装いは知恵であり、美は武器である

チビタンの血尿、また再発しました



今回は発見が早くて注射と薬で済みましたが・・



「チビタンくんは、なりやすい体質みたいですね。
　　食事で気をつけてあげてください」

「特別食をずっと続けていくんですか？」

「そうですね」

「ずっとって一生ですか？」

「・・そうですね」



チビタンの特別食、２kg　３６００円　します

（１０月から原材料値上げの為、
　元々高かったですがさらに高くなりました）

たちが食べるお米・・５kg　２０００円くらい・・

チビタン・・一生ですか・・

アメリカの学校給食はファーストフード業界が参入しています。
アメリカの学校給食、本当にひどいです
日本に生まれたことを感謝しました
アメリカの給食、
フライドポテト、スナック菓子、ジュース・・etc。
栄養価のことなんて全然考えてません
日本の給食と雲泥の差です


子どもが太って当然


アメリカの親は何やってるんだー
と、腹が立ちましたが、
映画やドラマで見るアメリカの食事は結構雑なので、
そんな食事が普通なのかもしれません


１ヶ月マックメニューを食べ続けた結果ですが・・
当然太りました
太るのは予見できたことですが、
他に内臓疾患、精神疾患、性機能障害・・etc
思った以上に身体に与えたダメージは大きかったです


この映画が公開された直後、
マクドナルドはスーパーサイズをメニューから無くしました。
（マクドナルドは映画との関連を否定
　公開前まではＳ・Ｍ・Ｌ・スーパーサイズがあった。
　スーパーサイズのジュース＝約１２００cc）


アメリカは肥満問題が急務。
でも日本も他人事ではありません。
ファーストフード、コンビニ食、インスタント食品・・etc。
５年間で糖尿病医療費が倍増したアメリカの実情が
対岸の火事ではないはずです


食の大切さについて改めて考えさせられました
子どもや親、ダイエットが必要な人にぜひ見てもらいたいです

アメリカは何でも巨大。
会社、家、食べ物、挙句の果てに人まで巨大になってしまった・・


１０代の女の子が、自分達が太ったのは
マクドナルドのせいだとして、
マクドナルドに対して訴訟を起こした。
そこで企業と消費者どちらに非があるのか
マクドナルドのメニューを１ヶ月食べ続けるとどうなるか
という実験で確かめることにした・・


マックのことだけに限らず、
アメリカの食事情、健康事情などに話が拡がって
興味深かったです


この映画、２００４年のものですが、
２００４年の時点で
「（死亡事由が）近いうちに
　肥満がタバコを抜いてトップになるだろう」
と言われています。
そして今はもうトップになっちゃってます


肥満をマックのせいにするのは違うんじゃない
と思いますが、そうでもないみたいです

シーズン３のキーパーソン、オーソンはリッチな歯科医。

オーソン役のカイル・マクラクランは

ＳＡＴＣではリッチな医者を演じています。

リッチな医者役が似合うのでしょうか


ネタバレ注意

から折り返し電話



「確認をとりましたところ、こちらの説明不足ということで、
　　今回特別に無償でお返し致します」

「壊れたままのが返ってくるんですか？」

「左様ですね・・」

「じゃあ、もうそれって捨てるしか無いんですか？」

「修理していただければお使いになれます」



でもその修理代って８０００円でしょ





・・デジカメを新しく買い換えなくてはいけなくなりました

デジカメの出費なんて考えてなかったのに

他に欲しいモノいっぱいあるのに

なんで今、壊れる！？



・・と、いうことで、

京都の旅行記事は新しくデジカメを買った後になります未定。