去年6月に倒れた旦那さまの介護日記がメイン。
ダイエットは4ヶ月で13キロ落とし、理想体重に。
今は、リバウンド阻止のためがんばってます。

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主治医 [2009年02月27日(金)]
この前の悲惨なダメダメ夜以来、
朝までぐっすり寝てくれる主人。
昼間の車椅子に乗る時間も増え、この調子が続いて欲しいもの。

先日、ケアマネージャーさんより電話があり、
主人のリハビリの指示書を書いてくれる主治医は、
どうなるのか、とのこと。

確かに、去年の6月に脳内出血で倒れ、すぐに国立循環器病センターに
搬送、手術、入院。
この間1ヶ月は、術後ということもあり、外科の先生が主治医でCTをとったり、
簡単なリハビリもしていたが、
その後茨木医誠会病院に転院してからは、
主治医は透析専門の先生。
リハビリの指示は整形の先生から出ていたはずだが、詳しいことは
よくわからない。
脳に関する治療は、必要ないし、何もなかったよなぁ。

10月に退院してからは、透析と内科的なこと(血圧コントロール)は、
今透析に通ってる近所の泌尿器科の先生が見て下さっている。
介護保険の意見書も、この先生が書いてくださった。

退院後2ヶ月程は、茨木医誠会病院に通院リハビリもしていたが、
天候や本人の体調で行けない時も多いので、
最近は近くの病院から、訪問リハビリに来ていただいている。

この前から、いろいろと、脳の状態もこのままでいいのかなと
気になっていた。
年に何回かは、CTとかとったほうがいいのではないか、とか、
時々、我慢がきかないこと、夢みたいなことを言うこと、
これは、このままにしてていいのか、とか。

ケアマネージャーさんの電話で、本気で脳の方とリハビリの方の
主治医を探さないとと、思い、透析の先生に相談。
同じ市内で脳外科を専門にしてらっしゃる先生を紹介していただくことになった。

とはいっても、脳外科に見てもらって、定期的にCTをとってもらっても
それで、二度と脳疾患が起きないというわけではない。
次に、何かが起きた時には、やはり、救急車を呼んで、
透析のできる病院を探してもらうことになる。


今日、本人をつれていくのだが、あいにくの冷たい雨。
自動車でいかなければいけないので、
乗り降りが大変だな…
posted at 06:39 | 介護 | この記事のURL
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