京都に暮らす友人と彼女の娘さん(5ヶ月)に
会いに行ってきました。
一番古くて、一番大事な友人。
浮いたり沈んだり。
音信不通、連絡なしのねじまきと
根気よく繋がっていてくれた友人です。
憧れで、支え。
大げさでなく、
彼女がどこかにいる限り、
自分はなんとか頑張れる。
くじけて、折れて、挫折して
鬱々としていた十代の頃も
もう、落ちていくしかないんだな、と
いろんなことに投げやりになったときも
彼女の存在と
彼女の友人でありたい、と
思う気持ちがあって
今、この地点にいます。
もう、こんな自分じゃどうしようもないと
どんなに卑屈になろうとも。
ふらふらと留まれず
流されていこうとも。
繋がっていてくれてありがとね。
うんと元気もらってきました(^−^)
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