資格講習会 [2010年08月27日(金)]

26日の『ニュースZERO』で

板谷由夏キャスターが体験していた高齢者疑似体験。

私も24日に体験しました。

板谷キャスターはホームヘルパー養成講座での体験でしたが、

私は国家資格ではない別の資格を

24、25日と受講したときの体験です。

会場は大阪 本町でした。
顔をおおっているのは白内障体験ゴーグル。

ほとんど見えません。

可動制限をする膝と肘のサポーター

手首・足首には重り。耳には耳栓。

手袋をした人差しと中指、薬指と小指はテープで止めています。

この状態で杖をついてコンビニで買い物をし、昼食を摂りました。

見えない物を食べるのは不味い、さびしい。。。

高齢になるということは、

この不自由な身体で日常生活を送るということなのか。

考えさせられました。


25日は昼休みは普通に取れました。

会場のすぐ近くの 手打ちうどん 憩家さんへ

天ぷらうどん 麺1.5倍を食べました。
1.5倍も2倍も追加料金はありません。さすが大阪


終了後は2日間席が隣だったOさんと居酒屋へ

を飲めないのに付き合ってくださったOさん 
最後は筆記試験でした。

合格すると資格証がもらえます。

私の場合、資格取得で会社が受講料を援助してくれます。

一旦自分で支払った受講料が返ってくる。

合格していますように。。。

Posted at 00:02 | 仕事 | この記事のURL | コメント(1)
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コメント

私は、老人ホームの内装設計をするときに、
やはり同じような体験をしてみました。
本当に不便で、設計するときに、いろいろと考えました。

また車椅子の生活もいました。
大変だった、日本は車椅子での移動が大変です。
Posted by:夢P  at 2010年08月27日(金) 12:41