日教組について [2010年05月22日(土)]


幼い頃からテレビで度々話題になってきた日 教 組

その音の響きからして薄気味悪いな〜と感じていた
大人になり、その理由がようやく判明した

月日は流れ、自分も一児の母親となったが、まだ幼稚園の息子を見て
きちんとした日本の歴史を教えていきたいな〜と感じる今日この頃…

近所の先輩ママ友に尋ねてみた

「●●くん(息子さん)が通ってる●●小学校…日教組とかいますかね?」

すると、「ええ??何?にっきょうそ??」 と聞き返されてしまった

確かに質問が唐突すぎた…(反省)

質問を変えて、

「小学校で国旗掲げたり、君が代歌ったりしてますかね?」と聞いてみた

「ああ〜〜、してると思うよ、うん、確か普通に国旗は飾ってたよ」と返答

ちょっと安心した

しかし彼女は2児の母であり、自分よりも10歳以上年上…意外と知らないものね
確かに、実害がなければ何それ??という話なので仕方ないかもしれない

しかし、割と小さい頃から日本の歴史が好きで、日本が大好きな自分にとって
日教組の存在は大問題なのだ(日本の未来にも悪影響しか及ぼさない

国旗や君が代の問題もそうだが、
その歪んだ歴史教育こそが日本のガンである

そもそも、日教組とは何なのか、意外とテレビなどで触れられていない
だから薄気味悪さだけが印象に残るのだ


ちょっとここで日教組の歴史を辿る

アメリカは、1945年(太平洋戦争終戦直後)の日本占領から
1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約による
日本の主権回復までの約7年間

「日本弱体化計画」と称し、徹底的に「反日教育」をした。

そして、主権回復後も「反日教育」を引き継いだのが、日教組である。

日教組教育とはつまり左翼・反日・自虐史観である

要するに、
日本大嫌い・日本は悪い国・ごめんなさいごめんなさい

これを植えつけるってことだ


ちなみに自分も小さい頃授業でそれっぽい話を教師にされた気がする
小学生の頃かな…全然「ふーん。だから??」と思って聞いていた

「アホかこの教師は、日本人がそんなことするかよボケ!馬鹿にすんなよ。」
と言いたくてたまらなかった(笑)

そんな記憶がある。随分とまぁひねくれた子供だったのね

いきなりだけど
眠いので日教組についてはまた後日書くとしよう





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