写真、美術、デザインに興味ありげな気まま主婦。
38歳で子授かり通院スタートし、40歳になりました。
一昨年2度目の採卵→顕微授精で着床したものの
5週目0日で流産。。。そして2009年10月20日、
初の凍結胚を移植後陽性反応が!
babyに会えるまで、あきらめませ〜ん!

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珍客 [2010年03月11日(木)]
昨日ヨガから帰ってきたら
玄関前の階段に珍しいお客さんが。



体長1〜2mってところでしょうか。

ぱっと見、生きてるのか死んでるのかわからず
傘でつついてみたところ、動きました。

外出して夕方帰ってきたら、その場所からは消えていて
向かいの道路の水たまりでひっくり返って
お亡くなりになっていました。

あぁ、あはれなり…

天に召される前の最後の力を振り絞ってここに
辿りついたのですな。

安らかにお眠りください。。。
10:14 | この記事のURL
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盆栽教室 [2010年03月08日(月)]
夫バジリコが以前フランス語を習っていたときの
お仲間さんが誘ってくれて、
フランス人が主宰する盆栽教室にバジリコと行ってきました。

私は苔玉を、バジリコは寄せ植えを指導のもと初挑戦

出来上がった作品はこちら↓



奥がバジリコ作のなんとかサクラのふもとに小さな白い花
(名前全然覚えてない)と3種類の苔を植えた寄せ植え、
手前が私作のアイビーとワイヤープランツの苔玉。

苔玉のおおまかな手順としては

1.植物の根っこを一株ずつに分ける。
2.ワイヤープランツを真ん中にして、アイビーを回りに置く。
3.手で持ち上げて根っこの周りに土をつける。
4.土のまわりを苔で覆う。
5.覆った苔を形がよくなるように糸で巻いて行く。
6.仕上げに、針金で作った小さなU字ピンで苔が足りないところに
入れ込む。

完成!!

水やりは苔ごとバケツかなんかに入れた水にどぼんとつける。

私は植物の面倒などがずぼらなため、
とにかく手入れが簡単なように、と
苔玉を大きくしましたが、
ちょっと大きすぎたかも?!
選んだ植物が大きめだったので、
今のところはバランスは悪くないと
先生が言ってくれました
両植物とも強いらしいので、しばらくは
枯れない予定^^;

バジリコ作の寄せ植えのほうがバランスをとるのが
しそうでした。

まず、木の向きを決めて(右流れとか左流れとか、置く予定の
場所によって向きを決める。ちょっと生け花っぽい)
白い小花の量と場所を決め、最後に苔の場所を決める。

ミニチュアの庭を作っているみたいです。

教えてくれたフランス人は、今は園芸家として
独立しているとのことで、さすがに植物には詳しいし、
この寄せ植えの苔の位置とか仕上げとか、
彼の手にかかれば、魔法のようにきれいになっていく。
不思議です。

香川県は気候が温暖で植物が育ちやすいとかで
盆栽が盛んなんだそうです。で、フランス人の彼は
わざわざこのマイナーな地に盆栽を学びにきたそうです。
今はバジリコの友人である日本人の奥さんのご両親と
同居。庭には所狭しと植物が育ち盆栽が並べられていました。

盆栽って、お年寄りがする地味なものというイメージで
どんなものだか知らなかったけど、
縮小版の樹木なんですね。
松の形がいいとかなんとか話しをしたりしますが、
それを鉢植えで作って行く。
初めて知りました。
小さな手足を伸ばす松の木を見ていたら
とてもかわいく見えました。

でもほとんどすべてに人の手が加えられている点では
金魚みたいだなぁと思いました。
フランス人の彼いわく
苔玉とかは江戸時代からあったとのこと。
金魚もきっとそのくらいにはあっただろうから、
そういうことを当時から楽しんでいたわけですね。

イヤー日本の文化って面白いですね

そういう私たちが知らない自国のことに興味をもって
それを生業としている異国の人がいるっていうことも
驚きでした。

それにしても、思いがけず家の中に飾るグリーンができて
ちょっぴり嬉しいのでありました
リフォームが終った暁には活用しようと思います
17:46 | この記事のURL
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挨拶回り終了 [2010年03月01日(月)]
ようやく約12軒の近所の挨拶回りが終りました。

同じ班の家々を回ったのですが、
長く住んでいる方々ばかりのようで
夫バジリコが以前住んでいたことや
離婚したことなどはだいたいご存知のようでした。

なので、帰郷&再婚のご報告&私の紹介(福岡のお菓子を持参)、
そして近い家には子どもが産まれる予定なので
ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません、
ということを伝えました。

中にはバジリコの同級生や近い年の方々もいて(50代)
子どもが産まれる予定…という話しをすると
おおっやるねぇ!みたいな顔をしながらも
とても喜んでくれていました

回ってみたところ、この班では私が一番若い配偶者のようです。
そしてお子さんでいえば、お隣の家の中学生が一番若いようなので
私が無事に出産すればウチの子が最年少となります。

畑や田んぼが多い田舎町ですが、
みなさん感じが良くて(お菓子を持って行ったせいもあると思いますが^^;)
近所付き合いは煩雑ではなさそうです。

農業をされている独身の60〜70代くらいの男性の
家にご挨拶に言った時に
バジリコが福岡でしばらく働いて私と結婚して
戻ってきた、という話しをしたら
「こんな綺麗な人がおるんやったら、わしも福岡行こうかな」
と言っていたのが面白かった(笑)

いまのところ、近所どころかバジリコの友達以外の知り合いは
いないのですが、つくし探しをしたり、
畑を歩き回る鳥を眺めたり
近くの畑の農産物を見たりするのも楽しく、
あまり寂しさは感じません。

リフォームはただ今壁紙と照明の検討中。
これが決まれば工事の段取りが決まるはずなのですが、
なんせ素人なので、インテリアコーディネーターさんに
ご提案いただいたり、照明のショールームに行ったりして
イメージを膨らませているところです。

明日は県立図書館に行ってインテリア系の情報収集をする予定。
快適生活はまだまだ遠いなぁ。。。
14:50 | この記事のURL
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初ヨガ見学in香川 [2010年02月17日(水)]
以前住んでいた福岡でやっていたヨガの本部が
たまたま今住んでいる香川にあるので
さっそく近くの教室を探して見学(というか体験)に行ってきました。

なんと家から歩いて10分弱の会場。

こんな田舎にどのくらいの人が来るのかしら?と
思っていたら、
60代以上と見られるご夫人がたが続々到着。
全部で25人くらいはいました

福岡でやっていた頃は、せいぜい5〜6人だったので
これはかなり多いです。

しかも福岡では私が行っていた公民館以外では
オシャレなスタジオでやる若向けのものが多かったのに
こちらではフツーに庶民の運動らしき感じ。

そして値段が安い

以前は月に三回で2500円払っていたのに
今日行った教室では毎週あって1000円ポッキリ
やらない手はないって感じですね。

来週別の教室(これまた歩いて10分くらい)に
体験に行く予定。
値段的にはこの2カ所に通っても
以前と同じか安くつくぐらいなので、
かなりおトクなのであります
おそるべし香川。

お友達作りのためにも、産院のマタニティヨガも
やりたいなと思っているので、
ヨガ三昧になっちゃうかも〜
キャ〜健康になりすぎちゃう

今日の先生も来週行く予定の教室の先生も
私が福岡で教えてもらっていた先生を知っていたので
なんとも心強い。
こんな縁もあるんですね
13:10 | この記事のURL
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引っ越し終了☆ [2010年02月15日(月)]
ばたばただったけど、無事に引っ越し終了

引っ越し業者に見積もりをしてもらった翌日に
荷物引き渡し、その2日後に配送という段取りが
決まったはいいが、
私の頭痛が始まってしまい、夫バジリコに
おんぶにだっこ状態
なんとか夕方の引き取りには間に合ってホッ^^;

残った日は挨拶回りをして従姉妹の子どもたちと
遊び、あっという間に過ぎました。

実家での最後のご先祖様へのご挨拶には
なんだか涙が出てしまいました。

お世話になった母と父に見送られ、
駅にはYちゃん夫婦が駆けつけてくれ、
感謝&感激でした

バジリコと見た今回の旅の景色は
今後の新しい土地での生活を前に
感慨深いものがありました。

これから私はバジリコとこの土地で
一生暮らして行くのだなぁ。
まだそこまでの実感はないけど、
知らない土地での新しい発見への期待と
知り合いがいない不安とで複雑な心境です。

でもまぁきっと住めば都、楽しいことも
きっとたくさんあるでしょう。
産まれてくる予定のパセリコちゃんとバジリコとともに
新たな一歩を踏み出そうと思います。

まずは家のリフォームに着手
分からないことだらけだけど、
いろいろ勉強しながら
快適な住まいにして行きたいと思います。

しばらくは荷物に囲まれたまま、
あれこれリフォームの検討です
12:22 | この記事のURL
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差し入れ [2009年10月29日(木)]
昨日空輸便が父と一緒に帰ってきました。
あ、逆か(笑)

東京の姉宅に泊まっていた父に、
私の状況を知っている姉がおかずのかずかずを
託したのでした。

感激おかずのかずかず←しつこい^^;

おひたし、さつまいもとベーコンの炒め煮、
鶏肉と卵の甘辛煮、大根葉のふりかけ、枝豆。
なんでも枝豆は、毎年この季節に近所の畑で取れたものが
売られるけど、いつも行列ができるほどなんだって。
普通の枝豆とはちょっと風味が違うマメでした。

全部大変おいしゅうございましたよ、さんきゅう

姉が住むところは東京でも畑が多くある地域で、
意外と新鮮な野菜も手に入るとか。よかですね



おかずのかずかずと一緒に、本を入れてくれていました。





町田康の猫本、「猫にかまけて」と「猫のあしあと」。

猫との生活などを、彼独特の固〜い文章でゆる〜く書いてあって
何も考えずにほにゃ〜っと読むのに最適です

しかし、作者は20数年前は町田町蔵と名乗り
”イヌ”というパンクバンドで「メシ喰わせろ!」という
アルバムを出していた人物。よっぽど動物が好きらしい(笑)
っていうか、動物になりたかったのか??


姉の子どもたち、私の姪(11)と甥(8)が描いた絵のカードも貰いました。




なんとまぁ、姪が描いた上の絵には、
赤ちゃんの面倒を見る私の姿が
「顔はヒミツ」と書いてあるのがおかしい(笑)

下の甥の絵には、甥と私と海の生き物たち
毎年会うのは夏だからね。

二人とも絵が上手で感心してしまいます。
ありがとね〜

来年無事に私の子どもが産まれたら
彼らにかわいがってもらいたいなぁ

って、まだまだ遠い道のりだけれどもね、ははっ
11:52 | この記事のURL
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そして誰もいなくなった(笑) [2009年10月24日(土)]
昨日から父が、今日から母が相次いで旅行へ出掛けて行きました。
父は6日ほど東京へ、母は2週間ほど海外へ

えー非常に大事な妊娠初期の娘が実家にいるのに
一人暮らしとなりました(笑)

本人でさえもこうなることは予期できなかったわけなので
私が居候させてもらうお願いを両親にしたときには
二人とも既に計画済み。
今回陽性反応が出た事で、二人とも旅行前に
慌ただしくなってしまったのでした。

私は陽性反応が出て以来、家事は一切しておらず
炊事や家事などは母がしてくれていたので
彼女はそれだけで忙しく、旅行の準備は二の次。
ツアーで行くので下調べとかはしなくてもいいっちゃいいけど、
あまりにもどこに行くのか分かってなかったので、
私が地図を広げ始めて調べ始めました。
すっかり私が旅行気分

私が旅行に行く時は、国内でも海外でも
すべて自分で計画を立てて自力で宿手配や移動をするので
どこに行くのか分からずにツアーに参加するなんて考えられません
世代の違いでしょうかね

でもま、その下調べの時間を家事にあててくれ
出掛ける30分前まで働いてくれていた母に感謝
私が炊事をあまりしなくていいように
おかずやご飯を余分に作って冷凍してくれています。

父は来週半ばには帰ってきますが、彼は家事炊事は一切しません。
私は朝と昼の一人分なら短時間で適当に作るけど、2人分を作ろうと思うと
時間がかかって身体に負担がかかるので、するつもりはありません。
病院からは寝たきり老人のようにしててくださいと言われていますし。

なので、母が炊事をしてくれる人をシルバー人材センターで
手配してくれました。
週に4回2時間、主に夕食を作ってもらおうと思っています。
売っているお弁当等は添加物が気になるし、
食材はある程度買っておいてくれているからです。

とりあえず、これでしばらくゴロゴロ生活が続けられそうです

今のところほとんど体調の変化ナシ。
いい兆候が出ないかしら、と首を長くして待っているところです。

何もないのは順調な証拠、と信じて
ここまで来れたこと、支えてくれた皆様に感謝しています
19:11 | この記事のURL
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朝からにっこり☆ [2009年10月15日(木)]
昨日の朝、起きてすぐにこんなものに出会いました♪



にっこり笑顔

前の夜に洗って洗いカゴに伏せていたお盆にできた
水滴です。右下のウサギの絵はお盆の柄です
ちょっぴりいたずらそうな目に愛嬌があり
思わずこちらもにっこり

朝からいいもの見せてもらっちゃいました ラッキー☆

ラッキーといえば、
最近運がいいな、と思う出来事がよくあります。

込んでいるバスに立って乗っていたとき
しばらくして私のすぐそばで座っていた人が降りて
座れた。ラッキー☆
これはここ数日で2回ほどあった。

ユニクロで会計の長蛇の列に並んでいて
レジが近づいて来たとき。
レジは6〜7台くらい奥までずらっとあるのだけど、
私がいる位置から一番近い2つのどちらかに
なったら楽なのにな〜と考えていたら、
目の前のレジでお会計。ラッキー☆

そして先日不思議なおじちゃんと会いました。
私がレーザーを終ったとき悩んでいました。
美容院に行こうか、岩盤浴に行こうかと ショボい悩みですみません(笑)
少し考えようと思って近くの駐輪場にたたずんでいたら
そこで働くおじちゃんが声をかけてくれました。
話しの流れで私が子どもができるのを待っていることや
今はそのために夫と別に暮らしていることなどを
話しました。

そして何年何月産まれ?と聞かれたもんだから答えたら
今年から来年までは、今までの努力が実る時期だ、
断言するのです。
根拠は分かりませんが、なんだかとっても勇気づけられて
嬉しくなり、涙がチョビッと出てしまいました(嬉泣)

いろいろ話した後、
私がそこを立ち去る時に「良かったらまたおいで」と
言ってくれました。
父より4歳ほど年上の75歳のおじちゃん。
来月でその駐輪場を定年退職するそうです。
私のレーザー通いは、20日に陽性が出れば
とりあえず今回で最後です。

また会えるといいなと思いつつ、陽性も出て欲しい。
複雑な心境です。

こんな出会いがあったことも、とってもラッキー☆

そのあと結局岩盤浴に半額のクーポンで入り、
とっても良き日を過ごすことができました

いや、岩盤浴いいですね
汗をかきにくい私もそれなりにしっとりしました。
初回のみ買えるお得な回数券に心を奪われましたが
20日に陽性が出たらしばらく来れないな…と思い
断念しました。でもとても気に入りました
行ってヨカッタ
09:54 | この記事のURL
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実家でのくらし [2009年10月13日(火)]
ようやく実家での暮らしも落ち着いてきました。
母との確執も減ったし(笑)

まだまだ私が甘えている部分は多いのですが、
まぁしばらくの間だし、少しは甘えさせてもらっちゃおうかなー
と開き直ってます

夫のバジリコがいないので、人肌恋しいといえばそうだけど
それ以外は至って快適な生活になりつつあります。

実家でのよいことベスト3。

1.気が紛れる

不妊治療で一番辛いのはこころの問題。
うまく行かない時や、不安で仕方がない時に
モチベーションを保つというのは
とても大変なことです。
今実家には父か母かどちらかがたいていいるので
私が家に一人でいることはほとんどありません。
なので、ひとりで悶々と考えすぎる事も少なく
とても助かっています。

2.ご先祖様に毎日ご挨拶ができる。

実家には簡易仏壇があります。
ご先祖を大切にする事は自分を大切にすることでもあるので
この生を受けた事を感謝し、命をつなげていけるよう
ご指導を毎日乞うています。

3.歩く量が増えた

以前の便利な街中の暮らしとは違い、
どこへ行くにもバス。
バス停に行くにも徒歩、目的地から目的地へ
移動する時もバス停を目指して歩いたり、
ちょうどいい路線がなければ歩いてしまったり
するので、以前より格段に歩く量が増えました。
歩くのが好きな母が散歩にも案内してくれます。

下半身に筋肉の70%があり、足は血液を心臓に送る
ポンプの役目をしているそうです。
足から上にいく血液はまず子宮を通るので、
足が冷えていると冷たい血液が子宮を冷やしてしまい
子どもを授かるには良くないらしいのです。
歩くと足や体が温まり、血流も良くなり
子宮に冷たい血液が流れる事も減るので
私が行く鍼灸院ではオススメの運動です。

ちなみに私が行っている鍼灸院も近くなりました。
数ヶ月前に転院?し、「よもぎ蒸し」をメインにしている
ところで、院長さんはなんと20代の女性。
先日開院1周年を迎えていました。スゲ
「よもぎ蒸し」とは、韓国で婦人病によいとされている
もので、よもぎを蒸した蒸気で体を温める方法です。
こんなに涼しくなってきても、よもぎ蒸しをすると
汗が出るので気持ちがよいです

あ、話しがそれました(笑)

実家にいてすこし気になる事。
それは父と母の会話がほとんどないこと。

母は脳から口が直結しているくらい
よくしゃべる。私はそのお陰で比較的おとなしい子になったんではないかと勝手に分析してます
父は話しかけない限り、ほとんど話しません。

両親は子どもの頃からあんまり仲が良かった訳ではないのですが
こんなに会話がないとは、今回同居してみて初めて知りました。

彼らはあまり気にしていないようですが、
私は彼らの子どもとして、そしていち家庭人として、
そんなんでいいのか???と思ってしまうのです。
結婚して40年もたつと、こんな風になってしまうのか。。。
という不安も。

ここはいっちょ人肌ぬいで、私がふたりの仲を取り持ちますかの
とはいっても父に話しかけるくらいしかできませんけどの。
結局は当人同士の問題だしね
08:52 | この記事のURL
コメント(4)
ガールズナイト♪ [2009年10月03日(土)]
気の置けない女子と3人で久しぶりに食事に出掛けた。

25歳、30歳、そして40歳の私。
全く年代は違うけど、それぞれの事情をお互い知っていて
男女のことや女性のことなど何でも話せる。

彼女ら二人は7ヶ月前と2ヶ月前にそれぞれ彼氏と別れ、
私は私で夫と離婚しそうになるほどの問題があった。

私にとってはその問題は人生の大切な時代のこと。
夫といる時にはもちろんそれに関わることを話すことはない。
でも時にはそれを外に吐き出したい時がある。
彼らにはそのことを遠慮なく話す事ができ、
よく理解してくれる。

アメリカのドラマ「Sex and the City」さながらの
ぶっちゃけトーク満載で、すっごくスッキリした

こういうなんでも話せる友って貴重だなぁ。
そんな人たちに恵まれたことに感謝。大切にしていきたい。
22:57 | この記事のURL
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