20歳の顔は自然の贈り物。
 50歳の顔はあなたの功績。
 女は40を過ぎて初めて面白くなる。

 装いは知恵であり、美は武器である。
 そして謙虚さはエレガンスである。

 受け取るより、与えることの方がはるかに嬉しい。

           ココ・シャネル

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おそうじ風水 [2007年10月18日(木)]

のおそうじブームはまだ続いてます


風水の見解は人により様々ですが、
そうじをした方がいいというのは全員一致です。
つまり、そうじは風水の基本ってことのようです。


この本は出会い運・恋愛運・金運・・etc、
目的別のそうじをした方がいい場所も載っていていいです


たとえば金運を上げるには・・
冷蔵庫を含むキッチン全体のそうじ+お風呂場のカビ取り
・・をするといいそうです


他にも、
捨て難い物の捨て方(人形・写真・お守り・・etc)、
空間の浄化法・・等がわかりやすく書いてあります

Posted at 13:30 |   | この記事のURL | コメント(2)
HUNTER×HUNTER [2007年10月08日(月)]


24巻が発売されたんですね?まだ読んでない。

1年8ヶ月ぶりに連載が再開され、

そのことがニュースにもなりました


待たせすぎ・・
との意見もありますが、
待たせすぎな作品で『ガラスの仮面』があるので、
これくらいはまだ耐えられます


『HUNTER×HUNTER』、
最初の方はあまり好きじゃないのですが、
キメラアントの話に入って、
面白い!と思ってたら、
残酷すぎてついていけなくなってきて、
そしたら休載で話がストップ


良くも悪くも、さすが富樫義博
他の作家ではこうはいかない。


とりあえず10週連続で連載するそうですが、
その後は・・
また休載
それとも10週内で完結するのかな


ストーリー外でもハラハラさせてくれます

Posted at 13:49 |   | この記事のURL | コメント(3)
さくらん [2007年09月30日(日)]

何に対しても反抗的な、きよ葉。


何がそんなに気に入らないのか?と言われ、


「この世は苦境にございますよ。
 気に入ることなんかひとつだってありゃしねえんだよ」




後に吉原一の花魁となる、きよ葉。


土屋アンナで映画化され、
土屋アンナが花魁・・?と思いましたが、
原作のイメージに近いです
ヤンキーです。
きよ葉はヤンキーな花魁です。
(作中ではまだ天神だけど)


吉原・遊郭のお話ですが、
あまり艶めかしさが無いので読みやすいと思います

Posted at 17:56 |   | この記事のURL | コメント(2)
山田太郎ものがたり15巻 [2007年09月29日(土)]

7年ぶりの新刊
まさか続刊が出るとは思わなかった


・・ですが、


内容のほとんどは
『山田太郎ものがたりゴージャス』のものです
ほとんどが見たことのある内容でした


・・ですが、


(当然だけど)新しい話も収録されています


非常食用に飼われていた矢島のその後の話、
27歳になった杉浦さんの話・・etc。


相変わらず貧乏で、相変わらず面白いです

Posted at 15:02 |   | この記事のURL | コメント(2)
こんなオトコの子の落としかた、アナタ知らなかったでしょ [2007年09月14日(金)]


デパートのコスメカウンターで
職業欄に「美人」って書くような
愉快なゲイのエッセイ本


1日20万アクセスを超える人気ブログをまとめた本です


「こんなオトコの子の落としかた〜」というタイトルから
攻略本を連想させますが、
「オトコの子の落とし方」は早々と切り上げ、
日常のオモシロネタや自身の人生観、
存在意義などの内容が主です。


書かれてる内容の中のテーマのひとつに
「自然(ナチュラル)ってどういうことなんだろう?」
というのがありました。

生まれたままの状態に手を加えずいることなのか、
心のままに変わっていくことなのか、


どちらが自然であるというのだろう
という考えに考えさせられました。


女の心を持っているのに男の身体に生まれてしまった著者。


アイデンティティーに揺さぶりをかけている人は魅力的です


Posted at 23:58 |   | この記事のURL | コメント(3)
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