいという。
「お前の恋はどこある!」
「行方不明で現在捜索中さ。そんなもんあったかどうか。オレ自身、忘れちまったがね。」

答えをはぐらかし、立ち上がってバジュラに応戦するミシェル。
「なるほど…確かにお前は臆病ものだ!」
クランのボディブロウが炸裂。
思わず体を折ったミシェルにクランは優しくキスをする。
「私はお前が好きだ、ミシェル。」
「えっ…おまっ…こんな時に何を…」
ミシェル呆然。
「バカ!こんなときだからだ。いいかミシェル、よく覚えておけ。アルト!貴様もだ!」
びしっと指を突き付ける。なんてかわいい
でも、ミシェル、終わったな…
もう一度、優しくミシェルに触れたと思ったら、
「死ぬのが怖くて恋ができるか〜!!」と、脱兎の如く走り去った…
「バカ…」

シェリルとナナセ。
無事にシェルターに避難したものの、ナナセはけがをして気を失っているよう。
絶望に満ちたシェルターの中でシェリルはアルトの言葉を思い出す。
≪お前が歌を捨てられるはずがないじゃない。じゃなきゃ、あんなに多くの人間に届くもんかよ!≫と…
シェリルはポケットの中からピアスをとりだす。
「まだ、届くと思う?ランカちゃん、あなたが希望の歌姫なら私は絶望の中で歌ってみせる」
ピアスをつけダイアモンド・クレバスを歌い始めるシェリル。

ゼントラーディ化するクランを守るアルトとミシェル。
「なぁアルト。人を本気で好きになるのは命がけなんだな。」
その時クランのいるカプセル付近にバジュラが!
ミシェルが翔ぶ!
危機回避かと思われた瞬間、背後から現れたバジュラに腹部を貫かれる。
そのバジュラはクランのカプセルへ。
ミシェルがそれを追う。
そして命がけでクランを守る。
ベースに穴があき漂うミシェル。
「ゴメンな、クラン。今まで…言えなくて。オレも…オレもお前のこと…愛して…!」
クランの目の前で宇宙へと吸い出されていくミシェル。
何もできなかったクランと助けられなかったアルトの絶叫がこだまし、残ったのはメガネだけ…

シェルターの中で歌い続けるシェリルからこぼれおちた一滴の涙。
そのままEDに入り最後にミシェルの眼鏡が映し出される。
非常に良い回だったと思います。
作画もとてもよかったです。
シェリルも立ち直ったみたいだし。

ミシェルが死ななきゃね!

先週に続き今週も死亡フラグたちすぎでしたから、しょうがないって言ったらしょうがないんですけど、もうちょっとクランとの絡みが見たかったかな?

ミシェル好きの私は終わったね…

その他にも進展はありました。
おまけのようで申し訳ないのですが、大統領はレオンによってとうとう暗殺されました。
オズマとキャシーは無事です。

来週、クランはどうなるのかな…
Posted at 01:29 | マクロスF | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(11)
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