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好きな本の話 [2007年05月31日(木)] |
サラ・パレツキー
先に紹介したスー・グラフトンとセットで
紹介される事しばしば・・
こちらはシカゴが舞台で女性探偵の名は
V・I・ウォーショースキー
V はヴィクトリア I は作中に
私が記憶してる限り一度しか出てない
ので・・・忘れました
グラフトンのキンジーが「カリフォルニアの
爽やかな風」とか何とか言われるのに
ヴィクは「シカゴのタフな女探偵」
確かにこちらの方がよりハードな目に遭う
撃たれたり殴られたり刺されたり・・
キンジーも、しょっちゅう怪我してますが、
こっちの方がハードボイルド
「サマータイム・ブルース」(1982)から始まり
2004年の「ブラック・リスト」まで
13作、読みました
シリーズでお楽しみいただけます
まだまだ続いてますよ〜
公園のバラ
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