心身的不調 [2011年02月16日(水)]
前回のディラさんのメッセージ☆
私的には、とても重要なことが書いてあるので・・・
もう一度掲載致します☆ ↓
【Message from the Universe 〜12〜】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://universalunfolding.com/2010/01/message_from_the_universe_12.html
“ 3次元的に生きてきた人々は、見えない世界こそがリアルなのだという真理を悟るように導かれるでしょう。見えない世界ありきで、3次元が存在するからです。想像があって、物質化するのです。
古い生き方、慣習に固執し、抵抗すればするほど、体と心のバランスがおかしくなるはずです。自然に、心に従って、地球の愛と繋がってください。全てへの思いやりと感謝を大切にしてください。そして、いつも答えは自分の中にしかないのだということを知ってください。 ”
私が結婚したのは・・・
1999年のホワイトデーでした☆
そして・・・
その2年後、2001年3月には体調を崩し・・・
うつ病で会社を退職しました。
結婚して「家事」と「大嫌いな仕事」を両立することに、もう限界でした。
“ 古い生き方、慣習に固執し、抵抗すればするほど、体と心のバランスがおかしくなるはずです ”
正にその通り☆
幻聴がいつも聞こえて、人生に失望し、何もする気が起きませんでした。〈自分の事が大嫌いで、いつも自分を責めていました〉
そして、人間不信、対人恐怖症でした。
・・・
今思うと・・・
そちらは「魔界」とか「地獄」とか呼ばれるような世界に居たのだと思います☆〈お世話になりました☆〉
そちらの世界は、ごく普通にあるのです☆
そして、いつの間にか迷い込んでいました。
それが「普通の日常」だと、錯覚して・・・
これは、実際に体験した人なら、分かって頂けるのではないかと・・・
そう思います☆
因みに今の私は「仮出所中」です☆
意識のあり方次第では、すぐにあの次元に戻ることでしょう☆〈怖い所ですね☆〉
・・・
外に出るのが怖いから、病院も行けませんでした。〈連れて行こうとする人もいなかった〉
私がそんな状態の頃・・・
2001年・・・
ディラさんも同じように、心身ともに体調を崩されておられたそうでした。〈うつ病ではありませんが〉
不思議なシンクロ・・・
1999年を境に、何かが起こっていたのでしょうね☆〈オコツトの言っていたことは本当だと思う☆〉
その頃、主人の心身的な具合も悪くて・・・
「帯状疱疹」を発病〈汗〉。
それでも仕事を辞めなかった主人☆
偉いです☆〈本当にスゴイと思った☆〉
私の身近な人では、結構そんな心身的不調な症状に悩まされる人が多かったです。〈他に3名知っています〉
ディラさんは私と歳が近くて・・・
私よりも学年一つ上になるそうです☆〈もっとお若く見えますが☆〉
主人のお姉さんと、同学年になります☆
本も出版されました☆ ↓
もちろん、持っています☆
The universe unfolds 宇宙への導き
Dila
文芸社
1,785円(税込)送料無料
詳細を見る
ディラさんの2001年10月30日「ハロウィン」での出来事が、詳しく本に記されています☆
ディラさんには「ウォークイン」とか「ソウルブレイド」とか呼ばれる、そんな現象が起きていたそうです☆
【ウォークイン(アースエンジェル)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blogs.yahoo.co.jp/suzuhana_angels/30428199.html
“ ウォークインは、「ウォークアウト」と呼ばれる事故や病気あるいは寝ている間に
体を離れた人との合意のもとにやってきた存在です。
ライト・ワーカーとしての人生の使命をもつ、高度に発達したスピリチュアルな存在です。
ウォークインたちはその使命のために急いで生まれ変わってこなくてはならなかったので、
通常の胎児となって出生し、成長するという発達方法を省略し、
そのかわりにウォークインの魂は、生きていることに幸福を感じていない人間を見つけ出すのです。
互いに合意し、ウォークアウトは体を出、ウォークインがそこにずっと住むのです。
病気や事故でウォークインが入った直後には、
その人物の友人や家族が「あなたはとても変わったわ。まるで知らない人みたい」
と言い始めます。
☆★☆
私の経験上の解釈によると、
ウォークインとは「持って生まれた魂の目的が、途中で変わった人」だと伝えた方が
分かりやすいように感じています。
説明によると、魂そのものが入れ替わるということですが、
みなさん、自分は自分と思われる方が多いので、私は、
魂の目的、魂の使命が、なんらかの事情により、
途中で変わった人とお伝えしています。
身体は健康なのに、心が生きることを望んでいないとき、
肉体は滅びてしまったが、目的を果たせなかった魂が、その隙間に入ってきて、
気付いてみたら、魂がすっかり入れ替わってしまうことが実際にあるようです。
その場合は、人が変わったみたいになります。
私の友人でもいます。
オーラの色も、話題の選び方、興味の対象も変わったようです。
または、身体が生死の境をさまよっているとき、心が生きることを否定しているとき、
生きる目的、魂の目的を変更することがあるようなのです。
全ての魂は、みな、生まれる前に、使命や目的を決めて生まれてきます。
それが、生まれた後に変更になる。
または、誰か別の人の使命を果たすことになる。
そういったことがあるようなのです。
ウォークインの方には独特のものがありますので、話しているうちに分かることもあります。
でも、私が思うウォークインは、人生の中で、人より早く、深く、いろいろな体験をしている人が多く、
その体験の多くは、辛かったり苦しかったりする経験だからか、
成熟した魂を持った人が多いように感じています。
一つのことをじっくり考えたり、真実を追究したりすることが好きな方も多いように感じています。
ウォークインの方の半生を聞いてみると、やはりそれなりの苦しみや悲しみを背負って生きてきた方が多いようです。
その分、魂の成熟が早いという感じがします。
もともと発達した魂が入ってくるので、成熟した魂を感じるのは当然なのかもしれませんね。
それにしても、相応の経験をしている方が多いように思います。
それは、その方本来の魂と言うよりは、誰かの魂なのかもしれない・・というところが
ちょっと怖い気がする方もいらっしゃるでしょうね。
それでも、魂と身体は別々のものだということを実感している方が多いのも
ウオークインの方かもしれませんね。
身体は、ただの入れ物。
だから、目的を持っていれば、魂はどんな入れ物にも入って、
目的を達成するため精進し、より早く成長していくのでしょう☆
ウォークインのみなさんは、独自の視点をお持ちなので、
お話させていただくと、違った角度から物事を見られるようなこともあり、
学びが多いのも特徴のように思います☆
ただし・・・(ここから重要かも?)
アースエンジェルは、絶対数としては結構少ないのではないかと思っています。
というのは、現在地球上にいる人は、
地球上で「人間」として転生を繰り返している人が圧倒的に多いからです。
今生で初めて地球に来たという方は稀であると思います。
また、私たちは、同時に多次元に存在しているため、このようなカテゴリー分け自体は、
あくまでも、「現在はその要素が強く出ている」程度に理解して頂きたいと思っています。 ”
ディラさんのように体調不良が続いた後、突然別人〈宇宙人〉になってしまう・・・
そういう方は、少ないようですね。
多くの心身的な、体調不良の人は・・・
抱えている心の空虚感によって・・・
うつ病等の精神症状により・・・
「このまま死ぬか」
「心を入れ替えて生きるか」
・・・そんな選択を、迫られたのではないでしょうか?
と、いっても「うつ病」の原因は人それぞれ・・・
いろいろなタイプがあると、思いますが〈汗〉・・・
【うつ病】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
“ うつ病(うつびょう、鬱病、欝病)とは、気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患である。 ”
・・・
あれっ☆
「幻聴」の症状は書いてありませんね〈汗〉。
何しろ私、病院に行っていないものですから〈汗〉・・・
他の精神的な病だったのかなぁ?・・・
この機会に、よく調べてみます☆ ↓
【メランコリー】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
【ノイローゼ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC
【神経症】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%97%87
【統合失調症】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
“ 統合失調症(とうごうしっちょうしょう、de:Schizophrenie、en:schizophrenia)は、妄想や幻覚などの多彩な症状を示す、精神疾患の一つ。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではF20。2002年までは精神分裂病と呼ばれていた。 発病率は全人口の1%程[1] といわれている。 ”
“ 思考内容の障害(妄想)
他人にとってはありえないと思えることを事実だと信じること。妄想には以下のように分類される。一人の統合失調症患者において以下の全てが見られることは稀で、1種類から数種類の妄想が見られることが多い。また統合失調症以外の疾患に伴って妄想がみられることもある。関連語に妄想着想(妄想を思いつくこと)、妄想気分(世界が全体的に不吉であったり悪意に満ちているなどと感じること)、妄想知覚(知覚入力を、自らの妄想に合わせた文脈で認知すること)がある。
被害妄想(他人が自分を害しようとしていると考える。「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」)
関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「○○は悪意の仄めかしだ」「自分がある行動をするたびに他人が○○をしてくる」)
注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。「近隣住民が常に自分を見張っている」)
思考伝播妄想(自分の考えが周囲の人々に漏れ出て知られていると思い込む。)
また、上記の妄想に質的に似ているが、程度が軽く患者自身もその非合理性にわずかに気づいているものを〜〜念慮(被害念慮、注察念慮)という。
知覚の障害と代表的な表出
知覚の障害と代表的な表出実在しない知覚情報を体験する症状を、幻覚(hallucination)という。幻覚には以下のものがあるが、統合失調症では幻聴が多くみられる一方、幻視は極めて希である。また、統合失調症以外の疾患(譫妄、癲癇、気分障害、痴呆性疾患など)、あるいは特殊な状況(断眠、感覚遮断、薬物中毒など)におかれた健常者でも幻覚がみられることがある。
幻聴(auditory hallucination):聴覚の幻覚 ”
“ 幻覚を体験する本人は外部から知覚情報が入ってくるように感じるため、実際に知覚を発生する人物や発生源が存在すると考えやすい。そのため、「悪魔が憑いた」、「狐がついた」、「霊が話しかけてくる」「宇宙人が交信してくる」「電磁波が聴こえる」、「頭に電波が入ってくる」などと妄想的に解釈する患者も多い。これを「させられ体験」と言う。
幻聴はしばしば悪言の内容を持ち、患者が「通りすがりに人に悪口を言われる」、「家の壁越しに悪口を言われる」、「周囲の人が組織的に自分を追い詰めようとしている」などと訴える例は典型的である。
また、幻味、幻嗅などは被毒妄想(他人に毒を盛られているという妄想)に結びつくことがある。 ”
あっ☆
私の症状はこちら側ですね☆
「幻聴」だけではなくて「被害妄想」もありました。
そんな症状は・・・
「うつ病」かと思っていました☆〈自殺願望もあったし〉
「うつ病」の症状と「統合失調症」の症状と、両方発症していましたね〈汗〉。
・・・
今更ながら、そう思いました☆
遅すぎ?
たぶん、「今」がそれを知るタイミングだったのでしょうね☆
こんなアホな話をサラッと書けるようになった頃が・・・
私の絶妙なタイミングだったのでしょう☆〈そして女神様の導きでもあるのかも☆〉
そんな事は、過去記事にも書いたりしていました。 ↓
キリスト教におけるミカエル A [2011年01月26日(水)]
ゲームのチカラは偉大ですねぇ☆
薬なんて飲まなくても、脳内物質で自然に治療できていた〈?〉のかもしれません☆
スゴイ☆スゴイ☆
何しろ、一日の睡眠時間は4時間☆
それ以外の時間はゲームに夢中でした☆
目が疲れてくると・・・仕方なく家事をする☆
そんな生活をしていたので☆〈主人は寛大な人で良かったです☆〉
「ゲーム脳育成最短コース」〈?〉を歩みました☆
そのお陰で〈?〉リアル〈仮想現実〉とバーチャル〈ゲーム〉の境目の、壁のようなものが・・・
どこかへ消えて無くなりました☆
いや・・・
そもそも「統合失調症」〈幻聴や妄想を伴う〉を患う辺りで、すでに無くなっていますね〈汗〉・・・
そうだったのですね〈汗〉。
そんなことも今更☆
まぁ、最初からそんなものなんて、なかったんでしょうけど☆〈ディラさんのメッセージに、はっきりとその事が記されているし☆〉
・・・
そのままネトゲ廃人とかにならなくて、良かったです〈汗〉。
奇跡とは起こるために、あるのですね☆〈感心☆〉
・・・
そして、ワクワクする事を続けたので、心が楽天的になれた〈?〉かもしれません☆〈バシャールの言っていることは本当ですね☆〉
・・・
因みに・・・
妊娠前の私の勤め先は、某精神系の病院だったのですが・・・〈介護系職でした〉
病棟にはその症状〈統合失調症〉の患者さんが、数人いらっしゃいました。
末期症状〈汗〉の方だったので・・・
それとは気付きませんでしたが・・・
お仲間だったのですね〈泣〉。
・・・
個人情報に関わることなので・・・
あまりこんなことは書いては、いけないものだと思いますが〈汗〉・・・
その患者さんの中には、私とそう変わらない年齢の方もいらっしゃいました。
あれは私のもう一つの姿・・・
今はそう思います。
・・・
★ 「執着を手放す」ために何かを捨てる自己ワーク
昨日〈2/23〉は、ヘアブラシ6本〈内、2本は使用していたもの〉を、捨てました☆〈お世話になりました☆〉
前日の夜、哺乳瓶が割れるハプニングがあったので・・・
昨日はドラッグストアに、買いに行く事になりました。
新しいヘアブラシも2本購入して、今まで使っていたものと交換しました☆
今日〈2/24〉は・・・
ソフト付きの雑誌を捨てることにしました。
「デジカメ年賀状2011」
もう、使用することはないと思いますが・・・
本棚にそのままになっていました。
「PS3styleVol.02 システムソフトウエア バージョン2.50〜完全対応版」
「プレステ プレステ2 プレステ3 PSP 裏活用テクニック総まとめ ゲーム&コピー裏ワザ 決定版」
ゲーム改造ソフト、おもしろそうなので・・・
以前、好奇心で衝動買いしました。
主人に「そこまでする必要ある?」とか、言われたので・・・
思いとどまりました☆〈いつも、止めてくれてありがとうございます☆〉
捨てずにとってあったので、この機会に捨てます☆〈お世話になりました☆〉
どうもありがとうございました☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
私的には、とても重要なことが書いてあるので・・・
もう一度掲載致します☆ ↓
【Message from the Universe 〜12〜】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://universalunfolding.com/2010/01/message_from_the_universe_12.html
“ 3次元的に生きてきた人々は、見えない世界こそがリアルなのだという真理を悟るように導かれるでしょう。見えない世界ありきで、3次元が存在するからです。想像があって、物質化するのです。
古い生き方、慣習に固執し、抵抗すればするほど、体と心のバランスがおかしくなるはずです。自然に、心に従って、地球の愛と繋がってください。全てへの思いやりと感謝を大切にしてください。そして、いつも答えは自分の中にしかないのだということを知ってください。 ”
私が結婚したのは・・・
1999年のホワイトデーでした☆
そして・・・
その2年後、2001年3月には体調を崩し・・・
うつ病で会社を退職しました。
結婚して「家事」と「大嫌いな仕事」を両立することに、もう限界でした。
“ 古い生き方、慣習に固執し、抵抗すればするほど、体と心のバランスがおかしくなるはずです ”
正にその通り☆
幻聴がいつも聞こえて、人生に失望し、何もする気が起きませんでした。〈自分の事が大嫌いで、いつも自分を責めていました〉
そして、人間不信、対人恐怖症でした。
・・・
今思うと・・・
そちらは「魔界」とか「地獄」とか呼ばれるような世界に居たのだと思います☆〈お世話になりました☆〉
そちらの世界は、ごく普通にあるのです☆
そして、いつの間にか迷い込んでいました。
それが「普通の日常」だと、錯覚して・・・
これは、実際に体験した人なら、分かって頂けるのではないかと・・・
そう思います☆
因みに今の私は「仮出所中」です☆
意識のあり方次第では、すぐにあの次元に戻ることでしょう☆〈怖い所ですね☆〉
・・・
外に出るのが怖いから、病院も行けませんでした。〈連れて行こうとする人もいなかった〉
私がそんな状態の頃・・・
2001年・・・
ディラさんも同じように、心身ともに体調を崩されておられたそうでした。〈うつ病ではありませんが〉
不思議なシンクロ・・・
1999年を境に、何かが起こっていたのでしょうね☆〈オコツトの言っていたことは本当だと思う☆〉
その頃、主人の心身的な具合も悪くて・・・
「帯状疱疹」を発病〈汗〉。
それでも仕事を辞めなかった主人☆
偉いです☆〈本当にスゴイと思った☆〉
私の身近な人では、結構そんな心身的不調な症状に悩まされる人が多かったです。〈他に3名知っています〉
ディラさんは私と歳が近くて・・・
私よりも学年一つ上になるそうです☆〈もっとお若く見えますが☆〉
主人のお姉さんと、同学年になります☆
本も出版されました☆ ↓
もちろん、持っています☆
The universe unfolds 宇宙への導き
Dila
文芸社
1,785円(税込)送料無料
詳細を見る
ディラさんの2001年10月30日「ハロウィン」での出来事が、詳しく本に記されています☆
ディラさんには「ウォークイン」とか「ソウルブレイド」とか呼ばれる、そんな現象が起きていたそうです☆
【ウォークイン(アースエンジェル)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://blogs.yahoo.co.jp/suzuhana_angels/30428199.html
“ ウォークインは、「ウォークアウト」と呼ばれる事故や病気あるいは寝ている間に
体を離れた人との合意のもとにやってきた存在です。
ライト・ワーカーとしての人生の使命をもつ、高度に発達したスピリチュアルな存在です。
ウォークインたちはその使命のために急いで生まれ変わってこなくてはならなかったので、
通常の胎児となって出生し、成長するという発達方法を省略し、
そのかわりにウォークインの魂は、生きていることに幸福を感じていない人間を見つけ出すのです。
互いに合意し、ウォークアウトは体を出、ウォークインがそこにずっと住むのです。
病気や事故でウォークインが入った直後には、
その人物の友人や家族が「あなたはとても変わったわ。まるで知らない人みたい」
と言い始めます。
☆★☆
私の経験上の解釈によると、
ウォークインとは「持って生まれた魂の目的が、途中で変わった人」だと伝えた方が
分かりやすいように感じています。
説明によると、魂そのものが入れ替わるということですが、
みなさん、自分は自分と思われる方が多いので、私は、
魂の目的、魂の使命が、なんらかの事情により、
途中で変わった人とお伝えしています。
身体は健康なのに、心が生きることを望んでいないとき、
肉体は滅びてしまったが、目的を果たせなかった魂が、その隙間に入ってきて、
気付いてみたら、魂がすっかり入れ替わってしまうことが実際にあるようです。
その場合は、人が変わったみたいになります。
私の友人でもいます。
オーラの色も、話題の選び方、興味の対象も変わったようです。
または、身体が生死の境をさまよっているとき、心が生きることを否定しているとき、
生きる目的、魂の目的を変更することがあるようなのです。
全ての魂は、みな、生まれる前に、使命や目的を決めて生まれてきます。
それが、生まれた後に変更になる。
または、誰か別の人の使命を果たすことになる。
そういったことがあるようなのです。
ウォークインの方には独特のものがありますので、話しているうちに分かることもあります。
でも、私が思うウォークインは、人生の中で、人より早く、深く、いろいろな体験をしている人が多く、
その体験の多くは、辛かったり苦しかったりする経験だからか、
成熟した魂を持った人が多いように感じています。
一つのことをじっくり考えたり、真実を追究したりすることが好きな方も多いように感じています。
ウォークインの方の半生を聞いてみると、やはりそれなりの苦しみや悲しみを背負って生きてきた方が多いようです。
その分、魂の成熟が早いという感じがします。
もともと発達した魂が入ってくるので、成熟した魂を感じるのは当然なのかもしれませんね。
それにしても、相応の経験をしている方が多いように思います。
それは、その方本来の魂と言うよりは、誰かの魂なのかもしれない・・というところが
ちょっと怖い気がする方もいらっしゃるでしょうね。
それでも、魂と身体は別々のものだということを実感している方が多いのも
ウオークインの方かもしれませんね。
身体は、ただの入れ物。
だから、目的を持っていれば、魂はどんな入れ物にも入って、
目的を達成するため精進し、より早く成長していくのでしょう☆
ウォークインのみなさんは、独自の視点をお持ちなので、
お話させていただくと、違った角度から物事を見られるようなこともあり、
学びが多いのも特徴のように思います☆
ただし・・・(ここから重要かも?)
アースエンジェルは、絶対数としては結構少ないのではないかと思っています。
というのは、現在地球上にいる人は、
地球上で「人間」として転生を繰り返している人が圧倒的に多いからです。
今生で初めて地球に来たという方は稀であると思います。
また、私たちは、同時に多次元に存在しているため、このようなカテゴリー分け自体は、
あくまでも、「現在はその要素が強く出ている」程度に理解して頂きたいと思っています。 ”
ディラさんのように体調不良が続いた後、突然別人〈宇宙人〉になってしまう・・・
そういう方は、少ないようですね。
多くの心身的な、体調不良の人は・・・
抱えている心の空虚感によって・・・
うつ病等の精神症状により・・・
「このまま死ぬか」
「心を入れ替えて生きるか」
・・・そんな選択を、迫られたのではないでしょうか?
と、いっても「うつ病」の原因は人それぞれ・・・
いろいろなタイプがあると、思いますが〈汗〉・・・
【うつ病】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
“ うつ病(うつびょう、鬱病、欝病)とは、気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患である。 ”
・・・
あれっ☆
「幻聴」の症状は書いてありませんね〈汗〉。
何しろ私、病院に行っていないものですから〈汗〉・・・
他の精神的な病だったのかなぁ?・・・
この機会に、よく調べてみます☆ ↓
【メランコリー】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
【ノイローゼ】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC
【神経症】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%97%87
【統合失調症】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
“ 統合失調症(とうごうしっちょうしょう、de:Schizophrenie、en:schizophrenia)は、妄想や幻覚などの多彩な症状を示す、精神疾患の一つ。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではF20。2002年までは精神分裂病と呼ばれていた。 発病率は全人口の1%程[1] といわれている。 ”
“ 思考内容の障害(妄想)
他人にとってはありえないと思えることを事実だと信じること。妄想には以下のように分類される。一人の統合失調症患者において以下の全てが見られることは稀で、1種類から数種類の妄想が見られることが多い。また統合失調症以外の疾患に伴って妄想がみられることもある。関連語に妄想着想(妄想を思いつくこと)、妄想気分(世界が全体的に不吉であったり悪意に満ちているなどと感じること)、妄想知覚(知覚入力を、自らの妄想に合わせた文脈で認知すること)がある。
被害妄想(他人が自分を害しようとしていると考える。「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」)
関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「○○は悪意の仄めかしだ」「自分がある行動をするたびに他人が○○をしてくる」)
注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。「近隣住民が常に自分を見張っている」)
思考伝播妄想(自分の考えが周囲の人々に漏れ出て知られていると思い込む。)
また、上記の妄想に質的に似ているが、程度が軽く患者自身もその非合理性にわずかに気づいているものを〜〜念慮(被害念慮、注察念慮)という。
知覚の障害と代表的な表出
知覚の障害と代表的な表出実在しない知覚情報を体験する症状を、幻覚(hallucination)という。幻覚には以下のものがあるが、統合失調症では幻聴が多くみられる一方、幻視は極めて希である。また、統合失調症以外の疾患(譫妄、癲癇、気分障害、痴呆性疾患など)、あるいは特殊な状況(断眠、感覚遮断、薬物中毒など)におかれた健常者でも幻覚がみられることがある。
幻聴(auditory hallucination):聴覚の幻覚 ”
“ 幻覚を体験する本人は外部から知覚情報が入ってくるように感じるため、実際に知覚を発生する人物や発生源が存在すると考えやすい。そのため、「悪魔が憑いた」、「狐がついた」、「霊が話しかけてくる」「宇宙人が交信してくる」「電磁波が聴こえる」、「頭に電波が入ってくる」などと妄想的に解釈する患者も多い。これを「させられ体験」と言う。
幻聴はしばしば悪言の内容を持ち、患者が「通りすがりに人に悪口を言われる」、「家の壁越しに悪口を言われる」、「周囲の人が組織的に自分を追い詰めようとしている」などと訴える例は典型的である。
また、幻味、幻嗅などは被毒妄想(他人に毒を盛られているという妄想)に結びつくことがある。 ”
あっ☆
私の症状はこちら側ですね☆
「幻聴」だけではなくて「被害妄想」もありました。
そんな症状は・・・
「うつ病」かと思っていました☆〈自殺願望もあったし〉
「うつ病」の症状と「統合失調症」の症状と、両方発症していましたね〈汗〉。
・・・
今更ながら、そう思いました☆
遅すぎ?
たぶん、「今」がそれを知るタイミングだったのでしょうね☆
こんなアホな話をサラッと書けるようになった頃が・・・
私の絶妙なタイミングだったのでしょう☆〈そして女神様の導きでもあるのかも☆〉
そんな事は、過去記事にも書いたりしていました。 ↓
キリスト教におけるミカエル A [2011年01月26日(水)]
ゲームのチカラは偉大ですねぇ☆
薬なんて飲まなくても、脳内物質で自然に治療できていた〈?〉のかもしれません☆
スゴイ☆スゴイ☆
何しろ、一日の睡眠時間は4時間☆
それ以外の時間はゲームに夢中でした☆
目が疲れてくると・・・仕方なく家事をする☆
そんな生活をしていたので☆〈主人は寛大な人で良かったです☆〉
「ゲーム脳育成最短コース」〈?〉を歩みました☆
そのお陰で〈?〉リアル〈仮想現実〉とバーチャル〈ゲーム〉の境目の、壁のようなものが・・・
どこかへ消えて無くなりました☆
いや・・・
そもそも「統合失調症」〈幻聴や妄想を伴う〉を患う辺りで、すでに無くなっていますね〈汗〉・・・
そうだったのですね〈汗〉。
そんなことも今更☆
まぁ、最初からそんなものなんて、なかったんでしょうけど☆〈ディラさんのメッセージに、はっきりとその事が記されているし☆〉
・・・
そのままネトゲ廃人とかにならなくて、良かったです〈汗〉。
奇跡とは起こるために、あるのですね☆〈感心☆〉
・・・
そして、ワクワクする事を続けたので、心が楽天的になれた〈?〉かもしれません☆〈バシャールの言っていることは本当ですね☆〉
・・・
因みに・・・
妊娠前の私の勤め先は、某精神系の病院だったのですが・・・〈介護系職でした〉
病棟にはその症状〈統合失調症〉の患者さんが、数人いらっしゃいました。
末期症状〈汗〉の方だったので・・・
それとは気付きませんでしたが・・・
お仲間だったのですね〈泣〉。
・・・
個人情報に関わることなので・・・
あまりこんなことは書いては、いけないものだと思いますが〈汗〉・・・
その患者さんの中には、私とそう変わらない年齢の方もいらっしゃいました。
あれは私のもう一つの姿・・・
今はそう思います。
・・・
★ 「執着を手放す」ために何かを捨てる自己ワーク
昨日〈2/23〉は、ヘアブラシ6本〈内、2本は使用していたもの〉を、捨てました☆〈お世話になりました☆〉
前日の夜、哺乳瓶が割れるハプニングがあったので・・・
昨日はドラッグストアに、買いに行く事になりました。
新しいヘアブラシも2本購入して、今まで使っていたものと交換しました☆
今日〈2/24〉は・・・
ソフト付きの雑誌を捨てることにしました。
「デジカメ年賀状2011」
もう、使用することはないと思いますが・・・
本棚にそのままになっていました。
「PS3styleVol.02 システムソフトウエア バージョン2.50〜完全対応版」
「プレステ プレステ2 プレステ3 PSP 裏活用テクニック総まとめ ゲーム&コピー裏ワザ 決定版」
ゲーム改造ソフト、おもしろそうなので・・・
以前、好奇心で衝動買いしました。
主人に「そこまでする必要ある?」とか、言われたので・・・
思いとどまりました☆〈いつも、止めてくれてありがとうございます☆〉
捨てずにとってあったので、この機会に捨てます☆〈お世話になりました☆〉
どうもありがとうございました☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
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