の、感想。
土曜日:
アンダーワールド2 エボリューション
日曜日:
Vフォー・ヴェンデッタ
を観ました。どちらも映画館に観に行きたかったのに、行きそびれてしまった作品だったので、レンタルになるのが待ち遠しかったです。
あらすじを知りたい方は題名からAmazonへリンクを貼ったのでどうぞ。
アンダーワールド2は、最初の作品の本当に直後から始まるお話で、最初の作品は観てから結構時間が経っていただけに、人物の名前とか人間関係とかが思い出せなくて
ってなってました…。
まだ観たことが無い方には、1と2をまとめてレンタルすることをオススメします!
見所はやっぱりヒロインかなぁ…。恐ろしいほど綺麗なんですよね、ケイト・ベッキンセール。(役の上でも異常に強くてカッコいい!)
ああいうプロポーションに一度で良いからなってみたいものです。
Vフォー・ヴェンデッタは、何と言うか、もっと普通にアクションぽいものを想像していたので、「あらら?」という印象。独裁政治に立ち向かう民衆(自由の理念)?という印象が残っています。(ちょっと間違っているかもしれませんが)
個人的に気になったのは、最後にイヴィー(ナタリー・ポートマン)がVに会う時、数ヶ月はたっているはずなのに丸坊主のままの髪型だったことです(笑)ちょっとのびてるかと思ったのに。坊主が気に入ったのかしら…。
とにかく、どちらも三日月好みのクール・ビューティーがヒロインだったので、目と心が潤いました!