昨日、10月6日土曜日は、
保育園の運動会でした
いろいろな係りを仰せつかり、また、本番にも出ないといけないので、
大忙しの半日でした
そして今年は保育園が出来て、ちょうど区切りのいい年になっているらしく、
結構盛大に開催するようでした。
あれを出し、これを引っ込め、あれよあれよといううちに、
あっという間に終わったという感じです。
‘やり切った‘という感じでしょうか。。。
卒園児の中には、知ってる子達もたくさん来ていて、
懐かしかったし、職員で、辞めたり他に移ったり、という方達ともお会いできて、
またまた懐かしかったです
Mちゃんのママにも会って、
「Mちゃんは、覚えてないけど、『うさちゃん先生が会いたかったよ、って言ってた。』
Mちゃんの、お姉ちゃんは覚えてたよ〜」というお話もできました。
なんだか、古巣に帰ってきたという感じですね
子供たちはみんながんばって、演技をしたり、走ったり、
ホントに一生懸命やってました。
私は、その傍らで、
「このくらいから、小学校までくらいが、親としては
一番楽しいのかもしれないな〜」
としみじみ思っていたのでした。。。
もちろん、大きくなっても、いつまでもかわいいし、愛情の深さは変わらないけれど、
今でも、楽しいけれど、
子供と一体になって喜んだり楽しんだり出来るのは、
過ぎてみればほんの少しだったなあ。。。って感慨深げに思っていました
演技をゆっくり見る間もなく、
次はあれを出して、これを引っ込めて、
ってやってたものだから、なんだか今日は、
筋肉痛だわ〜。
ま〜、次の日に筋肉痛が出るってことは、
まだ若い証拠かしら〜なーんてね
幼稚園や、保育園の運動会は、
発表会と並ぶ、二大イベントだから、
園児も、保護者も楽しみにしてるものね〜
がんばりどころですよ〜
終わってしまえば、充実感があふれていましたよ〜