写真、美術、デザインに興味ありげな気まま主婦。
38歳で子授かり通院スタートし、40歳になりました。
一昨年2度目の採卵→顕微授精で着床したものの
5週目0日で流産。。。そして2009年10月20日、
初の凍結胚を移植後陽性反応が!
babyに会えるまで、あきらめませ〜ん!

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米作りサポーター [2009年07月04日(土)]


えー尻尻尻そして尻(笑)
農作業中でございます。

今年5月に米作りサポーターというのに申し込み、
農作業の手伝いをしています。

ちょうど一ヶ月前に稲を植え
今日は秋に収穫予定の大豆と枝豆の豆まき、
そして植えた稲の草取りをしてきました。

夏は日中暑いので、基本朝7〜10時の作業。

大豆、枝豆の豆まきは畝にペットボトルで
穴をあけ、そこに2粒ずつ大豆を入れて
土をかぶせます。
1粒だと芽がでない事もあるので2粒まくそうです。

自宅栽培用に大豆を貰ってきました。
果たして育つでしょうか??

上の写真は、稲の草取りを横一列にならんでやっている様子。
非常に骨の折れる作業でした
ずっと腰を折ったまま、ひたすら稲の周りの雑草を取り
取った雑草は稲と稲の間に埋める。肥料になるそうです。
一列100メートルくらいあるんじゃないか??という
田んぼにて。トホホ。
始めちゃったから最後まで行かないとイカンと思って
腰を伸ばし伸ばし、がんばりました
お陰で腰と足と肩がだるいです。
農家の人たちはこりゃ大変だなぁ。

参加している人たちの年齢はさまざま。
食に関心を持っていると思われる
子ども連れの若い家族から60代くらいまで。
今日は産まれて3週間のとっても小さなbabyを
連れて来ている人もいました。かわい〜

私は将来の家庭菜園の参考になればと思い
勉強のつもりで参加しています。

しかし、ローズマリーをからしちゃうくらいの
ずぼらなので、実現するのかはナゾですが(笑)
ま、今はプランターだけど、家庭菜園をするときは
一軒家の庭でする予定なので
土がちゃんとあるところならなんとかなるんじゃないか
とテキトーに考えてます。どうなるやら。

えっと、ちなみに上の写真には私の尻は写ってません。
貧弱すぎて却下です(笑)
14:22 | この記事のURL
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農業体験♪ [2008年09月11日(木)]
お家が農家というお友達のうちに遊びに行き、
近所のおうちの稲刈りを体験させてもらいました

私の父は転勤族で、田園風景や農業に関わることがなかったので
そういう体験を常々してみたいと思っていて、
そのお友達に機会あるごとにほのめかしていたら、
ついに実現!感激〜

自分のお家の稲刈りは私が訪問する数日前に
終わっていたため、私が行く日にするという近所のかたに
頼んでくれていました。あぁ、なんて親切。。。

もみまけ?するというので、長袖シャツを借り、
もんぺ(!)を借り、長靴、麦わら帽子を着用、
小さな斧?を持っていざ出発!

稲刈りのほとんどは機械でするけど、端っこや
田んぼの角は刈りきれないので手作業。この部分を
やらせてもらいました。

なんせ私は初めてなので、お友達のお父さんの
監修のもと、みよう見まねで挑戦。



「(オノを)手前に引いて、ざっざっと」
などと教えてもらい、切った稲は端っこに束ねて置く。
お友達はさすがに慣れていて、早いはやい。
私なぞ、ほんのみそっかすのようなかんじで
あっという間に終わりました。

いや〜天気もよくてよい体験でした!
稲刈り日を決めるのは、やっぱり天候もあるとのこと。
それと、この辺りでは稲刈り機を地域で使い回して
いるので、日にちがぶつからないようにしているとのこと。
なるほど〜

でも刈る量(面積)が多いと、親類や近所の人に
手伝ってもらわねばならず、手伝ってくれた人たちに
ご飯を用意するとか、いろいろ大変みたい。

しかし新鮮なお米やお野菜がいつでも食べられるというのは
とっても素敵

お友達の家の裏で作っているお野菜をたくさん
頂きました
そのあたりは山からの水を家に引いていて
おいしいというお水もお持ち帰りしました

たまたまその辺りは私が産まれた病院と
祖母が長く住んでいたところと近かったため、
「私実ははらまき病院で産まれたんですよ〜」と
話をすると、あらそうなの〜と、話が通じてしまうのが
なんだか不思議でした。

温泉に入って、夕食もごちそうになってかえりました。
海も近い土地なので、お刺身がおいしかった〜

まだまだ終わらない夏休みな気分を満喫しました

あぁやっぱりいつかやってみたいな、家庭菜園
11:38 | この記事のURL
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