先日、花に雌と雌があり受粉しないと実がつかないという
事実が判明したゴーヤ。
雌雄の区別がつかず、どうやって受粉させたものかな・・・と
悩んでいたのだが、母が区別の仕方を教えてくれた。
説明するのも難しいので写真でどうぞ☆
ポイントは、花の付け根だった!
コチラがオス
シンプルにお花のみ。
そしてコチラがメス
なんと、花の付け根部分にミニゴーヤが!
しかも数がめちゃくちゃ少ないのだ。
何十もの花が咲いている中、たった3つばかし・・。
気づいた時には、もう花がしぼんでしまっていて受粉させられなかった
のだが、ちゃんと出来てるのかな?
花の中に小さな虫たちが沢山住んでるんだけど、彼らには羽がないので
花粉を運んでくれているかは不明・・
今後の成長を観察してみよう
ミニケイトウ。ずい分大きくなったみたい
沢山咲いたので、少し切って一輪挿しに飾ろう
ケイトウ、不思議な花デス
こんにちは!
コメントありがとうございます☆
miruままさんもゴーヤを育ててらっしゃるのですね
毎日お花がいっぱい咲くのに、メスは本当に少ないです
よね・・。
今朝、新たに咲いたメスを見つけたので、受粉させて
みたのですが、気合が入りすぎて花びらがもげてしまいました
無事に実がついてくれるとよいのですが・・。
これからも観察を続けていきますので、変化があったら
またお知らせしますね!
みみやすさん
まさに自然の驚異です!
日常口にしている野菜たちですが、どんな風に育つのか、
どんな風に実がつくのか・・知らない事がいっぱい
で新鮮です
ケイトウのコメント、意味不明でしたか?
深い意味は無いのですが、ケイトウの花って、こんなに
カラフルでキレイだけどあんまりお花っぽくなくて
不思議な植物だな〜と思ったのです。
変な書き方でスミマセン〜
獅子王 聖さん
ケイトウ、ホントにカラフルで大好きになってしまいました
今までのイメージは、赤くてそれこそニワトリのトサカ
の「鶏頭」しかなかったので
花ガラが落ちて散らからない所も
獅子王さんの所の蔦も、だいぶ大きくなったのではないですか?
植物のカーテンて、あるとだいぶ温度違うみたいですね〜。
私もゴーヤを、もう少し窓の方まで広げようかな〜
なんて考えています
蔦は、冬になれば枯れちゃうから大丈夫ですよー。
あ、でも種類によるのかな・・・