ライトオタクのよろずらくがきブログです。
今のところ絵柄が定まらないWJ・OO絵、マクロスF・ギアスのつたない感想が中心です。
たまに日記あります。
コメント・お友達ばっちこい!
リンクはフリーです。

こんな、ブログですがよろしくお願いします。
これからも、好きなことを好きなだけつづっていきますよ〜^^

あと、キリリク承ります!
(描ける範囲で…)
キリがいいと思った数字なんでも結構です。
もちろんスルーO.K.です^^




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マクロスF ノーザン・クロス [2008年09月05日(金)]
ブレラの行動はグレイスにとっても予想外の出来事だったらしい。
わざとらしくレオンに電話してますが、実際はどうだか。
「せいぜいその椅子の座り心地を楽しむといいわ」

ナナセはまだ目が覚めない。
ルカはその方がいいのかもしれないと言う。
「だって、なんて言えばいいんです。ランカさんのこと。あなたの大好きだったランカさんは僕らを裏切ってバジュラを逃がすために行ってしまったなんて。」
「簡単な話さ。ナナセが目覚める前にかたをつけてあいつを連れ戻せばいい。」
ランカは自分の意志でいったのに、そんな簡単なことかな。

シェリルのチャリティーライブ。
曲は妖精。
社長さんに付き合ってもらってるみたいですね。
「歌は文化!文化は愛!今のあなたの歌には愛があります!」
そんな純粋な思いとは裏腹に、偶然シェリルの歌からフォールド波が出ているのが、ルカによって確認されます。
そして、レオンからの使いがシェリルのもとに…

「もっと早く素直になっておけばよかった。私も、あいつも。でも、ずっと踏み出せないままだった。お前には私たちのようになってほしくないんだ。」
自分とミシェルのことを語り、シェリルのことをアルトに伝えるクラン。

ボビーに無事保護されたオズマとキャシーは艦長に大統領暗殺の首謀者がレオンであると告げる。
艦長からも衝撃的な事実が。
SMSは解体され新統合軍に編入されることになると。
「我々も決めねばならんな。自らの行く末を。」

レオンに呼び出されたシェリル。
そこにはルカの姿も。
そして、V型感染症について淡々と語ります。
「楽しい?お前は死ぬんだって、わざわざ難しい言葉で説明するの。」
そこでレオンは今のシェリルの状態の歌声はランカと同様、フォールド波を発していることを告げる。
「ですから、歌ってくれますね。我々人類のために。」

早乙女の屋敷に戻ったシェリル。
玄関開けたらアルトがいた!
気が抜けたのか倒れるシェリル。

「もう、いいのか?」
「もう歌わないなんて言ったのにね。あきれた?でもやっぱり私には歌しかなかったのよ。それに気付かせてくれたのはアルトよ。一応、お礼言っとかなきゃね。ありがとう。」
クランからすべてを聞いているアルトはそんなシェリルがいたたまれなかったのか。
「やめろ!もういい。もういいんだ、シェリル。」
「聞いたのね。そっか。あんたにだけは知られたくなかったのに。」
「もういい。もう無理して笑わなくていい。歌わなくていいんだ、シェリル。」
「イヤよ!私は歌うわ!私にはもう歌しかないの!それだけが私の生きた証なのよ!」
涙がこぼれおちる。
そんなシェリルを抱きしめるアルト。
「でも怖いの…怖くてさみしくて…変よね…私はシェリル。シェリルとして生きるって決めたのに。」
一層きつく抱きしめるアルト。
「オレがいてやる。お前が歌うなら、その最後の瞬間まで、オレはお前のそばにいる!」
シェリルの頬に触れるアルトの手。
「アルト。私に勇気をちょうだい。ずっと歌い続ける勇気を。」
そしてキス。した?
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Posted at 20:14 | マクロスF | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(17)
マクロスF 蒼のエーテル 感想 [2008年08月29日(金)]
混乱の中大統領を暗殺したレオンは、バトルフロンティアを出航するよう命じる。
「さあ、僕のターンだ」

アルト達はアイランド3に移動。
クランはバルキリーの兵装をつけて戦います。
ミシェルを殺され、怒りと悲しみに満ちた目が印象的でした。

アイランド3にはリトルガールというフォールド爆弾が。
半径50キロの空間を切り取って食いつくすという代物。
ルカはランカを囮にするつもりらしい。
言い争うアルトとルカに、ランカは
「歌うよ、私。みんなのために。」

複雑な思いで戦場に立つランカに声をかけたのは、ブレラ。
この人、どこにでもいるな(笑)
「歌いたくなければ歌わなくてもいいんだぞ、ランカ。」
「ひどいよ…ブレラさん。どうして、そんなこと言うの!」
ランカを抱きしめるブレラ。
「歌はお前の心だ。それはお前だけのものだから。」
それを聞いたランカは堰を切ったように泣き出す。

「でもいいの。伝えたかった。たった一人の人。その人には届かなかった歌だけど、これがそのたった一人の願いだから。」
アイモを歌い始めるランカ。
「おいで。私はここだよ。」
バジュラはアイランド3に移動し始める。
それを見ているグレイス。
「見事よ、リトルクィーン。11年前とは違うわね。」
予定通りバジュラをアイランド3に移動させ、パージ。
リトルガールを爆破。
ランカのお腹がまた光りました。

追悼式典で哀悼の意を述べるレオン。
そしてランカに歌を歌うようマイクを渡します。
多くの報道陣を前にランカは
「ごめん…なさい…ごめん…なさい!もう歌えません!!」

森に駆け込んだランカの前に現れたのは愛クン。
大きくなってる…
そしていきなり脱皮!

夜中ランカに呼び出されたアルト。
「お願いがあるの、アルト君。」
一瞬躊躇して言った言葉は、紙飛行機の折り方、教えてくれる?でした。
これにはアルトも少し拍子抜けしたんじゃないかな。

紙飛行機を仲良く折る2人。
そこでランカはアルトにどうして空を飛ぼうと思ったのか尋ねる。
「オレのおふくろは体が弱くて、いつも空ばかり見てる人だった。オレも一緒に見てて、そんな時おふくろが言ったんだ。本物の空がみたいって。青く果てしなく続く水平線と白い雲。そんな本物の自由な空。おとぎ話みたいだったよ。この船で生まれたオレにとっては」
「素敵だね」
「ありがとう、ランカ。」
このアルトの顔、反則じゃない!?
女の子はコロッと行くよ(笑)(いったいった〜!!)

折った紙飛行機を飛ばすランカ。
「みんな自由に、自由に生きたいんだよね。きっと。」
「アルト君。お願い!私と一緒に…」
ランカの後ろに紙飛行機をもった愛クンが…
銃を構えるアルト。それを遮るランカ。
「そいつはバジュラなんだぞ!ミシェルを殺した!バジュラがいる限り空は戦場になる。俺達が生き残るには、こいつらを殺すしかないんだ!」

アルトは再び銃を構え、銃声が轟く!
しかしそれはブレラに阻まれ、またしても吹っ飛ばされたアルト。
「ランカ、望みを言え。お前の望みをオレがかなえてやる」
カッコイイ!!
「せめてこの子だけでも仲間のところに帰してあげたいの。」
「わかった」

バルキリーに乗り込むブレラ。そして手にはランカと愛クン。
「アルト君。ホントはねアルト君といっしょに行きたかった。ずっと、一緒にいたかったよ!アルト君…さよなら…大好きでした。」
…過去形…まあ、吹っ切れたわけではないでしょうけど。
言っちゃったね、行っちゃったね。
「ランカ!行くな!ランカ〜!!」

ああ〜あ、今回からミシェルがいなくてさみしいな…
クランがバルキリーの中でヘルメットもって泣いてる姿が忘れられない。
だって写真なんか貼ってあるんだもん。
答えはずっと前から出てたってこと。
せつないな〜

蒼のエーテル、曲名だったんですね。
ランカの気持ちがダイレクトに反映された歌だと思いました。
最近こういう終わり方多いですね。
Posted at 20:46 | マクロスF | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(15)
アルト姫 [2008年08月26日(火)]


「んっ?ミシェル何か用か?」

ミシェル〜!!

いや、ミシェル描こうよ…

みるくさんちで美しいシェリルにお目にかかったので、アルト姫を
何も見ないで描けるから、楽なんですもの(ははは…)

ちなみに娘フロ。聴きながら描いてました
SMSのうた聴いてて、ちょっとミシェルが思い出されました…
(またミシェル…)

マクロスFの女の子は苦手です。
描きにくい…
というか、女のの子自体描きにくい…
なんとかしなくちゃな〜

今、鳥の人、流れてます。
Posted at 21:26 | マクロスF | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
マクロスF ダイアモンド・クレバス 感想 [2008年08月23日(土)]
「また歌いたくなったか?」と問うアルトに
「言ったでしょ。私はもういいの」と答えるシェリル。
そして、眩暈を起こしてアルトが抱きとめる。
(先週、ランカちゃんはこれを見てしまったのね)
「ウソはつくなよ、シェリル。お前が歌を捨てられるはずがない。じゃなきゃ、あんなにたくさんの人間に届くもんかよ。オレだって舞台に立っていた端くれだ。本物と偽物の違いくらいわかる。」
そんな優しい顔で、そんな優しい言葉をかけられればシェリルだって涙ぐむさ。

ミシェルとクラン。
場を去ろうとするミシェルの袖を引きとめ
「お前はどうなんだ、ミシェル…お前の恋はどこにある!?」
いや、それ聞く?ミシェルやばくない?

アルトとシェリルの抱擁をみたランカは走り、逃げ出す。
そしてお約束で転倒。
「ヤダもう…死んじゃいたい」
ランカの気持ちが伝わったかのようにバジュラ第2形態が孵化し、大群が人々を襲いだす。

アルトは歌ってくれとランカに手を差し伸べる。
「みんなのために…頼む!」
そんなアルトの言葉にランカは
「ヤダ…歌え…ないよ」と涙する。
そりゃ、アルトのためだけに歌ってたんだもんね。
「私はバジュラと戦うための道具じゃない!こんなのもう…イヤだよ!!」
とうとう言ったランカ。
しかし、そんなランカにシェリルが平手打ち。
そして優しく抱きしめる。
「あなたはプロなのよ。できることをなさい。あなたの歌声には力があるの。私が望んでも得られない力が。」

促されて歌い始めるランカだが、ランカの胸のイタミがマイナスに働きバジュラはより凶暴化する。
そして、宙域からも続々とデフォールドしてきます。
理由が分からないランカ。

アルト達はミシェル・ルカと合流し、ベースに向かいます。
その混乱の中、流れ弾によってシェリルとナナセが取り残される。
助けに行こうとするアルトに
「行って!早く行ってこの騒ぎを止めなさい。」
「私を誰だと思ってるの」

やっぱりシェリルだと思った瞬間。
ランカの手をとり走り出すアルト達。
この時、ランカは昔のことを思い出しかけていましたね。

ベースに着いたアルト達。
武器はエクスギアとバルキリー用の兵装のみ。
クランはゼントラーディ化して戦うつもりらしい。

「クラン。準備は。」
服を脱いでいるマイクロンクラン。かわいすぎ
そしてミシェルにさっきの答えを教えてほしいという。
「お前の恋はどこある!」
「行方不明で現在捜索中さ。そんなもんあったかどうか。オレ自身、忘れちまったがね。」

答えをはぐらかし、立ち上がってバジュラに応戦するミシェル。
「なるほど…確かにお前は臆病ものだ!」
クランのボディブロウが炸裂。
思わず体を折ったミシェルにクランは優しくキスをする。
「私はお前が好きだ、ミシェル。」
「えっ…おまっ…こんな時に何を…」
ミシェル呆然。
「バカ!こんなときだからだ。いいかミシェル、よく覚えておけ。アルト!貴様もだ!」
びしっと指を突き付ける。なんてかわいい
でも、ミシェル、終わったな…
もう一度、優しくミシェルに触れたと思ったら、
「死ぬのが怖くて恋ができるか〜!!」と、脱兎の如く走り去った…
「バカ…」

シェリルとナナセ。
無事にシェルターに避難したものの、ナナセはけがをして気を失っているよう。
絶望に満ちたシェルターの中でシェリルはアルトの言葉を思い出す。
≪お前が歌を捨てられるはずがないじゃない。じゃなきゃ、あんなに多くの人間に届くもんかよ!≫と…
シェリルはポケットの中からピアスをとりだす。
「まだ、届くと思う?ランカちゃん、あなたが希望の歌姫なら私は絶望の中で歌ってみせる」
ピアスをつけダイアモンド・クレバスを歌い始めるシェリル。

ゼントラーディ化するクランを守るアルトとミシェル。
「なぁアルト。人を本気で好きになるのは命がけなんだな。」
その時クランのいるカプセル付近にバジュラが!
ミシェルが翔ぶ!
危機回避かと思われた瞬間、背後から現れたバジュラに腹部を貫かれる。
そのバジュラはクランのカプセルへ。
ミシェルがそれを追う。
そして命がけでクランを守る。
ベースに穴があき漂うミシェル。
「ゴメンな、クラン。今まで…言えなくて。オレも…オレもお前のこと…愛して…!」
クランの目の前で宇宙へと吸い出されていくミシェル。
何もできなかったクランと助けられなかったアルトの絶叫がこだまし、残ったのはメガネだけ…

シェルターの中で歌い続けるシェリルからこぼれおちた一滴の涙。
そのままEDに入り最後にミシェルの眼鏡が映し出される。
非常に良い回だったと思います。
作画もとてもよかったです。
シェリルも立ち直ったみたいだし。

ミシェルが死ななきゃね!

先週に続き今週も死亡フラグたちすぎでしたから、しょうがないって言ったらしょうがないんですけど、もうちょっとクランとの絡みが見たかったかな?

ミシェル好きの私は終わったね…

その他にも進展はありました。
おまけのようで申し訳ないのですが、大統領はレオンによってとうとう暗殺されました。
オズマとキャシーは無事です。

来週、クランはどうなるのかな…
Posted at 01:29 | マクロスF | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(11)
アルト [2008年08月16日(土)]


いつも変わり映えのしない絵ですみません…

トライアングラー、みなさんみましたでしょうか?

アルトはホンっとはっきりしませんね〜

私的にはこの隣にはシェリルを置きたいです!

つーか、そのつもりで描いてました

そして、私の中でミシェルの株がかなりの高値を付けています。

描かないのは、アルトの方が描きやすいから(笑)

楽してれば、そりゃうまくなんないっすよね(笑)

続きは読まない方がいいですよ。
めっちゃ背中向けてるから。
はっきり言って独り言ですし。
暗くなりますよ(苦笑)

続きを読む...
Posted at 21:00 | マクロスF | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
マクロスF トライアングラー 感想 [2008年08月15日(金)]
幼いころの夢を見てうなされるランカ。
愛クンのお腹が光って、脱走しちゃったよ。
ブレラの吹くアイモに反応したのかな?

早乙女の門の前に立つアルト。
そのころ、街ではフォールドの成功を祝ってランカの日と名づけパレードの真っ最中。
が、ランカの姿がありません。
どうやらブレラと愛クンを探しているようです

早乙女の屋敷へ門から入るのかと思いきや、ほふく前進で侵入!
しかし、出た先には矢三郎さんが。
「お待ちしていましたよ。アルトさん。」
飛び上るアルト。そりゃびっくりだよね。
「戻ってくれてうれしいですよ。」
「戻ってきたわけじゃない!」
「同じことです。理由はどうあれ、二度と近付かぬと誓ったこのお屋敷の敷居をまたいだのですから」

街ではカップルだらけ。
オズマとキャシー。
ブレラとランカ。
ミシェルとクラン。
まぁ、それぞれ理由はありますが、オズマとキャシー笑った(笑)
ミシェルとクランも笑った(笑)
「無理がないか?この姿勢…。」
ミシェルの腕につかまっているクラン。
「うるさい!」

一方、シェリルとあって話をするアルト。
シェリルはもう歌手をやめると言う。
「お前言ってたよな。自分は幸運だけであそこまで行ったんじゃない。努力して努力して頑張って、自分で運命をつかみとったんだって!オレもランカもお前があの時…!」
「ウソよ。ウソ。あの頃は私が私自身にウソをついてたの。」
激昂するアルト。
「そうよ!私はシェリル・ノームよ!歌おうが歌うまいが私は…」
そんなシェリルにランカのライブに必ず来いといい残し立ち去るアルト。

矢三郎さんはやっぱりシェリルのことを利用したんですね。
ここでアルトの母親のことが少し語られました。

愛クンは見つからず、心配するランカの頭に手を置くブレラ。
「す、すまん!痛かったか?」
そんなブレラをお兄ちゃんみたいというランカ。
そしてお互い記憶がないことを告白する。
で、歌の話に行くんだけど、不自然じゃないかな?
「最近のお前は歌っていても楽しそうじゃない。お前はなんのため、誰のために歌っている。」
「私…みんなに伝えたいって、そう思ってた。ずっと思いこんでた。でも、でも、本当は…」
アルトでしょ?
「確かめなくちゃ!」

ライブが始まる。
エクスギアで空を飛ぶアルト達。
ミシェルはルカに
「なら一人でコソコソ動くなよ。俺達はチームなんだ。」
やばい!ミシェルカッコイイ度が上がってる!!

木陰でランカのライブを見るシェリル。
立ち去ろうとしたその時、「逃げるな!」
まさかのクラン!

シェリルの様子を尋ねるミシェル。
「ぴんぴんしてて拍子抜けさ。気まぐれも憎まれ口もいつもどおり。つか、パワーアップしてたな。」
「鈍いのもいい加減に罪だぜ。そろそろ答え出せよな。」
「何がだよ?」
「とぼけんなよ。いくらお前でも、さすがに気付いてんだろ?この歌も、さっきの歌も!ランカちゃんはお前に向けて、お前のためだけに歌っているんだ。シェリルもだ。あの子は今とても辛い状況にある。でも、それがわかった時にあの子は真っ先にお前のことを気にして…!」
「お前みたいな三つまた四つまた野郎に女のことで説教されるとはな。」
「オレは臆病なんでね。人間なんかいつ死んじまうかわからない。特に俺たちゃパイロットだからな。付き合うのは割り切った相手だけさ。本気になるのも本気にさせるのも、おっかなくてな。でも、お前は違うだろ?」
うしろにはシェリルが…
クランが連れてきた模様。

レオンはオズマとキャシーに背任容疑その他もろもろで告発されます。
「残念。少し遅かった。」
大統領暗殺?
船団内のバジュラがランカの歌によって孵化すること?
あっ、愛クンはバジュラの幼生らしいですね。
ナナセの絵で判明。

ライブが終わり、アルトのもとへ走るランカ。
「伝えなきゃ!私の気持ち!!」

ここで、トライアングラーが入ります。

視界が開けてランカが目にしたものは…
抱き合うアルトとシェリル。
「ウソ…。」

途中、絵が激しく崩れたような気がしましたが、(アルトとかミシェルとか…)EDへの持って行き方とかとてもよかったです
今回、グレイスさんの出番はあまりありませんでしたが、クィーンの謎もわかったような事を言ってましたし、来週は大きく話が動きそうです。
Posted at 18:46 | マクロスF | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(13)
マクロスF フォールド・フェーム 感想 [2008年08月08日(金)]
「私が聞きたいのはひとつだけ。なぜ?」
「なぜ?漠然とした質問ね。」
「なぜランカのマネージャーになったの?なぜ私をベッドに縛り付けようとするの?なぜあの子の歌はバジュラに通じるの?なぜ?なぜよ!?なぜ私じゃなくあの子なのよ!?」
咳込むシェリル。
笑みをたたえながらそれを見るグレイス。
「惨めなものね。」
さらに追い打ちをかけるように過去の話を持ち出す。
「だって、もしあの時私があなたを拾わなければ、あなたは誰にも知られぬままギャラクシーのスラムで今でもゴミにまみれていたはず。でも、それもお終い。シェリル・ノームはもう死ぬのよ」

衝撃的な会話で幕開けした今週のマクロスFでしたが、OPのほうもようやく変わりましたね。
ライオン。私的にはトライアングラーの方がインパクトあったかな?
でも、テンポもよく良い曲です。

「私は負けない!」
と言うシェリルに冷笑するグレイス。
「物分かりの悪い子ね。忘れた?私に拾われてすぐ、あなたしばらく病院で入院してたでしょ。治ってなんかいないの。今までは発症していなかっただけ。歌手としてだけじゃない、文字通りあなたは死ぬのよ。」耳元で言い聞かせるように話すグレイス。
さすがのシェリルも呆然。

そのころのフロンティアでは、超長距離フォールドが決定。
たたき売りセールをやっていて、アルトは女と間違われてワンピースを勧められていました。
いつものことだけど、可愛いからな、姫は
他のクルーもお買いもの。
キャシーががっつり買いこんでて、これまた可愛かった(笑)

アルトを病院に呼び出し、超長距離フォールドのためにランカの歌を利用しようとしていることを話すオズマ。
そしてランカを守ってやってくれと頼む。
「オレの役目はどうやら終わりかけてるみたいだしな」
先週、グッバイ・シスターしたばっかだもんな。
切ない、兄貴

先日ミシェルが分析を依頼した薬の結果が出ました。
受容体ブロッカー。
ある感染症の対症法薬であり、根治性は期待できないが、症状を緩和する薬。
ただし発熱や嘔吐・悪寒といった副作用がある。
シェリルの症状と一致。
病気の名前はV型感染症。
よほどのことがない限り人にはうつらないようですが、クランとミシェルが調べているうちにとんでもないことが!
このV型感染症の研究プロジェクトのリーダーが第117船団のマオ・ノーム。
そしてそこにはグレイスの姿も!
さらに実際の患者レポートとして機器につながれた幼いシェリルの写真…
病院を抜け出してその場に居合わせてしまったシェリルは、真実を知ってしまいます。
その上で、アルトには言わないでくれと頼むシェリル。
心配するミシェルにも
「大丈夫よ。私はシェリル。シェリル・ノームなんだから。」
立ち去る彼女を見つめるミシェルとクラン。
「私だって…私だって女だからわかる!シェリルは…」
「だからこそ、本当に想っているからこそ、言えないこともある。」
アルトにシェリルを探すように電話をするミシェル。
一生後悔するぞと…
ミシェルはどちらの恋を応援してるのですかね?

雨の降る中、ふらふらと歩き続けるシェリル。
ついに倒れこみ、その先に見たものは…
手を差し伸べたアルト。

じゃなくて、矢三郎さんじゃないですか!

車に運び込まれるシェリルと兄弟子を見つけたアルト。
しかし
「この方は私に助けを求められた。ですから私が預かります。心配でしたら早乙女のお屋敷においでください。」
やんわり断られ、車発進〜
と、ここでSMSからのコールが入ります。

超長距離フォールドの会見中にバジュラが侵攻してきた模様。
「なんでこんなタイミングで!僕の作戦が台無しだ!」
レオンと話していた、シンデレラの角笛作戦のことかな?

反応弾も効かない今、苦戦するSMS。
そこに現れたのはブレラ護衛するランカ。
船団のフォールド準備も整いバトルフロンティアの主砲でバジュラをなぎ払う!
それに呼応するかのようにランカは痛みを感じ、お腹がまた光ってる。

フォールドは成功。
しかしランカはバジュラの死を悼むようにアイモを歌い続ける…
残された宙域に何か脈打つものが。
何?

シェリル好きの私にはつらい回でした
真実を知ってしまったのね…
このあと、シェリルはどんな行動をとるのか?
しかし、あそこで矢三郎さんが出てくるとは思いませんでした
ただ、ふらっと出てきただけじゃなかったんだな。
あと、ルカの行動も謎です。
あれから結局ナナセと話してないわけですよね?
レオンに作戦を立案したりとどんな役割を果たすのか、ルカ!
Posted at 17:25 | マクロスF | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(17)
らくがきあるとひめ [2008年08月06日(水)]


ここまでくると、誰だこれ?状態(笑)

先週、サービスシーン(?)があったからね

…というか、服が思い浮かばないんですよ…
決して、何か狙ったわけではなく
(何?)

… …
浴衣!
浴衣着せればよかった!?
バカだな、私!!
今書きながら気づいたよ
ごめんなさい


右のニコ動、変えました。
曲が好きです。
絵も好きです。
よかったら見てください
Posted at 21:01 | マクロスF | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
マクロスF〜グッバイ・シスター〜感想 [2008年08月02日(土)]
オズマ兄ちゃん、銃の弾込めながら思い出に浸ってる。
10年前、若いな〜。
ランカに作ってあげたパインケーキ。
その時「おいしくないよ…お兄ちゃん」
初めてお兄ちゃんって呼んでくれたんでしょうね。

OPは星間飛行でした。絵がカワイイ。

シェリルをつれこんだ罰はエクスギアをつけてのランニング。
これが大リーグボール養成ギプス並ときた(笑)
「なんだってこんな新米みたいなことを!」
「お前がシェリルを連れ込んだりするからだろうが!おまけに俺が教えた女連れ込む裏ワザまで披露しやがって!!」
「しゃべる余裕があるの?ならあと5周追加!」
「オニ…」「だから男が寄り付かないんだよ」
「ん〜?坊やたち、いい度胸ね〜プラス5周!!」
タイトルとは裏腹に笑えるやり取り。
微笑ましいな〜。キャシーも何気に好きだ。
ツンデレが好きなのかもしれない(笑)

シャワー後のロッカー室で、ミシェルはシェリルの体調をアルトに聞きます。
そこにはあのWITCH CRAFTが…しっかり確保ですね。

そのせいでしょうか?クランの大学の薬学科の後輩を紹介してくれるようにクランに頼みます。
「一度、街ですれ違った時紹介しただけなのによく覚えているな…」
アルトもそうだが、こいつも女心がわかっていない…
窓ガラスに映った自分をチェックしたり、今着いたばかりだと必死に主張するクランはあんなにカワイイのに…

いきなり席を立ちクランを抑えつけて隠れるミシェル。
その先には、黒服の車に乗り込むルカの姿が…
呼び出したのはもちろんレオン。
フォールドクォーツはバジュラの体内のみで生成される魔法の石だそうで、どうやらレオンはビルラーとは違う意志で動いているよう。
ここで男のグレイス登場。

オズマとキャシーはバジュラと第117調査船団がカギになると睨んでいます。
ところで、冒頭に出てきたパインケーキはキャシーに教えてもらったらしい。
「なんだか無性に懐かしくなって、な…」
死亡フラグ立てちゃダメ〜!!
この2人、焼けぼっくいに火にならなきゃいいけど。
あっ、なってほしい。ぜひ!!

ランカに相談があると言われ、部屋に侵入する間男アルト(笑)
愛KUNともご対面です。
ランカはアルトの言葉がうれしかったのか、「精一杯歌うね!」と宣言。

オズマはバジュラの死骸が異星生物研究所にあるという情報をもとに乗り込みますが、ブレラに阻まれます。
その時、ハーモニカに気づいた!
もっと、踏み込んだ話になるかと思いましたが、ここでお預け。
バジュラが攻め込んできました。
「実験はもういいのかい?」
「調教にはアメと鞭が必要だ。」
グレイスの声と姿になり「今回はアメが優先でしょ?」
「怖い人だ」にやりと笑うレオン。君も怖い人だよ。

戦闘には反応弾の使用が許可されますが、なぜか効きません。
バジュラは進化し続ける生き物のようです。
スカル小隊の攻撃をぬってマクロスに近づくバジュラ。
そして直撃かと思われた攻撃!

その時、身をていして守ったのはオズマでした。
「それがなんだってんだ!反応弾が無理ならミサイル。ミサイルが無理なら銃。それが無理なら最後は拳になろうが歯だろうが爪だろうが!戦う意志がかけらでも残る限り、俺は戦う!
戦ってみせる!!」

「無茶よオズマ!あなた被弾してるのよ!」
「こんなのかすり傷さ。妹も、惚れた女も守れなくてなにが男だ!」
「ロックだね〜」
「演歌だろ」

ランカのファーストライブ。
そこにはアルト・ミシェル・ルカ、そしてキャシーとオズマの姿もあります。
よかった〜
「ねぇオズマ。帰りに寄って行かない?パインケーキ作ってみたの。久々だからあんまり自信ないんだけど」
あれっ?返事が…
みるとオズマの腹部から血が!!
目を開かないオズマ。

「って、死んでたら最高に感動的だったんだけどね〜」
「ホントよ。あのバカ。」
不謹慎な会話だ(笑)
でも、生きてたからこその会話ですよね。
泣くランカに「言ったろ。オレは死なないって。」

最後にシェリルが出てきました。
グレイスとご対面。
「私たち、色々話をする必要があるわよね、グレイス」
「うふっ」
こぇ〜
来週はどうなっちゃうんでしょう?
予告を見る限りでは…


今回はとにかくオズマ兄ちゃん生きててよかった〜!!という気持ちでいっぱいです。
まぁ、これで死亡フラグがなくなったわけでもないですけど、タイトル見て不安いっぱいだったので、一安心です
あと、やっぱりミシェルでしょ。
最近アルトよりミシェルを目で追ってる自分がいます(笑)
いや、姫も好きですよ。
でも、ランカちゃんと仲のいいアルトを見るのはちょっと
やっぱ、シェリルだな〜私は。

今回も、長々とお付き合いいただきありがとうございました
Posted at 07:35 | マクロスF | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(16)
マクロスF〜ランカ・アタック〜感想 [2008年07月25日(金)]
ビルラーに呼び出されたアルト。
「夢はあるかね?」
「僕はね、断層で隔てられた銀河を一つにしたいんだよ」

話はそれだけじゃなかったんですよね?
んっ?ビルラーの指に紫の石、フォールドクォーツがはめられている!
あれ、欲しい…(ジュエリー好き

久々の学園。
ミシェル、無事に退院してましたよ!バンザ〜イ
ランカもボディガードのブレラと登校です。
授業中の教室にまで入ってきてるし(笑)
でも、あの服何とかならんのですか?

アルトがピリピリしてることを突っ込むミシェル。
そうです。無駄にカンだけはいいんです(笑)
ナナセはそんなアルトを見てルカに「どうしたんでしょうね。早乙女君」
「ブルーデーじゃないですか?」
…そっけない…っつーか、なんだ!その答えは(笑)
そういえば話はできたのかな?気になります。
(話をしてればこんな会話は交わされないですね)

ランカの2ndシングルはアイモO.C。
あまり乗り気ではないようで、レコーディングの調子も悪そう
そんなランカにブレラは
「なぜためらう?いつものお前の歌はもっと…」
「お前の歌は宇宙を感じさせる。それも突き放すような宇宙じゃない。包むような銀河の渦が形になった、そんな…すまない。あまりうまい例えが見つからないんだ…」

萌え!だよ

ランカが活躍している中、シェリルはベッドの上。
焦る気持ちは募るばかり。
ついには、病院を抜け出してアルトに会いに行ってしまいます!
(本人否定していますが

後半。
シェリルの悲鳴で始まりました。
姫のことをグーで殴った、殴った!蹴った!!
倒れたシェリルが、病院もイヤ、ホテルもイヤって言うから、SMSに連れてきたのにね

「ったく。こっちがどんだけ心配したと思ってんだ!」
「…へ〜。心配してくれたんだ」
「当然だろ!」
シェリルの視線に気づくアルト。
「当然なんだ。どうして?」
「どうしてって…」
いい雰囲気だったのに、アルトの目についたのはシェリルのイヤリング。
って、手!顔をくいっと!!
二人の顔が近付いた時…

「はっは〜ん。女をつれこむときはドアにハンカチ挟んどく約束だろ?」

ミシェル〜!お前か!!

「誰がこんな女!」
「はぁ?こんな女ってなによ!」
「お前だお前。」
「アルトの分際でよく言うわね!」
「…ごゆっくり〜」

ここで、緊急招集。
ランカアタックの実験の護衛の命令です。
やっぱりミンメイアタックから来てたんですね、この作戦名…

アイモO.Cをバックに、戦闘開始!
効果はてきめんでしたね。
ブリッジに上がりこんでこの様子を見ていたシェリルはどんな気持ちだったんだろう…

そうそう、ランカの肩書き、超時空シンデレラのほかに魅惑のディーヴァが加わりましたね。
ますます銀河の妖精が廃れていく

ED、ついに変わりましたね!
ノーザンクロス、カッコイイよ
せめて、EDくらいは目立たせてあげたい…

ん〜、私のはどうも話の感想というよりシェリル・アルト、ミシェルに目が行ってる気がします(笑)

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 17:08 | マクロスF | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(12)
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