衝撃的だった [2010年05月22日(土)]

人気女優・小林千登勢さんの実体験を描いた、
同名の児童文学(金の星社刊)をもとに作られた

「お星さまのレール」
1993年 カラー アニメ 75分
【推薦】
全国学校図書館協議会選定     
日本図書館協会選定 
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
日本こどもの本研究会選定
第30回サンケイ児童出版文化賞受章

衝撃だ…今の今までこの作品のことを知らなかった
日本の敗戦による、朝鮮人等の蛮行は知っていたが
この作品はただただ衝撃だった








■児童文学 小林千登勢 「お星さまのレール」■より

ある夜の出来事

戦争が終わった後もわたしたち一家は平壌に居残っていました

ある晩のことです。

玄関の音をはげしく叩く音がしました。
父が出てみると
進駐してきたソ連兵2人を後ろに従えて朝鮮人が立っていました。

「この家には女の子がいるはずだ、連れてこい!」
朝鮮人はいきなり怒鳴りつけました。

私はお布団の中で朝鮮人のおじさんに、

とても痛くて気持ちの悪い事を色々と繰り返しされました。

おじさんはそのあいだ中「この日本人め!日本人め!」
と言いながら腰を突いてきました。

翌日、お大事の所から血が止まらずお医者に連れて行かれました
父と母に「陰部及び肛門に裂傷、治るまでは同じ事はさせないように」と言いました。

日教組について [2010年05月22日(土)]


幼い頃からテレビで度々話題になってきた日 教 組

その音の響きからして薄気味悪いな〜と感じていた
大人になり、その理由がようやく判明した

月日は流れ、自分も一児の母親となったが、まだ幼稚園の息子を見て
きちんとした日本の歴史を教えていきたいな〜と感じる今日この頃…

近所の先輩ママ友に尋ねてみた

「●●くん(息子さん)が通ってる●●小学校…日教組とかいますかね?」

すると、「ええ??何?にっきょうそ??」 と聞き返されてしまった

確かに質問が唐突すぎた…(反省)

質問を変えて、

「小学校で国旗掲げたり、君が代歌ったりしてますかね?」と聞いてみた

「ああ〜〜、してると思うよ、うん、確か普通に国旗は飾ってたよ」と返答

ちょっと安心した

しかし彼女は2児の母であり、自分よりも10歳以上年上…意外と知らないものね
確かに、実害がなければ何それ??という話なので仕方ないかもしれない

しかし、割と小さい頃から日本の歴史が好きで、日本が大好きな自分にとって
日教組の存在は大問題なのだ(日本の未来にも悪影響しか及ぼさない

国旗や君が代の問題もそうだが、
その歪んだ歴史教育こそが日本のガンである

そもそも、日教組とは何なのか、意外とテレビなどで触れられていない
だから薄気味悪さだけが印象に残るのだ


ちょっとここで日教組の歴史を辿る

アメリカは、1945年(太平洋戦争終戦直後)の日本占領から
1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約による
日本の主権回復までの約7年間

「日本弱体化計画」と称し、徹底的に「反日教育」をした。

そして、主権回復後も「反日教育」を引き継いだのが、日教組である。

日教組教育とはつまり左翼・反日・自虐史観である

要するに、
日本大嫌い・日本は悪い国・ごめんなさいごめんなさい

これを植えつけるってことだ


ちなみに自分も小さい頃授業でそれっぽい話を教師にされた気がする
小学生の頃かな…全然「ふーん。だから??」と思って聞いていた

「アホかこの教師は、日本人がそんなことするかよボケ!馬鹿にすんなよ。」
と言いたくてたまらなかった(笑)

そんな記憶がある。随分とまぁひねくれた子供だったのね

いきなりだけど
眠いので日教組についてはまた後日書くとしよう





ちょっと独り言… [2010年05月06日(木)]

昔昔…日本という小さな島国がありました

有色人種(黄色人種) vs 白人種 の戦争で自らの命を投げ打って小さな体を

震わせながら我が祖国、家族の未来を守るため

負けるとわかっていながら最後まで勇敢に戦いました

相手はアメリカという大きくて野蛮で歴史の浅い国です

白人達は恐怖におののきました

黄色い奇妙な猿達が、自分達の存在をおびやかすなんて

夢にも思っていなかったからです

奴等はボロボロになりながらも立ち向かう黄色い猿達を見て、二度と逆らえない

ように叩きのめすことを考えました

東京大空襲では、非戦闘区域の一般市民を空からの攻撃で大虐殺しました

原子爆弾という不思議な武器を試したくてしょうがないアメリカ達は

これを黄色い猿達の体を使い、実験することにしました

威力は絶大でした

私は人は人として死ぬべきだと常に思っています

しかし、この原爆という凶器はまさに

人が人として死ぬことさえも許されない そんな武器だと思います

案の定、日本人は完膚なきまで打ちのめされてしまいました

そして、裁判という名のいじめも行われました

負けてボロボロの日本軍達に、戦争の後に作った、日本人を裁く為の法律の

元に、色々な罪状を押し付けひたすら有罪にしていくという、

愉快痛快ないじめです

喧嘩に負けた子供の手足を縛り、顔にツバをかけ、頭を足で踏みにじるような

行為でした

たくさん死刑になりました

アメリカ人の捕虜の空腹うぃ満たす為にごぼうを与えた

心優しい日本の兵隊さんは、救ったはずのアメリカ人に

「木の根っこを食べさせられた!!」

と訴えられ、有罪になりました

アメリカは東京大空襲という無差別攻撃による民間人大虐殺や、

原爆投下など、国際法に違反する行為をたくさんしていたのに

まったく裁かれませんでした


しかしその後のアメリカの行動は素早かった

まずは、自分達に向けられる人々の恨みを、逆に己に向けるよう

洗脳することにしたのです

それには、日本という国がとても悪い国で、人々がどんな酷い殺され方をしても

文句は言えないような国だというでっちあげをしなくてはいけません

そうです。日本という国は侵略を重ね、欲に溺れ、中国や韓国や朝鮮に

たくさんたくさん酷いことをしたのです。そう洗脳すればいいのです

それなら、原爆を落としたこともチャラになります。

人々は次第にアメリカ様に感謝するようになりました

天皇陛下万歳、などと浮かれて調子に乗っていた私達を白人様が救ってくれた

戦争はいけないことだ

アメリカ様もたくさん戦争をして、有色人種達の土地や資源を奪い

奴隷のように扱ってきたけど、それは当然のことだ

アメリカ様こそが、世の中の正義なのだから


こうして、命がけで戦った日本人達の魂はとても汚らわしいものとされ

日本の長達がそれを弔うことさえも悪いこととされ

終戦記念日に彼等の魂に祈りを捧げようとすると

洗脳された日本人が文句を言うようになりました

「参拝なんてしたら戦争が正しかったみたいじゃないか」

「まるで戦争賛美だ」

「A級戦犯が眠っているんだぞ」


それを横目で見ていた中国という国や隣の朝鮮(韓国)という小さな国が

口を挟んできます

この小さな国の人々は、日本が負けた際、その騒ぎに便乗し、

たくさんの日本人を殺し、土地を奪い、女性を強姦しました

それでも飽き足らず、

在りもしない日本の罪を色々でっちあげ、謝罪と賠償を求める手段を

思いつきます

日本人は白人様から自虐史観を植え付けられている為、

そんなお隣の小国のいいがかりにもあいまいな返事をして

さらに弱腰になっていきました

新聞やテレビも正しい報道はせず、常にどこかの顔色を伺って

国民を洗脳するのに必死です

どうすれば日本人からたくさんお金を奪えるだろう

どうすればいずれ日本を国ごと奪えるだろう

日本人はいざとなると結束し、命がけで戦う民族だから、常に骨抜きに

しておく必要がある

それにはまず、日本という国をどうしようもない国だと印象付けて

1人1人が誇りを持てなくすればいいんだ

よし、日の丸のイメージを悪くしよう!国歌を歌うのは戦争を連想させる、

だから歌いたくないと思わせよう

こうして、教科書、教師、マスメディア、新聞、様々な分野で

工作員が力を注ぎ始めました

日本はひとりぼっちになりました

アメリカは軍隊を取り上げ、おかしな約束ごとをたくさん作り

日本人を縛り付けて、いざというときに守ってくれる、なんて嘘を

言い続けます

中国は虎視眈々と日本を狙っています

朝鮮(韓国)は、日本人のフリをして日本を内部から
ジワジワ攻め続けています

アメリカ様は相変らずデリカシーのカケラもなく正義を振りかざし
発展途上国を助けるふりをして戦争を起こし
世界中から白い目で見られています


そんな中、日本は政権交代という茶番劇が始まりました

この新しい政権は、おかしな法案をたくさん作り、

日本人よりも外国人特に特亜と呼ばれる、中国・韓国・朝鮮などに

有利な法案を一日も早く通そうと必死です

日本人に対しては、甘い言葉で釣って、実はそれを実行するつもりは

ありません

実権を握るために出来ない約束をたくさんして

隠れて遂行してきたおかしな法案の方は、通ってしまいそうです

けれど日本人は洗脳期間が長かった為なかなか気付きません

「友愛」という言葉に惑わされてまだまだ甘い幻想を抱いています

でも、そろそろ日本人の熱い魂が蘇る頃ではないでしょうか

この美しい島国を守りたいと思い始めてるのではないでしょうか

それは戦争賛美とか天皇万歳とかではなく

美味しいご飯や、安全な水や、優しい人々や、美しい景色や

四季の香りや、そういったささいで大切なものへの慕情です

なんとなく思うことがあるんじゃないですか

グローバルな世の中だからこそ思うことが

日本人が、日本で生まれ、日本に暮らし、生きていく中で

なぜ自分達だけに与えられた権利を主張できないのだろうか

それをむやみに外国人に与えてよいはずがない

なぜ、それが差別と呼ばれてしまうのか

日本は、日本人のもの

日本人の魂は今も1人1人の心に刻まれているはず

失ってなどいない

ただ、眠っているだけだと信じたい




写真で観る19世紀韓国 [2010年04月27日(火)]

日韓併合が植民地支配だといまだに思っている人へ

日本統治前のソウル



日本統治後のソウル



写真で観る19世紀韓国の人々 [2010年04月27日(火)]






19世紀の韓国(動画) [2010年04月26日(月)]

民主党政権になってから
にわかに対朝鮮韓国問題が騒がしくなってきている気がする

高校j無償化という馬鹿法案によって、朝鮮学校までもが無償化を
求めてきたり、子供手当の為に汚い手を使ってむやみに養子を
500人以上とったり、窓口で「金よこせ」と3時間も粘り
テレビでは都合の悪いニュースは流さず(これ昔からだけど)

だからここらで再度日韓併合について触れておく


19世紀の韓国人

Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=5P_jLscHAlE

つい100年程前、李氏朝鮮時代の韓国は奴隷として
こんな生活を送っていた

何度観ても驚く
たった100年でずいぶんと発展したものだ

日本が、日韓併合でいかに日本の血税を費やしたことか
我々日本人はもっと感謝されるべきだと思う
台湾人は今でもあんなに感謝きてくれているのに
なぜ朝鮮人(韓国人も含む)は
いつまでも被害者ぶるのだろう

日韓併合は、両国同意の元行われたのに

そんな韓国で、唯一英雄として祀られている安重根

韓国併合反対の立場を取っていた伊藤博文を暗殺しちゃって、
韓国併合を加速させたオバカな男

「安重根義士記念館」なるものまである(1970年建設)

関わりたくないのにいつも日本に関わってくる


日本周辺には切っても切れない因縁のロシアが

いつもミサイル構えてるイカレタ朝鮮が

悪知恵が働き、4000年も無いのに歴史を自慢したがる中国が

歴史が浅く、戦争大好きで常に正義ぶりたいアメリカがいる

だから寄生虫のようにうっとおしい韓国なんて相手してる暇はないのに

正直、在日韓国人にも良い人がいる、と言われても
帰化して、きちんと日本人として生きていく気が無いのなら
当然日本人とは認められない

そもそもがほとんど不法入国で、
戦後の帰国事業を断って(日本の方が兵役も無く、優遇もあるから)
祖国を捨てた人間が、
日本を嫌いながら居座り続けているだけなのに
日本人と同等の、もしくはそれ以上の権利を与えなきゃいかんのか
強制連行なんて嘘っぱちは理由にならない

彼等は、
オリンピックで日本の国旗を掲げることが出来るのか
竹島は日本の領土だと言えるのか
サッカーで活躍したラモス選手のように
日の丸を愛せるのか
出来ないならとっとと帰ってくれと心から言いたい
日本は日本人だけのものだ

日本の古代史ドラマ [2010年04月23日(金)]

WOWOWで映画『まぼろしの邪馬台国』を観た

もともと日本の古代史がめちゃくちゃ好きな自分は

この手の映画の出来にあまり期待していなかった

日本という国はあれだけの誇らしく美しい歴史があるにも関わらず

それを映画という形にすることがあまり無かったから

しかし予想に反してかなり感動した

さすがお金も時間も掛けてきちんと作られてる

だけある



以前NHKで深夜、珍しく聖徳太子を主人公にした

単発ドラマを放送した

タイトルはそのまんま『聖徳太子』

キャスト

聖徳太子→本木 雅弘

蘇我馬子→緒形 拳

他色々である

良いキャストだったんだが

謎の多い時代だけに暗〜〜い感じだった

もっと面白く作れないもんかな

懐かしのVHSに録画して実家に

保管してあるはず


他にもやはりNHKで『大化の改新』という

ドラマも放送している

こちらのキャスト

中臣鎌足→岡田准一

蘇我入鹿→渡部篤郎

中大兄皇子→忘れた

鎌足の妻 与志古→木村佳乃

皇極天皇→高島礼子

他、かなりの大物が出ている

最近調べたら、なんと若き日の小栗旬も出ていたようだ

皆さん色々やってるのね

この大化の改新は、かなりデタラメなドラマだった

ま、デタラメでも面白ければ救いがあるんだが

テーマは

中臣鎌足と蘇我入鹿の友情と裏切り

らしい…確かに南淵請安の塾で、入鹿も鎌足も儒教を学び、

ともに秀才とされていた事実はあったようだが、

あそこまで美化するのはどうかと…というか無理がある

そもそも中臣家は朝廷の祭祀の役職をなす家柄だったらしいが

当時入鹿と親友になるような身分ではなかったはず

割と苦労人で腹黒さと知恵を持ち、虎視眈々と物事を

推し進めるタイプの人間である

だからこそ長きに渡って天智天皇に仕え、あれだけの

大出世を成し遂げた

悪人とも、善人とも言い難い難しい人間だと思う

V6岡田演じる鎌足はあまりにも純粋な青年過ぎる

逆に、悲劇の死を遂げた悪名名高い蘇我入鹿を

演じた渡部篤郎は、さすがとしか言いようがない

キャスティングもセンス抜群だと自分は思う

あそこまで暴君で残虐なキャラを見事に魅力的に

魅せてしまうのはこの人の魅力

NHKだから限界はあるが、自分が監督なら

高島礼子演じる皇極天皇との怪しいシーンをもっと入れるところだ

あの時代、女性天皇としてとりあえず皇位についた

この皇極天皇は、かなり入鹿を信頼して

頼り切っていたはず、それがさらに入鹿を暴走させたはず

実の息子である中大兄皇子(後の天智天皇)の忠告さえ

無視していた皇極天皇

最後は実の息子が、愛した男を惨殺するという

かなり悲劇的な物語なんだがなにせドラマのテーマが

薄ら寒い入鹿と鎌足の友情なんつーもんだから

中途半端に泥臭いまま終わった

このドラマは渡部篤郎の1人勝ちだなこりゃ

大体が超重要人物、中大兄皇子のキャラが薄すぎる

天智天皇といえば、改革を起こし残忍性も持ち合わせる

非道で偉大な最高権力者でもある

勿論入鹿の支えがあってこそなのだが

このドラマの中ではあまりにも存在感が無さ過ぎる…

まだ言いたいことがある!!

ドラマの中で、あの有名な上宮王家滅亡のエピソードもあった

歴史的大事件である

蘇我馬子は崇峻天皇を虐殺したが、

その孫である入鹿はあの聖徳太子の直系一族を

全て皆殺しにしたのである(襲撃し、自害に追い込む)

ここに聖徳太子の子孫は完全に途絶えることになる

これほどの大事件の描き方がちゃちいいいいいい

安っぽすぎる

古代マニアとしてはガッカリの一言

だいたい数時間で描ききれる内容じゃない

誰か深夜でもいいのでまたこの時代をドラマ化してーーーーー

知らないと恐ろしい真実 [2010年04月03日(土)]

以下、Youtube動画テキストより引用

※「朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)」とは。

在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、

終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、

日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、

土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、


横暴の限りを尽くした。

●終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃●

「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。

約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。

日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。

そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。

戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、

勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、

三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。


在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、

勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、

無差別に多くの日本人市民を殺害した。

GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。

戦後の治安が整っていない空白を良いことに、
  
「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、

土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、

警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。

「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、

各地で縄張りを作り暴れた。

これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。

(※朝鮮総連は民主党の支持団体である)

国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。

そしてそのまま、パチ ンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。

農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、

商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ 奪って行き、

それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。


<太>財を成したのは彼らは分派し、政治組織として

社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。



「朝鮮進駐軍」と名乗る在日朝鮮人暴徒たちは、

通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をはたらく。

無銭飲食は当たり前、

白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを

日常茶飯事に繰り返した。

在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り、武装して、町をのし歩いた。

彼らは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、

徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩した。

腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの

凶器を振り回しては、

手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪の限りを尽くした。


通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、

無銭飲食をし、白昼の路上で婦女子にいたずらをした


善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。

こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。

袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って街をのし歩いた。

警官が駆けつけても手も足もでない。

終戦後の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよいことにして、

「おれたちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人がなにをいうか」

と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた

竹島!!!! [2010年04月01日(木)]






1905年1月28日


日韓合意の下、日本領となる



日本名竹島



1951年8月10日 サンフランシスコ平和条約で

国際的にも日本の領土と認められている(ラスク書籍)


署名した国々、49ヶ国

※竹島は韓国の領土として扱われたことは無く、
1905年以降日本領である。

朝鮮の諺(ことわざ) [2010年03月25日(木)]

とある書籍で書かれていたこと

朝鮮の諺(ことわざ) 驚くものが多い

「女は三日殴らないと狐になる。」

「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」

「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」

「弟の死は肥やし。」

「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」

「母親を売って友達を買う。」

「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」

「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」

「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」

「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。

「家と女房は手入れ次第。」

「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」

「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」

「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」

「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」

「川に落ちた犬は、棒で叩け。」

「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」