夜、息子と駅前までお散歩していたら、
「○×△〜〜
」
と、恋愛系の歌を口ずさみながら、通りを走る
若いオニーチャン
を見かけました
そんな方に、なぜか我が家は縁があるようです
どこへ転居しても、そういうご近所有名人に遭遇しておりました
我が家は転居の度、川の近くや、川沿いだったのですが、
特に、川沿いはそういう方が何故か集まるらしく、
日曜の
朝早くから、家の前で演歌
を披露するおじさん
ジャイアン
並みの歌唱力ならば、通報
したくなったでしょうが、
これが聞いてて気持ちがいい
のです
人目もはばからず、公共の場で歌いながら
歩くような人は、
変わり者と、思っていた私ですが、それ以来、認識を改めました
今回、息子が
「あの人ヘンな人
」
と、自転車のオニーチャンの事をいうので、
確かに私もそう思っていたな〜と、思い出しました
「変な人じゃなくて、気分が良い人だよご機嫌なんだよきっと」
どんなことがあって、歌っている
のかは知りませんが、
歌いたくなるのは良い事
があった時なんではないでしょうか??
そう考えると、ホンワカ癒されちゃいます
ま、たまには 「ダイジョブデスカ〜??
」
という雰囲気の方にも、遭遇しますけどね。。。。